リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第31章☆

『お母さん』




飛虎「おいおい変なものじゃないだろな〜?」
ナタク「(たった100万の物だけど・・・・・・>こいつ何気に富豪○事入ってる?^^;)」
天祥「ナタクにーちゃんこれ100均で売ってた物だよ〜100万円じゃなくて100円の物じゃん」
ナタク「(えぇ!?100円!?)・・・・・・。ゴメン天祥。(1時間後)わ〜、天化〜!!(と言って天化に抱きつく。)どうしよ〜!!わああああああ!!母上〜!!(殷氏のもとへ直行。)母上〜!!(まだかすかに聞こえる。)」
妲己「ナタクちゃんが壊れたわんvナタクちゃんの頭に巨大ハンマーぶつければ、治ると思うわんv(酷っ!」
喜媚「お姉さまっ☆ こーゆーの(どうゆうのだ)は斜め45度から強打(!?)させるといいよっ☆ (それは家電製品の手荒い直し方だ)」
天化「ど、どうでもいいけど、何故にさっきの『事件』(?)に俺っちが絡むことになったさ・・・」
貴人「ハンマーはビーナスにやってもらえればいいと思う。太公望への怒りをぶつけて。そしたらさすがに治ると思う。」
ナタク「(元に戻って)雲中子・・・殺す!!!!(薬のせいで壊れたらしい)」
白鶴「まあまあ、落ち着いて・・・」
太公望「・・・・・・」
楊ゼン「またワンパターンな展開になってますね・・・スース僕達はお茶でも飲みに行きましょう」
太乙「(泣きながら)さっきのナタクが一番かわいいと思ったのに・・・。」
ナタク「へ?さっきの俺?あんのどこが!?師匠でもなんでもいいから・・・・・・殺す!!!(太乙に襲い掛かる。)」
太乙「ギャーーーーーーー!!!!!!お願いだからやめてーーーーーー!!!!!!」
ナタク「(しばらく考え)二人(太乙と雲中子)とも殺す!(黄金龍2匹出現)」
太公望「楊ゼンこのお茶,うまいのう」
楊ゼン「ええ、ここより遥か東の島国の最高級ものらしいですからね」
太公望「太乙よ、喜べ。さっきのナタクのセリフによると、お主を『師匠』と認めた上で攻撃を仕掛けたらしいぞ。(傍観しながら)」
太乙「え゛〜っ!」
ナタク「あっ、たしかに・・・・・・。(攻撃をやめる。)師匠、雲中子様〜、すびまぜん・・・・・・。でも、まだまだイタズラはするけど・・・・・・。(と言って、太乙を高いとこに連れて行った。)師匠、そこで何してんの?」
趙公明「太公望くん,楊ゼンくん僕もまぜてくれないかい?素敵なサボワ菓子をご用意するよ!!」
ナタク「キラリーン☆(サボワ菓子をねらっている。)」
天祥「あ〜っ、僕もまぜて♪」
ナタク「(いきなり元に戻って)お、俺は今までいったい何を・・・(壊れていた時の記憶が無い)」
セン玉「あー…!!もう!!頭痛くなってきたわ…(溜め息」
太乙「た〜す〜け〜て〜〜〜〜」
楊ゼン「趙公明,これなかなか美味しいですね。」
趙公明「ふ、君にもトレビア〜ンな私のセンスをわかってくれましたか。」
太公望「な〜にが!トレビア〜ンじゃ(ーー)」
ナタク「師匠!!俺も連れて行って。ってゆうか、なんで高いとこ苦手なくせに、木登りなんかやってんだ??(壊れていた時の記憶が無いため、太乙を木に乗せた覚えが無い。)」
効果音「どごーーん(太乙が木から落ちた)」
ナタク「あれれ?師匠落ちたぁ??血〜出てる。平気かこいつ?(と言いつつも、木の棒で太乙を突っつきまくっている。)生きてるかな?ね、天祥。」
天祥「ナタクにーちゃん酷い・・・・見損なったよ」
喜媚「あはは★酷い酷いなり★酷い〜★(意味が理解出来ていない人。)」
太乙「うぅ・・・、ナタクぅ・・・、こんなになっちゃって・・・今直してあげるよ・・・。(半壊れ)」
ナタク「余計なお世話なんだよ(ーー)(ぇぇ?^^;」
四不象「ナタク君・・・性格が支離滅裂っス・・・」
天化「もう宝貝人間は飽きたさ〜他の話題にうつるさ」
ナレーション「このままだと話がまとまらないのでナタクはさっさと戻ってください。」
ナタク「たく・・・しゃあねえなあ・・・」
申公豹「で、天化。他の話題とはなんですか?」
太公望「何気に仕切ろうとしておるな・・・申公豹。」
申公豹「いけませんか?」
ナタク「別にかまわん(何故か許す)」
雲中子「宝貝人間にはあのような効果が・・・。メモメモ←ナタクが食べていた殷氏の料理に薬を混ぜ込んだ。」
ナタク「でも、何か母上が作ってくれた料理、変な味がしたんだ。だれか変なことしたか?」
申公豹「雲中子が薬を混ぜたのですよ<ナタク」
雲中子「な、ナタクが食べすぎで腹を壊してはいけない・・・と、母気味が心配されて、胃薬を預かっていたのさ!(汗)」
ナタク「・・・・・・」
太公望「・・・・・・」
ナタク「嘘だな、殺す(黄金龍を出す)」
太乙「がんばれ〜!!ナタクゥ〜!!」
天祥「だからケンカはダメだよぉ〜。」
邑姜「武王,お弁当を作りました一緒に食べませんか?」
武王「お!ちょうど良かったなぁ、今腹減ってたんだ(^^)v」
邑姜「はい武王,あ〜んv・・・・美味しいですか?」
太公望「こっちも負けられんわ!(太極図を使う)」
天化「…こんな状況で武王と邑姜はなにいちゃついてるさ…;(笑)」
太公望「ワシにもくれ!」
ビーナス「太公望さまぁ〜vわたしもお弁当つくりましたので、食べて下さい〜v(雲中子の薬が、おにぎりの中に1つだけ入っている)」
太公望「う・・・・」
四不象「馬鹿ばっかりっす(ぼそっ)」
天化「それをいっちゃいけないさ(−_ー;)」
趙公明「やあ!!雲霄!!おぉっ美味しそうなおにぎりじゃないか!!1つもらうよっ(雲中子の薬入り)パクッ・・・」
ナレーション「・・・3秒後。」
ナタク「そっそれ、薬入りの・・・・・・!!ナスビ(ビーナス)の弁当恐ろしっ!!」
効果音「ドキドキ・・・・・・」
趙公明「どうかしたのかい?(平気っぽい?)」
太公望「お、お主・・・。その弁当を食っても何ともないのか・・・・・・?」
妲己「あはんvつまらないわねぇんvv本当になんともないのん?」
太公望「そのようじゃな」
楊ゼン「変人には効かないんですよ・・・きっと。」
趙公明「楊ゼン君、ひょっとして変人とはこの僕の事かい?(ーー#)」
太公望「趙公明・・・・・・おぬし・・・自分で認めているのではないか」
四不象「御主人、気にしたら負けッす(何に?)」
太公望「ていうか、何にだ?スープー。」
ビーナス「お兄様は謙虚な方だから・・・」
太公望「そうか?」
ナレーション「なんか深刻な話にはいってるようです。周りの人がついていけていません。(なぜに?)」
申公豹「それならさっさと次の話に移りましょう」
四不象「そんなアバウトな展開でいいっスかねー・・・」
太公望「良いのじゃ!めんどいから!^^(何」
貴人「なんか疲れたわ・・・おやすみ」
喜媚「喜媚も疲れりーっ☆おやすみィー☆(ぇ」
ナタク「てめーら寝るのかよ・・・・・・。それより早く次の話に移ろうぜ〜。」
太乙「ナタクくん・・・?なんか性格違うくない?(−_−;)」
妲己「太公望ちゃん遊びましょ〜」
太公望「ぐぅーー、ぐぅーー(たぬき寝入り)」
妲己「ひどいわん、太公望ちゃん・・・。無視するなんて・・・、しかもものすごくわざとらしいいびきまでたてて・・・、クスンクスン(泣)」
天化「あ〜あ〜ないちまったさ。どうするさ?スース。」
ナタク「泣いてるな。でも俺らには関係ないし。」
楊ゼン「ナタク,それ光栄版封神の喋り方」
貴人「妲己お姉さまを泣かせたしかえし!(手には、ハンマーが・・・)」
ナタク「こいつはゴキブリ並みの生命力だからハンマーなど効かん」
四不象「まぁ確かにッス・・・・・・」
普賢「望ちゃんには睡眠薬入りゴマダンゴも効かなかったからね。(それは違・・・)」
楊ゼン「それは違うんじゃ・・・・・・」
武吉「さすがお師匠さま(違)」
楊ゼン「君達・・・・」
太公望「にょほほほほ〜〜〜わしは無敵じゃ〜〜〜〜〜」
ナタク「本当か?試してみよう(黄金龍とその他の宝貝での一斉射撃準備)」
ビーナス「まって!やらないでーーーー!!(声の波動でみんなふっとぶ。)」
ナレーション「と思ったら太公望だけはふっとばなかった(ぇ^^;」
ビーナス「これも愛の力・・・(ポッと顔を赤らめて)」
太公望「ビーナスよ、変な誤解をするでな〜い!ワシはお主の事など愛してはおらぬわぁ〜い。この際だからハッキリ言うが!ーー;(きっぱり」
楊ゼン「ほんとは好きなんでしょう」
太公望「ど〜してそ〜なるのじゃ〜!断じて!好きじゃないわ〜い!ヽ(`д´)ノ」
ナタク「(戻ってきた)くらえっ!(太公望に一斉射撃」
天祥「わ〜!!ナタク兄ちゃ〜ん!!だめぇぇぇぇぇぇぇ!!(太公望をかばった。)」
天化「天祥、危ないさ!;」
天祥「ぎゃあああああああ!!!!(ナタクの攻撃が天祥にクリティカルヒット)」
天化「なんて酷いことするさっ! 例え宝貝人間だろうとも、リレードラマ的な場の空気を読む必要があるさっ!」
妲己「そうよん!!ナタクちゃん危ないわよん!!天祥ちゃんお怪我しちゃったじゃないのん!!(いつ泣き止んだ!?)」
飛虎「ナタク〜(怒)←爆発寸前」
天祥「うわ〜ん!痛いよぉ〜(T_T)」
ビーナス「まぁ、これは大変!私の持っている薬でなおしてあげましょう。(雲○子が出てくるといつもの展開になるので「ナース」と言う事で無理矢理に登場したビーナス)」
趙公明「さすがはわが妹。淑女として相応しい行動だ。」
太公望「どこが淑女じゃ・・・・・」
四不象「ご主人細かい事はきにしちゃいけないっスよ〜」
ナタク「俺は悪くない。勝手に天祥がかばったんだから俺は知らん。」
楊ゼン「天祥くんさすが天然道士・・・大怪我ですむなんて・・普通だったら死んでいますよ(大怪我でもヤバイだろ!!」
天化「・・・宝貝人間にもどうやらお灸を据える必要があるさぁ!!」
天祥「いてててて・・・・・・。ナタク兄ちゃんの馬鹿〜!!!(泣)」
ナタク「勝手に飛び出して来たお前が悪い。。(ひっど〜!」
飛虎「確かに飛び出した天祥も悪いかもしれないな。道路を渡る時は、ちゃんと左右を確認してからじゃないとダメなんだぞ。(意味違うし)」
天化「・・・・それもそうさ(酷い」
ナタク「soreha」
ナレーション「soreha?」
ナタク「それは・・・・・・。い、いや、間違いさ。(汗)第一天祥がいけないんだから、おれには罪はねえ。」
ナレーション「・・・・・・」
妲己「かわいそうな天祥ちゃんv わらわがなぐさめてあげるわんv」
天祥「いい。(ぉぃ^^;」
天化「天祥の母親はおふくろだけさ」
飛虎「そうだな・・・(いろいろと思い出している)」
天祥「母さま・・・・・・うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!母さまぁぁぁぁっっっ」
ナタク「天祥ぉ・・・・・・。(泣)」
楊ゼン「変身!!(なんとなく殷氏に変身する。)」
天化「楊ゼンさん・・・どうせならおふくろに化けてほしいさ・・・」
妲己「わらわが皆まとめてなぐさめてあげるのにん…(妲己悲しいv)」
太公望「う〜む。何気にそれはちょっと勘弁だのぅ・・・・・・」
紂王「おおっ! (殷氏発見)」
妲己「あらん?紂王様rってばどうしたのぉん?」
喜媚「喜媚だって変化出来るりっ☆変〜化〜☆(賈氏に変化)」
紂王「おおお・・!!!カ氏ちゅわ〜〜〜んvVvV」
聞仲「バカなことはするな。(紂王に金鞭くらわせた。紂王瀕死。)」
太公望「聞仲・・・いいのか?一応あれでも主君じゃろう」
聞仲「いいのだ,あの悪夢を繰り返しては飛虎に申し訳がたたぬ」
飛虎「すまんな聞仲、気を使わせてしまったな」
天化「でも、楊ゼンさんが変化しているのは、全然別人さ?」
太公望「確か楊ゼンは殷氏に変化しておったのでは?」
楊ゼン「ノリですよ。ノリ。僕は喜媚と違って賈氏に直接会ったことはありませんから・・・」
貴人「ふふ、神魔覆滅ってとこか(ぇ」
喜媚「天祥くーんっ☆お母さんだりよーっ☆(ロリロリ☆/賈氏の姿のまま)」
飛虎「うっ・・・!カ氏可愛い・・・!!!」


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