リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第67章☆

『食べ物を・・・』




太乙「えー、私の方が年上だと思うけど・・・年なんていちいち数えていないからなぁ。」
太公望「そうか・・・ならナタクよ年を数えなくてもいいようにしてやれ=死んでしまえ」
ナタク「オレンジやレモンのジュースを大量に飲ませようか???」
武吉「ぅわあ〜〜〜大変そうですね(ワクワク)」
太公望「薄く切ったオレンジやレモンを顔に乗せるのはどうじゃろ?」
妲己「それじゃぁまず体中を傷だらけにしなきゃいけねいわねん」
セン玉「・・・っていうか、それって、お肌によさそうじゃないの?」
太公望「む!それでは体中を傷だらけにした後カラシプール(と言うよりカラシの水あめ状態みたいなのがたっぷり入ったやつ)にぶち込むと言うのはどうだろう」
太乙「ちょ、ま、まさか本当にやったりしないよね?」
太公望「冗談じゃ。じゃが、大量の綿菓子風入浴剤を入れたプールに入って貰う事にする!」
四不象「じゃぁその中に早速いれるッス」
雲中子「準備はバッチリだよ」
太公望「では僭越ながら。さぁ逝くのじゃ太乙」
雲中子「ちなみに、その入浴剤、トレハロースが大量に入ってるんだ!」
ナタク「残念だったな!!そのトレハロースさっき俺が全部超超×200位高圧縮タバスコパウダに変えておいた」
太公望「ああ、なんてことを!」
太乙「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ目にしみる〜〜〜〜」
太公望「安らかに・・・・・。」
四不象「あ、哀れッス」
天化「コーチ、コーチも入ってみねぇ? (黒笑)」
ナタク「 残念だったな!!そのトレハロースさっき俺が全部超超×200位高圧縮タバスコパウダに変えておいた」
太公望「 安らかに・・・・・」
太乙「どうせ皆死んじゃうんだから全員プールに入れ!(涙)」
申公豹「そうですねまずは太公望主人公なのですからあなたから逝きなさい(スッと雷公鞭を取り出し)拒否は許しません」
太公望「わし的には・・・トレハロースの方が良いのだが・・・」
申公豹「甘えは許しません(雷公鞭が帯電しだす)」
妲己「あらん、こんなところに粗大ゴミが。邪魔ねんv捨ててきましょ」
太乙「も、もしやそれって」
ナタク「ばあちゃん(邑姜)これ(粗大ゴミ)しっかり握っとったんがやでぇ〜!!(号泣)」
邑姜「ば、ばあちゃんですって〜〜」
武王「あ〜あ・・・・・言っちゃったよ」
邑姜「おい!!!!ぐぉらぁ糞ガキィィィ(ピキ)舐めたこといてんじゃねぇぞぐぉらぁ」
ナタク「・・・・俺はこっちだが・・・そっちの奴、偽物だろう」
邑姜「あんたやけに冷静ね。」
太乙「そこがナタクの良いところさっ!」
太公望「いやいやいや、じゃあそっちは誰なのだ?」
ナタク「俺の偽者は、原作で死んだといわれている奴に向かって「○○ちゃんこれしっかり握っとったんがやでぇ〜!!」と泣き叫ぶのが得意らしい。」
邑姜「私は死んでないし、ばあちゃんじゃない!」
妲己「なにその偽者はン!! もー許さないわん!!」
紂王「妲己、テ○ドンを持ってきたぞ!ぞんぶんにぶっ飛ばすがよい」
妲己「あらんv 紂王様ったら・・・今の時代は古代中国、そんな兵器は存在しないわんv」
四不象「でも、そんなことをしたら、全員死んじゃうッス!! そしたら全員「○○ちゃんこれしっかり握っとったんがやでぇ〜!!」と言われる事になるっス!!」
妲己「それはいいんじゃなくって??」
ナタク「ちんちろりーん、ちんちろりーん」
喜媚「・・・? 意味わかんないっ☆」
太公望「もう嫌じゃあ!」
ナタク「ちんちろちんちろちんちろちんちろ」
聞仲「ウルサイ、宝貝人間(また大気が震えている)」
太乙「子供(?)のすることだから勘弁してやって欲しいなぁ。」
天化「なぁ、コーチ・・・俺っち達、最近でばんないさ」
道徳「気にするな!!裏でがんばるのがスポーーーツマンダァァァ」
天化「むしろスポーツマンは表で頑張るべきさ」
ナタク「(仏教の歌を歌っている。)」
太乙「あれ〜?ネジまた外れたかな〜」
楊ゼン「そんな簡単に外れるように作らないでくださいよ。」
太乙「だってナタク暴れるから壊れやすいんだよ」
太公望「壊れやすい物を作った太乙が悪い」
太乙「えぇー、ひっどいなぁ」
道徳「最近物価が上がって、材料費がバカにならない・・・って嘆いていたからなぁ。」
元始天尊「そろそろ崑崙山も自給自足にするかのう」
武吉「え? 今まで自給自足じゃなかったんですか?」
太公望「ちっちっち」
四不象「ご主人なんて盗んで食べて寝て・・・・」
天化「スース・・・(溜息)」
太公望「ちがぁぁう!そ、そんなことわしがする訳ないだろう!!」
武吉「そういえばセン玉さんのときになんか桃の種がおちていましたね」
太公望「〜〜♪♪(口笛)」
天化「うるせえええええ」
道徳「そういえば天化も前に食べ物とられてなかった???」
普賢「望ちゃんに食べ物とられたことない人なんているのかなぁ」
妲己「わらわはないわよんv」
四不象「でも御主人・・・禁城に潜入していた時に、勝手に蔵の中のものとか食べていたっス・・・広い意味では食べ物盗られたことになるっス・・・」
太公望「ばっ・・言うな四不象!!」
武吉「ほ、本当ですか?」
聞仲「た、太公望、私のいぬまになんてことを」
太公望「ち、違うのだ!!誤解だ聞仲!」
聞仲「うるさい、黙れ!」
武吉「まあまあ。」
聞仲「うるさーーい!!!!」
妲己「あはんv 聞仲ちゃんったら、自分の声の方がずーっとうるさいわよんv」
聞仲「私の食べ物を盗んだんだ。黙ってられるか!!」
張奎「聞仲様……(泣)」
飛虎「大人気ないぞ聞仲」
武吉「あっ!どこ行くんですか?お師匠さまー」
聞仲「逃がさんぞ!!!」
効果音「ドゴーン!!(聞仲が禁鞭?で太公望を攻撃する音)」
太公望「老子バリアー!!(太上老君の影に隠れる)」
太上老君「スーツにひびがぁぁぁ!!(絶叫)(てゆーかまたかよ!!)」
飛虎「ぶっ聞仲!!俺たちの方にも攻撃がきてるぞ!」
聞仲「ふん!!そんなこと知らぬな」
普賢「核融合をくらえば落ち着くかな?(宝貝準備)」
太公望「まてまてまてっ!」
楊ゼン「みんなを守るの大変なんですよ」
天化「なんか毎回同じ事がおきてる気がするさ……」
ナタク「俺もそう思う・・・馬鹿どもが・・・」
天祥「えー?大○闘(スマ○ラ)みたいで楽しいからいーじゃん☆」
天化「いつおぼえたさ、それ……(呆れ)」
太公望「あ、ぐ・・・・。」
四不象「だ、大丈夫っスか!?ご主人!!」
太公望「み、みなさ、ん、ごめんなさい・・・・・。」
普賢「あれ?どうしたの、望ちゃん。頭でも打ったの?」
太公望「ほんっと、すいません・・・」
天化「何謝ってるさ、スース!」
邑姜「豆腐のかどに頭をぶつけたのでは?」
楊ゼン「あぁ、バナナで滑って・・ですね」
天化「……(呆れて何も言えない)」
普賢「治す?」
張奎「なんかこのままの方がいい気がする…」
太乙「治すのめんどくさいしね」
普賢「(無視)治す方法は、「アニメでしかやってない事を望ちゃんの目の前でやる」だよ。」
天化「今ここで歌えってことさ?(焦)」
天祥「歌うの?歌うの?」
妲己「天化ちゃん早く歌ってぇん」
ナタク「だまれ女狐」
ナレーション「代わりに仏教の歌を歌いましょう!」
ナタク「(仏教の歌を聞きながら)これしっかりにぎっとったがやぜぇ!!(号泣)」
楊ゼン「ナタク、壊れたままですね…。この場合僕はスースを裏切ればいいのですか?」
天化「楊ゼンさんに裏切られるのはマズいさ!俺っち歌うさ!」
喜媚「喜媚も歌うリッ☆」」
天祥「ぼくもー!」」
ナレーション「・・・そして」
普賢「そういえば僕、アニメで「ひゃっほーー」とか叫んでたっけ?」
楊ゼン「そんなこと言ってましたか!?」
普賢「確かに言ってたよね?」
竜吉「たしかにコウテンリキシ(どんな字だっけ?)にのって叫んでおったのう」
普賢「うーん・・・(悩)」
四不象「あれを見たときの衝撃はすごかったッス。あと武吉くんがいなくて大変だったッスよ…」
天祥「たしかに!「秘湯混浴刑事エバラ、うごくな!」が聞けなかったもんね。」
天化「エバラはおもしろかったさ。あれは期待してたのに、残念さ」
太公望「はっ!わしはなにを!?」
四不象「あ、ご主人が復活したっス。」
普賢「おはよう、望ちゃん(にっこり)」
聞仲「おまえら、俺を忘れるなぁああぁあぁぁぁ!!」
効果音「ゴゴゴゴゴゴ……」
セン玉「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」
張奎「ぶ、聞仲様落ち着いてください」
ナレーション「聞仲様はなんと鬼になった!」
妲己「あらん、聞仲ちゃんは元々鬼よん」
太公望「むむっ、それは言えておるのぅwww」
ナレーション「くっ鋭い(?)ツッコミ!!」
張奎「おまえらなんて事言ってんだよ(怒)!!」
妲己「だぁーってぇーん、ホントの事でしょぉん?・」
紂王「うっ……(否定できない)」
聞仲「うお〜 ワタシを忘れるなぁ〜」
セン玉「・・・忘れるも何も、今の話題は聞太師そのものなんだけど・・・」
天化「てゆーかなんで誰も避難しないさ?」
趙公明「ドリィイィイィイィイィイィムチャァアァアァンス!!(といって踊りだす)」
効果音「ズンチャカズンチャカズンチャカズン♪(永遠に続く)」
聞仲「させるかぁぁぁ!!そうやって20年位前に同じ事をして殷の財を70パーセント位つかっただろうがぁぁぁ」
喜媚「そんなの気にしないにっ☆ 」
趙公明「うへへへへへへへへへへへっへえへへっへへへ」
天化「…なんでクイズ○ョウさ!?しかも気色悪い笑いしてるさ!(泣)」
飛虎「すべてを受け入れろ、」
天化「親父は受け入れられるさ?」
趙公明「くふふふふふうふふっふふうふふふふふふっくふふふうふ」
ナレーション「全員で世界で一番ダサい躍りを踊る事になった。」
太公望「って、誰がおどるかー!!」
趙公明「けへへへへへへへへへっ♪ドリィィィィィィィムチャァァァァァァァァァァンス!!」
効果音「(DJ系の目ルディが聞こえてくる)」
申公豹「これは私の美学に反します(武器準備)」
太公望「まぁまぁ、申公豹。たまには良いではないか〜。こういうのも面白いと思うがの〜www」
武吉「さっき踊りたくないって言ってたじゃないか〜(ノリノリで踊っている。」
ナレーション「申公豹…マジで雷光鞭使用する5秒前」
申公豹「さぁ趙公明選びなさい生きるか死ぬか」
趙公明「けへへへははははっ♪(聞いてない」
申公豹「……では私が勝手に選びます。死になさい!!…雷光鞭!!(マジギレで使用」
天化「また大乱闘が始まったさ…」
妲己「あはんww今日は楽しい楽しい宴会しましょぉ〜ん♪紂王様ぁ〜ん、高級なお酒大量に取り寄せましょうよん♪」
紂王「だ、妲己よなぜか雷が飛んでくるのだが」
妲己「あはんv 紂王様がステキ過ぎだから、天が嫉妬しているのよーんv」
ナレーション「そこには傷だらけの望ちゃんがクールな表情で倒れていた。望ちゃんの目元に涙が溢れていた。」
天化「ぅわ、師叔・・どうしたさ? 」
太公望「すまぬ… わしのせいで天祥が…」
天化「て、ててて天祥が!? どうしたさ!?」
太公望「天祥が生けゲホっに○□ゴホッ%△ゴフッ(吐血そして気絶)」


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