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リレーでGO☆ = 封神演義編 =
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過去ログ集第34章☆
『景品はキッスv』
天化「あんたうるさいさ」
ナタク「ほうっておけ,甘やかすと付け上がる」
趙公明「ふむふむ、あえて誰も追わないということか、これは今までのドラマに無い展開だ(メモメモ)」
天化「だからあんたうるさいさ」
趙公明「なぜだ?僕はドラマの脚本家(自称)なんだよ。こーゆうのをネタに考えないと♪」
セン玉「ネタはあなただけが考えるものじゃないのよ」
太公望「皆で考えるものじゃ。」
楊ゼン「師叔の言うとおりですよ?みなさん。とりあえず僕たちで考えましょう」
天祥「考える暇があったら、なにかしようよぉ〜。ねぇ?ナタクお兄ちゃん?(なぜかもどってきた)」
天化「天祥さっきはわるかったさ」
ナタク「すまない天祥、さっきは悪かった」
天祥「はァ?何?今更許すわけないじゃん」
天化「じゃ、じゃあど〜したら許してもらえるさ?;」
天祥「んーとね・・・じゃ、アイスクリーム買って。」
ナタク「俺、金持ってないから知らん。」
ナレーション「・・・・・・(笑)」
ナタク「(武吉がいつの間にか届けた手紙を読んで)なにっ!母上が病気だと!(家に飛んでいった)(もしかしたら逃げたのかもしれない))」
妲己「あれは〜・・・、多分逃げたわねぇん・」
喜媚「ねぇさまっ☆喜媚もアイスクリーム食べたいなっ☆」
妲己「アイスクリームなら、紂王様に言えばいっくらでも買ってもらえるわぁん・」
喜媚「じゃぁ紂王さまにおねがいするりっ☆」
天祥「ねぇ〜アイスクリームは?」
紂王「よし、少し待っておれ今最高級アイスを、ぐはっ!(聞仲に吹っ飛ばされる)」
飛虎「おいおい聞仲、陛下を吹っ飛ばしたらマズいだろ・・・;」
聞仲「狐の毒牙から守るための手段だ。これ以上国の財政を勝手にされてはかなわん。」
妲己「もぅん、聞仲ちゃんってば意地悪なんだからぁん。アイスも買ってはダメなんてぇん。」
天祥「アイス・・・(もう泣きそう)」
聞仲「(天祥を見て)・・・仕方ない(天祥に自費でアイスを買ってあげた)」
飛虎「お前は、いい奴だ〜〜(抱きつき)」
聞仲「ひ、飛虎、や、やめてくれ」
天化「親父、聞仲さん死にかけてるさ・・・」
天祥「後PSPが欲しいな^^♪(調子に乗り過ぎ;)」
聞仲「(何とか脱出) ざ、残念だが・・・給料が安いのでそこまでは・・・」
天祥「やだやだや〜だぁ〜!欲しい〜欲しい〜!買って買って〜!;(ダダこね」
飛虎「こら天祥、聞仲に迷惑かけちゃ駄目だ」
天化「もっと言っていいさ(ひそひそ)」
天祥「うわーーーん(まだ泣いている) 」
普賢「天祥くん泣かないで〜」
天祥「わぁーーーん!!(それでもま〜だ泣いてる)」
太公望「子供はこの手が使えるからいいのぅ・・・」
ナタク「俺だって使えるぜ!!子供だからな!!俺のほしいものだったらね〜・・・・・・、『太乙の首』かな?」
太公望「(いらねーーーー!)」
ナタク「まあ、自力で取れるから別にいいけどな」
太乙「ナタクーー (なにもしらない奴」
普賢「そうだ。僕がアイスを作ってあげるよ。(必死で慰めている)」
ナタク「太乙!貴様の首をよこせ!(きぱっ)」
太乙「うわぁぁーーー!!!殺される〜!!!」
太公望「なんでそんなものがいるのだ?」
ナタク「俺の気分がすっきりするからに決まってるだろ!(無茶苦茶な理由)」
太乙「ナタク、パオペイ作ってあげるからー」
ナタク「そんなモノはいらん。さっさと首をよこせ!(ひど^^;」
普賢「ナタク、あまり攻撃的になるのは良くないよ。ここの管理人は僕と同じ平和主義者なんだから。・・・ほら、アイス代わりにあげる。」
ナタク「ん、それは!?雷公鞭!!(形が似ているだけ)」
普賢「雷公鞭もどきさ、似てるでしょ、作るのに3日かかったんだ」
太公望「なぜに三日もかかるのじゃ。。」
普賢「まぁ望ちゃん。そんなこと気にしないで。さ、ナタク受け取って」
太公望「ていうかなぜにそんな手の込んだアイスなのじゃ。。」
ナタク「お前が食えばいい。普賢め。」
天祥「ナタク兄ちゃんが食べないならボクが食べるー!!」
マドンナ「うがああああああああああヽ(`д´)ノ(天祥が食べようとした瞬間マドンナが横取り」
ナタク「あっ!!(横取りされたら惜しく感じたらしい)」
貴人「相変わらずトロイわね宝貝人間」
ナタク「黙れ(いきなり黄金龍で貴人に攻撃)」
貴人「いやあ!エッチ!服が焼ける〜」
太乙「ナタク・・・っ!」
ナタク「・・・・・・(ギロッと太乙を睨む^^;」
太乙「・・・えっと・・・(汗」
妲己「いやーん、貴人をいじめちゃいやいやーん」
喜媚「貴人ちゃんをまもりっ☆」
太乙「あ、あの、ナタク・・・・・・?(恐る恐る声かける」
ナタク「なんだ」
太乙「や、やっぱいいです・・・・(逃げ)」
ナタク「待てやコラ。(ぇ」
天祥「ふざけんな!!手前がまてや!!!ボケが!!!!」
天化「さっきの性格入れ替わり機の影響がまだ残っているさ・・・(溜息)」
太公望「にょっほほ〜。」
楊ゼン「どうすればなおるんだろっ☆」
ナタク「(ナタクにはきかないので)貴様らでどうにかしろ(他人事のように)」
太乙「おまたせ!!なおす機械つくってきたよ!!」
太公望「うむ。すまぬのう太乙、これさえあれば皆の性格が元どおりになると思うのだが・・・・まずはこの右側のボタンを押してみよう・・・ぽちっとな」
雲中子「くっくっくっ 」
雷震子「おい、こいつが笑うとろくなことないぞ」
雲中子「あ、別に何でもないよ。。ただの思い出し笑いだよ^^(嘘っぽ〜」
ナタク「・・・とりあえずおまえから殺す!死ね・・・っス(!?)」
楊ゼン「いつもの展開だね」
太公望「こんなワンパターンな展開じゃつまらぁ〜ぬ。よって話題変更せぬか?」
楊ゼン「そうですね・・ではスースの見事な頭脳でなにか提案をして下さい」
太公望「ううーーむ・・・・・・・・・・・(思考中)」
ビーナス「太公望様!!困ってらっしゃるわね」
太公望「では、鬼ごっこはどうかのう?捕まった者は雲中子の実験台とゆーことでどうだ。」
白鶴「太公望スース、それではみんな捕まったらどーするんです?」
四不象「大丈夫っすよ。捕まらないように頑張って逃げればいいんすよ。」
ナタク「鬼を殺すのは有りか?(大真面目)」
普賢「ナタク・・・もうちょっと平和的にいこうよ、鬼は殺しちゃダメ。・・・それじゃあ、じゃんけんぽん」
ナタク「ジャンケン!?寝ぼけた事言ってんじゃねぇ!!おめえから料理して殺ろうか!?」
太公望「まずナタクをとめてから始めるかのう。太極図!!!」
ナタク「(ピタッ)・・・・・・なんだ?体が急に動かなくなっ・・・・・ぴゅぅぅぅぅ(地面に落下)・・・・・ちっ・・・・・」
天祥「わ〜ん。ナタク兄ちゃんが止っちゃったよぉ〜。」
普賢「じゃ、はじめよっか☆」
太乙「わー、ナタクーーーーー」
普賢「じゃ☆、いくよ じゃんけんぽん」
ナタク「ふん、馬鹿馬鹿しい(すでに恒例となった謎の復活をしてどこかへ去っていく)」
太乙「ナタクまって〜」
天祥「あ〜、ナタク兄ちゃん、待ってよぉ〜(追」
ナタク「ふざけんな!!待つわけねーだろ!!」
天化「・・・っていうか、もしかして既に鬼ごっこは始まってるさ?」
天祥「タッチ!!ナタク兄ちゃんの鬼〜」
ナタク「(無視して)母上に会いに行くか(家に帰った)」
天祥「ナタク兄ちゃんのバカーー!!!(どっかへ走っていった)」
四不象「てゆーか、まだ鬼を決めてないッス」
道徳「鬼ごっこはスポーツの一種だ!君も一緒に鬼をやろう!!」
ナレーション「・・・・・・・・・・・・」
天化「コーチ・・・みんなで鬼をやったら意味がないさ・・・」
喜媚「ていうか、そんな鬼ごっこつまんないっ☆」
四不象「逃げ切った方に景品つければいいと思いまッス。」
太公望「スープー、その景品を出すスポンサーは誰じゃ?」
楊ゼン「もちろんスースです。」
太公望「なぜにワシなのじゃ〜;どうせなら紂王辺りにでも出させれば良いでわないかぁーー;(ぉぃ」
聞仲「駄目だ!今は財政が厳しいから節約せねばならん」
太公望「聞仲は厳しいのう。景品がなくてはやる気がせぬ・・・(寝た)」
妲己「景品はわらわのキッスよんVvV」
太公望「ん?妲己なんかいったか?」
妲己「いやんvわらわのキッスが景品って言ったのよんvvV」
聞仲「なるほど・・・キッスならタダだし財政的な影響はないか・・・(大真面目)」
天化「・・・・・・異議ありさーー;(ボソ」
妲己「なんでん!わらわのキッスほどいいものはないわんvv」
天化「とにかく絶対嫌さーー;」
趙公明「ee」
紂王「何ーー、ダッキのキッスだとーーーーーー」
セン玉「ハニー?まさかこれに参加しようと思ってないわよねぇ〜?」
土行孫「そっそんなワケないだろ??」
妲己「土行孫は、わらわのことが嫌いなのん?」
土行孫「そ、そんなワケな・・・(ハッ!!^^;)」
セン玉「(土行孫を睨んで)太乙に頼んで五光石の威力を上げてもらおうかしら・・・。」
土行孫「い、今のはジョーダンだって!ジョーダン!^^;」
セン玉「あらそう?じゃ参加参加!」
楊ゼン「僕とスースと天化君は不参加決定ですね」
太公望「あったりまえだのクラッカー(古;)じゃ。妲己のキッスなんかごめんじゃ〜ーー;」
聞仲「私も遠慮する」
妲己「そんなん!なんでん!みんなわらわのこと嫌いなのん!!?」
聞仲「あたりまえのことを聞くな狐め。」
竜吉「景品がなかったらおぬしらはやるのか?」
太公望「いんや景品がなくてはやる意味がない。だっきのキッスが嫌なんじゃ〜」
申公豹「ではこれはどうでしょう(と言って豊満を取り出す)」
太公望「ほ、豊満!!それならわしはやるぞ!(目を輝かせて。)」
元始天尊「な!無いと思ったら申公豹の仕業か!ワシの豊満を!」
竜吉「元始天尊・・・大人げないぞ・・・」
申公豹「そうですよ、桃一つくらいで・・・・・・(盗った張本人のくせに;」
四不象「ふとした疑問っスけど、豊満とか仙桃とか・・・仙人界のどこで栽培しているものなんっスか? ボクは栽培場所を見たことないっス・・・」
紂王「予はキッスのほうが良かった・・・(ボソ」
土行孫「俺も・・・・・・(ハッ!!^^;)」
セン玉「ハニー?なんていったの?」
土行孫「なっ、なんでも;(とわざとらし口笛を吹く;」
ナタク「その、桃強くなれるのか?」
申公豹「体力が回復しますが強くはなれません」
太乙「ホッ(安心)」
ナタク「チッ・・・使えねェ」
申公豹「ただし・・・・・・(ぇ」
天化「な、何か他に作用があるさ?」
申公豹「なんでもないですよ」
天化「絶対なんかあるさ!!いったいなにさ!?」
申公豹「無いと言ってるでしょう!しつこいと雷公鞭で黙れせますよ」
天祥「駄目!!天化をいじめちゃ!!!」
妲己「なんかん、面白くなりそうねん」
太公望「ええい、申公豹!ただしなんなのだ!!気になるではないか!!」
申公豹「・・・・・・・・・・・・・・言ってもいいのですか????」
太公望「な・・なぬーーーー!?逃げるぞスープー!!」
四不象「ら、ラジャーっス!!」
楊ゼン「何処へ行く」
太公望「教えぬ(きぱっ)」
ビーナス「私は太公望様がどこに行こうとずっとご一緒しますわ!ご安心を!」
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