リレーでGO☆ = 魔導物語編 =




過去ログ集第42章☆

『ウィッチのおうち』




シェゾ「そういう問題か…?」
キキーモラ「そういう問題です」
シェゾ「・・・・・・。」
ナレーション「そして、空間転移をしてウィッチの家の前に着きました」
キキーモラ「ほら、私の言ったとおりでしょ?無事につきました。」
効果音「ドンガラガッシャーン!!(何か大きな物が落ちてきた。」
ラグナス「な、何だこりゃ・・・?」
サタン様「ドリ○のコントには必要不可欠の金ダライ・・・だ。恐らく・・・」
ナレーション「金ダライではなく、中華鍋だった。(ウィッチが仕掛けた防犯罠)」
シェゾ「・・・変な物仕掛けやがって・・・(怒」
ラグナス「(また何か降ってくるかもしれないな・・・)シェゾ、家に入る時、先頭たのむ。」
アルル「・・・・。(大丈夫かなぁ・・・・)」
シェゾ「ラグナス行けぇぇぇぇぇ!ドーン(ラグナスを突き飛ばす)がしゃん(ラグナスがトラップに引っかかった)ぎゃぁぁぁぁ(ラグナスの悲鳴)」
キキーモラ「あ!(キラリ)きれいにするわよv♪」
ナレーション「その時、家の中の雰囲気が更に不気味・・・・というよりやばくなり、キキーモラのモップから煙が出た」
キキーモラ「きゃぁぁぁっ! モップがっ!!」
ラグナス「シェ〜ゾ〜・・・・・・・・(ゴゴゴゴゴゴ(顔は笑っているが、確実に激怒している」
ナレーション「でもラグナスはトラップの檻の中にいるのでどうにもできない」
ウィッチ「ああ〜〜!!ちょっと、人の家で何してるんですの!!(目覚めたウィッチが追いかけてきた)」
シェゾ「ウイッチ!お前は家にいくつトラップを仕掛けているんだ!それに、何故中華鍋が降ってくる?普通金ダライか、水だろっ!(ぇ」
ウィッチ「(うまく作動してる様ですわねフフフ・・・。)」
ドラコ「学校コントでは『黒板消し』とかもアリだよね。」
ウィッチ「・・・・・・・・(仕掛けなかったので悔しい)」
アルル「(そんなことより、早く薬作ってよっ!)」
シェゾ「魔法薬作る場所にたどり着けないんだからしょうがないだろ!!!!!!!」
ドラコ「え〜と・・キキーモラのモップから煙が出てるのと、ラグナスが檻の中にいるのは、ほっといていいの?」
Bキキーモラ「問題ない。(罠のスペシャリストの意見?)」
ラグナス「ふん!(手甲の硬さ+怒りの力で檻を曲げて脱出)」
アルル「(ウイッチ!何処に魔法薬作る場所があるのか教えてくれる?まさか教えてくれないわけ、な〜い〜よ〜ね〜??)」
ウィッチ「っていうか、さっきからみなさん失礼ですわ!わたくしの名前は「ウイッチ」ではなく「ウィッチ」ですのよ!間違えないでいただきたいですわ!!」
アルル「(ごめんごめん・・・で、早く教えてよ。)」
ウィッチ「仕方ありませんわね〜(ぇ」
シェゾ「ん・・・?たぶんあれだな。(何かを発見!)」
サタン様「これかっ!(アルルからの評価を上げようとして張り切るが・・・)うっぎゃぁぁぁ!!!(罠に引っかかる)」
シェゾ「・・・・・・お前、本当に魔王か?」
ドラコ「・・・っていうかさー、そんな薬とか使わなくても、『わっ!』って驚かしたら案外ショックで声が出るようになったりして♪」
アルル「・・・・;;(そんなことじゃ治らないと思うけど;;)」
ドラコ「わっ!!!」
アルル「うわ〜っ!?・・・・ってあれ?声が出た〜!」
シェゾ「・・・・・。(俺たちの苦労はなんだったんだ・・・)」
アルル「(あっ、でもまた出なくなった)」
チコ「もう一度試してみませんか?」
ドラコ「わっ!!!(ついでに火も出た→後頭部直撃)」
アルル「ちょっと!何するのさ!!(どうやらとっさなときだけ声がでるらしい)」
ウィッチ「アルルさん、この薬、飲んでみませんか♪?(と言いながら、無理矢理飲ませる。)」
ドラコ「うーわー(汗」
シェゾ「アレイアード!(ウィッチを吹き飛ばす)」
アルル「あー、ぎりぎりセーフだったよ・・・」
ウィッチ「今ので薬がこぼれてしまいましたわ!高いんですのよコレ!!弁償していただきますわ!」
シェゾ「んなの知るか。 人にやらさず自分が飲め!(そういって薬を取りあげてウィッチ飲ませる)」
ウィッチ「!!・・・あ・あはははははは〜!!!(こわれた。(笑)」
シェゾ「・・・・・ちっ(もっとすごい反応を期待してた(ぇ」
アルル「とりあえず、ウィッチどうしよう」
シェゾ「無視しとけ、そのうち治るだろ」
ウィッチ「あはははは!メ・テ・オーーー!!!<シェゾ   ギャハハハハハ!!!」
ルルー「どうでもいいけど、さすがに今の騒動でアルルの声は戻ったみたいだわね。」
シェゾ「(ぷちっ)アレイアードスペシャル!」
ウィッチ「なんのなんのっ!メテオストライクっ〜〜!」
サタン様「ぐっはぁぁぁぁ!!(ウィッチの攻撃が外れ、なぜかサタンに当たった。)」
シェゾ「もう許さん!カイマーーーート!!!(真・魔道物語より)」
ウィッチ「あははは〜、じゃあこっちはパンプキンボムですわっ!(SS魔導に登場する技)」
アルル「もう、いい加減にしてよっ!じゅ・げ・む〜〜〜!!!」
ラグナス「めちゃくちゃだ・・・(光の剣で外れた攻撃を防ぎながら)」
ウィッチ「わはははは!『男を女にしちゃう薬ぃ〜!!』(を、無理矢理シェゾに飲ませる。)」
シェゾ「うぅっ!なんてモノ飲ませるんだ!(苦しそうにうめきながら)」
アルル「あれ・・なんかシェゾの背が低くなってるような・・・;」
シェゾ「なーんてな(すぐに万能薬を飲んで戻る)」
ウィッチ「きやはは!そんなこともあろーかとぉ!万能薬と男を女にしちゃう薬を入れ替えていたのさぁ!あと、一分もしなうちに、女の子になっちやうよぉ♪あははははは」
シェゾ「このやろう!いい加減にしやがれ!第一、ウィッチが変な薬を作ってみんなを困らせるっていうのは「とってもぷよぷよ!」の設定であって、ゲームの公式の設定じゃないんだぞ!」
アルル「あぁぁ・・・そんなこと言ってる場合じゃないよぅ・・・!!髪も長くなってるぅUu・・・ばたっ(気絶」
シェゾ「あら、大丈夫アルル?・・・ヤバイ、だんだん女に!?」
ウィッチ「おっほほほほほ!いい気味ですわ〜!」
シェゾ「その前に貴様をぶっ殺す!イクリプス!(真・魔道物語より)(ウィッチぐらいでは防げないし避けることも不可能)」
カーバンクル「ぐー(シェゾの髪を引っ張る)」
ラグナス「これでヅラだったら面白いよな・・・」
効果音「ずるっ(ぇ」
シェゾ「あ゛っ!?」
ラグナス「え゛っ!?」
ナレーション「しかし!ずれたのは、ずらではなく・・・」
シェゾ「き・きぃぃぃぃぃやぁあああああああぁ!!ズ・ズボンがぁああああ!!イヤー!見ないでぇぇっ」
サタン様「ぎゃああああ!!!!(たまたま近くに立っていて斬られた)」
ルルー「きゃあああ、サタン様あ!!!」
アルル「・・・・。(もう知らないふりしておこう・・・;)」
ラグナス「しかしどうやったら、髪の毛を引っ張ってズボンがずれるんだ?」
シェゾ「いや、まあ…ノリという奴だ。サタンには犠牲になってもらった… ずれたのはほんとは…(指差す)」
アルル「(サタンづらだったのか・・・)」
ナレーション「サタンが切られて倒れている近くに緑のづらが落ちているのをアルルは見た」
サタン様「ちっ違う!こいつが今私の髪の毛の1部を切ったんだ!ずらだなんていい加減なことをいうな〜!」
アルル「そーいえばさ、シェゾ、もう大丈夫なの?さっきシェゾ、『男を、女にしちゃう薬』飲んでたけど。」
カーバンクル「ぐー?」
ラグナス「そういやそうだな。」
Dアルル「さっきのアルルみたくショックで元にも戻ったんじゃないの? 所詮はその程度の薬・・・ってことだよ。」
アルル「でさ、ウィッチは、どーなったの?」
ナレーション「イクリプスがかすったので気絶してます(威力が高いのでかすっただけでも大ダメージ)」
シェゾ「・・・・・・・・・・。(薬のせいで女になってしまっていた。)」
ラグナス「ラ→( ・_・)/(-_-;)←シェ  (慰め」
ドラコ「これ以上美少女キャラが増えると、アタシ的に困るんだよねっ!! シェゾファンの管理人だって嘆くし!」
Dシェゾ「オリジナルが女になったことで自動的に俺が本物のシェゾに転換だな・・・(笑)」
シェゾ「な!!女になろうと俺が本物だ!!」
アルル「(女の方が迷惑度下がるかな?)」
サタン様「うぉ!だ…誰だ!なぜそのような服装をしているんだ…いまどき(ぇ)女のキミがシェゾのコスプレなんて合わないぞっ!(気絶?から直った、シェゾを知らない他人の美少女だと思い込んでいる)」
ルルー「サタンさまっ!!」
ラグナス「(ようやく目が覚めたか・・・)」
シェゾ「・・・別にずっと寝ててもよかったんだが?<サタン」
アルル「そうだね(同意)」
ラグナス「まあともかく・・・異世界の、とある文献によると、お湯をかけると男に戻ることができる・・・という話を聞いたことがあるが・・・」
アルル「それじゃあ・・、ホット!!(シェゾに魔法でお湯をかけた)」
シェゾ「あぢー!!!(戻らなかった)」
ラグナス「・・・ごめん(謝罪)」
インキュバス「(いきなり) ハ〜イ あ!可愛い子だね〜v♪(シェゾのこと。)新しいお友達かい?」
シェゾ「はぁ・・・(呆れ)帰って治してくる、しばらく待ってろ(空間転移で隠れ家へ)」
アルル「一体シェゾって、いくつ隠れ家を持ってるんだろ・・・ まあ、このまま戻らなかったらまともに話が進まないから、さっさと直って来ると思うけど・・・」
カーバンクル「ぐっぐぐうぐぐうーぐうぐっぐううぐ♪(訳。貴様等、俺に逆らうな。)」
サタン様「でもシェゾって馬鹿だよな。ウィッチに「女から男になる薬」を作ってもらえば良かったのに・・・・」
シェゾ「(帰ってきた)ウィッチは倒れている。それに、実験台にされるのは嫌だからな。 アレイアード!<サタン」
サタン様「私が何をしたー!! バタッ」
アルル「治ったみたいだね<シェゾ」
ラグナス「どうやって治したんだ?」
シェゾ「・・・お前らに教えるとろくなことないからやめとくぜ。」
Dシェゾ「戻ってしまったか・・・、つまらんな。」
ちょっぷん「ではかわりに我輩が・・・(爆)」
Dアルル「誰も見たくない・・・」
アルル「うんうん。」
ウィッチ「(起きた。)シェ〜ゾ〜さ〜ん〜(怒)お返しですわ!メ・テ・オォォ!!!<シェゾ」
シェゾ「俺が何をやったというんだ!アレイアード・ロン!当たりっ!」
ドラコ「またか。」
Dシェゾ「貴様がまず消えろ、あの世でもさまよっているがいい・・・、アレイアード・スペシャル!!>ウィッチ 」
アルル「も〜っやめなよ〜っ!(といいつつ自分の身を守るためにシールドを張る)」
カーバンクル「ぐ〜・・・(闇に飲まれるウィッチの方を見ながら、激辛カレーライスを特盛食べる)」
ドラコ「・・・あれ?3つ上のDシェゾって、シェゾの間違いなんじゃない?」
アルル「別にどっちでもいいじゃん。どっちともシェゾなんだからさ。」
シェゾ「違ーーーう!向こうは劣化版のコピーだ一緒にするな(怒)」
Dシェゾ「誰が劣化版のコピーだ…(睨)」
シェゾ「お前以外に誰がいる? (ものすごくえらそうに)」
Dアルル「『劣化版』の『コピー』ってことは・・・キミ(シェゾ)事態が劣化している・・・ってニュアンスにも取れるよね。」
シェゾ「違う!そういう意味じゃない!Dシェゾは、俺のコピーを劣化させたものだという意味だ!」
Dシェゾ「俺がオリジナルより劣るとでもいいたいのか? 何を寝ぼけたことを…」
Dアルル「「わくぷよ」では『負けた(この辺強調)』のに?」
シェゾ「最後に勝ったからいいんだよ」
Dシェゾ「「終わりよければすべてよし」か。意外と単純思考だな。」
シェゾ「思考が複雑でも色々と困るからな。フッ・・・(決まった!!)」
Dシェゾ「普通、いきなり『おまえが欲しい』なんて言わないよな。単純だから言えたのか?結果、変態扱いされているな。(ニヤリ)」
シェゾ「向こうが勝手に勘違いしているだけだ、俺は別に悪くない(言い切る)」
アルル「ねえ・・・シェゾとドッペル達だけで会話していると、『画面の色』が地味になってつまんないんだけど・・・(爆)」
Dアルル「「「わくぷよ」では『負けた(この辺強調)』のに?」はDシェゾに言ったんだけど・・・・・・(D2人&Sには聞こえていない」
ルルー「所詮、変態=バカよ。ほっとけばいいのよ。」


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