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リレーでGO☆ = 封神演義編 =
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過去ログ集第21章☆
『ドタバタ』
ナタク「猫乗り道化と高所恐怖症機械オタク科学マニアの性悪ジジイ管理悪いぞ!!」
太乙「(((((いっそのことぶっ壊そうか・・・・!)))))」
申公豹「こんなものぶち壊しましょう。(とりゃ)」
ナタク「別にお前の癪に触ることいってねーぞ(−−#)>申公豹」
天祥「ピエロ〜!ナタク兄ちゃんを壊さないでよぉ〜〜〜〜〜!!!!!!」
太公望「いやいや天祥、ナタクは後で直せるから、別の良いではないか?せっかくの見物だしのぉ・・・・・(ヒソヒソ)」
ナタク「何か言ったか、ゴキブリジジイ(−−#)」
太公望「(ブチッ!^^;)ゴキブリジジイ言うなっ!!!>^^;」
太乙「ま、まあまあ・・・っ」
四不象「ごごご、ご主人がキレたッスぅ〜〜!!!」
太公望「おら〜〜!ナタク、天罰じゃー―――!!!!!!!!!!(ナタクに攻撃)」
ナタク「ふんっ!!!(ナタクの反撃)」
効果音「空振り!」
四不象「わっわわ、こっちに来るスよー(逃)」
太乙「こ、こんな時こそ・・・(一人で宝貝の中に避難)」
四不象「あ〜、太乙さんズルイッスゥ〜!ズルイッスゥ〜〜!!!僕も入れるッスよぉ〜〜!」
太乙「う〜ん・・・・・しょうがないなぁ・・・・こんな事もあろうかと改造しておいて良かったよ。」
申公豹「‥無理ですね。私と黒点虎が入りますし(ぇ」
四不象「違うッスよ!入るのは僕ッス!!(きっぱり」
太乙「大丈夫、中は意外と広いから8人くらいは入れるよ。」
喜媚「あっ、じゃあ喜媚もスープーちゃんと一緒に入りっ^^☆」
ナレーション「異色カップルめが・・・(ぼそり)」
太公望「こらー、わしも入れぬかぁー!」
太乙「あれ?ナタクの反撃にもうやられたの?」
太公望「う〜ん、ナタクの奴狂ってバーサーカーになってしもぉて・・・・・」
太乙「えーと、避難希望者・・・私と四不象と喜媚ちゃんと、本気かどうか知らないけど申公豹と黒点虎・・・そして太公望か・・・ 霊獣は大きいから2人分のスペースが必要と考えて・・・」
四不象「つべこべ云わずにさっさと入れるッスよぉ〜。。(何か威張ってる^^;」
ナタク「・・・・(金コウ剪を発動して虹竜を召還するのに力溜めてる)」
申公豹「‥何処かの宝貝人間が危ないことをしようとしていますね(ニヤリ」
武吉「そんな悠長なこと言ってられませんよ!!」
燃燈「あっそうだ!太乙!例の新宝貝「乾坤飛圏」を使え!{ちなみに飛圏というものは簡単に言えばヨーヨーに刃が付いたものみたいな武器です}」
喜媚「へぇ〜、そんな宝貝があったりっ^^?☆」
趙公明「トレビァ〜ン☆で、誰が使うんだい?」
ナタク「・・・・・・・・(発動まであと10分前)」
四不象「わ〜わ〜!!太乙さん〜、早く乾坤飛圏使うか僕らを中に入れるかして下さいッスゥ〜〜〜!!!>滝汗^^;」
太上老君「スペアの怠惰スーツもあるけど・・・」
ナタク「・・・・・・・・・(発動まであと5分前)」
太公望「(怠惰スーツ・・・・・欲しい・・・・・)わ、わしにくれぇ〜!!(これがあれば年中寝ていられるぞい)」
ナタク「・・・・・(発動まであと1分!)」
四不象「わ〜!わ〜!わ〜!太乙さん〜、早く何とかして下さいッスゥ〜〜〜!!!」
雷震子「この場にいる全員37564だな・・・(顔がひきっつってる)」
貴人「さすがにそれはやりすぎじゃないかしら?」
妲己「だったら、こうしたらいぃんわよんvV(ダイナマイトをナタクに大量に投げた)」
四不象「ひぃ〜〜〜〜!!^^;」
妲己「大丈夫よんv このドラマのお約束として、ギャグ的展開になるはずだからんv (・・・と、次の発言者にプレッシャー・笑)」
申公豹「わぁ‥綺麗な花火が‥w(ぇ<次の展開に関わってるのだろうか‥;」
四不象「あれは花火じゃないッスよぉ〜;;」
ナタク「・・・(時間切れ〜ついに虹竜召還です〜!!!)」
太公望「ぎゃぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!!!!!」
申公豹「太公望‥逃げ遅れたんでしょうか‥?(笑みを浮かべる)まぁ私は黒点虎と共に普通に逃げてますけどw」
太乙「ひぃぃぃぃ〜^^;>皆の事忘れて自分だけ九竜神火罩の中に避難するやつ^^;」
効果音「ぐいっとな☆(そのうちの紫・橙・翠の竜の攻撃対象は太乙に向かった)」
四不象「よ、良かったッス〜σ^▽^;)>ひどっ!^^;」
趙公明「いつ見てもトレビアーンなものだね(傍観)」
ナレーション「つーか救出しなくてもいいんですか?」
妲己「別に大丈夫だから良いのよんv」
申公豹「まぁ‥死にはしないでしょう(笑」
妲己「ん〜・・・、これだけじゃあ詰まんないからぁ、もっと何か凄い事しましょんv(どこからか爆弾を取り出す)」
喜媚「ねっ、姉様・・・それはちょっとマズイと思いっ^^;☆」
ナタク「・・・(赤と蒼標的変更!ダッキを狙った!)」
効果音「ドカーン!!」
太乙「あ〜、もうメチャクチャだぁ〜^^;>九竜神火罩の中から見物^^;」
妲己「まだまだよぉんv(ひらりと避けて太公望にナタクの攻撃を向かわせる)」
太公望「・・・・・・! (あまりの展開に声にならない)」
四不象「ご主人〜、何とか頑張って避けて下さいっス〜^^;>おいおい^^;」
ナレーション「とりあえず例の新宝貝「乾坤飛圏」使う人〜!!!」
申公豹「‥そんなことよりも太公望、生きてますか?(ニヤリ」
太公望「生きとるわっ!!」
楊ゼン「しぶといですね・・・・」
天化「いつもの事さっ!」
四不象「何せゴキブリジジイっスから・・・^^;>小声^^;」
太公望「スープーよ・・・何か言ったか?」
元始天尊「・・・・・・・・・・(ゴキブリジジイって言ったのじゃよ〜、と、太公望にテレパシーを送った)」
四不象「ななな、な〜んにも云ってないっスゥ〜!^^;>元始天尊が太公望にテレパシーを送ったとは知らずに^^;」
ナレーション「わ〜虹竜がこっちに来る〜!!!」
楊ゼン「害虫駆除ですか?」
申公豹「とりあえずかば焼きにして食べましょう(笑」
四不象「え、え、!?ぼ、僕はかば焼きにして食べても上手くないっスよぉ〜〜〜!!!ひぃ〜〜!!!>何か勘違いしてる^^;」
申公豹「大丈夫ですよ、調味料が沢山ありますから。(すっ・・・と、調味料を出す)」
ナレーション「どっから出したんだ・・・?」
申公豹「企業秘密です。」
四不象「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ご主人のほうが美味しいッスよぉぉ!!」
太公望「な・・っわしみたいな細いのよりこの肉付きのよいカバの方がうまいぞっっ」
ナタク「・・・・(虹竜クラスチェンジ→炎・氷・雷・風・地・霞・水竜に進化!)」
楊ゼン「霊獣食べるんですか。腹壊しません?(謎」
喜媚「喜媚のスープーちゃんを食べたりしたら許さないリっ!☆(如意羽衣構える^^;>申公豹^^;」
申公豹「でも意外に美味しそうではありませんか。(ニヤリ <・・雷公鞭をさりげなく構える」
四不象「ひぃいいいいいいいい!!絶対ご主人の方が美味しいッスよぉ〜〜〜〜!!!」
太公望「大体、わしら崑崙の仙道は、基本的にベジタリアンだからのう・・・(論点違う)」
ナタク「///」
効果音「↑{ナタク}・・・霊獣なんか喰うか!ただおまえがただウザイだけだ。死ね!(と、雷竜と風竜をけしかける)」
楊ゼン「ふぅ・・・皆馬鹿ですね〜・・・。」
武吉「(口悪い・・・;)>楊ゼン」
ナタク「うっせーぞ!そこの青びょうたん(と今度は霞竜と水竜をけしかけた!)」
楊ゼン「(ピクッ)青びょうたん・・・?」
太公望「ぶぶっ!(^^)>思わず笑^^;」
楊ゼン「師叔・・・?何がおかしいんですか?(わなわな)」
太公望「全てが、じゃ★」
四不象「(わ・・・・・笑える・・・・;)」
ナレーション「ほーいついでに何回かこんな封神は嫌だシリーズまず一発目〜。こんな封神は嫌だ「四不象は実は新種のコビトカバだー」」
四不象「何ッスか、それ〜;;」
太公望「最近のストーリー展開の無茶苦茶さに頭の中がパニックになってしまったのであろう。管理人も少々頭を悩ませているようだしな・・・」
四不象「・・・・・・・・・・・・^^;」
ナタク「(・・・・・石化してる)」
妲己「あらぁ〜ん?こんなんで固まっちゃたわぁ〜んvつまない〜v」
効果音「ピシッ(四不象の自尊心にヒビが入った<ぇ」
韋護「はーい次は俺です。こんな封神演義は神になれねぇ。「ダッキ4姉妹の4番目の原型ははエメラルド色のしているゴキブリだ」(はらり)」
申公豹「‥そうなったら私が見に行きますよ(ニヤリ」
太公望「ってゆ〜か、エメラルド色のゴッキーかい・・・・・・^^;」
セン玉「気持悪いわね・・・・・」
太公望「そっちかい!!!;(蝉玉に突っ込む)」
四不象「なにボケ役がツッコミやってるんスかー!!」
喜媚「あっ、そういえばっ☆いつだったかト○ビアの泉で「緑色のゴキブリが実際にいる」とかいうのをやってなかったりかっ?^^☆」
普賢「(最近出番ないから)次は僕です、こんな封神演義は国立アンニュイ学園になれ「雷震子が食べた杏は実はゴキブリのDNAが入っていた」(はらり)」
申公豹「プっ‥(笑)だからあんなに黒いんですね(関係ないって」
セン玉「だっはっはっはー(ツボ)ら、ら、雷震子〜(^▽^;)」
太公望「にょっほほ〜♪ゴキブリのDNAとはこりゃまた傑作じゃ〜〜♪(^▽^)」
雷震子「がびーん!」
四不象「でもご主人・・・。ご主人はゴキブリジジイッスから、どっちかと云えば僕はそっちの方が傑作だと思うッス^^♪(きっぱり^^;」
太公望「グサッ(図星)」
申公豹「確かに‥(プッ)しかし太公望、図星ってことは自分で認めてるんですか?」
太公望「わしが死んだら読者の皆が悲しむじゃろ〜〜〜」
張奎「・・・でしゃばるなよ・・・今度は俺ですこんな封神演義はもうとっくに星屑になってる「3年に一度に起きる老子が吐く第一声は別の作品の台詞だ(例)「砕けちゃえー」
08/19 14:24 四不象「見てみたい気もするっス・・・・・(えぇっ!?;)」
08/19 15:08 天祥「僕も見てみたい気がする・・・・・・^^(えぇぇっ!?;;)」
天化「そうさ?」
申公豹「そういうものは録画しないと意味がありませんね(笑」
太乙「録画用の機材ならあるけどさ・・・どうせならナタクの成長記録を撮ったほうが・・・」
ナタク「んなもん(成長記録)、必要無い(きっぱり」
太乙「え〜、そんな〜。(涙)」
道行「(さっきの張圭のネタは仙界通録正史の高山み○みネタです。投稿者談)今度は僕でちゅこんな封神演義はとっくに没になってる「刀マニアの余化は実は別作品の宝剣、ソウ○オブナイトを持っていた(ワールズ参照)」」
天化「本当に持ってたら面白いさ・・・・・・」
四不象「 (投稿者より補足老子=高山み○みさんです)天化さんソウルオブナ○トって言うもの本とに知ってるんすか?」
楊ゼン「私は聞いたこともありませんけど。」
喜媚「そ〜るおぶ○いと?☆」
天化「・・・・・知らねぇさ・・・・・・・・・(おいっ!;)」
太公望「ワシも知らんのぅ〜。。んじゃ、次はワシじゃ。こんな封神はビミョ〜じゃ〜^^。黄飛虎の息子の名前は黄天化じゃなく、黄天花じゃ。(は、はぁ・・・・・・−−;(」
ナレーション「太公望」(すみません、付け足しで;;)しかも黄天花は道士の修行をしながら保父の修行もしておる。。(・・・・・・−−;」
飛虎「がっはははははは」
申公豹「どんな鼻なんでしょう‥?クス(字違」
天祥「天花先生〜!遊ぼぉ〜♪(ノリノリ^^;>天花・・・(じゃなかった)天化^^;」
天化「師叔〜(怒)」
四不象「何か、ミー○ャの歌が流れてきそうな雰囲気っスね〜^^(ニヤニヤ^^;」
ナレーション「ナレーションの務めとして・・・ そんなことを言うと、ここで突然歌いだす方が現れそうな気がするので釘をさしておきますよ(歌詞の著作権の問題がありますので)」
土行孫「次は俺だこんな封神演義は異説と一緒だ。「仙界伝封神演義10話の辺で天化が間違えてはなわのやつを歌っちゃた」」
申公豹「・・・くす(想像した」
太公望「(びくぅぅっ)をおっお、おぬしいつからそこにいた!」
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