●
リレーでＧＯ☆ ＝ 封神演義編 ＝
●
過去ログ集第５７章☆
『弟子の苦悩』
ナタク「そんなイベントは無い（珍しい冷静なつっこみ）」
武吉「え？ そうなんですか？」
ナタク「そうだ。」
紂王「優勝者には豪華賞品があるぞ！」
天化「コーチ・・・勝手に変なイベント作らないでくれよ・・・。でも賞品は気になるさ。」
聞仲「新しいイベントをつくるだけなら経費がかからないのでいいですが豪華商品は経費がかかるので駄目です」
飛虎「（なんで敬語・・・？？）」
太公望「武吉・・もういいから止めてくれんかのぅ・・ぐぅ・・ぅ・・」
天化「スース・・・だったら自分で勝手に降りればいいさ？」
妲己「あはんｖ商品なら心配ないわんｖ聞仲ちゃんを暴れさせないためも兼ねて豪華商品は禁鞭にしといたわ〜んｗ」
ナタク「ム！宝貝！？」
竜吉「スーパー宝貝は持ち主以外が使うと、すぐに死んでしまうのではなかったか・・・？」
張奎「はい！はーい！！僕！！絶対参加します！！！」
楊ゼン「そもそも今はあなたが所有者では・・・？」
ナレーション「えーと、設定的には『聞仲が健在』なので、彼が持っている・・・ってことになるのでは・・・？」
聞仲「勝手に人のものを賞品にするなぁぁぁぁぁぁあ！」
妲己「っきゃぁぁぁぁぁ（撃破）」
紂王「妲己、怪我は無いか！？」
妲己「あらんv大丈夫よんvそれチュウ王様の寝室に置いてあった等身大人形ですものんv(音声付)」
聞仲「チュウ王様！趣味が悪いですぞ！」
太公望「趣味の悪さならあっちにもピエロ界の王様がおるぞ・・・（笑）」
申公豹「ピエっ・・・・・・」
太公望「！！ピエロ！！聞いておったのか・・・・(汗；」
申公豹「太公望、もう許せません。私は悪趣味と言われるのが死ぬほど嫌いなのです!」
太公望「か〜っかかかかか！！ダアホめ！雷公鞭を使えなくしてくれるわー！太極図よ〜すべてを解き放て〜（太極図発動！）」
楊ゼン「スース・・そんな事をしたら・・・・・」
ナタク「・・・・・・・・・(停止)」
土行孫「いつもうるせーから、ちょうど良くねぇか？どうせスグ復活するしよ・・・」
ナタク「死ね!(復活。そして土公孫に乾坤圏発射)」
土行孫「ギャーごめんなさい！！」
効果音「ドドドドドドドドドッドドドドッドッッバーン！！！！！！！」
申公豹「・・・ってちょっと！？さりげなく私を無視しないでください！！今のは完全に私の時代・・・じゃなくて、話だったでしょうが！！」
太公望「んー・・そうだったかのぅ・・・おぬし・・存在感薄いからのぅ・・・」
申公豹「ほぉ、そんなに黒焦げにされたいんですか。太公望」
太公望「（無視）」
申公豹「太公望！私の質問に答えなさいっ！答えるのです!!」
太公望「のぅ・・楊ゼン・・（話をそらす）」
楊ゼン「やっと僕の出番が来ましたね」
申公豹「もぅ我慢出来ません・・・フルフル・・・・・・雷公鞭！！！！！！！（復活したので発動）」
太公望「ぬあああああああ!!!!申公豹そんなにむきになるな！！」
申公豹「太公望！あなたがいけないのです！私の攻撃を受ける義務があります!!!」
聞仲「お前らだけで話すと、他の人（キャラ）の出番が無くなるだろうが!!!!」
邑姜「本当ですよ！太公望さん！他のキャラ達にもしゃべらして上げなさい！」
申公豹「何気に私を無視してませんか？」
太公望「無視む〜〜し！」
天化「まるで子供の喧嘩さ・・・」
飛虎「天祥レベル・・・いや、それ以下だ」
天祥「お父さん、僕はこんな人達と比べられるほど子供もじゃないよ!」
飛虎「おぉ！！そーだな！！俺の息子だ！！子供じゃねーな！！」
ナレーション「私はどうでしょうか？」
飛虎「えっとーーー・・・（悩）」
韋護「校長先生絶好調〜」
妲己「いやん韋護ちゃんのつまらないギャグのおかげで争いもひと段落ねんｖｖ」
韋護「いやぁ〜 それほどでも・・・」
太公望「韋護よ、そこは喜ぶ所ではないぞ・・・・。」
道徳「こ〜んに〜ちわ〜♪こ〜んに〜ちわ〜♪」
天化「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
玉鼎「道徳、天化が「なぜ道徳が師匠になってしまったんだろう」と真剣に考えているが・・・・・・・・」
申公豹「Ｉ’ｍシンコーヒョー!!Ｉ’ｍシンコーヒョー!!（訳：私に出番を!!）」
ナタク「じゃあその辺で喋れば？」
天化「コーチ…俺っち、やっぱりコーチのテンションの高さにはついていけないさ！」
ナタク「安心しろ、全員そうだ（断定）」
天化「・・・・・・・・・・・ハァ・・・・・・・・・・・」
道徳「そんな、天化ぁぁぁ！！私の熱きスポーツ魂をわかってくれないのか！」
白鶴「きっと誰も理解してくれませんよ・・・・」
申公豹「私に出番を・・・」
趙公明「うーん紅茶の香りがなんともいえない」
太公望「まぁまぁ落ち着くのじゃ道徳よ。悔しい気持ちがココロの道標だからのぅ。。。」
申公豹「私に・・・・」
道徳「うおおおおおおおお！！！！！！（泣）こんなときはスポーツだあああああああああ！！！！！！！（叫）」
申公豹「わた・・・」
天化「コーチ！もういい加減うるさいさ。俺っちコーチのこれが直らないなら旅に行ってくるさっ！」
太公望「終わったな、道徳よ。」
申公豹「だから私の出番を・・・!」
燃燈「申公豹、少し黙れ・・・（激怒）」
申公豹「！！！！！・・・・・」
趙公明「うーん紅茶の香りが・・・」
天化「コーチ、さよならさ。どっか遠いところからコーチのこと見守っているさっ（たぶん）」
道行「いい弟子をもったでちゅね、道徳。こんなに怒ってても、遠いところから見守ってくれるって。（趙プラス思考）」
趙公明「紅茶の・・・」
太公望「さっきから何をぶつくさ言っておる、今良い」
申公豹「所、ですよね太公望。なかなか気が合うじゃありませんか。さすがは私が認めたライバルです。そう、この状況をあえて見守りましょう！美学とはそういう物なのです！（雷公鞭をマイクにキラキラ〜）」
太上老君「ぅわ〜師匠の私としても始めてみたよぉ〜申ちゃん・・・」
邑姜「何を始めたんですか・・・」
普賢「目立てれば何でもいいんだって。もう駄目だね、この人。」
道徳「まってくれ！天化！旅立つならこれを持っていってくれー！（スポーツ用品を差し出して）」
天化「これはなにさ？」
道徳「見ての通りダンベルセットさっ。他にも・・・」
玉鼎「道徳、旅の荷物には不必要だと思うのだが・・・」
道徳「何言っているんだ!必要必需品じゃないか！」
天化「ハァ・・・いっ・・・いらないさ・・」
道徳「そ、そんな〜（泣」
武王「筋トレするんだったら、マドンナを担いで行ったほうが良いと思うけどな（ボソ」
道徳「お、そうだな！お〜い！マドンナ〜！！」
太公望「話が進まん・・・」
太上老君「元気だねぇ・・・・・」
マドンナ「グワァァァ（バクバク・・」
楊ゼン「なんてこの世は幸せなんだろうか・・・」
太公望「そうか・・・?」
セン玉「よっ・・・楊ゼン・・・どうしたの・・・？」
楊ゼン「いやぁ、一人すすり泣いている間いろいろ考えててね。」
太公望「なんかやる事はないのか〜。。。」
効果音「ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
ナタク「仕事をつくってやろうか？（破壊準備開始）」
天祥「ナタクにーちゃん頑張れー!!（何を!?）」
天化「コーチ！俺っち旅に出て分かったさ！俺っちにはやっぱりコーチの熱さがないと何か物足りないさ！」
道徳「天化ー！！！！！！！！！！！！私は嬉しいぞー！！！！！！ 」
太公望「（天化の気持ちがわからん・・・。）」
効果音「ガガガガガガガガ！どがーん！！(ナタクが破壊活動を開始したらしい)」
太公望「ぎゃぼーーーーーーー！！！」
楊ゼン「あはははは、仕事ができましたねスース」
天祥「すっ・・・・・・・・・・・・・・すごいよ！！！お兄ちゃん！！もっと壊してー！！」
紂王「・・・・・・・・。」
聞仲「まあ、周の領地だから気にする必要はないな（酷い）」
張奎「聞仲さまがそんな黒キャラだったなんて・・・」
聞仲「・・・いつか・・・分かる・・・（いろいろあったようだ）」
竜吉「いくら壊れても、太乙が修理宝貝を出せばすぐに直せるから、心配せんでも良い・・・・」
太乙「・・・ここはどこ？僕はだぁれ？（子供目線で）」
太公望「おぬしには仙人としてのプライドというものがないのか・・・・。」
太乙「だぁってぇ〜・・・。修理宝貝出してまたミイラになりたくないんだよ！」
雲中子「大丈夫だよ、太乙・・・。新しくこんなものを作ったからねぇ・・・」
太乙「なっ・・・何・・・今度は・・？」
普賢「食べてみなよ、太乙。」
太公望「大丈夫だ、太乙。骨は拾ってやるぞ・・・」
道徳「ん、何だ何だ〜？」
玉鼎「次の展開が予想できたのは私だけか・・・？」
太乙「な・・・こ、これは！！甘くて辛くてすっぱくて苦くてまったりこってりピリピリガラガラ〜〜〜〜〜〜〜（ばたっ）」
雲中子「あっ・・・あれ？・・・おかしいな・・・」
四不象「あーあーあー・・・」
雷震子「あいかわらずやべェもん作りやがって・・・・・（ギロッ」
ナタク「いい気味だな。」
雲中子「やっぱり先に馬鹿弟子で実験すべきだったか・・・(ぼそっ)」
雷震子「んぁ？何か言ったか？馬鹿師匠？」
燃燈「それよりはやく太乙をどうにかしろ！」
妲己「あらん？わらわのいない間にまた変なことが起きてるのん？」
天化「誰か助け・・・」
燃燈「お前ら!さりげなく太乙を無視するな!」
ナタク「無視してもいい存在だからな。」
太公望「ひどい言われようだのう・・・・」
太乙「ガクガク・・・（死にそう＆半死に＆もう死んでる！？）」
普賢「しょうがないじゃない。真実だもの（ひど）」
道徳「普段から体を鍛えていないから・・・」
効果音「スポーツっ！！」
道徳「スポーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッツ！！！！！！！！！！！！！！！」
天化「コーチ、いい加減にしないと本当にウザがられるさ・・・。」
ナタク「既に手遅れだ＞天化」
太公望「・・・確かに。」
太乙「た、助けて・・・・（泣）」
燃燈「太乙、大丈夫か、ハッ！！！（気を送り込む）」
太乙「ね、燃と・・・」
ナタク「・・・まだ喋れたのか。」
ナレーション「おっと、ナタクが再び攻撃準備をしだしました」
道行「かわいそうな太乙でちゅ。(しかし自分は高みの見物)」
普賢「十二仙が一人減っちゃうね」
太公望「それはそれで困るのぅ・・・」
燃燈「ま、そのときは私が穴埋めになりますよ。」
太乙「グフッ（吐血）」
雷震子「ついでにオレの馬鹿師匠も十二仙から消していいか？（起風発雷スタンバイＯＫ）」
普賢「・・・っていうか、雲中子は元々十二仙じゃないし。」
太乙「う・・・ピッピッ・・・ピース・・・ぐほっ！！バタ。（最期にカメラに映りたかったらしい。）」
道行「空しい奴でちゅ。」
雷震子「もうどうでもいいぜ！馬鹿師匠、覚悟！！(これまでの怨みつらみのこもった超強力起風発雷)」
雲中子「はーははは！新発明、起風発雷返し！！！」
天化「なんか都合いい発明ばっかりじゃないか？」
雷震子「んぬぅ負けるかあ！稲妻キーックゥ！！」
雲中子「なんの、まだまだ！」
ナレーション「おおっと、終南山師弟の攻防で嵐が巻き起こったー！！」
妲己「いや〜んｖ スカートが〜ｖ」
楊ゼン「いつのまに着替えを・・・（呆）」
・・・次へ
・・・前へ
過去ログ一覧ページへ戻る
リレーでＧＯ扉ページへ戻る
リレーでＧＯ☆ 封神演義編へ
