リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第20章☆

『謎の踊りと謎の陣』




太公望「ぬお〜〜〜何じゃこのダサい踊りは!」
申公豹「‥意外に健康によさそうです(笑」
天祥「あはは〜。大公望も天化兄様もピエロさんもみんな変な踊りしてる〜」
太乙「そ〜れ、ハッ○ル、ハッ○ル♪>ハッ○ルダンス踊るやつ^^;」
太公望「・・・・・・マッスルダンスみたいな名前で嫌じゃな・・・・」
燃燈「何やってんだあいつら…(ゆーいつ動けるのは燃燈と聞仲と天祥ぐらいだ)」
太公望「燃燈とか聞仲がやったらマッスルダンスじゃ・・・」
四不象「もしかしてご主人、ハッス○ダンス知らないんッスか?」
妲己「わらわ的には、もっとセクシーな踊りの方がいいわんv 誰か、早く何とかしてんv」
太乙「そぉ〜れ♪ハ○スル、ハ○スルゥ〜♪>まだ踊ってる^^;」
聞仲「・・あほだ>禁鞭乱れうち→太乙さんに」
張奎「流石聞仲様!!素敵ですぅ」
太乙「ぶ〜〜〜〜!!(見事直撃)」
普賢「あ・・大丈夫?」
ナレーション「太乙さんは全治2ヶ月の怪我を負ったそうです。」
太乙「ああ・・・ナタク・・・(うなされている)」
ナレーション「太乙」・・・そぉ〜れ・・・・・・♪ハッスル、ハッスルゥ〜・・・♪>そしてうわごとにはまだこれも入ってるのであった。。」
天祥「分かったよ!聞仲のおじさん!陣を書くヒントは…ハッス○踊りの時の尻の動きだよ!」
天化「て、天祥・・・・・・おじさんとか云っちゃまずいっさ・・・^^;」
太公望「まあ、実際何年生きてるかわからんからな〜〜にょほほほほ〜〜〜〜!」
ナタク「天祥・・・聞仲のおじいさんと言うべきだったな・・・。」
セン玉「あれ・・・ちょっと普通っぽいリアクションをしたわよ? 誰か尻で陣を描いたの?(爆)」
申公豹「あれは一瞬バグが消えただけです、まだ完全に消去していないのですよ、しかも、ヒントの内容がとんでもなかったですね〜」
妲己「申公豹ちゃんがやったら面白そうねんvvさぁピエロちゃん、レッツダンスよんvv」
申公豹「私にそれをやれと・・・?」
妲己「嫌なの〜〜〜んvv」
申公豹「私は嫌です。太公望にやらせたらどうですか?^^(きっぱり^^;)」
妲己「太公望ちゃ〜〜ん、踊るのよ〜〜んvv」
太公望「イ・ヤ・じゃっ!!!!(キッパリ)」
ナタク「♪ー♪ー♪ー♪ー♪♪♪(またさっきと同じような条件で男子全員踊りだした)」
ナレーション「・・・・・・^^;」
太公望「またナタクが壊れたか〜〜〜(一д一)」
楊ゼン「ですから、僕が母親に変化して何とかしてみましょう・・・ってさっきも言ったじゃないですか。あまりこのような展開ばかり続くと、面白味にもかけますし・・・管理人もそろそろ困り始めていることでしょうから。」
四不象「そうっすよ!そうしましょ、ご主人!!」
ナタク「♪ー♪♪ー♪ー♪♪ー♪ー♪ー♪(今度は変化封じの唄を奏でた)」
楊ゼン「あれっ?母親に変化できない!」
竜吉「・・・燃燈よ・・おぬしがあやつらの尻の動きを見ながら陣を書け・・・」
楊ゼン「へ・・・・?」
ナレーション「・・・・・・??」
申公豹「♪♪♪(パラパラっぽい動きをしている」
太公望「おおっ!これは写真に撮らなくては!!ってこの時代にカメラが無いのが残念じゃ〜〜!」
太乙「大丈夫!!こう言う時のタメにカメラを作ってきたから!!!(ぇ」
太公望「た、太乙・・・・?お主、用意がいいのぅ・・・・・・」
太乙「当然だよ!この僕を誰だと思ってるんだい?」
太公望「機械オタク(きっぱり・ぇ」
四不象「それ意外何があるんッスか?^^(ぇぇ」
太乙「酷い・・・・・。(涙)」
燃燈「と、とにかく動きは覚えたぞ。」
楊ゼン「それじゃ、お願いしますよ、燃燈スース・・・」
燃燈「○ッスル○ッスル〜みんな○ッスル〜♪(ものすごく恥ずかしい」
太公望「・・・(公主も考えたものだの〜あやつなら公主の頼みが断れないはずだ、おまけに今の楊ゼンはただの無能者よ)」
太乙「機械オタク・・・・・・−−;>落ち込み中^^;」
効果音「ピキィィィン! (陣が完成)」
ナレーション「おお!流石シスコンやるねぇ〜これでようやくナタクが元に戻れるかもねぇ〜」
ナタク「ハッ○ル―――――――!!!!!!!!!!!!!!!」
申公豹「お‥!!これは見物ですねぇ(ぇ」
効果音「ピィーガガガガ・・ベキ!グオングオン・・パッスーーン・・・(陣が完成してディスクドライブ内のCDが壊れて爆発した音)バタッ・・・・(ついでにナタクと燃燈が倒れた音)」
太公望「そーいえば・・・・・喜媚とスープーは公式カップリングなのか・・・・微妙な所ではないか?」
喜媚「公式に決まってリッ☆」
太公望「そうかのう・・・・・・面白いから良いのじゃが・・・・・どんな子が生まれるのか、微妙に気になる所じゃのう・・・・」
四不象「っていうか、何で公式カップリングなんッスか〜!?;;」
喜媚「ス−プ−ちゃん・・・公式じゃ嫌なのっ・・・・?☆(涙ウルウル)」
四不象「・・・・・・嫌ッス(きっぱり^^;)」
ナレーション「あー、このドラマ内では、喜媚がスープーに片想い・・・ってカンジをオフィシャルととらえています。一応。管理人談。」
楊ゼン「・・・・普通霊獣と妖怪仙人って結婚できるのですか?」
太公望「無理にきまておろう。」
喜媚「ろ・・・ロリー!!!!!!!」
セン玉「太公望たちなんかに負けちゃだめよ!愛があればそんなの大丈夫に決まってるじゃない!!私と土行孫さまのようにvv」
土行孫「勝手に決めんなっ!!!(怒)」
セン玉「あぁ〜ん、ハニー、愛があれば何でも出来るわよvvv」
申公豹「‥笑えますね(ニヤリ」
四不象「僕なんか喜媚さんに相応しくないッスよ〜^^;」
喜媚「そんな事ないりっ☆愛があれば世界が崩壊してもOKなりっ★」
太公望「にょほほほほほ〜〜〜〜☆(^3^)四不象よ、自分も嫁がほしかっただろう♪」
天化「おーーいさっきからなんか大事なこと忘れてるさ!宝貝人間と燃燈は大丈夫か?」
申公豹「それなら黒点虎が見てきましたよ‥まだ死んでないようです(笑」
太公望「だそうじゃ。っつー訳で、さっさと結婚でもしたらどうじゃ?」
喜媚「スープ-は」
効果音「(↑の続きで)喜媚のこと嫌い??(ウルウルお目目」
四不象「あんた本物の喜媚さんッスか〜?喜媚さんは僕の事「スープーちゃん」って呼ぶッスよ。。」
楊ゼン「あ、ばれてしまいましたね。」
太公望「以前、妲己に化けていた時にも似たような失敗をしでかしたような気がするがのう・・・」
ナタク「(パソコンの液晶画面から)天才道士と言うより女装変態道士といったほうがいいか?(また消えた)」
太公望「なるほどのう・・・・・確かに、天才道士より、そっちの方がしっくりくるやもしれぬ・・・・」
四不象「姐己さんになってた時、かなりノリノリだったッス・・・・」
雷震子「ちょっと待て!二人とも!どっかツッコミ所があるよあいつの台詞!!」
四不象「そうッスか〜?>疑^^;」
太上老君「なんでもいいけど、静かに寝せて欲しいなー。」
申公豹「たまにはしっかり起きてはどうですか?太上老君!」
太上老君「やだ。。(ぉぃ」
申公豹「いいえ‥起きていた方が面白いですよvでは‥(ニヤリ)雷公鞭ッ!」
太上老君「邪魔・・・(寝返り打ち・雷公鞭避け」
ナタク「(また液晶画面から)最強の道士と言うより最低の道化と言ったほうがいいな・・(またもや消えた)」
太公望「ナタク・・・・お主、毒舌になったな・・・・・・・」
貴人「違う・・・・・突っ込む所が違うわ・・・・・・」
四不象「・・・・・・・・・・・・」
ナタク「(液晶画面から)うっさい卑怯者ジジイと石頭ババア(消えた)」
太乙「ああ、みんな・・・もしかして、ナタクの画面のことが気になるのかい? あれは、修理の間の一時的なものだから気にしなくて良いよ。」
太公望「じじい・・・・・ワシはまだぴちぴちの80過ぎじゃああああ!!!(いや、十分じじいだ。多分)」
ナタク「(今度は老子の怠惰スーツの立体映像から)五月蝿いよ、高所恐怖症親バカ機械オタクの軟弱者仙人さん(消えた)」
太乙「なっ…ナタク!親に向かってしれはないよぉぉっ!(泣く)」
太公望「でも、当たっているから反論できんの〜〜〜」
申公豹「フフ‥太公望もたまには良いことを言いますね(ニヤリ」
太公望「おぬしに誉められてもなぜか嬉しくないのぅ・・・。」
申公豹「相変わらず失礼ですねぇ・・・・・(怒)」
四不象「いつもの事ッスよ(ぇ」
申公豹「まあ・・・友としては、遠慮する間柄でもないでしょうからね・・・」
太公望「いつからワシとお主は友になったんじゃ?>ひっど〜!^^;」
申公豹「出会った時からです。(しれっ)」
太公望「勝手に決めるでない!!!(汗」
四不象「ご主人・・・・・・^^;」
太上老君「Zzzz・・・・(熟睡」
申公豹「友に決めるもなにもありますか‥;」
楊ゼン「確かに、一理ありますね。『友』という存在・関係に規定も基準もないでしょうから。」
太公望「勝手に割り込むでない、楊ゼン!」
申公豹「フフ‥太公望よりも楊ゼンのほうが頭がいいみたいですね‥(笑」
楊ゼン「ま、当然ですね。」
太公望「フフフ・・・ワシの方ガず〜っと頭は良いわい^^(嘘つけ^^;) ワシに比べたらお主らは・・・まだまだだね。。>テ○プリ風^^;」
天祥「うわ〜気取ってるぅ〜(^^;)」
楊ゼン「しかし、顔は断然僕の方がいいですね。」
申公豹「やれやれ、ナルシストにはついて行けませんね・・・・」
太公望「顔だってワシの方ガ断然良いわい。(マジで!?^^;) ワシに比べたら楊ぜん、お主は・・・まだまだだね。。>だからマジかい^^;」
セン玉「そんなことどーでもいいわよ。」
四不象「ご主人・・・・・・−−;>冷めた目^^;」
雷震子「・・・馬鹿馬鹿しいな・・・」
ナタク「初めて意見があったかもしれんな・・・>雷震子」
楊ゼン「そうですね(認めた!?)確かに僕では貴方みたいな男受けしそうな顔ではないですから。まだまだですよ。勝ちたいと思いませんが。いっそ女性になってしまった方が影が薄くならずにすむんじゃないですか?」
太公望「わしが人気投票で1位だったから嫉妬してるんじゃろ〜〜〜楊ゼン?」
申公豹「フフフ‥人気投票だけでは分かりませんよ(ニヤリ」
セン玉「だからそんなことどーでもいいじゃない?」
天化「俺っちも同感さ・・・」
ナタク「男受け・・・・」
楊ゼン「そう。僕のような美しい顔は、女性からの支持が圧倒的ですからね。」
太公望「あっそ〜、ゲッソ〜、イカゲッソ〜^^♪(ぇ」
ナタク「(ブチッ)うっさい女装変態道士とゴキブリジジイ!!(−−#)」
太乙「あぁ・・・・一体どこで育て方間違えたんだろう・・・・・>ナタク」
竜吉「当たり前じゃ、初対面の子供に対して誘拐犯まがいな事をしたからのぅ、そうじゃろ燃燈?」
太公望「ちょっと待ったぁ〜!ゴキブリジジイとは何じゃ、ゴキブリジジイとはっ!!(ーー#)>ナタク」
ナタク「ゴキブリみたいにしつこいからだ(−−#)なんか文句あるか貴様!!」
申公豹「そしてゴキブリのようにすばしっこいからです(笑」
セン玉「でゃははははははっ!!!>ナタクと申公豹のセリフを聞いて爆笑^^;」
楊ゼン「この人たち、けっこー観察力ありますね〜。でも、女装変態道士はないよ〜(泣く)」
四不象「(だったら女の人にばっかり変化するのやめれば良いじゃないッスか・・・)<小声」
ナタク「うっせーよ裏切り色ボケ河馬(−−#)!!」
武王「裏切り色ボケ河馬ぁ?こいつ、裏切りなんてやったかぁ?」
ナレーション「ダッキ+キビに聞いてみんさい。」
喜媚「喜媚のスープーちゃんを馬鹿にする人許さないりっ☆!」
ナタク「あんたはだまっとれ最悪嘘泣き小娘!!」
セン玉「さ、最悪嘘泣き小娘・・・。でゃははははははっ!!!>ナタクのセリフ聞いてまたもや爆笑^^;」
申公豹「随分煩い宝貝人間がいますね‥クス(聞こえよがし)」
太公望「申公豹よ、んな事云っておるとまたナタクが怒るぞ・・・・・・−−;」
太乙「元々口の悪い子だけど・・・変だな。何処か配線を間違えたか・・・」


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