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リレーでGO☆ = 封神演義編 =
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過去ログ集第18章☆
『友とか弟とか・・・』
太公望「まあ待て、妲己よ。 これ以上の挑発は本当に危険だと思わぬか?」
ナレーション「太公望。その心配は無用だろ。申公豹道化師やってるし。今玉乗りしてるよ?」
太公望「しとるんかい!!」
四不象「・・・・・・>汗」
妲己「あ〜んv玉乗りなんて一般的すぎなんじゃないのん?もうちょっと口から炎を出すとかしてくれなきゃヤ・ダvvv」
天化「口から炎なら、コーチが得意さ(大嘘)」
天祥「えっ!?本当?道徳さん出して出して〜!!(競争勝った・鬼の道徳に捕まらないところから叫ぶ」
道徳「んな事出来るわけないだろ〜!;;;」
妲己「いやんv道徳ちゃんじゃダメダメんvやっぱピエロちゃんがやってくれないとおもしろくないわ〜んv」
雲中子「この『エキセントリック唐辛子パウダー』を舐めれば、誰でも火を吹くことができるかもしれないよ。」
太乙「いやいや、私の作った『タバスコ凝縮アメ』を舐めたほうが簡単に・・・」
申公豹「雷光鞭っ!!!!!!!>マジギレ」
妲己「あらん?どうしちゃんたのかしらん・・・ピエロちゃんが怒って2段アイスクリームを振り回しちゃってるわんv(←安全なトコで見学中)」
効果音「ボーっ!! (誰かが唐辛子パウダーを舐めたらしい)」
道徳「辛ァ〜〜!!!(天祥の前で意地張って舐めた<ぇ」
太公望「さぁてと・・・、申公豹もマジギレしとる事だし・・・・・、ワシは一足先に帰るわい(逃(おい^^;)」
妲己「だめだめんv太公望ちゃん、ここで逃げたら一応多分影薄いけど主人公の名が廃るわんvvv」
太公望「しかし、命には代えられん!」
天祥「わぁ〜兄様兄様!ホントに道徳さん火を吹いたよ!すごいや!<道徳指差し」
太公望「っていうか、妲己!?一応多分影薄いけどとはど〜ゆ〜意味じゃ〜!;;;」
妲己「そ〜ゆ〜意味よんv」
太乙「ここは、目立つためにも太公望も火をふいてみるといいよ。(と言って激辛のタバスコ飴を差し出す)」
太公望「いやじゃ!誰がそんな怪しい物体を食べるか!」
妲己「でもぉんvもしここで火を吹いたら本当に目立つかもしれないわよぉん?vvv」
趙公明「HA〜HAHAHA!トレヴィア〜ン!」
太公望「こやつがでてきたらより一層目立たなくなるではないか!!」
楊ゼン「目立つも何も、主人公は僕でしょう?」
太乙「何云ってるんだい!?主人公はこの私だよっ!^^>カメラ目線で^^;」
普賢「また、同じ議論が始まったようだね・・・」
武吉「主人公はお師匠様ですよ〜!」
ビーナス「その通りですわッ!」
太公望「そうじゃっ!誰が何と云おうとも主人公は他でもないこのワシじゃ!(ムキになってる^^;)」
普賢「その割には望ちゃんってホント目立たないよね(クスクス)」
太公望「ふ。普賢・・・裏切り者ぉぉ!!」
申公豹「太公望・・・目立たぬ友同士(←認めてる?)として強く生きていこうではありませんか・・・!」
太公望「だから誰が友じゃ〜!−−;」
四不象「・・・・・・仲いいッスね・・。。(ぇえ」
普賢「ぼ、望ちゃんひどいよ!僕・・・望ちゃんのこと裏切ったりしてないよ!僕は望ちゃんが主人公じゃなくなっても一緒にいてあげるのに!!!(泣)」
申公豹「ふふふ・・・太公望の友の座はいただきましたよ。普賢真人。」
太公望「いやじゃ。わし、売れないピエロの友達になった覚えはないし。」
普賢「望ちゃんの友達は僕だよ!申公豹なんて望ちゃんに嫌がられてるじゃない!」
申公豹「でも裏切ったじゃないですか^^♪(酷!^^;)」
普賢「ふ・・・売れないピエロにそんなこと言われる筋合いはないよ。(天使の微笑み〜^^)」
白鶴「まあまあ、その辺にして・・・」
妲己「oh!」
貴人「妲己姉様・・・!?」
太公望「天使の微笑みで悪魔の言葉!これが普賢がわしの友達である証じゃ。申公豹が何言ったって友達にはなってやらんよーだ(あっかんべー<ぇ」
四不象「・・・・・・・・・・・・」
普賢「良かった〜・・・じゃあ僕は望ちゃんの友達ってことで良いんだよね☆」
太公望「まあのう。。」
妲己「痛〜いんv さっき、あっちで太公望ちゃん達が揉めてる間に、わらわにぶつかってきたのは誰んv」
普賢「「まあ」って・・・・・・、何か引っかかる言い方だなぁ^^;」
天祥「あっ姐乙お姉ちゃんごめんなさいっ。今武吉君とキャッチボールしてたの〜っ!!」
妲己「天祥ちゃんv人の名前はちゃんと覚えなきゃダメダメんvわらわの字を間違えちゃってるじゃないの〜んvv」
楊ゼン「いいじゃないですかまだ子供なんだし」
道徳「そうそう。スポーツさえできれば、学力なんて二の次さっ!」
天祥「 姐己お姉ちゃんごめんなさい・・・(うつむく」
四不象「て、天祥君、元気出すッスよ〜。間違いなんて誰にでもある事ッス〜^^;」
妲己「いいのよんv天祥ちゃんvその素直なところがかわいいわ〜んv」
武吉「素直さなら、僕も負けませんっ!」
四不象「僕だって負けないッスよ〜^^(ぇ」
太乙「それを言うなら、ウチのナタクだっ・・・」
ナタク「どきゅんっ!(太乙に向かって攻撃」
妲己「武吉ちゃんとかスープーちゃんとかに比べて天祥ちゃんのほうが見た目的にもかわいいじゃないんvvv(ちっちゃい子大好き)」
天祥「ありがと、姐己お姉ちゃん!(花でも舞いそうな天使の無邪気な微笑み」
妲己「も〜、何てかわいいのかしらん♪^^わらわの弟にしたいくらいだわん♪*^^*>おいおい^^;」
喜媚「ええっ☆ 妲己姉様・・・喜媚と貴人ちゃんだけじゃ不満がありっ?」
妲己「そういうわけじゃんじけどぉん、わらわねん、、昔から弟も欲しいって思ってたのよぉん♪*^^*」
貴人「姉さま・・・いくら目の前に可愛い弟がいるからって、ちゃんと言葉はしゃべらないと。(実は弟か妹がほしかった貴人ちゃん)」
妲己「ごめんねぇんvvvわらわにも間違いはあるわよんvv貴人ちゃんもほしそうだしぃん、吉媚ちゃんも弟と遊びたいんじゃないんvvvv?」
喜媚「うーん・・・そうかもしれないけど・・・☆」
貴人「いいじゃない。ねっ?喜媚姉様?」
喜媚「・・・・・・妲己姉様や貴人ちゃんがそういうなら喜媚も良いと思うなりっ^^☆」
天化「・・・さっきから聞いていたら、何勝手なこと言ってるさっ!!」
貴人「あら、あんたいたの。」
天祥「ね〜、ね〜、天化兄さまぁ♪^^僕、妲己お姉ちゃんの弟になってみたい〜^^(天使のような笑顔で)」
天化「だ、ダメさっ!!」
天祥「え〜?何で〜!(ーー#)」
天化「天祥は俺っちの弟っ!他の人んトコ行くなんてだめさっ<超ブラコン」
妲己「あらん?天化ちゃんったらんv何をそんなに慌ててるのんvわらわ、天祥ちゃんみたいなかわいい弟ちゃん欲し〜のよ〜んvだvめ?」
ナタク「ダメに決まっているだろうが!」
妲己「どうしてそこにナタクちゃんがでてくるのかしらん?」
楊ゼン「妲己、そこらへんでやめときなさい大変なことになりますよ」
武吉「同感です。。」
妲己「な〜にん?貴人にも喜媚にも許可得たし、天祥ちゃんもなってみたいって言ってるんだからいいじゃないのんv」
武王「・・・そうか、そんなに弟が欲しいというなら、この俺がプリンちゃんの弟に・・・♪」
天祥「え〜。そうしたら王様が兄様になるの〜?そんなのやだなぁ〜。」
妲己「姫発ちゃんは周の王様でしょぉん?わらわの弟はかわいい天祥ちゃんだけでいいわんvvv(何気にひどい)」
邑姜「全く・・・突然何を言い出すかと思ったら・・・」
四不象「天祥君〜、ホントに妲己さんの弟になりたいって思ってるんッスか〜?^^;」
天祥「うん!僕妲己姉さまの弟になりたいな!(天使のような笑顔で)」
太公望「もしや、妲己の誘惑にやられたのでは・・・」
楊ゼン「いえ、でもあんな子供には通用しないのでは・・・・(天祥見ながら)。まぁ、単なる子供の気まぐれと思ってよいでしょう。」
天化「天祥!?!?俺っちは絶対反対さっ!!>^^;」
妲己「いやんv天化ちゃんったら見苦しいわよんv天祥ちゃんはもう、わらわの弟なのに〜んv」
太公望「仕方がない。ここはわしが一肌脱いで、天祥がどちらの弟であるに相応しいかを大岡裁きしてしんぜよう。」
申公豹「それを決めるのは私です。私の美学ですから♪」
太公望「申公豹、邪魔をするでない!!わしが主人公なのだから、わしが、決めるのだ!!!!」
四不象「主人公っぽくないッスけどね・・・・・・。>小声^^;」
妲己「あら〜んvスープーちゃんったらんv太公望ちゃんは立派に主人公よんv」
四不象「そんな事絶対!!ありえな〜い!ミッシュ、ダッシュ!またらいしゅぅ〜〜!!!ッスよ!^^>おいおい^^;」
天化「カバっち・・・」
太公望「スープー、お主・・・・・・>どっか遠い目^^;」
申公豹「フフフ‥最強の私に歯向かうとは(は」
太公望「最強って・・・・・・、自分で云うかいっ!!^^;」
妲己「あら〜んvわらわだって負っけないわよ〜んvvv」
申公豹「太公望‥では否定するつもりですか?」
太公望「そういう事に関してはノーコメントじゃ!>きっぱり」
申公豹「フフフ‥さりげなく否定できずにいますねv」
ナタク「最強なのは俺だ・・・・」
天祥「わーいわーい、最強最強! (意味わかってない)」
楊ゼン「ちょっとちょっと!皆さん僕を忘れちゃいけませんよ!!!」
雷震子「俺も忘れてもらっちゃ困るぜ!>^^;」
申公豹「みなさん必死ですね‥でもここは譲れませんよv」
楊ゼン「というか、雷震子は別に最強でも何でも無いじゃないですか!!!」
効果音「がびーん」
太公望「楊ゼン・・・・・・、お主、サラッとキツイ事を云うのう・・・^^;」
楊ゼン「そうですか?嘘を言ったらかわいそうなので本当のことを言ったんですけど・・・?」
四不象「あれ?なんだか賑やかっスね。」
太公望「何だ、話を聞いていなかったのか?」
妲己「さっきからず〜っと賑やかだったわよぉん?^^」
道徳「おっ、祭りか?祭りといえばスポーツフェスティバルっ!さぁっ、みんなで汗を流そうではないかっ!!」
四不象「え〜?祭りといったらやっぱ夜店とか花火大会がないとダメッスよ〜^^」
ナタク「人を禁ずればすなわち思うことあたわず(電○文庫の央○封神風)」
妲己「っていうか〜んv賑やかって言っただけで誰もお祭りなんて言ってないわよんvスポーツ馬鹿ちゃんv」
玉鼎「イヤぁぁぁぁぁッ!!な、何でここにィィィッ!!(突然不明」
申公豹「賑やかといえばだっきの行いも賑やかですよ。」
道徳「ス、スポーツ馬鹿・・・・・・−−;>何気に落ち込み^^;」
天化「コーチ、そう思われても仕方がないことしてるからしょうがないさ・・・。(何気に酷」
天祥「わーいわーい、スポーツ馬鹿・スポーツ馬鹿♪」
太公望「お主らもサラッとキツイ事を云うのう・・・・・・^^;」
天化「本当のことさ。俺っちフォローできないさ。」
武吉「じゃあ、僕がフォローしてあげます。昔、アルバイトでやっていたので。(どんなバイトだ・・・?)」
太公望「武吉、それはどんなアルバイトなんじゃ?^^;」
申公豹「多分運搬関係の‥でしょうか?」
太公望「なぜに運搬関係なのじゃ?」
武吉「やだなぁ、人生相談のアルバイトですよ。結構ギャラもよかったですよ。」
太公望「・・・おぬし・・・怪しいのぉ・・・(素性が)」
楊ゼン「人生相談をうけて高額のギャラ・・・ なんだか人道的に問題があるような・・・」
申公豹「人生相談ですか‥一体どんな人が来るんです?」
武吉「仕事がなくなった人とか・・・」
太公望「リストラ・・・か?しかしホームレスの方が金を持っとると聞いたがのう。」
四不象「ご主人も、怪しい占いとかで金持ちになったっスよ。」
太乙「武吉君、聞き上手だもんね。ナタクのことで何度養育相談を受けてもらったか・・・・・。」
太公望「っておい!おぬしが年下に人生相談とは何をやっとるのだおぬしは!!!」
申公豹「まさか詐欺行為では‥(驚」
武吉「詐欺だなんて嫌だなぁ、違いますよ。僕のようなキャラが、疲れた現代社会には必要みたいなんです。」
太乙「そうだよ、それに、武吉君はなかなかお礼を受け取ってくれないから困ったこともあったんだよ・・・・。結局食べ物で手をうったけどね。」
太公望「・・・食べもの?」
楊ゼン「というか、お礼は受け取ってくれないけど食べ物で手をうった・・・=食べ物に釣られた・・・というふうに解釈できますけど・・・」
天化「食欲は生きる中で一番大切なことさ。」
申公豹「いいえ。食欲よりも美学を貫く方が‥(意味不明」
太公望「わし的には、食欲を満たすことが美学であると言えよう。」
楊ゼン「太公望スース・・・そんなの美学では無いですよ・・・申公豹あなたはどう思いますか?」
申公豹「ええ‥太公望は食べてさえいければそれでいいようですねvちなみに楊ゼン、貴方はどうです?」
楊ゼン「私は勿論食べることも必要としていますが、このハンサムなハンサムなハンサムな(強調)顔とこの綺麗な綺麗な綺麗な(強調)体を維持することも美学ですね。まっ、申公豹。少なくともあなたには分かりませんよ。一生ね。」
申公豹「・・・ちょっと口が過ぎてますよ?楊ゼン(ピクピク)」
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