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リレーでＧＯ☆ ＝ 封神演義編 ＝
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過去ログ集第２２章☆
『王様は・・・？』
天化「ってゆ〜か、また俺っちのネタさ〜？−−；」
申公豹「随分前からいましたよ。失礼な‥ 何故か天化が歌っている場面が容易に浮かびますね（クス」
太公望「(まだドキドキしながら)お主の笑い方不気味じゃ・・・(ぼそっ)」
四不象「ご、ご主人〜・・・・・・＾＾；」
妲己「どうでもいいけどんｖ 最近、なんだかストーリー展開がお喋り中心で面白くないわんｖ」
ナレーション「フッフッフッフ・・・(エコー)実はあのバグは鉄拳ネタが弱点なのであーる。俺はそれを狙ったのだ〜！」
太公望「訳がわからぬ・・・」
四不象「僕も何だかよく解らないっス・・・・・・」
楊ゼン「・・・！な、ナタクが！」
太乙「あ〜！ナ、ナタクが〜！；；」
申公豹「踊ってますね（笑」
太乙「か、かわいい・・・」
貴人「親ばかは放っといて、ナレーションの一人称は俺だったの？」
ナレーション「さぁ？おまけにさっき清原妙道真君は私って言っていたが・・・？」
妲己「そんな事どうでもいいわぁんｖわらわ、すっごく退屈なのぉんｖだから、王様ゲームしましょんｖV」
喜媚「喜媚もやりっ☆(挙手しながら」
太公望「太公望もやりっ☆（喜媚の真似）」
申公豹「‥面白そうですね。私も入ります。」
楊ゼン「フッ！私が王様になるのは決まってますがね・・・（ニヤリ」
四不象「えっ、楊ゼンさんもやるんすか？」
ナレーション「なーんか如何様でもしそう・・・（−−；；）」
楊ゼン「人聞きの悪い事云わないで下さいよっ−−；僕は如何様なんて絶対しませんって。。どっちかって云えば僕よりも師叔の方が如何様するような気がするんですけどね〜。（きっぱり」
太乙「信用無いんですね・・・・」
天化「言えてるさ・・・。」
飛虎「太公望殿ってやっぱり・・・・（・＿・；）」
太公望「し、失礼なっ！ワシは如何様なんてやるつもりはこれっぽっちもないわい〜！−−；」
妲己「それより早く始めましょ〜んｖ（棒を出す）」
聞仲「棒を出してどうするつもりだ？女狐！！！」
妲己「ばっかね〜んｖこれが無いと王様ゲーム出来ないわよぉんｖさ、早く引いてちょうだいんｖ」
紂王「妲己よ。王はここにいるではないか。」
ナレーション「昏君は2人いるけどねぇ〜・・・」
武王「ぷ〜りんちゃ〜んｖｖ」
太公望「ゲッ！！またアホがでてきおった！！」
四不象「アホはどっちスか。」
申公豹「両方です（笑」
玉鼎「そうか。王様ゲームとは、王のアホさ加減を競うゲームだったのだな（真剣）」
楊ゼン「違います・・・(汗)」
ナレーション「流石楊ぜんナイス突っ込み、ついでにナタクのバグがもうそろそろ消去された頃かな？」
妲己「じゃあみんな〜んv好きな棒をそれぞれ一本ずつ引いてね〜んv」
効果音「おうさまだ〜れだ！！」
喜媚「喜媚りっ☆」
妲己「よかったわねん喜媚ｖｖこれで、スープーちゃんを好きに出来るわよんｖｖ」
太公望「待て、それは違うぞ。喜媚が言った番号で何でも命令するだけだ。」
貴人「頑張って！喜媚姉様！！」
喜媚「それじゃあ・・・２番の人と４番と６番はこれからスープーちゃんみたいな口癖をつけるりっ☆」
聞仲「ぎゃああああああ（逃）いやだあああ（てゆーかやってたの？）」
申公豹「聞仲‥ついに壊れましたね(笑」
楊ゼン「・・・・・・・・(４番)」
太公望「２番が聞仲で、４番が楊ゼン（覗き見）と。さて、６番はだれかのぅ・・・」
申公豹「あ、僕ですね・・・・・。」
喜媚「これから「〜ッス」って口癖付けるりッ☆」
楊ゼン「・・・・い、嫌っス・・・；；（小声/何気にやっている；）」
太公望「おぉっ！？楊ゼン、いまなんといったのかのぅ？(超楽しそう/他人事＜ぇ」
申公豹「私はなかなか気に入ってるッス(ぇ)」
妲己「きゃ〜んｖ楊ゼンちゃんの語尾がしっかりスープーちゃんになってるっスｖｖ」
楊ゼン「そ、そんなことないッス・・・。」
申公豹「そんなことあるッス(笑＞楊ゼン」
楊ゼン「しくしくしく・・・ッス(でもつける(笑)」
天化「あーた・・・・。しくしくしく・・・ッスって・・・何か変ッスよ〜＾＾；＞こいつも語尾がスープーちゃん＾＾；」
太公望「何故だか伝染しておる・・・（太公望は大丈夫のようだ）」
四不象「・・・・・・；；」
喜媚「喜媚もつけるッス☆」
貴人「姉様恥ずかしいからやめてくださいっス！！・・・・あっ・・・・；（←自分もやってる）」
妲己「はーいvv飽きてきたから次行くわよーんvv皆〜んv棒を引いてーんvv」
申公豹「そりゃっ煤d私は９番ですね（不吉だ‥；」
ナタク「・・・・(王様を取った」
太乙「ナ、ナタクが取った・・・・・・；；」
太公望「（まずい、死ぬ・・・！）」
四不象「い・・・今の内に逃げた方がいいっス・・・・・・・・；」
ナタク「・・・で、俺はこの後何をすれば良いのだ（ルールわかってない）」
妲己「番号を指定してやってもらいたいことを命令するのよんｖ例えば2番の人はバンジージャンプｖみたいなのよんｖ」
ナタク「・・・・じゃあ３番の奴、綱渡り・・・・・（えぇ！？）」
申公豹「さんばんのひとーってか太公望は何番ですか？（ニヤリ」
太公望「(三番)ふふふ・・・綱渡りはわしの得意技じゃ！(ぇ)皆、見ておれ！」
妲己「でわぁ、早速やってもらいましょ〜んｖV」
太公望「だ〜はっはっは(＾＾)任せなさい!!!・・・(高い・・ ；)←汗」
ビーナス「太公望様・・・がんばって(ハート）」
申公豹「‥死なない程度に（笑）」
雲中子「(通りすがり)・・・あいつ、何してんだ？(汗)」
普賢「望ちゃ〜ん！落ちないように気をつけてね〜っ！！」
四不象「ご主人〜、ホントに大丈夫なんッスかぁ〜〜？；；」
太乙「ああ・・・見ているだけで恐ろしい・・・」
太公望「なら止めんかい！！！＞▽＜；/」
天祥「わぁー太公望凄いー♪」
ナレーション「ほぇ〜・・・」
申公豹「微笑ましい光景ではないですか。」
普賢「あっ！ぼ、望ちゃん危ないっっ！(焦)」
四不象「ごっご主人〜〜！！」
太公望「笑いながら言うでないっ！」
申公豹「おやおや。」
セン玉「太公望、よそ見してると落ちるわよ！」
ナタク「イライラするから撃ち落とす！！」
太公望「やめんかぁぁぁ！＞□＜」
聞仲「（なぜか禁鞭を使う）」
太乙「・・・・・・；；」
普賢「・・・無言の悲しみだね・・・」
太公望「スープーよ、助けに来んかぁい！ボケ！−−；＞それが人に物頼む態度かよ＾＾；」
申公豹「‥行かないんですか？（笑＞スープー」
四不象「行きたいのはヤマヤマっすが聞仲さんが禁鞭を持ってるっスし・・・；；；」
太上老君「・・・・・・(爆睡中」
楊ゼン「四不象、復活の玉があるから大丈夫だよ」
太公望「そこの白カバッ！もたもたしとらんでさっさと助けに来んかいっつってんのじゃっ！メチャボケッ！！−−；＞だからそれが人に物頼む態度かっての＾＾；」
四不象「・・・やっぱりやめるッス。（酷」
申公豹「太公望・・・その白カバに見捨てられましたね・・・・・・（笑笑」
太公望「ぬぉぉぉぉーっ役立たずのお前なんてただのかばじゃぁぁぁー」
セン玉「自分でなんとかしよう・・・って考えはないわけ？（傍観）」
天化「カバっちにも見捨てられて、そんなこと考える余裕もないっぽいさ；」
ナタク「太公望とナレ、お前らのネタは正直言ってつまらんかった。地獄に行ってやり直して来い！！」
ナレーション「ちょちょちょ、ちょっと待ってよぉ〜〜！私も巻き添えかい！！？？＾＾；」
妲己「じゃ、後始末はナタクちゃんに任せて、わらわ達は次ねんｖ さ、引いて引いてんv（またまた棒を出す）」
申公豹「んーと‥私は２番ですね。」
ビーナス「んまぁ！？」
天祥「どうしたのぉ？ビーナス・・・まさか王様だったっていうんじゃ・・・・；；」
ビーナス「そのまさかですわ（きっぱり」
天化「じゃあ命令するさ！(ちなみに５番)」
ビーナス「では、2番の方は私と恋人としてお付き合いしてください！！！もちろん、結婚前提ですわ！！！」
申公豹「冗談じゃないですよ(きっぱり)あなたのセンスは私の美学に反します。」
太公望「し、申公豹・・・お主キツイ事をサラッと・・・・・・＾＾；」
天化「あーたら、子供の前で昼メロ見たいな事するんじゃあねーさ」
申公豹「昼メロみたいな展開は面白いじゃないですか（笑」
楊ゼン「いいですね、それ（え」
ビーナス「（心の声）きっとこうすれば、太公望様は私にヤキモチを焼いてくださるに違いありませんことよ（ドキドキ）」
太公望「にょっほほ〜♪この桃はうまいのぅ（＾３＾）〜♪＞全然焼いちゃいない＾＾；」
ビーナス「(心の中)何も考えてないフリをして、本当は凄く嫉妬してるのよ！もうv太公望様ったらvv」
ナレーション「おーい太公望、雲宵のやつなんかいらん妄想を抱いてるぞー」
太公望「放っておけ。わしはあんな化け物どうだってよい。」
ビーナス「(心の中）本当はずっと私といときたいなんて思ってるのよ！！きゃ〜ｖV」
申公豹「太公望、貴方は好きな人がいるんですか？」
太公望「わしの好いておる人は桃じゃｗ（人じゃねぇ；」
妲己「うーん王様ゲームもあきてきたわぁーんvv何か別のことしないん？」
天化「いつものことだけで、あーた・・・自分勝手さ・・・（諦めの溜息）」
貴人「ちょっとあんた（天化の事）！！姉様にケチつける気！？」
申公豹「ほんと、あきやすい体質ですね‥プッ（貴人にケンカ売って楽しんでる」
妲己「あら〜ん、言葉の語尾に「さ」をつける人や服が悪趣味な人にあきやすい」
喜媚「・・・なんて、言われたくないリっ！！（続けて）」
貴人「そうよっ！！そんな人達に姉様の悪口を言われたくないわっ！！！」
申公豹「私は悪趣味といわれる事が一番嫌いなのです！！(ブチキレ)」
太乙「おやおや君達楽しそうだね〜♪ところで私のナタクみてないかい？い」
楊ゼン「さっき、木の下で昼寝してるのを見ましたよ。まだいるかどうかわかりませんが…。」
太乙「それは、本当？ナタクったらさ、ご飯の時間なのに嫌がっちゃって。」
喜媚「料理まずいんじゃないの☆」
太乙「ん〜・・・、昨日某漫画のオリジナル汁を飲ませたら、そのままなんだ・・・・。」
申公豹「ま、また私を無視していますね・・・？」
太公望「申公豹は寂しがりやだのう」
楊ゼン「というか、太乙様…何でそんなものを飲ませたんですか？(汗)」
ナレーション「あ、今情報が入ってきました、誰かが「乾汁を飲ませると強くなる」と言うデマがあったらしいです」
楊ゼン「乾汁というものを僕は知らないんですが…。」
申公豹「・・・だから、私を無視してませんか？」
天祥「あ〜あ、何か暇だなあ。。ねぇねぇ、無視されてて寂しいなら僕と○リポタごっこしよ〜よ〜♪」
申公豹「いいですけど‥（照）ていうかハ○ポタごっことは一体‥？」
太公望「申公豹・・・、もしかしてお主・・・・・。ハリポ○を知らぬのか・・・？−−；」
楊ゼン「ハリポタとは、ハリーポ○ターのことで、大人気のファンタジー小説の主人公ですよ。（馬鹿にしたような口調で言っている）」
天祥「あぁ〜っ！！馬鹿にしてるなぁっ？！」
太公望「おままごとレベルだのう・・・・・・・」
普賢「わっごめんっ望ちゃんのおやつの桃落として潰れちゃった！」
太公望「な、なにっ！」
普賢「ほ、本当にゴメンね〜っ！変わりに僕お手製のゴマ団子でもどう？？」
太公望「う〜む・・・・、ゴマ団子30個で許してやろう！」
普賢「（にやり）じゃあ、どうぞ」
ナタク「やめとけにゃ！これ、睡眠薬と青酸カリ入っていたニャ！」
太公望「なっ、何ぃ！？睡眠薬はともかく青酸カリまで・・・・！？あと、ナタク。お主口調が変わっとるぞ・・・・；」
ナレーション「・・・・・・」
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