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リレーでGO☆ = 封神演義編 =
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過去ログ集第33章☆
『時代が早すぎ・・・?』
妲己「リアルおままごとしましょうよんvv」
聞仲「狐め・・・『ままごと』と称して高級な調度品を買い揃えようという魂胆だな・・・?」
妲己「あらん、分っちゃったのねぇん・」
紂王「金はたくさんあるから、どんどん使ってゴォ!(←聞仲に金鞭でなぐられた。瀕死)」
喜媚「チュウ王のパパっ☆聞仲酷いなりっ☆(怒」
貴人「妲己姉様、お金なんて勝手に使っちゃいなさいよ!(ぇ」
聞仲「させるかっ!(禁鞭連続攻撃)」
貴人「いやああああ!!おのれ〜聞仲!!」
楊ゼン「どうやら想像以上に殷の財政は切迫しているようですね。」
武王「お〜い。誰かD○8の闇の遺跡の攻略法教えてくんないか?」
ナタク「んなもん知るか!!」
天化「俺っちなら解るさ〜。。」
天祥「僕も○Q8したいなー」
邑姜「武王…何仕事サボってゲームしてるんですか?(怒」
武王「良いだろ、別に〜。今は仕事よりもDQ○だぜ。(マテ」
邑姜「D○8今時やってるなんて・・・」
楊ゼン「今時・・・といいましても、この作品の舞台は古代中国なのでは・・・?」
邑姜「なら余計に有り得ませんね」
太公望「今更そのようなこと言っても遅いと思うのじゃが」
妲己「っていうかゲーム機自体ないんじゃなくてん?vv(笑)」
天祥「ヒマ〜!!ナタクお兄ちゃん遊んでよぅ〜。」
ナタク「て〜んしょうvvいま忙しいからだめだ。(悪魔の微笑み。」
ナレーション「ナタクは今、人一人入っていそうな袋を二つ運んでいます、中身はたぶん・・・・」
太乙「(助けて〜〜〜)←何処かからの声」
太公望「あの袋に入っておるのはまさか〜・・・・・・」
セン玉「ここでまた反応するとワンパターンになるからほっときましょ」
四不象「本物探しゲームはどうッスか?変化役は喜媚さんと、楊ゼンさんってことで。はずしたら、自分の恥ずかしいことを暴露するってことで。」
普賢「じゃあ望ちゃんは参加決定だね(強制)」
妲己「恥ずかしいことだなんてん…(ポッ/ぇ)わらわは参加しないでおくわんvv(そそくさとゴージャスモード突入)」
太公望「す、すまぬがワシもこれから大事な用があるのでのぅ〜・・・^^;(嘘^^;」
貴人「おまちなさい太公望,貴方に最大の屈辱を与えるわ」
太公望「なぬ?もっ・・・・・もしやわしの服を脱がそうなんてこと考えてなかろうな!!!!わしは絶対脱がんぞ!!!!!!!!」
貴人「だ、誰もそんなこと言ってないわっ!!」
ナレーション「・・・・・・」
喜媚「太公望には女装してもらえばいいなりっ☆」
セン玉「そ,それは困るわよっヒロインの座が危うくなるでしょーが!!」
太公望「ていうかワシはそんなの初めっからお断りじゃ、たわけ!」
申公豹「太公望、あなたの参加は決定事項なのですよ、逃げるのは私の美学に反します」
喜媚「たいこーぼーの女装なりー☆喜媚の服かしてあげりっ☆(ゴスロリ服)」
楊ゼン「僕のスースを汚すな!!」
効果音「しーん・・・」
太公望「ワシはいつからお主のものになったのじゃ・・・・・・」
楊ゼン「仙界大戦で僕の正体がばれた時あたりです!(キッパリ」
ビーナス「まぁ!太公望様!いつから楊ゼン様の夫になったのです?(怒)(←カンちがいしている」
太公望「だから違うって!!」
楊ゼン「違いません。。(キッパリ」
申公豹「何をいうかと思ったら・・・。太公望の夫はこの私に決まっているでしょう!」
太公望「お、おぬしは(自称)『友』だったのではないのか!?」
道徳「モテモテだな!太公望!」
太公望「たわけ〜。ぜんっぜん嬉しくないわ〜い。。」
ナタク「(やばい話になってきたな)話を変えた方がいいな・・・(張本人たちを吹っ飛ばす用意)」
妲己「女のわらわより太公望ちゃんがモテるなんて許せないわねんvv(闇笑」
効果音「ドッゴーン!!(妲己とナタクが協力してビーナス・太公望・楊ゼン・申公豹・道徳をふっとばした)」
天化「派手に飛ばしたさねー」
ナタク「貴様もなかなかやるな」
天祥「・・・・・・」
四不象「大丈夫っスかー?」
楊ゼン「ああ,僕は大丈夫だよ・・それよりスースは・・・」
ナレーション「行方不明でーーす(明るく)」
楊ゼン「・・・・・・」
喜媚「(喜媚がスースに変化。)スースだりよ〜☆ロリロリ〜☆(と、思いきや、変化したのは、ナタク。)」
ナタク「俺はそんな間抜けな顔ではないぞっ!!!!!!!(黄金龍出現&襲撃)」
セン玉「またワンパターンな展開になってきてないー…?(−−;」
喜媚「きゃーーーーー・・・・・・(吹っ飛ばされて行方不明者パート2)」
ナレーション「・・・・・・」
楊ゼン「喜媚はともかく、師叔がいないということは主人公の座は僕のもの・・・と言いたいところですが、さすがにそういうわけにもいきませんね・・・探しに行きますか。」
ナタク「俺は行かん。。(ぉぃ」
セン玉「別に来なくていいわよ」
喜媚「(謎の帰宅)つれてきたなりぃ〜〜〜☆(引きずって。)」
楊ゼン「引きずられてる・・・・・・」
太公望「し、死ぬかと思った・・・(瀕死)」
貴人「こんな事で死ぬなんて私が許さないわ(怖笑」
喜媚「貴人ちゃん、こわ〜いっ☆」
妲己「い・・・いつものことよぉんv」
武王「怖い女ってのも悪くねェな」
邑姜「じゃあ、わたくしは?武王様v」
武王「もちろん悪くねェよ(何」
ビーナス「でゎ、私はどうなのかしら??」
太公望「おぬしは・・・・・・ゴフッッッッ・・・・・・(ビーナスが太公望に向かってウインクしたため)」
武王「あ、ある意味怖いが・・・遠慮しておく・・・太公望にも悪いしな。」
太公望「いや、ぜんっぜん!悪くないわ〜い。。」
貴人「あら,太公望・・嘘は良くないわ」
邑姜「武王様、つまんないわ〜。あちらの部屋で一緒にわたくしの作った点心と、仙桃食べません?(超かわいくウインク。)」
ナタク「きもい。殺す・・・・・・。(何故か火尖槍を握り襲う。)」
天祥「ナタク兄ちゃん、止めてー!(ダッシュで止めようとする)」
喜媚「邑姜ちゃん、何かキャラ変わってりっ☆(笑)」
妲己「あらんv 喜媚ったらまだまだ修行がたりないわねんv さっきのは楊ゼンちゃんよんv」
ナタク「喰らえ!雷光一閃突き!!(ヤリだからって・・・」
邑姜「きゃああああ!!(本物に命中!」
四不象「わあああああ!!なんで次は僕なんですっか!!(性格が違うような・・・・・・。」
太公望「てか何でDQ8のヤリの技なのだ・・・・・・(そんな事言ってる場合じゃないし。。」
武王「テメェ!!よくも邑姜を!!ブッ飛ばす!!」
ナタク「ふんっ!知るか!!ソイツが悪い!!」
四不象「このままでは巻き添えをくらうっす!僕は逃げるっすーーー!!(逃げ)」
太乙「ナタク!!!(めずらしく怒?」
邑姜「武王・・・私は幸せでした・・・(ガクッ」
ナレーション「・・・実はお芝居だったりします(小声で視聴者に向かって・笑) ちなみに、咄嗟の老子の判断により守られていた彼女は軽症だったりします。」
効果音「どっからともなくDQ8の、ト○デーン城などで流れるもの悲しいメロディが聞こえてきたりして^^;」
武王「軽症だって許さねェ!ナタク勝負だ!!」
効果音「どごーーーん!!(武王VSナタク戦結果、約3秒で武王がやられた)」
太公望「…一瞬にして終わったのうー…。(苦笑」
武王「うう・・・当然の結果だけどよ・・許せなかったんだ」
楊ゼン「勇気だけは称えましょう。 ・・・っていうか、よく武王はナレの小声が聞こえていましたねぇ・・・(楊ゼンは聞こえていたらしい)」
武吉「ちなみに僕も聞こえてましたょ。。」
武王「邑姜のことならなんでも聞こえるぜ!」
セン玉「いいわねーぇあの二人っ☆ねっハニー☆」
土行孫「そうか〜?」
竜吉「仲良きことは美しき・・・かな・・・のう燃燈?」
燃燈「zzzzz・・・・・・。(寝た。)」
竜吉「・・・燃燈起きろ」
天祥「あれぇ?おこしてもだめみたいだよ。疲れていたのかなぁ?」
武王「じゃ、そろそろオレも寝‥‥(ばたっ)」
太公望「ではワシも寝るわ〜い(寝た)」
普賢「望ちゃん1人ならともかく・・・みんな急に眠気が襲ってきたなんて、何か変じゃない?」
楊ゼン「そうですねぇ。。」
韋護「そうか?いつもの事だとおも・・・・・Zzzz〜」
普賢「・・・・やっぱり変だ・・;望ちゃんだけならともかく・・・・・;」
太公望「なんで‘わしだけ’ならともかくなんじゃっ!!!(ツッコミのため起きた)」
太上老君「覚醒くん使えば起きるよー」
ナタク「起きろ・・・・(黄金龍準備完了)」
雲中子「ごっめ〜んv別の薬の実験をやるため、睡眠薬を混ぜといたんだ〜v」
貴人「そんなことだろうと思ったわ・・・おやす・・み」
喜媚「ろ…ろり〜…☆(寝」
ナタク「(眠くないようで)このままでは話が進まん、貴様ら、さっさと起きろ(黄金龍で攻撃して起こしていく)」
太公望「お、お主。もう少しまともな起こし方が出来ぬのか〜!?ーー;」
楊ゼン「どうせなら覚醒くんで起こしてほしかったですね」
ナタク「なんだ、その『覚醒くん』とやらは。・・・強いのか?」
楊ゼン「いや?あんなの、へなちょこガッパだよ。(ぇ」
雷震子「師匠、まさかそれは・・・。性格入れ替わり機!?(雲中子のもっているものを指差す)」
楊ゼン「そのような危険物は破壊します(取り上げる)」
雲中子「えぇ〜マジむかつくんだけどぉ〜。ついでに言っとくけどもう発動しているよ〜んだ(被害者その一)」
楊ゼン「ええ!?このへなちょこガッパ!!ーー;」
太乙「・・・っていうか、それ・・・だいぶ前に、ナタクの性格をもっと素直な良い子にすることができないかと思って私が試作したマシンなんじゃ・・・」
雲中子「盗作だよーんv」
ナタク「(その会話を聞いて)二人とも殺す!(黄金龍召喚)(ナタクにはマシンの効果無し)」
邑姜「またワンパターンな展開になってきてるナリ☆←被害者その2」
聞仲「いやねんvもっとゴージャスな展開がいいわんv(被害者その3」
太公望「そうはさせないっス、太極図!!ナタクも仲間に入るでちゅよ!(雲中子作なので宝貝でない)」
楊ゼン「・・・・・・・・・・・・」
太乙「機械を止めればいいんだよ。ポチっ・・・と。」
ナレーション「しかしスイッチが壊れていたらしく止らなかった!」
ナタク「貴様ら(雲中子と太乙)を殺すついでにそれも壊す」
楊ゼン「壊すのについては賛成です。」
天祥「殺すのはやめてよぉ、ナタク兄ちゃん〜(すがるような目」
ナタク「天祥vもう騙されないぞ♪っつーことで殺す!!」
効果音「ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」
ナレーション「(周りを見て)皆さん元に戻ったようですね、マシーンは粉々です、もちろんあの2人は瀕死ですね(周りの数人も巻き込まれているが無視)」
セン玉「ひっどい話・・・・・・;」
楊ゼン「ナタクやりすぎ・・・」
天祥「うわああああん!!痛いよぉ!!」
セン玉「ナタク!!天祥まで傷つけちゃだめよ!!」
ナタク「仕方なかった」
セン玉「仕方なかったって・・・・・・」
天化「今の場合はしょうがないさ」
セン玉「え!あんたまでそ〜いうコト言うなんて思わなかったわ;」
楊ゼン「まぁまぁ2人とも・・・」
天化「あのマシンを壊さなかったら多分大変な事になってたさ」
セン玉「けど天祥がかわいそうよ」
飛虎「コクリ(うなずく)」
天化「親父!!」
天祥「うわぁ〜ん!兄様のバカバカバカァ〜(泣+どっか行った」
趙公明「・・・ここで、あとを追うのが誰になるかによって、今後のストーリー展開が変わって来るだろうね。このドラマの脚本家(勝手に自称)の僕としては・・・」
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