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リレーでＧＯ☆ ＝ 魔導物語編 ＝
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過去ログ集第４４章☆
『さわやかな人々』
アルル「ええっ！どこどこ？？？（プチ←潰した音）」
シェゾ「おい・・・足元。」
アルル「・・・。」
ナレーション「カーバンクルは１ｃｍぐらいになっていた」
サタン様「せっかくだからこの解毒薬をかけてみよう・・・」
ウィッチ「これ（カーバンクル）は私の実験台ですのよ！横取りしないで下さい！！＜サタン」
サタン様「サタンブレード！（カーバンクルを取り返す）」
Ｄアルル「・・・というか、本当に自分のペットを針で刺すアルルも怖いよね。」
Ｄシェゾ「刺す前に潰してるしな・・・。」
サタン様「誰だって間違いはある、次しなければいいんだ！なあ、アルル！」
チコ「そういう問題でしょうか・・・」
サタン様「そういう問題なんだ！（結構必死）」
アルル「その前にカー君返して」
サタン様「嫌だ！！ カーバンクルちゃんはワタシの物だーー（泣泣）！！！」
シェゾ「・・・て、お前が持ってるそれ・・・ナメクジだぞ。」
サタン様「間違えたーーー！（混乱）」
カーバンクル「ぐーっ！（アルル〜！）」
ウィッチ「私がカーバンクルを元の大きさに戻して差し上げますわ！！（カーバンクルを取り上げる）」
ナレーション「お〜〜っと振りかぶって投げ飛ばした〜、これは酷いぞ〜」
ラグナス「カーバンクル騒動第２弾だな・・・。」
サタン様「かーバンクルちゃーーーん!!!(すごい速さで追った)」
シェゾ「(あれが偽物だってことに気づいてないな）馬鹿だな・・・」
アルル「で、ウィッチ・・・今投げたのって何なの？」
ウィッチ「毛虫ですわ。(淡々」
アルル「んで、カー君は何処？返してよ。小さいままで良いからさ。」
ウィッチ「遠慮しなくてもよろしいですわよ！わたくしが元どうりにしてあげますから♪」
シェゾ「カーバンクルならとっくに逃げたぞ（何処に行ったか見たけど教える気０）」
アルル「教えてー！！（シェゾの肩を揺する）」
シェゾ「うわっうわっ、揺するなっ！・・わかった、教える。森の方に逃げていった。」
サタン様「・・・・・・（すごい速さで戻って来た)」
アルル「・・・この隠れ家の周り３６０度森なんだけど」
シェゾ「・・・確かにそうだな。」
ドラコ「焼き払うっ！！（なんとなく本気っぽい目・・・？）」
アルル「ファイヤー！！（えぇ゛！？）」
サタン様「ぎゃああああ！！ア、アルル、緑を大切に・・・バタッ。(森をかばったのではなく単に誤射を食らった)」
アルル「あ、サタンあたっちゃった？ごめん！」
シェゾ「カーバンクルは多分東に逃げた、東はモンスターが大量に生息する危険地域だ」
サタン様「そうか、東か!!!なるほどなるほど・・・（東に向かってまた走り出す）」
ナレーション「そのころカーバンクルは・・・」
カーバンクル「ぐ〜☆」
アルル「あ、帰ってきた。」
シェゾ「嘘なのにな・・・・・。カーバンクルがここにいるのに・・・・馬鹿だろ、あれ。」
ナレーション「そのころのあれ（サタン）は・・・」
サタン様「カーバンクルちゃんどこだー！？（森を探し回っていた）」
アルル「ねぇ、サタンどうするの？」
ラグナス「シェゾ、そういう騙し方は良くないよ（爽やかに）。」
シェゾ「にこやかに言うな。」
サタン様「シェゾ・・・・・（今さっき戻ってきた）」
シェゾ「なんだ？ アルル手製の(毒？)キノコカレーでも食うか？（今朝ここに来る前昼飯にと盗って来た…怪しい色なので味見させようとしている）」
アルル「あー！何時の間に盗ってきたの？！」
ラグナス「シェゾ、そういう犯罪になるようなことをするのは良くないよ。アルルが迷惑するじゃないか（さっきよりも爽やかに）。 ・・・光をもっと浴びて、陽気になれや（怒）！！！＜シェゾ」
効果音「ばたんきゅぅ〜〜・・・ （←サタンです」
シェゾ「だ〜〜〜!お前らなんでそんなに爽やかなんだよ!!!(怒)」
ルルー「サタン様〜」
Ｄアルル「やっほ〜（ラグナスみたく爽やかに）！ シェゾもそんなに怖い顔しないで、明るく爽やかになりなよ（にっこり）。 ｛アルルのミスではない｝」
ウィッチ「明るく爽やかになる薬が完成しましたわ！！シェゾさん飲んでみてください！（シェゾに無理矢理飲ませる）」
シェゾ「・・・・・・ぺっ（吐き出す）」
ナレーション「いつの間にかウィッチが気付かれないように薬を飲ませていたようです。シェゾ以外はみんな『ちょー』爽やか状態になってしまっています。ウィッチも例外なく…」
ウィッチ「おほほほほ！さわやかですわ〜。」
アルル「シェゾの爽やか状態見てみたいなー・・・（想像中）・・・良いかも。面白そー♪ぷぷぷっ！」
シェゾ「なに？この薬には副作用があるだと・・・!?説明書にそう書いてある・・・!!!」
Ｄシェゾ「安心しろ、実は俺も飲んでない(爽やかなDアルルをじっくり観賞しながら(笑)」
ハーピー「さわやかな気分なので、一曲歌います〜〜〜♪」
シェゾ「歌うなっ！！（ここだけの話・・、さっきの薬、口に含んだだけで飲み込んではいないからオレはさわやかにはならないぜ。）」
Ｄアルル「歌うのはいいけど、キミ（ハーピー）は歌わないほうがいいなあ（爽）→（羽交い絞めにする） …さあ、みんなで歌おうか、ボクも歌うよ？（さらに爽やか、というか人格が半壊？）」
シェゾ「逃げる！今後しばらく出演できなくてもいいから俺は逃げる！（空間転移）」
Ｄシェゾ「俺も一回、オリジナルと共に去るとしよう・・・。（空間転移）」
サタン様「無駄だ、ルールだからな、お前らはここから逃げられない。」
ルルー「ああっ！ さわやかなサタン様も素敵・・・」
ラグナス「そんなことしてたら話が進まないよ♪（以前より数段爽やかに）」
シェゾ「（あ〜、こいつらと一緒に居ると頭が痛くなるぜ。）」
Ｄアルル「シェゾ、ボクと一緒にいない？ アルルはほっといて・・・（片手に酒瓶）」
Ｄシェゾ「・・・Dアルル。 お前、爽やかなラインからずれ過ぎだとおもうぞ・・・。 （まあ、爽やかでも嫌だが・・・）」
Ｄアルル「え、そう？爽やかだと思うんだけどな〜。っていうことで、一杯どう？＜シェゾ」
アルル「いやー ドッペルより、ボクとやろうよっ！（いつの間にか酔ってる） （というかシェゾ、ハーレム（？）状態。）」
Ｄシェゾ「・・・・・・テメェモテヤガッテ・・・・・・・・(怒りとやるせなさのオーラを発している)」
アルル「あははははーーーー（でも酔ったまんま）」
サタン様「なぜ未成年（アルル＆Ｄアルル）が酔っているのだ？」
シェゾ「飲んだから。以上!」
ルルー「普通のお酒じゃなくて、魔導酒を飲みすぎたんじゃないの？・・もしくはウィッチの薬か・・・。」
ラグナス「はははっ！ Dシェゾがアルルに遊ばれてる・・・、それにDシェゾもなんかおかしい。 やっぱ、もとの本人が変態だからか・・・（！？！？）・・・（後ろに凄いオーラをまとったシェゾが・・・）」
シェゾ「何か言ったか？？（めちゃめちゃ睨んでる）」
ラグナス「う・・・な・何も言ってませんっ！！」
シェゾ「・・・まあいい（周りを見て）俺以外全員酔ってやがる、どうなってんだ？」
サタン様「さっきお前「飲んだから。以上！」っていったじゃねーか」
シェゾ「…（サタンは無視して…よくよく考えればウィッチの爽やかになる薬を浴びてしまった（オレとDシェゾ以外）のがそもそもの原因だよな…って事はやはり、爽やかが過ぎると酔いが回ったようになるのか！？そして本物の酒を飲んで本当に酔っ払ってしまったと見るのが正しいか…（この間１秒））」
カーバンクル「ぐ〜。(魔導酒旨いからいっぱい飲んじまったじぇ。あぁ、ビーム連射したくなってきたぁ・・・。)」
Ｄシェゾ「・・・・・・どこかに隠れるぞ、オリジナル!!!(カーバンクルの射程範囲離脱準備OK)」
ナレーション「しかし、心配しなくてもビームはサタン様に当たった・・・」
サタン様「ろほひへ・・・？(バタッ)」
ルルー「ちょっとカーバンクル〜！さっきからサタン様ばっかりに当てないでっ！！！」
カーバンクル「ぐぐ〜（何だよ〜ルルーも食らうかぁ〜） （ろれつが回ってない）」
ルルー「このあたくしにそんなビームが当たると思ってるの〜！？（←こっちも少しだけ酔ってる」
カーバンクル「ぐぐ〜（カーバンクルビ〜ム！！！）」
ルルー「ふんっ！そんなヘボビームがこのあたくしに当たるわけないわよっ！お〜ほっほっほ！（酔ってる）」
ナレーション「やはり案の定、ルルーの避けたビ〜ムはサタンに向かう・・・」
アルル「あれぇ？しぇぞがいなぁい（酔ってるので台詞が全部平仮名に・・・）」
カーバンクル「ぐぅぐ〜（アルル〜）！ ぐぅぐぅ〜〜（大好きぃ〜〜）！！ （アルルのもとへジャンプ）」
Ｄシェゾ「・・・さて・・・皆が治るまで、帰ってゆっくり寝るとしよう。 ・・・Dアルルどうするか・・・。 ・・・・・（悩）」
Ｄアルル「Dしぇぞだ〜いすきぃｖ（←かなり酔ってる） （Dシェゾに抱きつく）」
シェゾ「（実はもう別の隠れ家に逃げて、何らかの魔法で向こうの様子を見ている）・・・しばらく戻らない方が良さそうだな、研究の続きでもするか」
ナレーション「研究するなら、この状況をなんとかしてください〜 （管理人権限による強制送還）」
シェゾ「なんだ、逃げることすらできないのか・・・。でもこの状態をどうしろっていうんだよ！しかたない、木の陰にでも隠れておくか。」
アルル「ふぁいやー！ きなんてないよぉ〜かくれられないぞーしょぞ〜 あはははっ（完全に酒に飲まれた状態）」
効果音「ぼっこ〜〜〜ん！（シェゾの近くでファイヤーがはじけた」
シェゾ「・・・・・やべぇ・・・・本気(マジ)だ!」
Ｄシェゾ「オリジナル、ここはいったん協力しよう」
シェゾ「ああ、そうだな・・一時休戦だ。」
アルル「そ〜はいかな・・・(倒れた)」
シェゾ「全員寝たな・・・＜Ｄシェゾ」
ナレーション「何もしないまま、とりあえず平和が訪れたようです・・・」
シェゾ「おきたときに、酔いが解けていれば楽なんだがな・・・。」
Ｄシェゾ「オリジナル、そう上手くいかないことはお前もよく分かるだろう」
シェゾ「いや、わからないぞ？その可能性は十分ある！」
Ｄシェゾ「何か根拠でもあると言うのか、「ある」というのだから、あるはずだ。」
アルル「えへへへ…しょぞーDしょぞー（にやつく） ←寝てます」
シェゾ「しょぞって誰だよ・・・」
ルルー「う〜ん・・・サタンさまぁ〜（寝言）」
ラグナス「魔王をたおせ〜、この国に平和をーー（剣を持って）！ （寝てます）」
ナレーション「とりあえず・・・解決してませんね・・・」
シェゾ「・・・全員にピュリファ（状態異常回復の呪文）でもするか？＜Ｄシェゾ」
アルル「・・・おもしろいからこのままでいいの〜（寝てますよ）」
Ｄアルル「あははは…いいねえ…あはははは。（普通じゃ想像できないような不気味なにやけ顔で寝てます）」
アルル「うにゅ〜ん・・・（寝言）」
ラグナス「セカイセーフクバンザイ！・・・ふふふ・・・（ものすごく笑顔で寝言。）」
Ｄシェゾ「なんかお前ら怖いぞ！！！」
シェゾ「げし！げし！げし！よし、これで少しは静かになったな。（寝てるみんな（アルルを除く）の頭を蹴って気絶させた） さあ、この状況どうする？ピュリファでも直らないしな…＞Dシェゾ」
Ｄシェゾ「・・・まて、なぜアルルだけ蹴らない？それって差別っていうんじゃねーか？」
シェゾ「あいつは子供だから一回寝たらしばらく起きない、だから別に気絶させなくてもいいんだ」
Ｄシェゾ「・・・そうか。んで、気絶させてどうするつもりなんだよ。」
シェゾ「俺らが主役となるんだよ、二人で頑張ろうぜ！！」
Ｄシェゾ「・・・他のキャストはどうする？（割と本気）」
シェゾ「まあ・・・なるようになる。」
Ｄシェゾ「ざけんな(本気でやるつもりらしい)」
アルル「うーん・・・（起きた）」
シェゾ「やばい起きたぞ、今の話は別の機会に（小声で）」
Ｄシェゾ「・・・多分、起きる事が出来るのはアルルだけだろうな、みんな蹴られてたからな・・・（溜息）」
カーバンクル「ぐ〜。(不死身)」
シェゾ「・・・・・・・・やべぇ!」
カーバンクル「ぐーぐぐぐー（食い物よこせば黙ってやる）」
シェゾ「わかった。何が食いたい?」
ナレーション「・・・といいながら、レトルトカレー（ちょうど今日で賞味期限切れ）を用意・・・」
シェゾ「これでどうだ？」
カーバンクル「ぐ！ （問題ないらしい）」
シェゾ「（しかし、こいつの胃袋はどうなっているんだ・・？）」
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