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過去ログ集第４５章☆

『突然ラーメン出現？』



Ｄアルル「無限大さ・・・（シェゾへ返答）。　やあ、シェゾ。ボクはアルルと違って酒には強くてね・・・、今までのはほんの演技さ・・・（微笑）」
Ｄシェゾ「（・・・俺には、演技には見えなかったが・・・。）　」
Ｄアルル「その計画、ボクも加えてよ」
シェゾ「おい、どうするよ？＞Ｄシェゾ」
Ｄシェゾ「まともな奴が増えるのは大歓迎だ…といいたいが、Dアルル…まだ酔ってるだろ？まだ足元がふらついてて怪しいぞ。今の態度こそ演技だろ？」
Ｄアルル「五月蝿い。＜Dシェ」
Ｄシェゾ「もう少し寝ていた方がいい（以外と優しい）」
Ｄアルル「…気味悪い…よ…ボクは寝たりはしな…い…（バタっ）　...ｚｚｚZZZ」
アルル「ボクを差し置いて、良からぬ相談してない?」
シェゾ「さぁ、何を言っているのはわからないな。」
Ｄシェゾ「おい、やっぱりアルルも気絶させた方が良かったんじゃないか？（小声で）＞シェゾ」
シェゾ「まぁ、過ぎた事を悔やんでてもしかたねぇ。どうする?(小声で)>Dシェゾ」
Ｄシェゾ「嘘を突き通すしかないだろう（小声で）＞シェゾ」
アルル「あのぅ。全部聞こえてるんですけどー。(攻撃態勢)」
Ｄシェゾ「オリジナルをあまりいじめないでくれ・・・、さっきから、友好的でいるんだ・・・。＞アルル」
シェゾ「アルル、Dシェゾに免じてやれ。というか、俺らに無意味な攻撃はやめろ。」
アルル「うーん・・・仲良しなのはいいことだから、別にいいんだけどね・・・」
サタン様「うーん、よく寝たな〜（いつも攻撃されるのに慣れているため、蹴られたぐらいじゃどってことない。）」
シェゾ「話がややこしくなる、寝てろ。（ガンっ！！！！）←サタンの頭に闇の剣の腹の部分を思いっきりたたきつけた。」
サタン様「うーーん・・・（また気絶）」
アルル「！？ちょっと！シェゾなんて事するの！？ひどいよ！サタン何も悪いことしてないじゃない！」
シェゾ「いや、あいつには寝てもらわないと困るからな・・・」
Ｄシェゾ「（ほんとはアルルにも寝ててもらいたいんだがな…正気戻っているなら別だが…Dアルルのように猫被っているだけかもしれないし…）ぶつぶつ…」
ルルー「サタン様に何するのよっ！！（こっちも起きた。条件反射？）」
効果音「ガバッ！！(結局皆起きた。連鎖！？)」
シェゾ「ちょっと待て!なんでそんなにタイミング良く起きるんだよ!」
ラグナス「ノリ・・・かな？（そんな理由！？）」
アルル「シェゾとＤシェゾ・・全員を気絶させたんだね！ひど〜い！ボクもう少しいい人だと思ってたのに・・・。」
Ｄシェゾ「待て・・・、蹴って気絶させたのはオリジナルだ・・・。俺はオリジナルと共に、話してただけだ。」
カーバンクル「ぐー！（シェゾにビーム！）」
Ｄシェゾ「オリジナルは他の者にはやったが、アルルだけにはやらんかったな・・・。　気でもあったのか・・・（一人で納得）。」
シェゾ「ぐあっ！（ビームが当たった）」
アルル「え…？」
シェゾ「ヒーリング（完全回復）なんだって？（聞いてなかった）」
Ｄシェゾ「さぁてと・・・（知らないフリ）」
シェゾ「おい、逃げるな!!!＞Ｄシェゾ」
Ｄシェゾ「さぁ〜、行くか・・・。（Dアルルのところに行く）」
シェゾ「何だったんだ？」
Ｄアルル「キミもにぶいねぇ・・あんなからかい言われておきながら・・（いつの間にか起きていた）」
アルル「バシっバシっバシっ（今起きてる3人の背中を叩く音（謎）(//▽//)）あははは〜　（まだ酔ってるのか！？）」
シェゾ「からかい？だからあいつは何を言っていたんだ？」
アルル「「あははは〜(壊れぎみ）」」
Ｄシェゾ「いい加減酔いさませ」
Ｄアルル「本当、おいこら起きろ（アルルを殴る）」
アルル「・・・ちょっと、何すんのさ！！」
Ｄアルル「キミまだ酔ってるんだね・・・、早くさめたら？顔でも洗ってくるといいかもよ？」
Ｄシェゾ「ほれっ（アルルに水をかける）、オリジナルがお前のことを非常に心配してるぞ・・・。」
Ｄアルル「何をう！？そんな事一言もっ！！」
シェゾ「ああ？だから何なんださっきから？（鈍すぎ）」
Ｄシェゾ「オリジナルの心の内はアルルと一緒にいつまでも居たい。だとよ・・・。　めでたく結婚すれば、いいんじゃねぇか・・・（一応、本気だったりする）」
シェゾ「（←よーやく気づいた）あ”あ”あ”あ”？！な〜ん〜だ〜と〜（怒）アレイアード！！＞Ｄシェゾ」
効果音「ドッコオオオーーーーーン！！！」
ウィッチ「（←目覚めた！）あら、こりゃまたずいぶんとハデに・・・（手には怪しげな液体の入ったビンが・・・！！）」
シェゾ「ふん、オレはアルルといつまでも居たいわけではない、「アルルの魔力」と一緒に居たいだけだ。結婚なんて心外だ！！」
ラグナス「（←目覚めた〜！）お前ははじめ、魔力が目当てなんだと思ってたが、最近そこんとこあやふやになってきてるからなぁ＞シェゾ」
シェゾ「貴様ら・・・これ以上よけいな事を言うな・・・・!!!!（怒）＞ラグナス＆Ｄシェゾ」
Ｄシェゾ「（さすがにやばいなカイマートを使われたら俺でも死ぬからな）」
セリリ「(乱入）皆！喧嘩はだめえええええ！！（泣）」
ちょっぷん「その通りっす！！（セリリを意識して、なんとなく可愛らしいしぐさ（？）で・・・）」
シェゾ「黙れ、殺すぞ！（マジ切れ）」
Ｄアルル「殺すとか言う言葉使っちゃだめだよ！後、いくらここがシェアル公認とはいえ、ここまで露骨なのはどうかと思うよ？」
Ｄシェゾ「（←少々焦り気味）ほれ、茶でも飲んで落ち着け＞シェゾ」
シェゾ「お、おう・・・ってそんな訳あるかー！（湯のみを投げる）」
Ｄシェゾ「おいコラ！何しやがる！これは地上最高級のすぺしゃるシルベスタギムネマ茶だぞ！！」
シェゾ「どうせしびれ薬とやらが入ってたんだろ？」
Ｄシェゾ「失礼だな、お前は！　気を落ち着かせるためにやったのになんてやつだ・・・。」
シェゾ「・・・茶が落ちた所に生えていた草が溶けたぞ、どうゆうことだ？返答によってはただではすまさねえぜ」
ウィッチ「カーバンクルの一番絞りをいれましたわ！　ルベルクラクが影響されたんですのね（笑）　Dシェゾさんの知らないうちにいれましたのに、惜しいですわ・・・（悔）」
アルル「ウィッチ・・・いつの間にそんなわけわかんないことを・・・」
ルルー「さっきからふざけすぎよあんた！＜ウィッチ　あんたのせいでどれだけ迷惑してると思ってんの！？」
ウィッチ「ん〜・・・これくらい？（謎」
Ｄシェゾ「お前のせいで、俺とオリジナルが凄い苦労するんだよ！　さっきもお前が原因でオリジナルに殺されかけたぞ・・・。」
ルルー「ってゆうか皆おかしい！！サタン様〜〜」
ナレーション「現在シェゾの怒りの方向はウィッチに向いている・・・いまにも襲い掛かりそうな形相だ・・・」
シェゾ「フレイム！ファイヤストーム！エクスプロージョン！（火の魔法連発）」
Ｄシェゾ「オリジナルと協力すると言ったからな・・・、くらえっ、ブリザード！アイスストーム！ダイヤモンドダスト！（氷の魔法連発）」
サタン様「・・・ん？　（ちょうど間の悪いところに現れる）」
ナレーション「しかし、奇跡的にサタンに当たらなかった!」
ルルー「さ、サタン様・・・（歓喜）」
ナレーション「しかし、シェゾ＆Ｄシェゾの攻撃はウィッチに当たらなかったのです！！（なんで」
シェゾ「火と氷の魔法を同時に使ったら相殺しちまうだろ阿呆！どっちかに統一しろ！」
ウィッチ「・・・メテオ・・・。」
ナレーション「ああっ、シェゾがウィッチのメテオを片手ではじいた・・・」
ウィッチ「ミルキーウェイ！！」
アルル「うわあ〜おいしそう〜（技の名が）」
Ｄシェゾ「では、相殺しないように・・・。　スティンシェイド！シャドウエッジ！アレイアード！（シェゾと同じ闇属性）」
ウィッチ「なんのっ！タキオン！クエーサ！！」
アルル「うわああ〜今度は何何〜？？」
シェゾ「甘いぜ！アレイアードスペシャル！（Ｄシェゾの攻撃を取り込んで巨大になる）」
効果音「ぼか〜〜ん☆　（暴発）」
Ｄシェゾ「おい！オレのアレイアードにお前のアレイアードがぶつかっちまったじゃねーか！」
Ｄアルル「手伝ってあげようか（笑）＞Dシェゾ　　グラシェリア！＞ウィッチ」
カーバンクル「ぐ〜〜〜〜〜〜〜！！！（フャイヤー！）」
ナレーション「現在袋叩きにされてます・・・」
ドラコ「ちょっと！3対１は卑怯でしょ！ならあたしはウィッチの手伝いをするよ！ダイナソニック！！」
シェゾ「ふん・・・（片手で止める）ブリザード！（反撃でしとめる）」
ラグナス「３対１っつってもまだ３対２だな。ま、手伝うか。（暇だから）ファイナルクロスッ！！＞シェゾ」
カーバンクル「ぐぐ〜！！（俺様は誰の見方でもねえ！食らえ乱れ撃ち！！）」
セリリ「お願い！！！も〜やめてええええー！！！！」
シェゾ「お前は黙ってろ！！」
Ｄシェゾ「何か凄くなってきたから、俺はひとまずぬけるぜ・・・。　Dアルル、観賞でもしてるか・・・（溜息）」
シェゾ「死にな、カイマート！（闇の剣第二形態）」
カーバンクル「ぐ〜〜！！（ビーム）＞ウィッチ、シェゾ、ドラコ、ラグナス、サタン（何故か）」
アルル「ちょっとっ！　いいかげんにしなよっ！！　カーくんもめっ！！」
シェゾ「甘いぜ！（片手でかき消す）」
アルル「やめなっていってるじゃん！」
シェゾ「ったく、なんだよ!?いいたいことがあったらさっさと・・・・」
アルル「だから喧嘩は止めろって言ってるだろうが！！（怖）」
シェゾ「原因はウィッチにある文句ならそいつに言え」
アルル「…　も〜誰が原因でもいいからとにかくやめて！じゃないと温厚なボクでもたまには怒るよ？」
チコ「もう、すでに怒っているような気がするのは気のせいかしら・・・」
ルルー「確かにそうね・・。」
カーバンクル「ぐっぐっぐっ！！（バーーーーーカ）＞アルル（飼い主に反抗）」
アルル「カー君！！バカとか言ったらいけないんだよ！誰にだって間違いはあるでしょうが！」
ドラコ「その中でも一番間違いが多いのが、キミなんだよね（ニヤリ）＞アルル」
ラグナス「・・・そうかもな」
Ｄアルル「・・・ボクもそう思うね」
Ｄシェゾ「同じく」
アルル「（何かが切れた切れた音。不気味なニヤケ顔）・・・あはっ！ボクが間違ってるだって？あははっ！何の冗談だよ？ボクが正しいんだよ…（かなりの勢いで魔力が上がっていく、通常じゃ考えられないぐらい。背景の景色もゆがんでいる感じ）/人物壊しすぎかな（汗）トランス状態が終わったらトランス中の記憶無い方向で」
ウィッチ「危険ですわっ！　この私の店の睡眠薬で・・・！！」
シェゾ「止めろ！お前の薬は事態が悪化する！！(没収)」
アルル「ダイアキュート　」
ウィッチ「さらにパワーアップした!?（天ぷらうどん食べながら言う）」
アルル「じゅじゅじゅげむ〜〜！！！」ウィッチ「その程度ですか・・・がっかりしましたわ・・・（醤油ラーメン食べながら言う）」
Ｄシェゾ「まあ、待て・・・（冷静に）、何もお前自身が間違っているとは誰も言っていない。　お前の間違える回数というのか・・・が多いと言っているのだ。　だから、勝手に暴走するな、・・・スリープ。＞アルル」
Ｄアルル「流石。いいこと言うねぇ。」
アルル「ぱたっ、くーーー（寝た）」
Ｄアルル「寝るのか・・・・・？」
シェゾ「トランスしてた分、状態異常の魔法に弱くなってたのか…？いきなり起き出して、魔法がどかんとかないよな…（恐る恐る…」
Ｄシェゾ「じゃ、もう一回。スリープ！＞アルル」
アルル「フフフ・・・。(怖)」
ドラコ「なんかよくわかんないけど・・・もう大丈夫なわけ？（ウィッチのラーメンのチャーシューを横取りしながら）」
Ｄアルル「っていうかキミ達、何でさっきからラーメン食べてるの？」
ウィッチ「さすがにカレーにも飽きましたわ。」
ルルー「どこから持ってきたのよ、そのラーメン！」
ウィッチ「あら、気になりますか？（豚骨ラーメン食べながら）」
シェゾ「とっとと言え、減るもんじゃねぇだろ?」
ウィッチ「カーバンクルの口の中を手まさぐり・・・。」
カーバンクル「ぐげぇぇぇぇぇぇぇ！！？？（何を！？）」
シェゾ「きたねぇ・・・；」
ルルー「ほんっとに不思議ね。この黄色い生き物は・・」
シェゾ「こいつは一体何なんだ？＞サタン」
サタン様「カーバンクルちゃんはカーバンクルちゃんだ！（キッパリ）」


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