●
リレーでＧＯ☆ ＝ セーラームーン編 ＝
●
過去ログ集第６８章☆
『コアリ○゛ム？』
カオリナイト「せめて普通のパイにしてよ」
ジュンジュン「(パイを投げられても腰ふりダンス続行中のカオリナイトを見て）ちいっ！！ こうなったら最後の手段だ！」
ルナ「最後の手段？スッピンにでもさせるの？」
カオリナイト「そんなことどうでもいいじゃない。(相変わらず腰ふりダンスをする)」
スターヒーラー「やむを得ないね‥うりゃ〜〜〜(普通のパイを投げる)」
カオリナイト「そんなことどうでもいいじゃない。(普通のパイでも平然と腰ふりダンスを続けている！)」
教授「なにをやっているの？ あんたたちが攻撃しようがなにしようが、そんなことどうでもいいじゃない。(セーラーネプチューンのコスプレでへそだし腰ふりダンス。）」
プルート「この話を変えるなら・・・仕方ありません。私がゲロを吐きます・・・削除されてもとりあえず吐きます。・・・・・・（しばらくお待ちください）」
パラパラ「プルート、なんか変！」
カオリナイト「まぁ、汚いこと。そんなことどうでもいいじゃない。(勝ち誇ったように腰ふりダンスを続ける)」
教授「そう、そんなことどうでもいいじゃない。(同じく腰ふりダンスをする！)」
カオリナイト「教授〜なんかさー、皆が私たちが支配しているって言ってるけどそんなことどうでもいいじゃない。（腰ふりダンスをしながら）」
ヴィーナス「ルベウスってブラックホールに行っちゃったのかしら？」
エスメロード「えっ、ルベウスって誰？・・・遠い昔・・・私がお嬢ちゃんだった頃にいたような・・・？」
カオリナイト「ルベウス? そんなことどうでもいいじゃない。（汚いへそを見せながら腰ふりダンス続行中）」
タイガーズ・アイ「いやー!! こっちこないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
テルル「いいの？」
カオリナイト「ええ、そんなことどうでもいいじゃない。（腰ふりダンスをしながらテルルに接近！！）」
ダイアナ「にゃ〜〜〜！！！（カオリナイトのヘソを引っかく）」
カオリナイト「い、痛い・・・・でも、そんなことどうでもいいじゃない。（引っかかれても腰ふりダンスを続ける）」
ムーン「確か・・・腰ふりって、ダイエットにいいんだよね・・・（ボソッと）」
タイガーズ・アイ「じゃやりますか〜(ふりふり)」
カオリナイト「なんか洗脳されちゃってるみたいだけど、そんなことどうでもいいじゃない。(勝ち誇った表情で腰ふりダンスをしている！)」
アルテミス「にゃ〜〜〜！！！！（カオリナイトの足にオシッコする）」
カオリナイト「オシッコした？、そんなことどうでもいいじゃない。（気にせずに腰ふりダンスをしている）」
ナレーション「カオリナイトの動きがペルヴィスダンスの動きになった!!」
クンツァイト「おいっ！これ借りるぞっ！(プルートのロッドを奪い)時間よ止まれーーーーー！！！」
カオリナイト「はうっ・・・か・ら・・・だ・・・が・・・・う・・・ご・・・・・か・・・・。」
ムーン「わっ」
ビリユイ「物凄い顔で停止してますわね。唇なんてカッサカサだわ！」
ジュピター「ぬりぬり‥(カオリナイトの唇にリップクリームを塗ってみた)」
マーキュリー「・・・そういう問題かしら・・・」
シプリン「物凄い肌荒れね・・・。」 プチロル「私達もオバサンになったらこうならないように気を付けましょう。」
カオリナイト「あの・・・・・・・あの・・・・・・・(ガクっ)」
ナレーション「カオリナイトの動きが完全停止」
サターン「……＾＾」
ジュンジュン「うぜぇババアだったな。」
サターン「パパァ・・・・パパに結婚なんてさせないから・・・・・あはははははははははは！！」
ナレーション「その頃、土萌教授はセーラーちびムーンのコスプレをして学会に向かっていた。」
サターン「嘘だッ！！！」
カオリナイト「（心：くっ、世界一の厚化粧１００人かかってもかなわない厚塗りで隠してたのが全部ばれてしまったわ）」
スターヒーラー「…もう暫く大人しくしてなよ…(@_@;)」
ミメット「これからは私とジェダイト様の時代よ。時代遅れの婆はそこで完全停止してなさい！」
ジュンジュン「そうだぞドブス！！」
サターン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・・。」
ルナ「あのねえ、肌荒れっていうのは厚化粧してもわかっちゃうのよ」
ウラヌス「そうだろ？(みちるを見て)」
ネプチューン「はるか、何のこと？？？」
ウラヌス「失礼・・・そうだろ？（せつなとペッツを見て）」
ペッツ「なぜ私を見ているの？」
ジュピター「元の肌がキレイになれば厚塗りは必要ないもんね。」
ムーン「そうだね〜私達は若いから関係無い事だし。」
サターン「パパはそんな奴と結婚しようとしていたのか！！」
ペッツ「ほたるちゃん、私はサフィール様と結婚する予定よ！」
サターン「違います。カオリに言ったんです。」
ちびムーン「結婚かあ、いいなあ…」
プルート「スモールレディ、誰かお相手がいるのですか？私は姑根性丸出しで厳しい目でチェックさせていただきます。」
マーズ「何気にチェック厳しそうよね」
パラパラ「わ〜い、ちびうさちゃんも苦労するね♪」
サターン「嘘だッ！！」
教授「ほたる、男口調はやめなさい。お父さんはほたるをそんな子に育てた覚えはないぞ！（セーラーウラヌスのコスプレ）」
サターン「私、二人は幸せにはなれないと思います、二人を幸せになんかしませんから、だって、私はずっとパパを好きで居ますから、永遠に」
ちびムーン「ほたるちゃんどうしたの？」
教授「そんなこと、どうでもいいじゃない。（ヘソ出してペルヴィスダンスをし始めた。）」
サターン「どうでもよくないわ！（とりあえず教授に浣腸する）」
教授「ほたるは何を騒いでる。そんなこと、どうでもいいじゃない。」
ジュピター「とりあえず、誰か下剤かなんか持ってきてくれないかな。絶対２人が変だから。」
ゾイサイト「ついて行けないわね…」
教授「ついていけない・・・？そんなこと、どうでもいいじゃない。(ペルヴィスダンスをしながらゾイサイトに近付く。)」
ゾイサイト「クンツァイト様〜助けて〜！」
サターン「・・・・・帰ってください・・・・・帰ってください・・・・・帰って・・・・・・帰って・・・・帰ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ナレーション「次の日」
ヴィーナス「まこちゃん、下剤持ってきたわよー」
ジュピター「こ、これは・・・・・。」
サターン「消えちゃえ。」
ヴィーナス「え・・・・・う、そ・・・・・・。」
カオリナイト「消えた！私の止まっていた時間が元通りになったわ！（言った直後に化粧が崩壊する）」
サターン「あはははははははははははははははははは・・・・・・・。」
タキシード仮面「あっはっはっはっは…！」
ジュンジュン「いい加減にしろ婆!!」
カオリナイト「婆じゃない！お嬢ちゃまとお呼びなさい！」
ちびムーン「・・・お嬢・・・うっ、吐き気が・・・。（倒れる）」
ルナ「大丈夫ですか？」
サターン「あんたなんか、消えちゃえばいいんだあ〜！！！！＜カオリナイト」
教授「ほたる、未来のママに向かってなんたる言い草だ！顔も見たくない、出て行きなさい！！（メイド服）」
サターン「パパを・・・・・パパを・・・・・返して!!」
ペッツ「いけない！このドロドロ感はアブナイわ！・・・よ〜し、サフィール様〜貴方のペッツをお姫様抱っこしてくださ〜い！（全速力でサフィールに突っ込む）」
サフィール「に、兄さ、ん、ごめんなさい・・・・・・。」
ナレーション「サフィールは、咄嗟にデマンドを盾にした。」
ペッツ「甘い！（デマンドを踏み台にしてサフィールに飛びつく）」
ベルチェ「ううううう(号泣)」
サターン「あはははははははははははははははははははははははははははははは!!」
ジュピター「ほたるちゃん、落ち着いて。センパイ似の人を探すと気持ちが晴れるよ。」
サターン「嘘だよ！！！」
ジュピター「え・・・・う、そ・・・・・・?(ショックを受けたらしい。)」
ちびムーン「いつものほたるちゃんじゃない・・・あれ？いつもこんな感じだっけ？」
ネプチューン「絶対おかしいわよ」
サターン「おかしくなんかないわ。」
カオリナイト「ふぅ・・・。やっとほたるさんの洗脳が完了したわね。これで２人の結婚を認めてくれるはず。ジワジワと長くやった甲斐があったわ。これで教授との結婚も近づいたわね。」
スターヒーラー「教授も洗脳したの？」
カオリナイト「バカな事言わないで！誰がこの世で一番愛している人を洗脳したりするの？！私は教授だけには乙女でいたいの！」
ジュンジュン「っていうかこのままじゃ危険じゃね？」
セレセレ「そうですわね。それでは空気を吹き飛ばす為にどこか旅行にでも行きましょう。勿論、団体行動で。」
エリオス「うぅ・・・苦しい（倒れる）。」
ナレーション「エリオスが倒れたので、旅行どころではなくなった・・・・・。」
ユージアル「ふぅ・・・やっと特許出願中の美少年の心を暗黒色に染めてしまう薬の効果が出てきたか・・・。これで奴もデスバスターズの一員ね。」
ミメット「あら、その薬は美少年だけじゃなくて美少女にも効くわよ…（なるにも同じ薬を飲ませていた…彼女にも効果が現れた…）」
ビリユイ「欠点は、３分しか持たない・・・ってことかしら・・・」
エリオス「おい、ちびうさ！てめぇ、俺になんか文句あんのか〜！（薬が効いて１分３０秒経過）」
なるちゃん「はっひふっへはっひふっへはっひふっへほ〜〜〜〜〜!!(厚化粧で熱唱)」
テルル「薬の効果が切れたら３日間は猛烈に酢を欲しがるから気を付けてね。」
なるちゃん「何や文句アウんか? はっひふっへはっひふっへはっひふっへほ〜〜〜〜〜!!(」
マーキュリー「ん〜もう我慢できない！せっかく旅行楽しみにしていたのに…こうなったら私が早くこの事態を収拾して旅行を実現して見せるわ！（近くにあったダイモーンの卵を飲み込んだ…）」
ナレーション「それから１週間後・・・」
ペッツ「どうしたの？なるちゃんが壊れた?電池を替えてやればいいじゃない!!」
ビリユイ「３分しか持たないと思っていたけど、なるちゃんには関係なかったみたいなの。」
テルル「良かった〜これで褒められます!!」
マーキュリー「私の事は誰も気にかけないのね・・・放置プレイ？」
ムーン「あんな事したのにやけに落ち着いてるね。」
マーキュリー「ええ。だって、ウケを狙ってフリをしただけだったし」
ムーン「なぁんだ、良かったぁ」
マーズ「でも・・・全くウケなかったみたいね。」
マーキュリー「あ、いいのよいいのよ、これから受ける様にがんばればいいんだから。」
ヴィーナス「２人とも〜なるちゃんはまだ壊れたままよ！」
ムーン「どうしたの？電池を代えてやればいいじゃない。」
ホークス・アイ「電池と言っても種類がありますよ。」
ムーン「分からないよ。」
教授「うさぎちゃん、こんな時は電池よりも銀水晶を使った方が効果的よ！（セーラーマーキュリーのコスプレ）」
マーキュリー「そーそー・・・・・消してあげる!!＞教授」
デマンド「水野亜美、女装は男の浪漫だぞ！（亜美が昔捨てたスクール水着着用）」
フィッシュ・アイ「こうなったら僕が男子全員をまた変身させるよ!!」
マーキュリー「そんなロマンなんて…（教授のコスプレをしている…ダイモーンの卵の入った試験管を握っている…）やっぱ今の時代は、「お笑い」よ☆ハハハハハ！うぁっ…※」
ユージアル「教授の格好をすると碌な事が起きないわよ。まぁ、水野さんのピュアな心の結晶は私が貰っとくわ。ありがとう★」
ムーン「意外な展開だね!!」
ちびムーン「そんなこと言ってる場合じゃないよ！」
ユージアル「でも・・・・水野さんの男装凄くよかったわ。」
ヴィーナス「うふ、そうね。いっそ戦う時そのカッコで戦ったら？」
教授「よし、私もキャッツ○イのレオタード姿で戦うぞ！しかし、水野亜美、キミのピュアな心の結晶はネットオークションで高値で売れたよ。ありがとう★」
ムーン「いっそのこと男性キャラは女装して、女性キャラは男装すればいいんじゃない?」
火球「いいですね。やりましょう！」
ミメット「それより水野さんの状態がヤバイわよ。いいの、おバカなセーラー戦士達？」
ルナ「ねぇ・・・・聞いているの?」
ビリユイ「そんな事よりネットオークションにピュアな心の結晶※が大量に出品されているわ！もしかしたら…」
・・・次へ
・・・前へ
過去ログ一覧ページへ戻る
リレーでＧＯ扉ページへ戻る
リレーでＧＯ☆ セーラームーン編へ
