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リレーでGO☆ = 封神演義編 =
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過去ログ集第30章☆
『落とし穴』
妲己「あはんv太公望ちゃん頑張ってぇんVv(←ゴージャスモード)」
太公望「いやじゃぁぁぁぁ!!老子師匠なら弟子のしつけをちゃんとせぬか!!!!」
太上老君「zzz〜…(寝)」
楊ゼン「これも修行の一つ」
太公望「おぬしら・・・一体わしを何だとおもっとるんだ・・・。」
ナタク「殺しても死なないようなやつだ」
四不象「ご主人・・・・情けないっす・・・・・・」
趙公明「ヤレヤレ、君は落第すれすれの人生を歩んでいるんだねぇ。(ひど〜^^;」
飛虎「みんなひどすぎるぜ,確かにそうかもしんねぇがちょっと言い過ぎだ」
武吉「そうですよ、お師匠様がかわいそうです。」
太公望「武成王,武吉おぬしらはだけはわしの味方だありがたいの」
ビーナス「あら、私も太公望様の味方ですわ!」
太公望「むっ!お前はいいわ!!」
ビーナス「ひっ・・・。ひどい・・・。(目がうるうる状態)」
妲己「もうっ!!太公望ちゃんたら意地悪ねんvvv」
楊ゼン「でもまあビーナスが味方にいても嫌ですしね」
玉鼎「楊ゼン言い過ぎだ!!女性にはやさしくしろと教えたはずだ(怒)」
ナタク「・・・こいつはもう女とか言う範囲を超えている。」
太公望「もう、かえられへん!戻られへん!(汗)(ぇ」
普賢「望ちゃんもヒドイこと言うねぇ彼女ぐらいしか望ちゃんが好きって人いないのに」
セン玉「もっとあたしのダーリンみたいに女性をやさしくしてあげなよぉ〜。」
申公豹「(自分を無視されて怒っている)あなたたち、いい加減にしなさい。」
妲己「あはんvvもう話がごちゃごちゃねんv(笑)」
貴人「女性に優しくできないなんて男として最低ね」
喜媚「最低〜っ☆」
竜吉「男として自分より弱い存在である女を守るのは義務だと思うのじゃがの」
太公望「しら〜ぬ;(ぉぃ」
申公豹「いい加減にしなさいといっているでしょう(さらに怒っている)」
妲己「あらん?申公豹ちゃんvv出番が少ないから焼きもちしてるのん?」
喜媚「焼きもち〜っ☆」
白鶴「ええ、大根おろしで美味しいですよね。(話が読めてない)」
道徳「黄な粉も美味しいぞっ!(話が読めてない人その2)」
ナレーション「・・・・・・・・・・・・」
貴人「なんかお餅食べたくなってきたわ・・・やっぱり海苔と醤油で磯辺よね」
妲己「わらわはゴージャスに金粉入りが良いわんv」
太公望「どんな餅じゃ・・・・・・」
聞仲「狐・・・無駄ずかいは許さんぞ」
ナタク「俺は」
武吉「お師匠様、『餅をのどにつまらせて80歳の前後の方が死亡したことがある。』って聞いたことがありますよ。」
太公望「わしがそんなへまするわけなかろっ、げふっ(つまらせた)」
太乙「どうしたんだいナタク?なんか切なそうだよ?」
ナタク「・・・・・・、殺ス!!!(たぶん照れ隠し?)」
申公豹「・・・・・(あまりにも無視されたのでそろそろ怒りが爆発しそう)」
ビーナス「ま、太公望様!!混元金斗で吸い出してあげましょう。ブォォォ〜〜(誤って太公望自身まで壺の中に)」
普賢「ビーナス・・・ちょっとやりすぎかも・・・(汗」
四不象「あ〜・・・、ご主人〜・・・・・・;」
楊ゼン「逆さに振れば出てきますよ」
ナレーション「・・・っていうか、太公望が食べた餅は、一体どこから出てきたのだろう・・・(悩)」
喜媚「どこだろっ?(?_?)☆」
妲己「そこは気にしちゃいけないのよぉんvv」
普賢「それよりそろそろ申公豹が我慢の限界にきて暴れだしそうだよ」
妲己「あはんv毎回つきあってられないわんv申公豹なんて無視無視んvv」
太公望「げふげふっ!!死ぬかと思ったわ」
貴人「そろそろ申公豹がでてくるはずなんだけど。落とし穴にはまってたりして。(笑)」
天祥「わぁ〜い、僕の作った落とし穴に誰かがはまったみたいだね。誰がはまったのかなぁ?」
喜媚「申公豹だったりしてっ^^☆」
太公望「ある意味、おいしいキャラだのう・・・」
燃燈「あっあれ?異母姉様の姿がみえないのだが・・・・?まさか・・・!!」
申公豹「ちなみに私は落とし穴になんかは落っこってなどいませんよ(ぇ^^;」
太公望「公主・・・落ちたのだな(汗)」
竜吉「・・・・・出られぬ」
喜媚「じゃあ、ビーナスの持ってたあのパオペイで吸い込んでもらえばいいナリッ☆」
ビーナス「太公望様がどうしてもと言うのなら助けてあげてもいいですわよvvv」
太公望「どうしても、だ。」
燃燈「ええい!助けはいらん!異母姉様は私が助ける!!!」
ナレーション「燃燈は、『気合』で何とか助け出した。」
天化「天祥〜?公主に謝るさ〜。落とし穴作ったのは天祥なんだから。」
天祥「うん!わかった!!(うるうる目で)ごめんなさい。公主」
竜吉「うむ、許す」
ナタク「あいかわらずだな。天祥は。」
申公豹「(ぽんっ、と手を打って)そういえば私は太公望に「目立つな」と言われて怒っていたんでした、とゆうわけで(太公望に向けて)雷公鞭最大出力!」
四不象「気付くのおそいッス・・・(-_-;)」
申公豹「私を冒涜しましたね・・・。もうすこし出力を上げますか。」
普賢「望ちゃんなら荷物をまとめてラスベガスに夜逃げしたみたいだよ。(これってどっかで)」
セン玉「てゆーか天祥ブリッコしてない?」
天化「世渡りの極意さ・・・」
楊ゼン「・・・・・・」
セン玉「なんかムカツク」
ナタク「ムカツク!?俺の可愛い天祥に!?セン玉〜!!これでもくらえぇ!!(セン玉に向かってさんめんろっぴ。しかもすべての宝貝」
太乙「ちっちゃい子をかばうなんて、ナタクも大人になったなぁ・・・。(泣)」
天化「つーか、親ばかになっただけって気もするさ」
玉鼎「太乙に似たのか。」
飛虎「甘えることなんか今しか出来ないことなんだし、そのくらい多めに見てくれよ。まぁ、確信犯のようなこともするがな。」
セン玉「ふーんだせいぜい今のうち楽しめばいいわよう」
天化「セン玉・・・あーた、不死身かい・・・ って、それよりも、天祥、なんで突然そんな巨大な落とし穴を掘ったさ。どう考えても一人で掘れる大きさじゃなかったさ・・・」
太公望「・・・・・・」
申公豹「私と太公望で手伝ったのですよ」
普賢「そんなことだったら僕を呼んでくれればいいのに・・・・ぐすん;(太極符印出現!核融合の文字が・・・)」
申公豹「mata」
ナタク「(防御を固める)」
喜媚「喜媚も手伝いたかったりーっ☆」
ナタク「オラ!(喜媚を蹴り飛ばして、穴の中に入れた。)これでいいか?(理解出来ていない人。)」
普賢「うん、いいよ(なぜか納得)」
天祥「喜媚ちゃんかわいそう・・・(うるっ)ナタクお兄ちゃん、助けてあげてよ・・・(泣く1歩手前)」
太公望「・・・っていうか、わしは申公豹を手伝ったりはしておらんぞ。勝手なことを言うな(今更ツッコミ)」
ナタク「天祥いいかげんにしろ。泣けばすむと思ってるのか!ムカツク」
天祥「うわぁ〜〜〜〜〜〜んっ!(T_T)>マジ泣き」
ナタク「勝手に泣いてろ。俺は知らん」
貴人「へぇ〜。ナタクってそういう人だったのね・・・。(見損なった様子)」
喜媚「きゃはは〜☆貴人ちゃん助けり〜っ☆(←何故か楽しそう)」
天祥「うわあぁ〜〜〜んっ!天化兄様ぁ〜〜〜っ!(T_T)>^^;」
天化「よしよし。(天祥をなでている)」
太乙「ナタク!!小さい子供をいじめちゃだめじゃないか!!殷氏に言いつけちゃうからねっ!!!」
ナタク「その前に殺す(マジ)」
太乙「な、ナタクが反抗期だ・・・」
太公望「いつもの事だろう・・・・・。;」
ナタク「王貴人・・・お前にどう思われようと俺には関係ない。子供は甘やかすだけではいかん」
喜媚「きゃはは〜☆ナタクの言葉がおもしろくなってる〜☆性格も変わってる〜☆きゃはは〜☆」
妲己「ナタクちゃんったら駄目な子ねぇんvあはんvわらわがしつけしてあげるわぁんvV(笑」
ナタク「ギャアアアアアアアアア!!!やっ、やめろおおお!それだったら、太乙の方が言い〜〜〜〜!!!こいつをどうにかしろ〜!!(と言いながら、太乙の後ろで泣いている。)わ〜!!妲己がいじめた〜!わ〜ん!」
妲己「いやぁんvV嫌われちゃったわん☆(くねくねv)」
ナタク「(いきなり元に戻って)はっ!俺は今までいったいなにをしていたんだ?」
雷震子「なんだかものすご〜くやな予感が・・・。」
雲中子「なるほどなるほど・・・宝貝人間には、あのような効果が出るのか・・・(メモメモ)」
楊ゼン「またヘンな薬ですか・・・(呆れる)」
太公望「・・・・・・」
天化「…? どうしたさ、スース?」
太公望「何もかもがイヤになったわ〜いーー;(ぇ?^^;」
セン玉「・・・バカはほっときましょ。ねっハニー!!」
申公豹「雷公鞭!(ドサクサ)」
ナタク「(無視)雲中子・・・殺す!!!(黄金龍が雲中子に直撃)」
楊ゼン「落ち着きがないですね。ナタク。」
雲中子「・・・・・・・(瀕死で声も出ない)」
妲己「あらんvわらわだけ仲間はずれなんて酷いわーんv(←状況が分かってないパート1」
天化「あーたは出てこなくていいさ」
妲己「え〜、どうしてよぉん?」
竜吉「鬱陶しいからじゃ」
燃燈「異母姉様の言うとおりだ!」
太公望「出た……シスコン…(ボソリ)」
妲己「いや〜ん!!vv(号泣)そんな事言うなんてん…流石のわらわも傷ついたわん…(しくしく」
喜媚「そこの二人っ!妲己姉様に謝りっ(ーー#)☆」
楊ゼン「ある意味兄弟愛ゆえの対立・・・ですね(傍観)」
竜吉「私は本当のことを言ったまでじゃ。謝るつもりはないぞ」
喜媚「(ムッカ〜!^^;)酷いっ!ーー#☆」
普賢「公主は天然だからね。悪気はないと思うよ」
趙公明「太公望がなんかいったぞ。なぁ、竜吉?」
燃燈「貴様などに異母姉様を呼び捨てにされる筋合いはないっ!!」
竜吉「ほほ・・よいよい趙公明おぬし光栄版封神の喋り方になっておるぞ。ここはWJ版じゃぞ」
燃燈「そーなのですか?」
ナタク「アハハハハハハハハー!!!!」
太乙「雲中子ー!!!!!!ナタクに何飲ませたー!!!!!」
ナレーション「・・・。(あきれてものが言えない)」
楊ゼン「アハハハハハハハーーーーーーーー!!!!」
天化「楊ゼンさんまでこわれちまってるさ!!さっさと元に戻すさ!!」
燃燈「渇ッ・・・・!!!!(気合で元に戻した)」
楊ゼン「燃燈様ありがとうございます。いったいどうなるかと思いましたよ」
喜媚「暇り〜…暇だりィー…☆もう独りしりとり飽きちゃったーっ☆(ぇ/んな事してたのか;」
太公望「ていうかよくそんなのやる気になるのう、お主は。」
玉鼎「まったくだ(いきなり登場!ていうかなにがまったく?;)」
楊ゼン「師匠!!いつのまに!!!」
ナタク「玉鼎、幽霊みたいに出てきたな。(そのたとえはヤバイぞ!おい!!)」
玉鼎「結構前から居たんだが・・・・・」
太公望「陰が薄いのぅ、お主は。」
普賢「望ちゃん、そんなこと言っていいの・・・?(てか、とどめ言葉のような気がする・・・)」
ナタク「いうか天祥は・・・・・・?(//////)(恥ずかしそうに言う)ねぇ、天祥は・・・・・・??(/////////)(手のところにプレゼントがにぎられている。中身は天祥が欲しかったもの。しかも、100万円位の物。)天祥!こっこれ、天祥へのプレゼント!(ドッキ〜ン!!)」
天化「宝貝人間がまたおかしくなってるさ…;」
太公望「いつものことだから、さすがに慣れたがのう・・・ だが、その度にリレードラマの展開が妙なことになってしまう点は問題だ。」
天祥「そんなことより、プレゼントってなんだろー。(がさがさ)」
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