リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第66章☆

『一応、検索対策(汗)』




ナタク「太乙ちゃんが可愛いから全員の存在を消してでも勝ちたかったんだ。」
太乙「そっか。ならしょうがないね」
太公望「ダアホめ。」
ナタク「チッ 死んでなかったか・・・」
楊ゼン「全く・・・周囲を防御するのがどれだけ大変だったか・・・」
天化「し、死ぬかと思ったさ(汗)」
太乙「皆〜〜大丈夫??」
武王「大丈〜夫・・・・なワケねぇ〜だろぉ。死ぬかと思ったぞこっちは」
ナタク「弱い奴らに興味はない(ボソッ)」
セン玉「なら、無差別攻撃はやめてよね・・・」
妲己「あはんv 乱暴な子は嫌いよ〜ん」
ナタク「知らない。ド○ュソだから。」
喜媚「あはは〜ドキュ○、ドキュ○〜♪(意味が分からないのに騒いでみる喜媚)」
妲己「あらんv ダメよんv そんな変な言葉遣いしちゃんv 封神演義は少年誌の作品だし、このドラマはお子様も楽しめる設定のドラマなんだから、良い子のお手本になるような言葉遣いをしなくちゃダメダメんv」
太公望「おぉっ!妲己よ、たまにはいいことを言うではないか!」
楊ゼン「とりあえず皆無事のようですね」
太公望「良かった良かった。」
楊ゼン「ここはきれいで汚れのない世界観です。ですから、そのような言葉を用いてはいけませんよ??」
天祥「天化にーさまー、○゛キュソって何〜?」
天化「天祥は知らなくていいさ!」
天祥「天化にーさまは知ってるんでしょ? にーさまだけ知っててずるいよォ」
太公望「そんな言葉覚える必要なんて無い!」
武吉「おししょーさまぁ、僕もわかりません〜」
四不象「世の中わからなくていいこともいっぱいあるっス。」
楊ゼン「その通りだよ」
天化「なんか別の話題を考えるさっ」
道徳「天化、いいアイデアだ!」
韋護「話題・・・・・わだい・・・・」
ナレーション「韋護はにっこり微笑んで、どこからともなく『和太鼓』を取り出した。」
太公望「お、おぬし・・・よもやそれは・・・!」
武吉「わー、タイコですね!」
楊ゼン「ま、またオヤジギャグ・・」
武吉「え? 今のってギャグなんですか?」
妲己「いやん、ギャグは嫌いよん〜」
武吉「ええっ? やっぱりギャグだったんですか?」
韋護「えっ・・アハハハ さ、さぁ、太鼓もあるし祭りだ〜〜!」
道徳「ワッショ〜イ!」
天化「コーチ、はりきっているさ・・・」
道徳「ほら、天化も! ワッショ〜イ」
天化「う・・・」
楊ゼン「天化くん。せっかくのお誘いだから付き合ってあげては?」
玉鼎「そう言う楊ゼンも付き合ってよね」
楊ゼン「もちろんですよ」
ナレーション「言うなり楊ゼンは変化した。」
楊ゼン「これで大丈夫。(見た目太公望)」
太公望「何が大丈夫だ!」
効果音「ちゅドーーん!!!(核融合が楊ゼンにHIT)」
武吉「ぅわぁ!!! よ、楊ゼンさんが!」
普賢「楊ゼン君望ちゃんになっちゃいけないな〜〜(ふふふ)」
貴人「何よ・・・・・それ」
武吉「そうですよ。楊ゼンさんは女装が趣味(?)なんですから(論点違うし)」
太公望「い、今普賢が黒くなったような気が…」
竜吉「心配するな。あやつはいつもあんな感じじゃ」
普賢「僕、そんな黒くないと思うけどナァ」
効果音「きゅいいいぃぃぃぃん(対極付印発動)」
燃燈「異母姉さま危ないっ(公主の前に体を投げ出す)」
ナレーション「・・・方向的に、全然危なくないと思いますが・・・」
楊ゼン「やっぱりシスコン・・・」
四不象「楊ゼンさん何時復活したんスか?」
楊ゼン「細かい事にこだわらないでください。」
玉鼎「さすがは、私の楊ゼン(親バカ)」
ナレーション「どかーーーーーーん!!!(なぜか核融合が玉鼎に当たる)」
太公望「普、普賢????(わけが分からずオドオド)」
武吉「わぁ〜〜〜!普賢さん、暴走だァ!」
効果音「どっっっっっっかーーーん どかーん ちゅどーん (核融合連発)」
燃燈「やっぱり危険ではないか!!」
竜吉「ぐふっ(見事に直撃!!!)」
燃燈「異、異母姉さま!異母姉さまあああぁぁぁぁぁぁぁ」
太公望「ちょ、普賢、燃燈が本気で怒りそうだから・・攻撃やめ・・」
普賢「・・・・核融合・・・・・最大規模・・・・発動!!」
元始天尊「ふぉっふぉっふぉっふぉ死屍累々じゃの〜〜(既に十二仙全滅!!!)」
妲己「あらん、面白そうなことしてるわねんv」
喜媚「喜媚もヤリッ!!(普賢に変化)」
太公望「だぁほ〜〜〜! 余計なことをするなぁ!」
ナレーション「現在の被害報告します  十二仙・超公明・雲中子・黄一族その他色々」
楊ゼン「まあ・・・数分もすれば、お約束で元通りでしょう(きっぱり)」
普賢「どうしようか、望ちゃん。喜媚も妲己もあんなに暴れて悪い子だねぇ。(なんか元に戻った)」
太公望「お、おぬしな。誰のせいだとおもっとるんじゃ〜!!!!(メッチャ怒ってる)」
普賢「え!楊ゼンのせいじゃないの!!」
楊ゼン「なんでそうなるんですか・・・」
普賢「だって楊ゼンが、望ちゃんに変化するから・・・」
楊ゼン「だれが・・・・誰が望ちゃんになるもんですか・・・・・!!(よたよた)」
四不象「・・・都合の悪い時は、時々変化してるっス・・・」
ナレーション「えっと、とりあえず被害にあった方々はほっといていいんですか?」
雲中子「それは大丈夫!!私が治しておいた!!(バイオキシンz)」
道徳「スポォォォォォォォツ!! もう大丈夫さ!」
飛虎「ふ〜。死ぬかと思ったぜ!!」
太公望「待て待て。雲中子、おぬしもやられておったのでは??」
妲己「あらん!わらわを見縊っては困るわん(なぜか雲中子だけ助けた)」
雲中子「to,」
太公望「う、雲中子よ。ついに逝かれたか・・・(オイオイ)」
雷震子「この・・・馬鹿師匠! いっぺん死ね! 起風発雷!!!!!!」
太公望「こ、こら馬鹿もん! せっかくおさまったというのに!」
申公豹「それでは私も殺らねばなりませんね(字が!!!)」
雷震子「カオスな世のナスカよ、蘇れ!!」
天化「あ〜大変なことになってるさ!!ん?なにさこの羊?(と言って羊をナデナデ)」
天祥「ホントだ〜〜羊だよ、羊!」
妲己「わらわ達はナスカに着いてしまったのねん。」
喜媚「姉様!!ナスカって何処りっ!!★」
雷震子「ナスカが現代に蘇った。師匠、これでいいんだろ??」
申公豹「かなり違いますねナスカと言うのはつらつら(3時間以上続いた!!)」 HR>雷震子「ナスカってそんなに恐ろしい所なんだ。」
太公望「ぐふぁああああああ(太公望が大量の羊にタックルされていた)」
武吉「おししょーさまぁ!大丈夫ですかぁ??」
雷震子「やーりすーぎた〜!」
申公豹「やりすぎもいい所です!!」
太上老君「君が言える事じゃないけどね(羊の口を借りてる言ってる)」
太公望「だ、大体この羊の群れは一体どこから・・・」
邑姜「あ、すいません!桃源郷から2000匹ほど逃げてしまいました」
太公望「何? この羊達は桃源郷の子達だったのか・・・!!」
ナレーション「すると・・・。太公望の体が茶色くムキムキに!!!!」
天化「うわっ、師叔がムキムキさ」
四不象「あぁ!御主人が〜〜〜〜」
太公望「フッフッフッフッ・・・これぞわしの・・・(やばい。何も考えずに発言してしまったぞ)」
天祥「な〜〜〜に?(期待のごっつこもった顔)」
太公望「え、えっとだな・・・(いかん・・誰か助けてくれ!!)」
四不象「御主人!!!こんな所にバリカンが(めっちゃくちゃよく切れそうなやつ)」
太公望「よしっ!羊の毛刈り対決だぁ!」
邑姜「さ、帰りますよ羊達!!!義父さんも手伝って下さいね。(と、言って桃源郷に戻そうとする)」
太公望「ああっ! おぬしは、またこの子達とわしとを引き離そうとするのか!!」
邑姜「バッカじゃないの(釘バットで太公望をスパーン!!!)」
太公望「ぐはぁっ! ひ、羊たちィ・・・(ガクッ)」
邑姜「いつもこういう展開でごめんなさいね。」
太上老君「ねえ邑姜」
邑姜「どうしたんですか?」
太上老君「怠惰スーツ壊れたんだけど直してくれない?(さっき申公豹に壊された)」
申公豹「そんなことする必要ないですよ、邑姜」
太上老君「えー、そんなぁ」
楊ゼン「なんか、僕らの出番が・・・」
竜吉「ほほほほほほほほほほほ」
太公望「どうした!!」
竜吉「いいやなんかな」
雲中子「平和だねぇ」
天化「・・・なんか、微妙さ・・・」
道徳「また話題がないなぁ・・・よしっ、こんな時こそスポォォツだ!」
武吉「お師匠様!!スポォォツ大会の準備ができました。(プロレスの)」
天化「武吉君、なんかのりのりさ・・・」
道徳「ノリはスポーツには大事な要素だぞっ!」
趙公明「さあ!!!!!!麗しきプロレス大会をやろうじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
妲己「ファイトオォォォォォ!」
武吉「さあ!!!始まりました麗しきプロレス大会実況は私武吉と解説の四不像でお送りしております!!!!!!」
03/14 10:44 普賢「だめ・・・・僕のお腹が赤くなってきた・・・・。」
03/14 19:16 道徳「はっはっは普段から鍛えてないからこうなるのだ!!!」
03/15 08:16 天化「コーチ、隙ありさっ」
03/15 13:14 普賢「お、お腹が痒いよ〜。さ〜よ〜な〜ら〜・・・・。」
03/15 23:04 武吉「おっと!普賢さんが早くもダウンだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
03/16 07:45 太公望「普賢,」
03/16 12:14 普賢「望ちゃん,」
03/16 22:32 飛虎「どりゃぁぁぁぁぁ(右フック)せいやぁぁぁぁ(左ストレート)どっせいぃぃぃ(サマーソルトプレス)(全部天化へ)」
天化「へへっ、そんなの俺っちにはあたんないさ」
太公望「天化,」
武吉「さぁ戦いは更に激化しております!!!!!!!!!!!!!!」
太公望「武吉,」
武吉「お師匠様,」
四不象「御主人何か変ッス」
太公望「スープー,」
四不象「なんすか?」
楊ゼン「師叔、気持ち悪いですよ」
効果音「バコーン」
妲己「あはん命中ねん(ロケットランチャー片手にきらきら汗)」
楊ゼン「気持ち悪い、気持ち悪い〜!」
普賢「楊ゼン少し黙ってくれるかなぁ〜〜〜?(天使の笑み)」
太乙「そうそ。目立つのは僕だけで十分だよ」
申公豹「私を差し置いて目立つのはどうかと?」
太公望「わしが、主人公だっつーの!!!」
四不象「その割にはけっこう影薄いッスけどね…(ボソリ)」
太公望「っぐ普賢その様な事を(太公望の精神に427のダメージ)」
ナタク「貴様……」
妲己「あはんv 光り輝くのはわらわだけで充分よーんv」
燃燈「き、貴様、異母姉様より目立つな!!!!!!!!!」
喜媚「喜媚も目立ちっ☆」
太乙「僕も、僕も(カメラ目線)」
楊ゼン「太乙様、ここは若い僕に譲った方がいいんじゃないですか??」
太乙「何故〜!」
白鶴「でも太乙様より楊ゼンのほうが年をとっているのでは?」


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