リレーでGO☆ = 魔導物語編 =




過去ログ集第18章☆

『やっぱり倒壊』




ルルー「ちょっと!なんでサタン様をとばすのよ!このバカバンクル」
カーバンクル「ぐー?」
ルルー「ぐー?っじゃないでしょ!カーバンクルがこんなにすぐ人をとばしたがるのも、みんなアルルのしつけ?がなってないからよ!カーバンクル、アルルをぶっ飛ばしちゃいなさい!(強引)汗)」
アルル「え〜っ!なんでっ!?なんでボクのせいなの〜っっ!!?」
カーバンクル「ぐーぐっぐ、ぐぅぐ、ぐぐ?(サタンがいなくなって、アルルがいなくなったら、誰にご飯もらえばいいの?」
チコ「それより神殿・・・」
シェゾ「(遠いところから)おい、お前等。。。いったいいつまでそこで騒いでいるんだ?早く脱出しないと危ないぞ。」
04/03 10:08 ドラコ「・・・なんか私存在感なくない?・・・も〜う怒った!許さな〜い!!ドラコバーニング!!(神殿全体に)」
04/03 14:01 効果音「ドバコーン!!!」
04/03 16:04 チコ「きゃあ〜〜〜〜!!神殿がぁ〜〜〜!!ひっひとまずみなさん避難しましょう!!もうすぐ崩れちゃいますよ!」
04/03 19:43 効果音「・・ガラガラガラガラッ!!!(崩壊」
04/03 22:15 アルル「あ゛〜っ!?ドラコぉ!!なんてコトすんのさっ;;」
04/04 00:48 ウィッチ「まだまだお宝があったかもしれませんのにっ!」
ドラコ「ぶ〜・・・。そりゃ急に攻撃したのは謝るけどさぁ・・・だって出番少なすぎだよ〜かたよりすぎだよ〜。」
アルル「そんなこと言ってる場合じゃ・・・きゃあ!!(がれきにうもれる)」
サタン様「アルル!大丈夫か!?」
ルルー「きゃぁ!サタン様ぁ!ルルーのコトも心配なさって!!」
Dアルル「心配する程ヤワじゃ無いでしょ。」
シェゾ「そうそう。筋肉ゴリラ女の心配なんぞするだけ無駄だ」
チコ「しくしく・・・また、おばあさまにしかられるわ〜」
ルルー「ぬぁんですってぇぇぇぇぇ!?ルルービーム!!」
シェゾ「やっぱり脳みそ筋肉ゴリラは攻撃するしか能がないな・・・(さらりと避け・浮かぶ」
カーバンクル「ぐー!」
ルルー「え?「浮かぶ」って・・・あんた空飛べるわけ?」
カーバンクル「ぐーぐぐーぐーぐー(シェゾ、もうお前地上に降りてくんな)」
シェゾ「あのな(呆)。浮遊(レビテーション)に決まってるだろう。それに、カーバンクルそんなに口悪かったか?」
アルル「ちょっと待って;その前にルルーってビームなんかうてたっけ??(-_-;)」
ラグナス「・・・多分、闘氣砲撃のことだと・・・」
シェゾ「キャラ崩壊、だな? (ぇ」
ルルー「だって、その方がオシャレなネーミングだと思わない?」
ミノタウロス「そうだ!そっちの方がいい名前だ!みんなルルー様の文句を言うな!!」
ナレーション「連続投稿ですいません。上のシェゾの浮遊(レビテーション)なんて技ありましたっけ?」
効果音「さぁ?私はしりませんが。」
ルルー「私はなかったような気がするけど?<効果音 いちおう調べてみたけど載ってなかったし・・。あ、あと前の「ルルービーム」ってやつも、前どっかで「口からビームを出す」っていう技だってどこかで見たような気がするけど・・・とりあえず謝っておくわ。」
アルル「わぁ、ルルーが謝るところ初めて(久々?)見たぁ。。。。」
ルルー「・・・あの言葉は私じゃなくて投稿者の言葉よ!私がかわりに言ってあげたのよ!私が謝るわけないじゃない!」
チコ「そんなコトより、わたしの神殿が・・・(泣)」
ルルー「そんなコトじゃないわ!神殿の方がよっぽど『そんなコト』よ!!<理不尽」
チコ「そ、そんなぁ・・・っ」
ラグナス「んじゃ、そろそろ本題に戻ろうか?(汗)これからどうすればいい?神殿は崩壊しちゃったけど・・・。」
アルル「サタンに直してもらうってのはどう?」
ウィッチ「・・・でも、今ここにサタンはいませんわよ?先ほど、昇天してしまわれましたしねぇ。(心の中:そんなこと関係ないですわ、いいほうきが手に入れましたし、早く帰りたいですわ。ホホホ、っとシェゾだけは注意しないといけませんわね・・・)」
キキーモラ「あぁぁ!!こんなに汚して!えい!(モップ掛け/キラキラピカピカ)」
シェゾ「おい、何やってんだ? お前等。」
ドラコ「瓦礫をピカピカにしてもねぇ・・・」
チコ「ふ、ふえぇ〜〜ん!!(ついに泣きだす)みなさんが壊したのに無責任すぎですぅーーー(大泣)」
セリリ「ち、チコさん泣かないで!私まで悲しくなっちゃう・・・うう・・(そして泣く」
チコ「こうなったらみんなやっつけてやるうーーーー!!!!!!」
アルル「ええ!なんか凶暴化してない?頭でも打ったの?!」
チコ「問答無用!!えーーいっ!!」
カーバンクル「(危険察知!)ぐっぐっぐっぐー!(カーバングルビーム!!)」
サタン様「ぐはっ!(離れたところにいたのに当たった)」
アルル「カ、カーくん!狙う相手が違うよ!!・・・・・でもサタンなら・・・まあ、いいかな・・・・」
サタン様「そ、そんな〜ありゅりゅ〜」
アルル「ゴメンネサタンwwカーくんもダメだよ!」
カーバンクル「ぐ〜・・・(ゴメンナサイ)」
ウィッチ「もういっそのこと箒を持ち帰って次の日ということにしてはどうですの?」
チコ「そうですね。今日は家に帰ってゆっくり休みましょうか?・・・って私の家ないじゃないですか!」
アルル「まぁまぁ;チコ,今日はボクの家に泊まりなよ。お家,ボクがサタンに頼んでみるからさ。」
シェゾ「今日はこれで解散、だな?」
ウィッチ「そうですわね。じゃあまた明日、ごきげんよう!」
ナレーション「そして次の日」
アルル「おはよう、チコ!今日はサタンにお家を直してもらおう。」
チコ「は?」
ナレーション「チコの視線の先には、窓の外側にぺったり貼りついて睨んでいるルル―の姿があった・・・」
チコ「&アルル)ぃやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!(窓から急いで視線をそらす」
アルル「なっなんなのさ!ルルー!(目線を合わせないようにしながらも話しかける)」
ルルー「あんた達・・・何をしにサタンさまの所に行くわけぇ?(爆発寸前)」
チコ「さっサタンさんに家を直してくれるって行ったから・・・(引きつり笑い)」
ルルー「アタクシの家だって壊されたのに、2人だけで行こうっていうわけ? (別荘があるので寝泊りには困らないけど)」
シェゾ「フッ・・オレもいるぜ。アルル!今日こそはお前のすべてをオレのものにしてやる!!こいっ!!!(しつこい)」
アルル「うぅ・・・っしっつこいなぁ・・・・。テレポート!(サタンの城へ・チコも一緒に)」
効果音「え?アルルはテレポートは使えないはずですが?」
ナレーション「まあ、『テレポート』と口でいって、アイテムを使ったってことにしておけば問題ないかと・・・(ゲームによって、使える魔法使えない魔法が違うから良くわからんのです・・・管理人自身・汗)」
ルルー「あ、逃げたわね〜!!これで勝ったと思わないでよアルル!!(もうダッシュで追いかける)」
シェゾ「あ〜〜〜・・・・俺今日はいいや。眠・・・」
ウィッチ「は?何言ってるんですの?まだ朝ですわよ!」
ドラコ「そうそう。こんなところでグズグズしてたら出番がなくなっちゃうっ!」
チコ「出番とかいいから、早く神殿を直して下さい〜!!」
ナレーション「そのころアルル達は・・・。」
アルル「サタン〜チコのお家直してあげて〜(上目遣いでウルウルお目目<ぇ」
サタン様「うっ・・・わ、わかった!ではこれからチコの神殿に行くとしよう。」
ルルー「サタン様〜 (猛ダッシュ)」
サタン様「うわ!ルルー!?に、逃げろ〜〜!!(飛んで神殿に向かう)」
アルル「ち・・・ちょっとサタン〜〜;;;」
効果音「ドドドドドド・・・」
ルルー「サタン様〜〜!!降りてきてルルーも連れってって〜v(またしてもサタンの真下を猛ダッシュ)」
ミノタウロス「ルルー様!足元足元!!(必死で追いかけ・ルルーの足元に大きな穴が!」
アルル「あちゃ〜・・・(^^;A」
ルルー「負けてたまるもんですか!!対空女王乱舞!!(穴の1歩手前で踏み切ってサタンを攻撃。」
サタン様「ぅわああああああ;;;(サタン吹っ飛ぶ)」
効果音「どすん。」
シェゾ「(←飛んできたサタンに潰されたやつ)な・・・・な、なんだ貴様は・・・?このシェゾ・ウィグイイ様の昼寝を邪魔したからにはただでは済まさんぞ!覚悟しろ!アレイアード!!」
サタン様「どわっ!(よけた)いきなり攻撃してくるな!私だって飛んできたくて飛んできたわけではない!」
ルルー「サタン様〜vv(落ちたサタンに抱き付き・もといタックルかます」
サタン様「がはぁ!!(ばきばきっ」
ルルー「あぁっ!サタンさま!!一体誰がこんなケガを・・・!?」
シェゾ「・・・・・・(コメントする気すら起きない)」
ルルー「・・・さては変態!あんた、アルルだけじゃ飽き足らず、サタン様にまで・・・」
シェゾ「・・・・って、おい!誰がそんな事するかっ!!お前みたいなのと一緒にするなっ!」
アルル「はぁはぁ・・やっと着いた・・(チコと走ってきた)ん?みんなどうしたの?」
ルルー「どうしたもこうしたもないわよっ!」
チコ「あ・・・・なるほどね・・(サタンの姿を見て事情を察知した)」
ドラコ「何々? どうなったの? (こっちも追いついた)」
アルル「んっと・・・。多分ルルーが飛んでるサタンを撃墜したんだと思う・・・。」
ドラコ「あぁ〜、なるほどねぇ〜!(納得)」
ルルー「え?ちょっと言いがかりはやめてよね!!私がそんな事するわけないじゃない!」
ナレーション「・・・・・・(汗)」
ウィッチ「おいっす!皆さんおそろいでどうしたんですの?(空から降りてくる・・・・そして、サタンに気づかずその上に着地)」
サタン様「ぐはっ!(気絶」
ルルー「きゃあ!サタン様!ちょっとウィッチ!なんてことするのよ!」
ウィッチ「ん?どうしたのですか?(下を見る)・・・あら、サタンさん。」
ちょっぷん「..........??」
ナレーション「なれーしょん!なれーしょん!ぼおおおくはなれええええええええええええええええええええええええええ」
アルル「うるさい」
ナレーション「hai.」
ウィッチ「ほっときなさいよ、アルルさん。(何」
ルルー「ちょっと!はぐらかそうったってそうはいかないわよ!サタン様の仇ぃ!!破岩掌>ウィッチ」
ウィッチ「勝手に言ってなさい。>ルルーさん」
カーバンクル「ぐぐぅぐ!ぐぅぐぐぅ!(うるさいぞ!眠れねぇじゃねぇか!(カーバンクルビーーーーーーム!!!)」
サタン様「ぐはっ! (当たった)」
ルルー「あぁぁぁぁぁ!!どこ狙ってんのよこのカー公!ホンット、何も考えないで行動するところは飼主にそっくりね!!」
ウィッチ「はぐらかす…?」
アルル「さりげなくぼくの事、馬鹿にしたでしょー?でも、元々の飼い主はサタンだよ。それはサタンの事も馬鹿にしてる事になるよー(にやにや)<ルルー」
ルルー「そうかしら・・・」
ウィッチ「サタンさんは今「飼い主」と言えるでしょうか・・?」
カーバンクル「ぐぐぐ〜(あんなの、今は飼い主じゃないよ!)」
アルル「かーくん、いつからそんなに口が悪くなったの?」
ウィッチ「悪いでしょうか・・?」
アルル「細かいことは気にしない!」
サタン様「が〜ん・・・(ひそかに会話を聞いていた)」
ウィッチ「ご自分で言ったのでしょう?一度言ったことには責任を持ちなさいな」
アルル「そっか、ごめんごめん・・・。それよりこれからどうするー?あ、まずチコの神殿を直すんだったね。サタンお願いねぇ〜!」
ナレーション「今のサタンの頭の中(うぅ・・・そんなふうに思われていたなんて・・(泣)ハッ待てよ!?ここで願いを聞けばアルルは私のことを見直して、あわよくば自分から后になってくれるかも・・・)」
サタン様「よし!私に任せなさい!!(妙にうれしそうに」
ドラコ「でも・・・良く考えたら、サタン様の塔も昨日(正確には一昨日)のメテオのせいで壊れかけてたんじゃなかったっけ?」
ウィッチ「そうでしたっけ・・?(真剣」
サタン様「っていうか・・あっ!骨折れてるんだった!治してからじゃないと動けない!ガイアヒーリング!」
アルル「そんなのどうでもいいから早く『チコの』お家直してよ(酷っ」
シェゾ「・・・・・・・・・(呆然)」
ウィッチ「魔力が残ってないのでは?」


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