リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第24章☆

『疑惑の写真』




太公望「そっ、それは恐ろしい・・・・・・・・・・・・!!!;(汗)」
ビーナス「今どなたか私のことを呼びましたか?(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
太公望「わ、ワシは知らぁ〜ぬ!−−;(逃げ」
普賢「あっ! 望ちゃん待って!」
四不象「ご主人、待って下さいッス〜。」
韋護「お〜い!ギャグ大会はどうなったんだ?!」
太公望「中断じゃぁぁぁっ逃げるぞスープー!」
ナレーション「・・・実は、さっきナタクが言った夢は正夢であった・・・」
四不象「ラ、ラ、ラ、ラジャーッス!!!!!!!(全力で飛ぶ)」
天化「(全力で飛んだってかなわないさ・・・)」
ビーナス「太公望様ー!!待ってくださーい!!(でも追いつけなかった)こうなったら奥の手ですわ・・・変・身!!(見事にナタクの予知夢が当たった・・・)」
楊ゼン「変身・・・?」
ナタク「・・・(汗&涙)あ・・・あはははは〜洛克○さ〜ん(←!?)ばたっ(泣きながらばたんきゅ〜)」
太乙「あぁ・・・かわいそうに・・・私のナタク。よっぽどショックが大きかったんだね・・・?」
ナタク「(むくっと起き上がる)誰が貴様のだ!(と言いながら太乙を殴ってまた気絶)」
ナレーション「あ〜!大変です!四不象がメイド姿のビーナスに撃墜されました〜!!」
四不象「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁ!!」
楊ゼン「あれは精神的にも大ダメージかもしれませんね・・・(溜息)」
申公豹「可哀想にw(微笑」
ナレーション「ビーナス最強伝説またひとつ築き上げられた・・・(ふっ)」
妲己「やっぱり女は強くなくっちゃねんv」
天化「あれは反則さ・・・・」
セン玉「女は強くなくちゃ・・・ってのには賛成だけど、さすがにあの域には行きたくないわよねぇ・・・」
ビーナス「何か仰いまして?」
太公望「なんでもない・・・何でもないからおとなしくしていてくれっ!!」
四不象「ご主人・・・、ビーナスさんとは結婚しないんッスか〜?^^>からかってみる^^;」
太公望「どぅあれがするくぁぁぁぁぁっっっ!(だれがするかぁぁぁぁぁっっっ!)」
雲中子「そうそうビーナス、この間媚薬が完成したんだけど・・・どうだい?」
マドンナ「・・・・・・(じっと見る。食べ物と勘違いしているようだ)」
効果音「バクッ(マドンナが媚薬を食べた音;)」
雲中子「あっ!」
マドンナ「………vv(雲中子のほうを見て頬を赤らめる)」
太乙「媚薬じゃなくて惚れ薬じゃ・・・・?」
マドンナ「うが〜っ!(雲中子を口の中に入れる)」
ビーナス「ああっ! マドンナったらっ!!」
四不象「・・・・・・・・・;;」
雷震子「今まで人を実験台にした報いだ、しかたがねぇ(少しうれしそう)」
普賢「…さようなら…雲中子(合掌)」
太公望「普賢・・・ーー;」
ナレーション「あぁマドンナの鼻から一つの光が・・・・」
四不象「ほ、封神したっスか?!;」
太公望「いや、あれはのぅ〜・・・^^;」
白鶴「大変汚い話で恐縮ですが、鼻水ではないかと・・・(お食事中の皆様すみません)」
四不象「・・・・・・ーー;」
楊ゼン「(食事してた/ぇ)・・・・僕、少し気分が悪くなりました.......。;」
ナレーション「つーかパソコンの前で食事しながらこのサイトに来る人なんかいないっしょ!」
妲己「あらん?天才楊ゼンじゃない?」
太公望「お主、天才というのは余計じゃのぅーー;」
雲中子「うう・・・っ(咄嗟にマドンナに風邪ウイルスを感染させ、さっきの鼻水と一緒に脱出したらしい・・・ 重ね重ねお食事中の皆様〜・略)」
ナレーション「いや〜、だからPCの前で食事しながらこのサイトに来る人なんていないんじゃん〜?^^;」
太公望「おやつくらいならあるかもしれぬ。」
ナレーション「あ〜、なるほど〜^^;」
天化「もう何でもいいさ・・・(溜息)」
楊ゼン「ふ・・・っ」
四不象「話題変えようっス〜^^;」
天化「そうさ、そうするさ・・・」
普賢「じゃあ何の話題にするの?」
竜吉「・・・・・・かはっ・・・(吐血&倒れる)」
燃燈「ね、異母義姉さまっっ!?」
太公望「こ、公主!どうした?!」
楊ゼン「大丈夫ですか?(と言いながらひょいっと抱き上げる)」
太乙「はい、空気清浄宝貝v」
太公望「お主、いつの間にそんな宝貝を・・・^^;」
太乙「ふふ・・・」
武吉「太乙さんいつの間に作ったんですか〜?」
ナタク「ZZZZZZ・・・・」
太乙「さて、ナタクを起こすか・・・」
ナタク「ハッ!・・・・何だ、何だぁぁぁぁぁぁ!!!(ビックリ)」
太乙「(ビクゥッ^^;)ナ、ナタク〜?^^;(こいつもビックリ」
太公望「い、いきなり叫ぶなっ!!;(←こいつもビックリした)」
普賢「望ちゃんうるさいよvびっくりするじゃない(にっこり)」
太公望「う・・・すまぬ。普賢・・・^^;(←冷や汗たら〜り)」
道徳「いや、スポーツマンはうるさいくらい元気な方がいいぞっ! なあ、天化。」
天化「コーチ?ちょっとビミョーさ、その考えは・・・^^;」
ナレーション「抜き足差し足・・・(こっそり逃げようとしている)」
天祥「あ〜、兄様〜^^。ゴローさ・・じゃなくって、道徳さんが逃げようとしてるよぉ〜?^^>某テレビ番組にはまyってるやつ^^;」
申公豹「無邪気な方は怖いですねw」
天化「ゴ・・・じゃなくって、コーチ?待つさ〜(ーー)」
普賢「これでもっと静かになったね(ニッコリ)」
天祥「はい、ゴローさん!>^^;」
セン玉「ちょっと、そこっ! 良くわかんない会話しないでよねっ!」
喜媚「喜媚もよくわかんないっ^^;☆」
ナレーション「・・・・・(よしっ変な会話で盛り上がっている隙に・・・とんずらだ!!)←逃げた」
楊ゼン「ゴローさん?あぁ、あの本○にあった怖い話しに出ている方ですね?でもそれが道徳真人様と何の関係があるのですか?」
ナタク「(火尖鎗を太乙の喉元にあてがいながら)俺を目覚めさせてどうする気だ・・・」
太乙「こ、答えるから火尖鎗はおろしてっ!!!ねっ!」
ナタク「ちっ・・・・・(渋々火尖鎗をおろす)」
妲己「それはねんv」
太公望「道徳が本怖に恐怖幽便を出したのじゃぁ〜^^(えぇ〜^^;」
楊ゼン「師叔、妙なことを言い出すのはやめてください。」
申公豹「そうですよ、太公望?話を混乱させるなんて私の美学に反しますよ(ーー#)」
普賢「そうだよ望ちゃんv(黒オーラ)」
妲己「訳の分からない話してないで〜んvvv、お酒でも飲みましょ〜vvvほらほら〜〜vvv(どこからかお酒が出て来る」
太公望「(酒蔵で人が死んでおらんだろーな・・・・)」
妲己「太公望ちゃん、大丈夫よ〜んvvvひゅーほっほっほっほvvv(すでに酔ってる)」
セン玉「ねぇねぇ、お酒飲みながらでいいからさ〜、この中で女装が一番似合うのって誰だと思う?(楊ゼン以外で)」
太公望「腐女子…(ボソッ)」
普賢「太乙じゃない?(くすっ)」
太乙「(ムカッ)それを言うなら普賢だって女顔(強調)じゃないの〜?」
喜媚「あと雲中子さんも面白そうなりっ☆」
天化「面白いとか、そーゆー問題さ?」
効果音「ちーん・・・・・」
セン玉「(男達に向かって)この際だから実際に女装をやってみよーー!!!(酔ってる)」
天化「酒癖悪いさ・・・・」
太公望「楊ゼンにまかせるっ!;(ぇ)」
太乙「さっそく着替えようか♪ナ・(強制終了」
楊ゼン「…変化してないときの女装だけは勘弁してください」
太乙「う〜ん、変化できなくする宝貝は作れないものか…喜媚手伝ってくれない?」
喜媚「了解なりっ☆でも、何で喜媚なのっ?☆」
太乙「え、え〜っと、それはぁ〜・・・^^;」
ナレーション「喜媚の宝貝の仕組みを調べてみたかっただけだ・・・とは言えなかった・・・」
貴人「太公望、あんたこの前の話で男受けのよさそうなやついたじゃん!」
楊ゼン「どうせ胡喜媚の宝貝の仕組みを調べてみたかっただけなんじゃありませんか〜?^^>太乙^^;」
太乙「さぁ〜てと。(無視)」
喜媚「ふ〜ん、そういう事だったりか・・・(゜_゜)>太乙^^;」
太乙「ち、ちがぁうよぉ〜・・・・・。(ちょっと動揺?)」
喜媚「喜媚、手伝うのや〜めりっ^^☆スープーちゃぁん、遊ぼっ^^☆>^^;」
四不象「え?いいっスけど・・・・。何して遊ぶっスか?」
喜媚「新婚さんごっこで遊ぶりっ☆」
四不象「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
申公豹「太公望、主人公なら女装やってください。(喜媚と四不象を無視)」
太公望「ぬわぁ〜んで!ワシがやらねばならんのじゃ〜ーー;申公豹がやってはどうじゃ〜?^^;」
普賢「やっぱり望ちゃんがやるべきだよ。はい、(と言いながらセーラー服を渡す)」
竜吉「よければ私の服でも貸すぞ?」
太公望「ていうか、ずぇ〜ったい!そのセーラー服は普賢、お主の方が似合うのではないか〜?」
普賢「それってどうゆう意味?(黒笑顔v)」
申公豹「・・・また私を無視しましたね・・・」
太公望「にょほほ〜、そのままの意味じゃ〜^^♪>そしてまた食い倒れにんぎょ・・・じゃなかった、申公豹無視^^;」
セン玉「(手で楊ゼンの頭をつかみながら)よ〜ぜん?この前の話で男受けのよさそうなやついたじゃんこいつを説得して巫女でもいいから女装させるのよ、でないと五光石をぶつけるわよ(すんげぇ怖い形相で)」
四不象「↑それはナタク君のことッス(過去ログドタバタ参照)」
楊ゼン「そこまで女装させたいのですか…(汗)」
ナレーション「・・・・・・^^;」
天化「酔い冷めてるのさ・・・・?」
セン玉「何か言った?天化くぅん?(構えている)」
玉鼎「しかし、昔楊ゼンは女装したことがあるぞ?・・・たしかあれはお遊戯会でナース服を着たような・・・」
効果音「全員で→(何で・・・・?)」
玉鼎「そしてこれがそのときの写真だ…ちなみにとなりにいるチャイナ服を着ているのは太乙だ。」
太乙「うわあああっ!!玉鼎、そんな恥ずかしい写真持ってこないでよぉっ!!(泣)」
天化「な、何か二人とも似合い過ぎてて怖いっさ〜^^;」
楊ゼン「・・・というか、僕は子供の頃のことですから別に恥かしくもなんともありませんけど、太乙様は大人ですしね・・・」
ナタク「今ではもう十分ジジイだからな」
太乙「(ナタクの言葉にグサっときた)うぅ・・・・・っ!酷いっ・・・・!!(号泣)」
喜媚「ろりろりろりっ☆太乙ちゃん、気にすることないのらっ☆だってすっっっっっっっっっっごく似合ってるもんっ☆」
ナレーション「そうだよ〜、めっちゃめちゃのめちゃめちゃ似合ってるって!^^;」
太公望「そんな趣味があったのか・・・・」
太乙「ちがうちがうちがぁぁうっ!趣味なんかじゃない!これは罰ゲームだったんだよ!(必死)」
土行孫「必死だなおい・・・」
武吉「ところで、いったい何の罰ゲームだったんですか?」
太乙「じ、人生ゲームで負けた罰ゲーム・・・ーー;(ぇ^^;」
道徳「そうそう!確か十二仙とその弟子達でやったんだよな!」
玉鼎「あの時は白熱した戦いだったな。」
ナレーション「〜回想シーン入りまーす〜」
道徳「言い出しっぺは…普賢だったな」
普賢「(回想〜^^;)ねぇねぇ、僕ら十二仙と弟子の皆で、人生ゲームやんない?^^負けたら罰ゲームとして女装するって事で〜^^♪」
太公望「ちょっと待て(回想中断) あの写真は楊ゼンが子供の頃のものなのだろう? なら、わしと同期の普賢は崑崙におらんはずでは・・・? 現にわしもこの写真は知らん。」
妲己「あらんv女カ様の力を持ってすればんvこれくらい簡単なのよんv」
太公望「も、もしやお主らの陰謀かい〜ーー;」
道徳「(〜回想〜)面白そうだな。よしやろう!じゃあ二人一組のチームでやって負けたチームが女装って事で。」
普賢「決まり」


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