リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第32章☆

『宝捜し』




天化「イメージ壊れるからさっさと元に戻るさ>喜媚」
天祥「お母さん〜vv(そう言って喜媚に抱きつく(ぇ」
喜媚「やったり☆天祥くん,元気になったりっ☆」
妲己「あはんvvでかしたわん喜媚んv流石わらわの妹ねんvv」
天化「うーむ、どうも天祥がおかしいさ」
太公望「そうかのぅ?」
セン玉「そんなものよ・・・子供なんて。」
天化「そんなものさ・・・・・・?」
ナタク「そっ。どうせだまされたりするのが、子供の『可愛い』ところさ。」
太乙「そういうことを言うナタクが可愛い・・・v」
太公望「とことん親バカだのぅ、お主・・・・・・」
喜媚「わ〜vv親バカ親バカなり〜★(親がバカ。とおもっている。)」
玉鼎「フッ…」
太公望「さりげなく、もう一人の親バカが出てきおった・・・」
セン玉「崑崙の玉鼎と太乙はメチャ親バカっと・・・・・・。送信!^^>密告ネットにカキコしてるやつ^^;」
喜媚「喜媚も入れるなり〜★親バカという範囲を超えてるなりっ★っとっ★」
太乙「き、君達・・・・・・ーー;」
ナタク「師匠の事、バカにすんじゃね〜よ〜♪(ほんとは嬉しい。)やれやれ〜!!セン玉、喜・・・・・・。あ゛・・・・・・。」
太乙「ナタクまでそんなぁ〜・・・・・・ーー;」
太公望「前にも言ったが、『師匠』と認める発言をしているだけマシだと思え・・・(溜息)」
太乙「ビミョ〜・・・・・・」
ナタク「ふん、義理で言ってるだけだ」
太乙「義理って・・・・・・;」
太上老君「義理でもいいじゃん」
貴人「もうそんな事どうでもいいんじゃないの?(酷」
燃燈「ああ,どうでもいいな・・ナタク関係の話はもう飽きてきたし,異母姉様も退屈している」
太乙「・・・・・・ーー;」
竜吉「別に退屈はしておらぬが・・・」
太公望「・・・・・・(゜∀゜)>横目で燃燈見る^^;」
竜吉「太公望・・そう燃燈を睨むでない奴も私のために言ったのであろう・・・まぁ少し話しを変えてほしいものかの」
道徳「話よりスポーツをしよー!」
天化「コーチ。あーたってホント、スポーツバカさね・・・・・・」
四不象「宝探しはどうッスか?勝った人がだれかに命令するってことで。」
天祥「わーい!!宝探しーっ!!!!」
喜媚「それたっのしそーっ☆喜媚、絶対買ってスープーちゃんと式をあげりっ☆(ヴイ☆)」
セン玉「それはダメよ! 私が勝って、ハニーと結婚式を挙げるんだもんv ね?そうでしょ?(ニッコリ)」
土行孫「・・・・お・・おう」
ビーナス「そうはさせません事よ!私が勝って、太公望様と式を挙げるって決まっていますわ!そうですわよね、太公望様!?」
太公望「・・・っていうか、何故目的がすべて結婚式なのだ・・・(汗)」
ビーナス「そうですうわよね、太公望様!?!?>どアップになって^^;」
楊ゼン「・・・では、宝は私が隠すので5分経ったら一斉に探して下さい」
太公望「う・・う・・・やるしかあるまい」
天祥「(こっそりばれないようについていく)」
楊ゼン「変身!!(風に変身して、どっかに飛び去った。天祥にきがついたようだ。)」
天祥「まてーーー!!(何故かついていける)」
四不象「天祥君・・・鬼ごっこじゃないっスし、無駄なことはしない方がいいっス・・・」
ナレーション「・・・・・・」
効果音「じりりりりりりり!!(5分たった合図のベル)」
喜媚「5分たったりっ☆さあ、スープーちゃん行きっ☆(いつのまにスープーに乗り)」
ナタク「やった〜vv見つけたぞ〜!!(楊ゼンが置いただましの宝で、本当は石。)」
天化「見つけたさ(これもダミー)」
セン玉「見つけたわっ^^(これもダミーだったりする)」
喜媚「喜媚のも偽物だったり〜(泣)」
楊ゼン「フフ・・・本物は僕が持ってるのですよ!見つかるわけないでしょう?お馬鹿さん達」
ナタク「ならば奪うまでだ(黄金龍を出した)」
喜媚「よ、楊ゼンずるいずるいーッ!!☆喜媚が奪ってやりっ!!(怒/馬路)」
ナタク「すきありっ!!(楊ゼンが持っていた宝を奪った。)よっしゃあ〜!!(酷っ!!」
楊ゼン「変化解除!ナタクが奪った宝は僕ですよ!さあ!本物を探しなさいっっ!!愚民ども!!(支配者きどり」
セン玉「楊ゼンムカつくー!」
ナタク「命乞いをしろ、楊ゼン(ーー#)>怒^^;」
天化「楊ゼンさん、調子のりすぎさ・・・!」
申公豹「何やってんですか、あなた方は(ーー)(呆れ」
太公望「ZZZ…。(興味がないので昼寝中)」
ナタク「(怒)ならば殺すしかないな・・・・・・。(黄金龍を出した。)ぬおおお!!(楊ゼンへ攻撃・・・・・・。)」
楊ゼン「バカですね、バカですね、ハハハハ(^^#)(ひっど〜」
韋護「最初から見てたが何かワンパターンで皆(主にナタクと楊ゼン)馬鹿ばっかだな・・・」
楊ゼン「ぎゃあああああ!!(黄金龍を避けきれず大ダメージ)」
妲己「今よ〜んvv宝げっとんvv(←巻き込まれないように今まで隠れていた)」
貴人「姉様危ない!今出てったら黄金龍の巻き添えに!!」
喜媚「巻き添えになっちゃうよっ☆」
聞仲「ふっ、これだから欲深い狐は・・・(とか言いながら飛び出す)」
武吉「お師匠様っ! 僕も行った方がいいでしょうか?」
太公望「興味があるのなら行った方が良いやも・・・・・・しかしのぅ、黄金龍の巻き添えになるのがオチじゃぞ?^^;」
セン玉「皆欲が深いって証拠ね!(とか良いながら(略)」
紂王「これだから貧乏人は・・・一国の王にもなれば宝などいくらでも手に入るというのに」
ナタク「妲己、太乙(!?)、紂王、武吉、太公望、セン玉、貴人、喜媚、ついでに聞仲も殺す・・・・・・!!!」
太乙「な、何で私も巻き込まれるんだい、ナタク〜ーー;」
ナタク「・・・・ムカつくから・・・・・」
太乙「そんなーーーーー!!!!!!」
太公望「ガンバレ!!!太乙!!!助けはせんが応援はしてるぞ!!!」
効果音「どごーん!(とか言ってる太公望が真っ先にやられた)」
ナタク「次は貴様だ!!!太乙真人!!!!!!!!(黄金竜大接近!!!)」
太公望「おのれ〜!!大極図!これでどうじゃ〜〜!!」
太乙「そ〜かぁ〜、大極図があったんだ^^;」
効果音「しーん・・・(宝貝の技の効果はもちろん、当然ナタクも止まる)」
竜吉「これで平和が戻ったの」
天祥「わぁ〜ん!太公望のバカバカバカ〜!ナタク兄ちゃんを元に戻してよぉ〜っ!!。゜゜(´□`。)°゜。」
妲己「あらん?ところで…宝はどうなったのん?」
ナタク「(謎の復活)太公望・・・・殺す(理性がぶっ飛んでる)」
喜媚「どうなったのかななりっ☆あ〜〜!!妲己姉さま〜!!」
天化「謎の復活って何さ…;っつーかあーたらちったぁ静かにできないんさ?(苦笑)」
普賢「天化くんそれはムリだよ・・お馬鹿な彼らが静かにできるわけないでしょ」
太公望「ふ〜げ〜ん〜?まさか馬鹿なあいつらの中にはワシも含まれてはおらぬだろうなぁ?」
普賢「なんのこと?(悪気ゼロの天使の微笑み)」
貴人「妲己姉様!宝を見つけましたわ!vv(いつのまに)」
セン玉「どうせそれもダミーなんじゃないの〜?」
貴人「ぬぅわんですって〜!!」
セン玉「だってダミーばっかじゃない」
喜媚「あれぇ?なんか書いてあるナリ☆えぇ−っと、『これを見つけた貴方は、ラッキーですね。宝は、桃の実の中に隠してあります。』だってナリ!!」
妲己「じゃあ、楊ゼンが持ってる宝物は偽物だわんv」
太公望「桃ならわしに任せろ!」
四不象「え〜、でも御主人に任せるのって何かと〜っても不安ッス。。」
雷震子「同感同感」
ナタク「あ・・・。その桃、俺が食ったかも・・・・・・。」
ナレーション「いえ、違います、食べたのは・・・・太公望です!」
太公望「な、何を証拠にそのよ〜な事を・・・・・・」
楊ゼン「スースは日頃の行いが悪いですからねェ」
妲己「…って事はぁんvお宝は太公望ちゃんのお腹の中って事ねん?vv(目キラリーン)」
太公望「食べとらんっちゅーに!!」
ナタク「食べとらんっちゅーに!!って言ってるんなら殺せば分かる。じゃ、太公望、殺す・・・・・・!!」
雲中子「その宝は、表面に薬を塗っておいたものだよ。どんな反応がでるか楽しみvv」
太公望「げふっっっ!!(吐血)」
四不象「ご主人〜!!僕の上にたらさないでッス!!」
貴人「フッ…観念して私にやられなさいッ!vv(ぇ)そうすればすぐに楽になるわ…(不敵な笑み)」
効果音「どごーん!(貴人の言葉を聞いたナタクが先に黄金龍で太公望を吹っ飛ばした音)」
貴人「太公望は私が殺ろうとしたのに!!キイィィ!!悔しい〜!!」
妲己「貴人ちゃん、ヒステリックは美容に良くなくてよんv」
喜媚「なーんかつまんなイっ☆宝はもういらないっ☆スープーちゃんあそぼー☆(四不象に抱きつき)」
四不象「遊びたくないッス」
ナタク「てめーらは新婚ごっこ(!?)でもしてろ。俺は太乙を殺しに行く。(と言って去る。」
効果音「ぎゃあああああ!!!(太乙の悲鳴)(もちろん犯人はナタク)」
太公望「あやつらは」
天化「ナタクがいなくなって話がワンパターンじゃなくなって良かったさー」
ナタク「しっかり聞こえているぞ(いつの間にか天化の後ろに・・・だいぶ怒っているようです)」
天化「さ、最近の政治情勢と経済会の動向との関係について語り合うさ・・・(汗)」
セン玉「意味全然わかんないし。」
ナタク「???(意味がわかっていない様子。)」
天化「宝貝人間は頭悪いさ〜」
ナタク「悪うございましたね〜!!(怒)」
天祥「ホントだよ。ナタクにーちゃん僕より馬鹿だもんね」
四不象「御主人の場合は逆ッスけどね。。(ひど^^;」
太乙「キャッvvナタクが敬語使ってるっvかわいい〜v」
セン玉「は?どこが?全然可愛くないわよ,気持ち悪!!」
ナタク「はいはい。太乙はとてもうざいと。ナレーション、殺ス・・・・・・!!(何故ナレーション!?」
四不象「ど〜してナレさんなんッスか〜!?;」
太公望「ナタクの考えることはどうもよくわからんのう;」
効果音「ドッゴ〜ン!!!(ナタクがナレを吹っ飛ばした音。)」
太乙「わ、私に矛先が向かなくて良かった・・・・・・」
ナタク「もちろん次は貴様だ、死ね<太乙」
楊ゼン「やれやれ、結局ワンパターンな展開に戻ってしまったね・・・(溜息)」
太乙「ひぃ〜っ。たぁ〜すけてぇ〜っ!( ̄□ ̄;)!>逃げまくり」
天化「陽ゼンさーん,もうほっとくさー」
天祥「ねえ、ナタクお兄様、もう止めて・・・・・・。(目がうるうる。」
ナタク「天祥・・・・・・」
効果音「すっ(黄金龍を消した音)」
太乙「た、助かったぁ〜(´∀`;) グッジョブ、天祥君♪」
妲己「もう、天祥君ったらんvおてんばねんv」
<雲中子「なるほどなるほど。この薬を使うと、天祥君はこうなるんだぁ〜。おもしろいv(コラ」
太公望「おぬしら・・・・・ちとやりすぎだぞ・・・ムシャムシャ....うーむやっぱり豊満が一番じゃっっっっ☆」
四不象「そういうご主人はのんびりしすぎッスよー…(呆れ」
ナタク「そうか・・貴様が天祥に薬を・・・殺す・・・<雲中子(黄金龍が何か恐ろしい物に変化していく)」
妲己「チュウ王さまんv遊びましょ〜んv(ワンパターンな展開に飽きたらしい」
紂王「おお,では何して遊ぼうか?」
効果音「かっ!(黄金龍から漆黒龍に変化した効果音)」
四不象「あったッス〜!!宝〜!!(本物)」
太公望「…何かごちゃごちゃ色々なことがあったせいで宝のことなど忘れていたのう…;(苦笑)」
喜媚「スープーちゃん遊ぶなりッ☆(宝を取り上げる。)」
四不象「な、何するッスか〜?!せっかく見つけたのに〜!!(涙)」
効果音「どーん!(雲中子が誰にも気にされずに吹っ飛ばされた)」


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