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リレーでGO☆ = 封神演義編 =
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過去ログ集第11章☆
『新展開・渋○編?』
太乙「あーっ!!ナタクが天化くんにぶつかってキンコウセンが作動したーっっ!!(超説明的)」
燃燈「太乙真人・・・・「天化がナタクに」ぶつかったのでは・・・」
太公望「あれ?武吉は・・・?」
ビーナス「たいこうぼうさまーーーーーーーーーーー!?」
太公望「(ビクゥッ!)な・・・何なのだビーナス・・・(一歩退きながら)」
ビーナス「私のカードには『フィアンセ』と書いてありましたのーーーーーー!!(走りながら)」
武吉「ビーナスさん!方針演技の四巻貸してください!」
申公豹「ふふふ、武吉君。漢字変換が間違ってますよ。実を言うと、私は昔、赤ペン添削のアルバイトをしたことがあるのでわかるのです。」
武吉「うゎーすごいなー新高票さん」
四不象「あんまりすごく無いと思うすっ」
セン玉「だいたい、“しんこうひょう”って字も間違ってるじゃない・・・」
申公豹「誤字は早速チェックしなくてはいけませんね。ちなみにここの管理人はよく私の名前を変換する際に『進行表』と出してしまうらしいですよ」
武吉「やっぱり僕、漢字けんていのバイトした方がいいですかお師匠様ぁ。」
太公望「知るか」
太上老君「あ〜あぁ、つまんないから私は寝るよ・・・。」
効果音「ぐ〜〜」
武吉「・・・・(何となく太上老君をつかむ)」
太公望「な・・・何をしておる!?武吉!!」
ナレーション「んでもって武吉は老子をブン投げた。」
武吉「・・・・・(投げるものを探してる)」
四不象「ひぎゃっ!!(武吉に捕まった。)」
妲己「あらん?どうしてしまっちゃったのん?」
太公望「ぶっ武吉・・そっそんなに投げるでな・・って!!ギャ――」
武吉「・・・・・?(太公望を掴む)」
太公望「うわ!!!!!(投げ飛ばされた」
ナレーション「デ・・・デンジャラ〜ス・・・(そいいながら他の人の影に隠れる)」
武吉「・・・・・・!(標的発見!!)」
ナレーション「!!!(デコから光がキラーンと光る)この邪気は・・・武吉か!(そう言いながら反撃ようにビームハリセンを取り出す。)」
楊ゼン「ナレーション・・・少し目立ちすぎですね・・・」
ナタク「大体ナレーションは補足のためにいるのだろう?」
雷震子「ナタク・・・か・・可愛い・・・いけねぇ・・!は・・鼻血が・・・」
武吉「どうしたんですかぁ?頼信紙さん。」
雷震子「な・・・なんでもねえ」
武吉「おっと、漢字を間違えてしまいました(てへっ★)って言うか雷震子さん、鼻血出して何なんですか?」
韋護「(いきなり現れて)子供(?)には分からないさっ」
武吉「こ・・・こどっ・・・。・・・えぇぇぇえええぇぇえぇええぇぇぇえぇぇぇん!!(泣いている」
四不象「ギャアアアアアァ・・・す、すごい声(大きさ)・・・っス・・・!!」
武吉「ふぅ。(泣き止んだ)あれ?皆さんどうしたんですか?」
太公望「なんだかさっきから武吉の様子がおかしいのう・・・」
楊ゼン「雲中子さまの薬でも飲んだのでは?」
ナタク「・・・ムッ!?」
天化「どうしたさ、宝貝人間?」
武吉「・・・?」
ナタク「・・・あれはっ!!ゴールか!?宝貝はオレの物だ!!」
天化「ああっ!しまったさ!くそっ・・負けてたまるかっ!!(ダッシュ!)」
太公望「わっ・・・!わしの影が薄い!!(こっちもダッシュ!)」
武吉「えぇい!(太公望を突き飛ばす)・・・あ!お師匠様!!」
効果音「ざしゃぁぁぁぁっ! (ゴールに滑り込む)」
ナレーション「すると・・・なんと!ゴール直前というところで上から投網がふってきた!」
楊ゼン「あなた達も、物分かりが悪いですね・・・。だから、優勝は僕が・・・」
ビーナス「太公望さまーっ! (『ドスドスドス』とすごい勢いで走ってくる)」
効果音「どかっ!!(そして楊ゼンが飛ばされる)」
楊ゼン「ふっふっふ・・・このまま行けば僕の優勝まちがいなしですね。」
天化「吹っ飛ばされたのに・・・その余裕はどこから来るさ・・・(相変わらずダンベルが重いらしい)」
楊ゼン「なんとでも。ゴールはもう目の前です!!」
ナタク「・・・!チッ!死ね・・・!」
効果音「どかーん」
ナレーション「うわぁ!何なんだ!?」
天祥「どこでもドア〜(チャララランッ★)ゴールのところへ〜(カチャッ)」
ナレーション「なっ・・・何と・・・ゴーーーールッ!!!!!」
天祥「わ〜い☆」
太上老君「はぁ〜い、四宝剣は・・・君の物ぉ〜〜。フアァ〜ア・・・。」
武吉「よかったね!天祥君」
太乙「なんかこんかいはあっさりしてるね、ここらへんでなんかありそうな気がするんだけど(キョロキョロ)」
ナレーション「では、私はこれにて・・・(背中に四宝剣の入った風呂敷袋をかついでさっさと逃げ出す。)」
太乙「あれ・・・? だいぶ前の宝貝争奪戦の景品用にしようと思っていた、『私作』の『とにかく派手な宝貝』がみあたらないぞ・・・」
武吉「(太乙の肩をたたく)あのォ、太乙さん?あそこに宝貝が・・・」
太乙「いや・・・あれはその前に作った失敗作だから違うよ。おかしいなぁ・・・四宝剣そっくりなお茶目な宝貝だったのに・・・(悩)」
セン玉「もしかして、さっきの『借り物競争』の景品・・・って・・・」
楊ゼン「太乙様が作った偽物ということですか・・・(怒)」
天祥「えーっ!」
天化「でも・・・どっちにしてもナレーションが持ち逃げしたさ・・・」
妲己「そもそもん・・・ナレーションちゃんって、宝貝使えるのん?」
太公望「妲己・・・おぬしがそそのかしたのではなかったのか?」
太乙「そ、そうそう、結局手元にないんだから、そんなに怒らないでよ楊ゼン」
楊ゼン「いえ・・・偽物のために必死にならされていたことが気に入らないのです。太乙様が作ったものですから、偽物でもそれなりのものであるのかと思えば『お茶目な宝貝』とのことですし・・・」
セン玉「それって褒め言葉なの?」
太公望「褒めているように見せかけて、実は非難している・・・とみた。」
天祥「あ〜あっ!せっかくの借り物競争、すんごく楽しみにしてたのに!つまんないよぉ・・・もぉ!天化兄様のバカっ!!」
天化「悪いのは俺っちじゃないような気が・・・」
ナレーション「はーはっはっはっは」
武吉「キモい!(ナレーターに言う)」
妲己「武吉っちゃん・・・成長したのねん・・・vうれしいわぁ〜〜んv(泣)」
太公望「何がどう成長したのか・・・ だいたい、武吉。そんな言葉をどこで覚えてきたのだ。」
武吉「え〜っとぉ〜確か、渋、渋・・・渋谷ぁ?ま・そんな感じっしょ!ありえねぇ〜〜〜!」
妲己「はいはいんvよくできましたんv(笑)」
太公望「犯人は・・・妲己か・・・」
普賢「・・・こう言う展開になっちゃったら、止め役がいないね。いつも武吉くんだったから・・・。」
天祥「渋谷・・て、どこ〜僕も行きた〜い!ナタク兄ちゃんつれってて〜。」
天化「天祥の教育によくないさ・・・」
ナタク「オレが聞いた話では、(太乙談)黒くて不潔な奴達が24時間たむろってるらしい。」
普賢「望ちゃん、久しぶりに二人で遊びにいかない?」
楊ゼン「・・・久しぶりに・・・ってことは、行っていたんですね・・・」
効果音「ギクッ・・・」
太公望「まっ・・まぁ、よいでわないか。ゆくぞ普賢!!(走)」
普賢「ねっ☆そう言うと思って、例の睡眠薬で元始天尊様を眠らせといたよ。だからっ、黄巾力士は僕達が乗り回していいってコトv」
天祥「でも太公望は走って行っちゃったよ。」
申公豹「フッフッフッ・・・渋谷とやら・・・。何だか面白そうですね。(走)」
道徳「走るのなら負けないぞ! (ただ走りたいだけ)」
天化「ああっ待つさ!スース!!」
ナタク「待て。俺も行く。」
太乙「なら、私も・・・」
楊ゼン「しかし・・・こんなにみんなで『渋谷』という地名を連呼していては、後日過去ログにUPした際に、検索を使った一般の人が迷い込んできそうで危険です。」
セン玉「何よぉー。せっかくみんなが乗って来た時に・・・連れないわねぇー!一人でいい子ぶっちゃだめよ!ねっ?!」
楊ゼン「いい子ぶっているわけではありません。単に、天才として当然のことを言ったまでです。」
太公望「むぅ・・相変わらず自信家よのう・・・。」
武吉「それだけ自身があるんですね。」
楊ゼン「天才ですから。」
ナレーション「何だかんだ言っている間に、その他のメンバーはもういなくなっちゃってたりして・・・」
妲己「きゃーーーーーーーーー!!!!!!」
武王「むむっ! プリンちゃんの悲鳴…」
武吉「どうしたんですか?妲己さん。いきなり叫ばないでください。」
妲己「あのお店、カワイイわんv レストランみたい・・・妲己、あそこで食事した〜いんv」
四不象「なんかこれ・・・!?ぼくに似てるッス!!(ムー〇ンを見せる) 」
天祥「うんわ・・・すっごぉ〜い!大きい建物がい〜っぱい☆」
効果音「わーい」
天化「どう言う効果音さっ!?」
セン玉「何それっ!!??」
武吉「ところで、誰がお財布を持ってるんですか?」
聞仲「私はダメ・・・だっ!!」
妲己「あらん?聞仲ちゃんったらんv何をそんなにあわてているのん?」
趙公明「妲己に殷の財産を食い潰されたトラウマさ」
ビーナス「太公望さまーーーーっ!!おそろいのマグカップ買いましたわーーーっ!!!」
邑姜「すごいですね。見た事もない技術ばかり・・・」
普賢「あっ、みんな望ちゃんがつかまってる・・・つまみ食いでもしたのかな。(クスッ)」
武吉「さすがお師匠様(違)」
太公望「みてないで助けてくれ〜」
楊ゼン「師叔・・・大体何をやらかしたんですか。」
太乙「なんか僕たち・・・すごい目でみられているよーな・・・(カメラ目線、カメラ目線★)」
楊ゼン「・・・それは、僕の美しさに引かれて。じゃないかな?」
天化「きっと謎のコスプレ集団だと思われているさ・・・」
太公望「わしは無実だぁ〜!!」
楊ゼン「諦めてください」
セン玉「結局何をやって捕まったわけ?」
武吉「そうですね。」
四不象「武吉くんあれッスYoYo★」
武吉「え?なになに?」
ナレーション「見ると、アンマンが売られている・・・」
太乙「これは井村屋じゃなくて・・・「こんびに」??」
天化「何さ!?その「魂媚煮」って・・・」
太乙「・・・恐ろしい漢字変換だね(汗)」
紂王「その漢字は漢字検定1級のわしでもわからん」
普賢「・・・どうしたいの?どーでもいいけど・・・」
楊ゼン「つまりは、そこで師叔がアンマンを盗み食いしようとした・・・ってことでしょうか?」
玉鼎「さすが・・・私の楊ゼッ・・・」
ナレーション「おおーっと!ここでどこからともなくハリセンがとんできたああああっ!!」
効果音「ぺしーん」
妲己「さっすが渋谷ねぇ〜んvわらわっ・・・あのブーツ欲しいわぁ〜〜んvv」
喜媚「喜媚はスープ−ちゃんとおそろの洋服が欲しいっ☆」
邑姜「・・・やばくありませんか?」
武吉「何か問題でもありますか? ・・・そういえば、さっきのハリセンはどこへ・・・?」
ナタク「・・・見た事のない宝貝(ハリセン・違)だ・・・」
ナレーション「ナタクは厚紙製のハリセンを手に入れた!」
天化「なんだか、嬉しそうな顔をしているような気がするさ・・・」
白鶴「ナレーションの言い方がド○ゴン○エス○みたいですね・・・」
太公望「おぬし・・・いつの間にキョ○ちゃん姿から・・・」
楊ゼン「あれ? 師叔・・・自力で逃げてきたんですか?」
太乙「さっすが!これでこそ「ザ☆太・公・望」だネっ!(?)」
邑姜「でも結局は食い逃げしたのでしょう? このままでは主人公としての資質を疑われます。」
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