リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第59章☆

『マジカル兵器っ☆』




雲中子「クークックックックックッ・・・・・・・・・・・(笑いながらスパッツの上から尻を触る雲中子:変人ならぬ変態博士)」
喜媚「きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(叫)やめてくださ〜〜い☆(泣)」
貴人「私の姉になんてことすんのよぉ〜」
普賢「最低だね。それ相応の報いを受けてもらおうか」
ナレーション「そういうと普賢はなにやら真っ黒なノートに雲中子の名前を・・・」
普賢「ククククク・・・フハハハハハ!!!!(堂々と黒普賢)」
ナレーション「しかし、そのノートの表紙には『うれしはずかし交換日記』(爆)と書かれている!!」
普賢「あれ?DE○THNOTE(デ○ノート)は??」
セン玉「ていうか、あたしの『うれしはずかし交換日記』(爆)に落書きしないでよっ」
土行孫「お、おまえのか!?」
普賢「折角だから見てみよ(結局デスノは見つからなかった)」
太公望「おい・・・今ちょぅと違う漫画の方向に・・・・・・・・?」
普賢「いいじゃない、別に。あんまり言うと作るよ?デスノ。(目が本気)」
太乙「そういう感じの宝貝なら作れるとは思うけどね・・・危険だからやらない。」
ナタク「なに? 新宝貝を作るのか?」
四不象「ナタク君の目がいつにも増して輝いてるっス・・・(呆)」
韋護「これはデスノですのぉ?」
武吉「いえっ!それはただのノートですっ!!(イゴのダジャレが通用しない)」
韋護「う・・・ギャグが滑るより、ある意味辛い・・・」
ナレーション「ティラリーン・・・ティラリラリーラン・・・<イゴのだじゃれは武吉には通用しなかった!!イゴは50のダメージを受けた!!>」
貴人「(キラーン)牙突・・・・・・零式」
ナレーション「イゴはさらに70のダメージを食らった」
道徳「韋護!辛いことを吹き飛ばすには何よりも体を動かすことが1番だ!夕陽に向かって走らないかい?」
普賢「むしろ君のほうが太陽より熱いよ」
天化「それはコーチにとっては褒め言葉さ・・・」
ナレーション「道徳は、夕日に向かって走りだした。道徳は、戦闘から離脱した。」
天化「・・・・・・」
天祥「兄さん!元気出してよ!ぼくがいるから」
太公望「天化は羨ましいのぅ・・・はげまして支えてくれる人が身近にいるなんて」
四不象「ご主人には僕がいるじゃなっスか!」
ビーナス「いえ、私が!!」
太公望「そうだのぅスープー。お主はいつもわしを励まし、支えてくれるのぅ・・・」
ナタク「俺には母さんしかいない」
太乙「(泣)」
妲己「わらわ、世界中の男が励ましてくれるわ〜んv」
楊ゼン「じゃあ僕は世界中の女性ですね(フッ)」
太乙「いーよいーよ・・・どーせみんなにはスポンサー(謎)がついてるんだ・・・ぐすん・・・(一人隅のほうでボソボソいってる)」
燃燈「太乙よ!甘ったれるな!それでも誇り高き十二仙の一人か!」
ナタク「じゃあ今日から十一仙ね。」
普賢「バイバイ太乙。僕は君のことを忘れないよ(太極普印が光り始める)」
太乙「え・・・?普賢・・・?」
普賢「なぁんて、冗談に決まっているじゃないか〜(にこにこ)」
太乙「目が笑ってないんだけど・・・・(泣」
ナタク「(チッ・・そのまま殺ってくれたらいいものを・・・)」
普賢「とか言ったりして(ドガーン)」
太公望「ひ〜 こっちまで巻き添えに〜」
普賢「あ。ごめん(にこにこ)」
太公望「だから目が笑ってないって!」
普賢「そう?ごめんね(にこにこ)」
貴人「目どころか心すら笑っていないわよ」
道徳「普賢,」
普賢「何だい道徳くん。やるというのかい。(ぎらっ)」
道徳「わ、私は、一人でスポーツジムに行くことにするよ。やっぱりスポーツは、最高だ!(ピュ―)」
天化「・・・・コーーーーーーーーーーーチ!!!!??」
太公望「道徳の熱さすら追いやるとは普賢そうとう機嫌が悪いのう・・・。よし、あやつの機嫌を戻してやれた人には何か賞品でもあげるとするかのぅ・・・。」
普賢「何?僕の承諾なしで話を進めないですれる?(どかーん)」
四不象「ああ、御主人いわんこっちゃないッス」
趙公明「おお、太公望くんが封神されたのか、では僕のトレビアーンな作品、アンニュイ学園Uを連載させてもらうよ」
普賢「そんなつまらない漫画はいらない・・・(どかーん」
太公望「うう・・・このままここで死んだふりを・・・」
四不象「と言いますかご主人、いったい普賢真人さんと何年来のご親友、あ、悪友だったッスね、なんですか!この状況を打開できるのはご主人を置いては他にいらっしゃらないッス!!さあ、今こそ主人公としての大活躍を!!!(スープー、必死の応援スピーチ(涙))」
太乙「ス・・・四不象・・・(汗)」
普賢「馬鹿だねぇ(黒笑)よけいなこと(悪友)を言わずに黙っていればキミにまで被害が及ぶことはなかったのに(太極符印フィィィィィ)」
燃燈「普賢、やはり興奮しているのではないか?悪友という言葉には気が置けない、心を許しあっている友、という意味があること位承知のはずであろう。」
セン玉「そうなの?」
ナタク「ぬ、俺もこれに参加させろ。なんだか面白そうだ。」
太乙「さ、最凶キャラが二人そろってしまった・・・・」
天化「・・・次の瞬間の展開がなんとなく読めるさ・・・」
ナタク「・・・(太乙の方を睨む)」
太乙「・・・・・・えっ?」
天化「自業自得・・・ってヤツさ・・・」
ナタク「・・・・・・ガチャっ・・・(装備中)」
道徳「天化ぁぁぁ太乙をたすけてやらないのか!お前はそんな冷たい人間だったのか!!!」
天化「そういうコーチは、どうして電柱の陰に隠れているさ・・・」
喜媚「さーて、マシンガン(マイクロウージー9ミリ)でもぶっ放すか」
ナタク「む。なんだ、それは新しい宝貝か?」
喜媚「違うよっ☆愛(金)と夢(金)と希望(金)の力で作ったマジカル兵器っ☆(めっさ純粋な笑顔で)」
太乙「(さっそく逃げる)」
普賢「・・・・・・・・・クスクスクスクスクスクスクス・・( ニヤリ」
喜媚「そうれっ☆(発射!)」
効果音「折折折折折折折折折折折ゥゥゥゥゥゥ」
太公望「奇妙な音だのう・・・」
太乙「ひいいいいいい!!(九竜神火罩に飛び込む)」
ナタク「む。その宝貝(思い込んでる)よこせ!」
天化「みんな、げんきさね〜」
喜媚「嫌リ☆ これは喜媚が一生懸命作った大作だからそんなに安々あげられないリ★」
ナタク「くれたら太乙を宝貝から引きずり出してやるぞ(黒笑)」
喜媚「え!ホントっ!?じゃああげリっ!☆」
貴人「姉さま・・・その交換条件はイマイチなんじゃない?」
韋護「僕にもチョコっと。。。」
妲己「いやーーーーーん・・喜媚ちゃんもせいちょぉ〜んvvv  でも」
楊ゼン「・・・でも?」
太公望「妙に寒気が・・・」
妲己「悪ーーい族とか、通販相手に絡まれても、わらわ知らないんだからーーーんvv 喜媚が痛いメにあっても知らないわよーーんvv 姉でも一切責任を負いませんので、御注意ーんvvvv」
喜媚「ぶーぶー☆ そんなことならないもんっ☆」
天化「何やってるさあーたら?」
喜媚「・・・何だったっけっ☆」
妲己「でもんv喜媚ちゃんvvそう言ってられるのは今のうちだけなんだからんvわ・ら・わ・は経験者として忠告するわんv」
貴人「姉様って、通販好きだったのね・・・」
聞仲「ということはこの前禁城に覚えのない請求書が大量に届いたのはお前のせいだったのか!」
妲己「いやぁ〜んvわらわ何も聞こえないわぁ〜んw」
聞仲「こぉ〜の〜女狐がぁ〜・・・王都が栄えないのは・・ブツブツ・・」
趙公明「通販もなかなか楽しいものさ。少しくらい多めに見てはどうかな?」
張奎「そういえば、聞仲様のお留守の間に、趙公明様宛の荷物が色々と届いていましたが・・・」
趙公明「アハハハハハハハハッ・・張奎君!!・・それをこんな時に言ってほしくないなぁ・・ (背景百合満開」
張奎「だって、本当のことですから。」
趙公明「HAHAHAHAHAHAHAHAHA♪」
飛虎「!!まずい!聞仲の奴キレやがった!」
効果音「ズモモモモモモ・・・・・(←聞仲の怒りのオーラ」
妲己「いやぁ〜んv・・聞仲ちゃん怖〜いvv お ち つ い て vvvv」
飛虎「落ち着け聞仲!よ〜しよしよしよし!!(ムツ○ロウさん化」
玉鼎「おおっ! 怒りを静めるためのこういう方法があるとは・・・!(大真面目)」
効果音「しおしおしおしおしおしお・・・・(怒りが静まる音)」
天化「あの聞太師の怒りを静めるなんてスゲェさ親父…」
太上老君「ところでぇ〜ムツ○ロウさんってだれぇ〜?(眠)」
太公望「うーむ。どう説明したらよいものか・・・」
申公豹「老子にとっての私のような者です」
太上老君「嘘。 (強調」
申公豹「私は嘘なんてつきません。(雷公鞭取り出し」
太上老君「うっ・・・(身引・・・」
ナレーション「雷公鞭には怠惰スーツも意味がない!絶体絶命の老子!果たしてどうなる!」
申公豹「・・・・・・ストレス発散・・にしましょうか。いくらうっても死にませんし。 (バチバチバチ」
太上老君「そんなだから友達できないんだよ。悪趣味だしさぁ(色々諦めた)」
太公望「ろ、老子…おぬし……。い、いかん!ここにおると危険じゃ!スープー!逃げるぞ!」
ナレーション「四不象はもうとっくに逃げていた」
太公望「あのカバーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!裏切りおったなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ嗚呼アア嗚呼嗚呼アッー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
太上老君「もしかしてさぁ、申公豹って道士になる前は話し相手いなかったんじゃないの?(どんどん挑発する)」
申公豹「ブチッ・・・・・(バチバチバチバチチッ」
普賢「おもしろs…大変なことになってるね(笑顔」
太上老君「クスクスッ・・面白いね〜・・図星か・・ファ〜・・・あぁ・・眠くなってきた(御満悦?)」
申公豹「フフフ…太上老君…誰が寝かせるものですか…(バチバチバチバチバチ)」
四不象「そんなことしたら死んじゃうッスよーーー!!!」
太上老君「ふぁ〜〜〜〜…。眠いのに…。分かった。分かったよ。申公豹。私が悪かった。ごめんね。(超棒読み)………もぉいいでしょ?私は寝る……よ(ガクン←寝た)」
武吉「すっげぇ気持ちこもってないですね☆」
普賢「ふふ…思い出すなぁ。僕と望ちゃんも昔は些細なことでよく殺し合tt…喧嘩してたよね。」
太公望「うう・・・あの時は酷かった・・・わしはまだ宝貝を貰ってなかったというに・・・(小声&ブツブツ)」
普賢「アハハハハハハハッ・・・聞こえてるよー?望ちゃん(満笑」
太公望「そう…お主がそんな笑顔をする時、わしはいつも半殺しの目に…ってギャーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
四不象「あわれッス」
玉鼎「太公望の冥福を祈って3秒間黙祷!」
太公望「勝手に殺すなーーー!!(ボロボロ&アフロ頭」
セン玉「いやあぁあぁあぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!ぎゃーっはっはっはっは!!!!!!!!!!」
楊ゼン「みっ・・・醜い・・・・!!」
元始天尊「暇だったので崑崙から遊びに来てやったぞ。ところで楊ゼン、アレは誰じゃ?(太公望を指差しながら」
楊ゼン「元始天尊様、目を合わせないほうが身のためですよ」
ナタク「アレは不審者だ・・・」
太公望「おぬし等にだけは言われたくないわ!特にナタク!」
楊ゼン「・・・っていうか、元始天尊様・・・さっきから近くにいらっしゃったはずでは・・・?」
太公望「ついにボケたか…(ぼそっ」
元始天尊「誰がボケたとな?」
太公望「ぃっ・・いえ・・・何も〜〜〜   確か齢・・幾つだったか・・耳がいいもんだ・・ (ボソッ」
楊ゼン「元始天尊様。あなたに長時間フラフラされると色々と困るので…とっとと帰れジジィ(超小声)そろそろお戻り下さい。」
元始天尊「今なにか聞こえたのう・・・。」
楊ゼン「えっ?いいえ〜何も言っていませんが?(笑)」


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