リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第26章☆

『危険な協力関係』




天祥「やめてよナタク兄ちゃん!仲間同士で戦うなんて僕悲しいよ・・・」
ナタク「天祥・・・。しかし、こいつは仲間ではないっ!(酷っ)」
天祥「大人の世界は恐いなぁ・・・(涙目」
太公望「天祥、申公豹みたいな大人には絶対なるなよ!脅してまでさせようとするような奴には絶対駄目だぞ!」
申公豹「太公望あなたからうけていただきましょう」
ナタク「させんと言っている、ゆくぞバーサーカーモードON(ナタクパワーUP攻撃力測定不能黄金龍数十体周りへの配慮0)死ね。(申公豹以外にも被害がいっている、雷公鞭と相殺)なかなかやるな。(互角に渡り合っている)」  」
ビーナス「この争いをやめさせなくては!いくわよ。究!極!黄河陣!(すべての能力が封じられた)」
ナタク「・・・・・・・・!?」
申公豹「こんな空間破壊します。雷公鞭!!!(申公豹も究極黄河陣に入っていたらしい)」
ナタク「・・・・破壊する。(黄金龍総動員)」
天祥「もぉやめてよぉぉ!喧嘩しないでぇぇぇぇっ!(号泣)(何故かいた)」
ナタク「・・・・・天祥が言うなら止める。(あっさり/ぇ)」
天祥「有難うナタク兄ちゃん(にっこり」
太公望「泣く子には勝てぬというヤツよのぅ・・・」
四不象「ちなみにご主人のずる賢さには僕tらは勝てないッス^^>きっぱり^^;」
ナレーション「(無言でうなずく)」
楊ゼン「僕もそれは同感ですね〜^^;」
セン玉「アタシもハニーへの愛なら誰にも負けない自信があるわっ!」
雲中子「私の実験体への愛は誰にも負けないよ。」
雷震子「それ誰のことだ?あぁ?(−−#)」
太乙「もちろん僕のナタクへの愛に勝てるものは(強制終了、理由は黄金龍の直撃)」
太公望「?太乙の一人称は僕ではなかったはずじゃが?(突っ込むところが違う)」
申公豹「それより太公望罰ゲームを受けてもらいますよ。ナタクはむこうで忙しそうですし。(太乙を攻撃している)守る者はいません。選びなさい桃一年食べないようにするか、高度一万mからのノーロープバンジーをするか。さあどちらにします?」
太公望「う・・・(そろ〜」
申公豹「逃げようとするなんて私の美学に反します!(雷公鞭がバチバチ言ってる)」
太公望「わかった。桃を1年間我慢する方で手を打とう。で・・・桃缶もダメかのう?」
申公豹「もちろん、桃がダメなんだから桃缶もダメです。。(きっぱり;」
ナレーション「●騨の桃ジュースでもか?」
太公望「申公豹よ・・・少しくらい多めに見てはくれまいか? わしら友達だろう?(こういう時だけ)」
申公豹「こういう時だけそういう話ですか?都合良過ぎですよ、あなたは(ーー)」
普賢「まあ、望ちゃんだし。」
太乙「ああ〜・・・死ぬ・・・(ガタガタ)」
ナタク「とどめだ。(黄金龍全直撃)」
太乙「ちょっ!!待って!!!!!!!ナタクゥ〜〜〜!!!」
ナタク「・・・なんだ? (実は意外と聞分けが良い)」
太乙「いや・・・そのぉ・・・(考え中) 実は、君のために良いものを製作中なんだけど・・・」
太公望「とか何とか言ってたった今考え付いたんじゃろ〜?口から出任せ言っても良いのかの〜?^^>めちゃきっぱり^^;」
ナタク「あ、そ、じゃあ死ね(と黄金龍をぶつける)」
太乙「ち、超強力な貝宝なのにいらないのかい!?」
ナタク「金コウセンより強力なのは雷公鞭しかないだろう。(きっぱり)」
ナレーション「いや、太公望の太極図の方が最強だろう?使いこなせればの話」
喜媚「でも喜媚如意羽衣でまねっこできっ☆」
楊ゼン「そういうことなら僕もできます」
太公望「でも本物には適うまい!かーっかかかかか......(←笑ってる)」
雲中子「そういえば太公望、君の細胞はどうなっているんだい?大変興味があるんだが・・・」
申公豹「それは私的にも興味ありますね・・・」
太公望「にょっほほ〜のほおぉ〜^^」
ナレーション「いや、細胞より魂はく調べてみたら?」
申公豹「そうだ、こうしましょう。もしあなたを解剖させてくれたら先ほどの罰ゲーム取り消してもいいですよ。」
太上老君「どんどん話がずれてきてるし・・・。宝貝のことは忘却の彼方?」
申公豹「忘却の彼方は貴方でしょう(酷」
太公望「う〜〜〜〜〜む」
四不象「何唸ってるんスか?」
太上老君「・・・宝具のことは? ねえ。」
太公望「決めた!こうしようっ!!^^(何」
太上老君「Zzzzzz..........」
申公豹「さて、解剖の準備は整いました。太公望、来なさい。」
太公望「やだわい〜ーー;ワシはこれからドラ○エ8を買いに行かねばならぬのでのぅ〜。・・・サラバじゃ!^^;>めちゃ逃げ^^;」
申公豹「逃がしませんよ!それにこの世界にドラク○などある筈ないでしょう!!(追いかける)」
太公望「嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃ〜〜!!(全力疾走)」
ナタク「太乙。俺をいつも捕まえている宝貝はどうした?」
効果音「ばくっっっっっっっ!!!!!!」
四不象「あ^^;」
太乙「しまった。いつものくせでナタクを捕まえてしまった。」
申公豹「バカですね〜ーー;(ひど^^;」
太乙「・・・こ、こわいから今は出さないほうが良いな・・・。」
ナタク「こら!!だせ!!!!!太乙〜〜!!!」
太乙「ナタク、少しそこでおとなしくしててよ〜!;」
効果音「ドーーーーン(黄金龍で内側から破壊した音)」
武吉「うわーっ。すごいなぁ〜(呑気に)」
<太乙「ま、まずい・・・;>ソロソロと逃げ?^^;」
ナタク「(もの凄い形相で太乙を睨む)・・・殺す!!」
太乙「ナ、ナタクここは落ち着いて話しをぎゃああああああ!」
天祥「ナタク兄ちゃん、やめてよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
雲中子「ナタク、やめないと実験台にするよ?」
四不象「こ、こ〜いうのを修羅場って言うんッスか?;」
太公望「うむ。恐ろしいのう。」
申公豹「ほぅおもしろそうですねぇ〜では私も行きますか・・・(雷公鞭エネルギー重鎮) 「効果音」べちこ−ん!!」  」
道徳「というか雲中子、ナタクは実験台になるのか・・・?」
申公豹「そうだ。実験と言えば太公望の解剖がまだでした。さあ太公望さっさと来なさい。」
雲中子「もちろん私も混ぜてくれるよね。申公豹。」
申公豹「もちろんです。ではあなたは周囲の滅菌をしてください。私は太公望を捕まえます。」
太公望「にょっほほぉ〜^^;ワシにはスーパー宝貝太極図があるわい〜。お主らの宝貝を使えなくする事も出来るのじゃぞ〜^^♪ワシを実験台に出来るものならやってみろっつーのじゃあ〜^^!」
雲中子「私のウィルスなら関係無いよ。」
申公豹「それは助かります。」
太公望「ううっ、卑怯な。(倒れる)」
四不象「御主人、なさけないっス」
雲中子「四不象,私のウィルスに勝てるとは思わないほうが良いよ。呂岳のウィルスよりずっとずっと強力だからねぇ・・・」
四不象「ハハハ・・・、そ、そうなんッスか〜・・・^^;」
楊ゼン「一応、あれでも主人公ですし・・・そろそろ助け舟でも出しておきますか・・・(溜息)」
雲中子「ちっ・・・(黒」
申公豹「大丈夫ですよ、私がいるから心配無用です^^>雲中子^^;」
効果音「バチバチバチッ(雷公鞭が帯電している)」
太上老君「Zzz…」
ナレーション「どう心配無用なのかわからん・・・。申公豹に任せるとむしろ危険だと思いますが・・・」
雲中子「太公望が逃げられない、って意味だよ・・・(黒」
ナレーション「でも、さっき太公望が伏羲に変身して空間移動を使って逃げていくの見ましたよ?」
ナタク「(なぜか太公望の転移先にいたそしてぶつかった)死ね(太公望撃墜雲中子の目の前に落ちた)」
四不象「あ!^^;」
セン玉「太公望が二人いるわ。(片方楊ゼン)」
ナタク「本物はこっちだ。(右を指す)」
普賢「蝉玉ちゃん、またアレ頂戴アレ、変化破りの液に欠かせないものだから」
申公豹「さあ。解剖を始めます。太公望(本物)を固定してください。」
天祥「わ〜い、何か面白そう〜。。天化兄様ぁ〜、僕も仲間に入れてもらってい〜い?^^」
天化「ダメさ。」
天祥「何で〜!?;やだやだ〜!ーー;僕もやるぅ〜!;」
雲中子「ダメだよ天祥くん。大切な実験体に傷がついたらいけないから。」
申公豹「太公望安心してください、死にはしません。多分今後しばらく...いえ知らないほうが幸せですね。(嫌な笑み)」
天祥「兄様と雲中子のバカ!ちょっとくらい良いじゃん!けちんぼ!!石頭!!ハゲ!!(おい^^;) 兄様と雲中子なんか大っ嫌い〜!ーー;うわあぁ〜ん!!(T_T)>言うだけ言ってダッシュで去る^^;」
四不象「行ってしまったっス・・・」
雲中子「っていうか・・・何か・・・ねぇ・・・>バカみたいにボ〜ゼンと突っ立ってるやつ^^;」
ナレーション「っていうか誰か太公望の拘束をはずそうとしている人がいるよ〜」
雲中子「いけないっ!武吉くん、おさえてっ!!」
武吉「イヤです〜(きっぱり」
申公豹「どうしてですか?(せっかく楽しいのに.....)」
普賢「武吉君邪魔しないで。僕も加わるんだから。(小規模爆発をおこす)」
武吉「うわわっ!^^;・・・ど、どうしても何もお師匠さまにそんな事出来ませんよ〜ーー;」
太公望「空間移動!!」
雲中子「げっ!!」
申公豹「しょうがないですね、あきらめましょう、」
雲中子「しかたない、太公望の髪の毛引っこ抜こう・・・(ぷちっ)」
四不象「ご主人の髪の毛だけで実験出来るんッスか〜?^^;」
雲中子「まあ、そこそこに。」
太公望「ど、どんな実験じゃ?」
申公豹「クローンの作成です。」
雷震子「てめ、どれだけ実験すれば気が済むんだ!?」
太公望「(悪くはないかものぅ〜。クローンとかあれば果物屋から桃かっぱらう時のアリバイが作れるやも・・・)>にやにやしながら心の中でそんな事考えてる^^;」
武吉「お師匠様。笑顔が不気味ですっ。」
四不象「な〜んかまたロクでもない事考えてそうッスねぇ(ーー)」
太公望「にょほほほほんvvvvvvv」
申公豹「できました。名付けて太公望D(ドッペル)です。」
楊ゼン「そっくりすぎて不気味ですね・・・」
申公豹「持っている知識や肉体的特徴など全て同じにしてあります。でも性格は真面目なので本人よりつかえます。」
効果音「がびーん」
雲中子「唯一の欠点は、喋ることができないことくらいだね。(登場人物欄に名前がないから・笑)」
申公豹「とゆうわけで、だれか太公望Dを買いませんか、本人と違って真面目で働き者なので仕事の手伝いなどに使えますよ。」
雲中子「実験台に使えるのなら買おうかな〜?」
太乙「それにしても太公望ロボ(?)、本当に本人にそっくりだね。申公豹〜、今度コレのナタクバージョンも作ってよ」
申公豹「ロボではなくクローンです。ナタクの場合蓮で出来ている体を霊球で支えているようなものなので霊球が無ければ無理です。」
天祥「僕のクローン作って〜^^♪」
太公望「むむむ・・・アレがあれば、サボり放題というわけか・・・(悩)」
申公豹「では天祥君髪の毛を一本もらいます。」
天祥「一本でいいの?」
雲中子「もちろん。」
天化「だ、ダメさっ!!」
天祥「え〜、なんで〜〜〜?」
飛虎「面白そうなのになぁ〜。。>おいおい^^;」
天化「そんなことをしたら、天祥が悪い子になってしまうさ。」
申公豹「関係無いと思いますが、まあ既にできましたし。」
セン玉「もしクローンが犯罪でも犯したら誰が責任取るの?作った人奴が責任取るの?」
喜媚「喜媚、そんな難しい事解んないっ^^;☆」
天祥「僕もわかんない☆」
道徳「難しいことが起きた時は、くよくよ悩まず、スポーツで汗を流そうっ!」
太乙「そんなことできるの道徳、君だけだよ」
ナレーション「それより、いったいどうするんだい?この2人のクローン。」
道徳「だからスポーツをして汗を・・・」
天化「コーチ、さっきからしつこいっさ、あーた^^;」


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