リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第19章☆

『ミュージック・スタート?』




天祥「僕、いっぱいいっぱい修行して兄様よりも強くなるんだ!」
天化「天祥のは『美学』というより『目標』さ。でも、立派な目標だから自信を持って、いっぱいガンパルといいさっ!」
申公豹「美学と目標はかけはなれていますからねv(笑」
天祥「うぅ・・・・。ピエロさんに笑われちゃった・・・・。もっといっぱいお勉強しないと・・・・・。」
天化「そう言えば昔からピエロに笑われると寿命が縮むってうわさがあるさ。」
天祥「えぇ〜っ!?僕、死んじゃうのぉ??まだ兄様より強くなってないのにぃ!ピエロさんのばかぁ〜!!」
申公豹「がびーん」
ナレーション「おおっと、ここで申公豹が後ろに倒れた〜!!」
申公豹「私はピエロではありません‥雷公鞭っ!!!(怒」
妲己「ピ・エ・ロvピ・エ・ロvピ・エ・ロv×∞(延々と続くピエロコール・・・)」
天化「くっ・・・ピエロのせいで天祥が早死になんて・・・!!」
太公望「・・・って、変な噂話を持ち出したのは、おぬし自身だろうが・・・ 大体、申公豹などいつも無気味な笑いを浮かべておるわけだし・・・」
妲己「不・気・味v不・気・味v×∞(またもや延々と続くピエロコール)」
四不象「姐己さん・・・・;なんでチアガールの格好してるんスか・・・・;」
妲己「いいじゃないv紂王さまが好きなのよんv」
紂王「うむ。チアガールは良い! (断言)」
ナタク「黙れ変態!」
申公豹「私は不気味ではありません!そしてピエロでもありませんよ(ニヤリ」
妲己「ちょっとナタクちゃん!!!紂王さまは変態なんかじゃないわん!!(何気に申公豹無視)」
武王「そうだ! チアガールはプリンちゃんにお似合いだっ!!」
貴人「しかしいくらなんでもその格好ははしたないと思うのだが・・・・(何故か控え目」
申公豹「はしたないというか一緒に居て悲しくなりますね(ぇ」
妲己「まあっ! 貴人ちゃんまでそんなこと言っちゃいやんv」
紂王「気にするでないよ妲己。予はとても嬉しいぞ。」
太上老君「大王二人して変態だーーー!!!(羊の口から)」
太公望「お主とは気が合うのぅ・・・・・>太上老君」
四不象「サボリが趣味というあたりからして、気が合わないはずないっス・・・」
白鶴「本当に納得です」
妲己「ちょっと太公望ちゃんv3行目の台詞・・・さらっと流すわけにはいかないわんv(なんで太公望だけ・・・?)」
太公望「そこっ!動物同士で和むでないっ!・・・姐己、それは一体何のことかのう?<素でボケ」
楊ゼン「『3行目』と言われましても、ドラマのログはどんどん流れていきますからね・・・で、師叔、何をやらかしたのですか?」
申公豹「三行目‥いつの話でしょう?(ボケた)太公望、話しなさい!」
太公望「わからんと言っておるだろう!大体申公豹!お主、失礼にもほどがある!誰がボケただと!笑わせるでないぞっ!<逆切れ」
天祥「太公望大人気ないよ…」
効果音「がびーん」
ナタク「・・・・・・・・奴が大人気ないのは何時もの事だと思うが・・・・」
普賢「いまさら天祥くんに指摘されるようなことでもないよね・・・(溜息)」
太公望「「え〜い!みんなしてわしをいぢめるとは〜。打風刃」」
申公豹「太公望に反撃します。雷公鞭っ!」
ナタク「・・・ふん。」
四不象「ああ、ご主人。申公豹にけんかを売るなんて・・・・」
楊ゼン「なんて命知らずなのでしょう」
効果音「バッコーん!!」
楊ゼン「今の緊張感のない音は一体・・・?」
ナレーション「さてさて、生き残ったのは誰でしょう?」
申公豹「私です!他に生きているのは‥2人くらいですかね。」
ナタク「…俺だ!」
楊ゼン「私も生きていますよ」
セン玉「・・・っていうか、みんな無事だわよっ!」
太公望「ぬうう・・・申公豹の奴め、本気でやりおって・・・・」
申公豹「別に本気のつもりはなかったんですけどね」
天化「本気なら大半死んでるさ・・・」
申公豹「いえ、本気でも誰も死なないでしょう。何せ小説ですから、ご都合主義が発動するもんです。」
太公望「おいおいおぬし、生っぽい話をするな〜〜」
ナタク「…現実的だ…(ガガガ…バチッ)」
太乙「・・・ナタク?」
太公望「・・・・・(実は太乙に内緒でナタクにイタズラをした人」
四不象「あーーーー!!!ナタクさんが突然歌いはじめたっス!」」
申公豹「フフフ‥こんな楽しいところはみのがすわけには行きませんねw」
趙公明「伴奏はこの僕に任せたまえ!!ラーラーラー♪♪♪」
普賢「望ちゃんのせいだよ。なんとかしてよ。」
太公望「わ・・・わしは知らぬ・・・・・・・」
燃燈「太公望!俺の机の上にあったCD知らんか?」
申公豹「それなら私が今聞いていますよ‥それにしても面白い曲ですねぇ。。」
天化「作詞作曲趙公明・・・って書いてあるさ・・・」
燃燈「…これは趙公明ロボの残骸から発見したものだ」
太公望「そんなものを拾うとはのう・・・・・」
妲己「悪趣味な歌ね〜〜ん♪」
四不象「それはっきり言って著作権の侵害ッス>趙公明」
太公望「著作権云々の問題かのう・・・・?」
妲己「わらわの歌のほうがイイ感じよ〜んv」
趙公明「ノンノン。芸術に優劣をつけるなんてナンセンスさ。それに四不象君・・・ここは紀元前の中国だからそんなものは関係ないのだよ。ただし、ブラウザの前でゲームを楽しんでいる良い子のみんなは著作権などの法律は守らなくてはいけないから気を付けてくれたまえ。」
ナタク「(今度は別の歌を歌いだした。しかもダッキより上手い)」
四不象「すごいっす!!とっても上手っす」
天祥「ナタク兄ちゃん歌上手だよ!」
申公豹「意外に上手いですね‥!!」
太公望「しかし無表情のままで歌うのは、ちと怖いぞ‥」
妲己「(--#)」
効果音「ヂャーンジャジャジャジャーン(貴人の中の弦が弾かれた音)」
貴人「宝貝人間に姉様が負けるはずないわっ」
武王「プーリンちゃん!!綺麗な歌を歌っている女の子は誰だーーー!!俺と付き合ってくれーー!!…」
喜媚「ロリコンっり☆」
申公豹「面白い見世物ですね(違うって」
太公望「武王・・また暴れておるのぅ・・・。」
邑姜「いつものことですから・・・(溜息)」
ナタク「(とりあえず無視して歌い続けてる)」
道徳「歌なんかより、スポーツの方が体にいいのに・・・」
雷震子「小兄が壊れちまった…」
太公望「いつものことだ・・・」
貴人「あれで、男を口説くようになってしまえば、本当に(ある意味でキャラが)壊れたと言えるんだろうな・・・・」
邑姜「その心配だけは皆無ですからご安心を・・・」
楊ゼン「ところで、ナタクを直さないのですか?」
太乙「治そうとしても肝心のディスクドライブが開かないんだよ〜(泣)」
申公豹「いっそのこと、電気治療で(ニヤリ」
太公望「それでますます壊れたらどうする(汗)」
武吉「どうして開かなくなったんですか?」
太乙「う〜ん、それが解らないんだ〜〜〜〜〜〜!」
燃燈「それは、多分あのCDのせいじゃないか?」
申公豹「ではその問題のCDを‥」
ナレーション「1、壊す 2、捨てる 3、食べる(おい!^^;) 3っつのうちどれにするの〜?^^」
太乙「じ・・・じゃあ、『3』で。」
太公望「って食べるんかい!!っつーか太乙よ!!どうやって食う気なのだ!?」
四不象「大体CDは食べ物じゃないっス・・・・・」
申公豹「ふふふ・・・^^。そう云ったからには何が何でも食べなきゃダメですよ^^。>太乙^^;」
太乙「冗談だよvもちろん壊すで!ファイナルアンサー!!<ぇ」
張奎「(ようやく出番が回ってきた〜)で、それをどうやって壊すの?」
普賢「ナタク君ごとじゃないの?」
申公豹「そう‥ですね。その方法が一番いいと思いますよ‥(ぇ」
貴人「じゃあ、私の音色で壊れるがいい宝貝人間」
天祥「ナタク兄ちゃんを壊しちゃダメェ〜〜〜!!!」
妲己「貴人ちゃんっ! 天祥ちゃんに攻撃が当たってしまうわんv やめるのよんv」
効果音「ヴィヴィヴィガシャーーン(何かのバリアで貴人の糸が跳ね返された様子)」
ナレーション「え?え?何なに?何が起こったわけ?^^;」
四不象「うーーん…どうやらナタク君が何等かの結界を張って天祥君を守ったみたいッスおまけに手元にオカリナを持っているっス!」
太公望「ナタク・・・いつの間にそんな・・!わしにもオカリナくれーー!!」
ナレーション「太公望よ、オカリナは食いモンじゃないよただの楽器の笛や!」
太公望「んなこたぁ、分かっておるわ!!」
武吉「お師匠さま!オカリナを手に入れてどうするつもりなんですか?」
太公望「あ〜んなことや、こ〜んなことに使うに決まっておるだろうが!!」
四不象「ご主人・・・どうせまたろくでもない事考えてるッスね・・・・・・>冷めた目^^;」
天化「その使い道・・すごく気になるさ。」
ナタク「♪♪♪ー♪♪♪ー(オカリナで何かを奏でていたら雷雲が来て、雷が落ちて太公望に直撃してそして…」
太公望「ふ・・・・・オカリナの使い道といえば笛を吹いたり、仲間の妖怪を呼び出したり、剣みたいにして戦うに決まっておろう!!(鬼○郎かい!!)」
効果音「ブッブー(ハズレでしたー罰としてもっかい雷にうーたれなさい!!(笑))」
太公望「ぎゃ〜〜〜!!」
申公豹「フフフフフ‥これ以上面白い見世物はありませんよw」
太公望「おぬし・・見てないで少しはわしを助けようとか思わぬのか!」
申公豹「思いません(きっぱり)。ていうか嫌です。面白いのに。」
天祥「太公望〜申公豹って人に嫌われてるの?それより遊ぼうよ〜いわし占いやってぇ(?)」
太公望「嫌われてなどおらぬよ。たぶん・・・。あやつの考えておる事はサッパリ分からぬ!」
申公豹「友を嫌うはずないじゃありませんか^^>天祥^^;」
妲己「ど〜〜かしら〜〜ん♪」
ナタク「♪♪ー♪ ♪♪ー♪(今度は何かを奏でて虎を呼び出して申公豹に攻撃した)」
太乙「あれ?せっかくつかまえて原因探ろうとおもったのに変なところいじっちゃった」
妲己「あら〜ん、大変ね〜ん♪」
ナタク「(--#) ♪♪♪ー♪♪♪ー(また何かを奏でて上昇気流を起こして太乙を高い所へ連れ去った)」
楊ゼン「助けに行かなくては!」
太公望「太乙なんか知ら〜ん。放っておくのじゃ〜にょほほ〜♪(^3^)〜♪>いいのか、そんな事で^^;」
申公豹「ふう‥あと数センチずれていたら自分の血を又見そうでしたよ‥(ハラハラ」
太乙「た〜す〜け〜て〜〜〜」
天化「おーーいスース!このCDを消去する方法が見つかったさ!!」
太公望「ほぉ〜どうすればいいのだ?」
太乙「無視されてしまったよ・・・」
太上老君「シュコー」
普賢「核融合  (望ちゃん) 」
太公望「ぬおぉぉぉ!!な、何をするのだ普賢!!」
四不象「ま、まさかCD消去する方法って〜・・・・・・^^;>恐る恐る天化に訪ねる^^;」
普賢「ん?望ちゃんが核持ってCDごと吹っ飛べばいいんだよ。(実は望ちゃん要らなくて普通に核でふっ飛ばせば壊れる」
四不象「なるほどっス!ご主人!さっそく実行するっスよ^^」
天化「ゲッ!!ま…まて!カバっち!消去する方法は説明書によると「陣を書けば簡単に消去できますただしそう簡単には教えません」って書いてあるさ!!」
四不象「ぬおぉぉそれは大変っスね・・・・・・天化さん早く教えるっスよ(怒)」
天化「俺っちが知っているわけないさ・・なあ、あーた知らねーさ→申公豹」
申公豹「そんなもの知るわけないですか!多分…ナタクがヒントをくれるかもしれませんよ(とかいいつつ虎の攻撃を避けてる)」
太公望「でもだれが今や超危険なナタクに近づくのじゃ〜〜!」
効果音「シーン・・・・・・」
楊ゼン「わかりました。僕が母親に変化すれば何とかなるでしょう・・・」
ナタク「♪ー♪♪ー♪ー♪♪ー♪ー♪♪(今度は頭の固い人と子供以外のこの場にいる男子全員が一斉に踊りだした「体が勝手に動くで」)」


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