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リレーでＧＯ☆ ＝ 魔導物語編 ＝
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過去ログ集第５４章☆
『大運動会・・・また再び』
ドラコ「あ〜あ、完璧にいかれちゃってるね。」
ルルー「そんな支配、ごめんだわよ・・・」
Ｄシェゾ「これはどうにかした方がいいな、どうすればいいか治るだろうか。」
ドラコ「いっそのことショック療法で」
シェゾ「さっきからショックなことが続き過ぎているような気がするのは気のせいか・・・」
Ｄアルル「いいよ、このままで・・・（笑」
カーバンクル「ぐっぐーーっぐっぐっぐーーー（何かをいいたがっている）」
アルル「アレ？ドウシタノ？カークン？」
Ｄアルル「カーバンクルは、今の状態のキミの近くになんていたくないんだって。だから、ボクがもらっていくよ。」
カーバンクル「・・・・・・（ニッコリ）」
Ｄアルル「ふふっ・・・なんだいその笑みは？ボクにもらわれるのは嫌か？」
カーバンクル「・・・・・（Ｄアルルかサタンにするか迷っている）」
ルルー「ここは、間をとってアタクシが・・・」
カーバンクル「ぐっぐっぐ（それは嫌。）」
ルルー「なんですってムカ！！」
ナレーション「そういってカーバンクルはサタンの方に近寄っていった」
サタン様「おお！カーバンクルちゃん！！お・い・でええぇ！！」
効果音「ぴたっ （止まった）」
カーバンクル「ぐ！(ビーム)」
サタン様「ぎゃぁぁぁ！！（見事にヒット。しかしこのビームのおかげで鎖が壊れた）」
シェゾ「毎度のことだが、今の葉」
カーバンクル「ぐう？」
ルルー「あっ！サタン様ぁぁぁぁｖｖｖｖｖ（抱）」
アルル「大変だねぇ・・・（煙草を吸いながらニヤニヤ笑う）」
シェゾ「おまえ歳いくつだ？それにいつも煙草もちあるいているのか？」
ウィッチ「キャラクターのイメージと、青少年の教育によろしくありませんわっ！！」
アルル「だって私はシャー○ックホームズなのですから。（アホだ〜！）」
ウィッチ「アルルさんが壊れましたわー」
シェゾ「じゃあ、ルパ○お前（ウィッチ）ってコトで（ヲイ」
ウィッチ「じゃああなたは五○衛門ですわ！！（シェゾ）」
ドラコ「いやいや、そういう問題じゃないでしょ。あんたもちょっとおかしくなったんじゃないの？」
ルルー「いーえシェゾは「ふ〜〜じ○ちゃ〜〜ん」っよクス」
シェゾ「は？俺は男だぞ？○じこは女だろ。」
チコ「そういう問題なのかしら・・・」
アルル「たいへんそうだねー（まだ煙草をすっている・・・）」
チコ「もうやめませんか？」
ルルー「そうね。違う版権のキャラを出してもしょうがないし。とりあえずアルルを治す事から考えましょう。」
アルル「何を治すんだよ(怒)ボクは何処もおかしくなんかないよ！」
ウィッチ「アルルさんを治す薬を作って差し上げますわ！」
ナレーション「き・・・危険薬!!」
シェゾ「お前の薬は危険すぎる・・・」
ナレーション「ウィッチの薬に恐怖を感じたアルルは全力でウィッチの後頭部を殴って気絶させた」
シェゾ「・・・今はウィッチの薬よりもお前（アルル）の方が別に意味で怖いな・・。」
ルルー「そう？ 今のパンチは、アタクシ的に言わせてもらえば、まだまだだったと思うけれど・・・」
ウィッチ「ちょっとアルルさん！なにするんですの？！せっかく私が薬を作って差し上げますといいますのに・・・（早く実験台になってほしいですわ！）」
アルル「キミの薬なんか飲んだら死んじゃうよ！（きぱっ！）」
ラグナス「アルル、いつの間に戻ったんだ？」
アルル「・・・え？（おかしくなっていた最中の事は覚えていないらしい）」
ラグナス「さすが御都合主義のドラマだ・・・」
ルルー「まあいいわ。アルルもとに戻ったのね。」
アルル「ボクはもともと普通だけど・・・。」
ウィッチ「誰でも良いから私の薬を飲んで〜！！（今度はウィッチが暴走）」
シェゾ「お前はだまってりゃいいんだよ！（ウィッチをパカンと殴る）」
ウィッチ「あっ！？（薬を落としてしまった）」
ナレーション「そしてアルルは落ちた薬を粉々に踏み潰した」
ウィッチ「きゃあ〜〜〜〜〜〜〜!！」
アルル「キミの薬のせいでいつもごたごたが起きるんだからやめてよっ！」
ウィッチ「うえ〜ん・・・・っと泣きながなのすみっこにいく」
キキーモラ「もう、ゴミを増やさないでくださいなっ！！（粉々の薬を掃除）」
チコ「あの・・・みなさん・・・ウィッチさんが・・・あっちで・・・何か不気味な笑い方をして・・・変な薬を持っていましたよ・・・。（引きつり笑い・・・）」
アルル「＆シェゾ・ルルー・ラグナス）え・・・？（キキちゃんはせかせかお掃除中）」
Ｄアルル「ベタな展開だけど、危険な香りがプンプンするね。」
ルルー「そんなのんきなこといってる場合じゃないわよ！」
ウィッチ「ふふふふ・・・誰でもよいからこの薬、飲んでくださいな・・・ふふふふ・・・」
シェゾ「げっ！！来やがった！！」
アルル「自分で飲めば？（ウィッチの薬を素早く奪って強引に飲ませる）」
ウィッチ「ま、マズイ〜」
効果音「パタ・・・（気絶した音）」
ドラコ「あの、前も誰かが言っていたと思うんだけどさ、ウィッチが怪しげな薬を作って他人に飲ませるっていうのは、元々ゲーム公式の設定じゃなくて、「とってもぷよぷよ」の設定だから、あんまりそのネタばっかり多様するのはよくないと思うんだけど。」
ウィッチ「そうですわっ！ 決して『怪しい』薬ではありませんっ！（気絶したはずだけど・・・？）」
ルルー「・・・どうみても怪しいじゃない！っていうか。怪しい怪しくないっていう以前に、薬を他人に飲ませようとするのやめなさい！！」
アルル「う・・・ルルー言うこともそうだけど、ドラコが言うことも正よね・・・ごめんね、ウィッチ。」
Ｄアルル「（ウィッチの頭をなでる）」
ウィッチ「そんなことされても嬉しくありませんわっ！！」
アルル「じゃあどうすればいいの？」
ウィッチ「どうもしなくて結構です！！ほっといてください。」
アルル「うん。じゃあ、放っておくね☆（にっこり）」
シェゾ「じゃあウィッチ以外で話を進めようか」
ウィッチ「ち、ちょっとお待ちなさいな・・・っ！！（焦っ）」
シェゾ「なんだ？お前はほっときゃいいんだろ？」
ウィッチ「そういうのは屁理屈というんですのよ！ほっといてというのは、ムシしろと言う意味ではありませんわよ！」
アルル「えっ！違うの？そうだと思ってたんだけど」
シェゾ「注文の多い奴だな」
ラグナス「注文の多いウィッチ店ってか(笑)」
アルル「おっ！ラグナスうまい!!」
サタン様「座布団1枚だな山○君はいないけど（笑○？）」
ルルー「サタン様がお望みになるのなら・・・ミノ！ 座布団を持ってらっしゃい！」
チコ「あのう・・・なんか凄く話がずれているような気がするんですけど・・・」
ウィッチ「ほらほらっ、チコさんの言うとおりですわよっ！」
シェゾ「戻す価値のある話とも思えんがな」
ミノタウロス「ぶもっ、ルルー様。座布団お持ちしました。」
ウィッチ「うえ〜ん・・・仲間に入れてください〜（泣く）」
Ｄアルル「（ウィッチを鼻で笑う）」
ウィッチ「メテオ！！！＜Ｄアルル（周囲にも被害が及ぶ）うえ〜ん・・・（再び泣く）」
Ｄアルル「グランドクロス！その程度じゃやられないよ。第一、自業自得じゃないの？ボクがとばっちりを受けるのはおかしいと思うけど。」
ミノタウロス「・・・あの・・・座布団は・・・」
シェゾ「ええい！ややこしいわ！誰か仕切れ！（全然話が進まないのでキレた）」
ドラコ「短気だねぇ〜、カルシウムが足りないんじゃないの？」
アルル「（30秒間シェゾを鼻で笑い続ける）」
シェゾ「こっのチンチクリンが・・・・・っ！！！！（怒）＞アルル」
アルル「なにっ！ このヘンタイ〜」
シェゾ「俺はヘンタイじゃねえ！お前こそさっさと魔力よこせ！」
アルル「僕もチンチクリンじゃねえ！お前こそさっさと魔力よこせ！」
ナレーション「たしか・・・作者はシェゾをへんたい役にしたとおもいます・・・」
シェゾ「だまってろナレーション！！アルル！俺の真似するな！」
アルル「じゃあどうしろっていうのさ！？普通に答えてもやっぱり怒るんでしょ！？」
ドラコ「だからカルシウムが足りてないんだって・・・牛乳でも飲む？」
カーバンクル「ぐぐう・・・（おもしろくない・・・）ぐっぐっぐ！（何か、課題にそって話を進めようよ！）」
ナレーション「ソレデハゼンインカタコトデシャベリマショウ。（コンナフウニ）」
ルルー「却下よ。意味不明だし。」
カーバンクル「ぐぐうぐぐ！ぐっぐっぐっぐ！ぐぐぐ（ナレーション！もっと意味の分かるのにしてよ！ちなみにぼくは運動会とかがしたいよ！）」
サタン様「最近やってないからな、体育祭。（魔導学校って中学校とかと同じですか？）」
ルルー「サタン様！！そうですわ！！やりましょう、体育祭！！」
アルル「ぼくもやりたい！運動会！！」
シェゾ「オレも久しぶりに体を動かしてみるか。」
効果音「（みんなで）わーい！」
サタン様「では、この体操服に着替えるのだ！」
アルル「？？？・・・なにそれ？」
シェゾ「俺はこれでいい（いつもの白い服）」
アルル「じゃあぼくもこの服。」
サタン様「がーん、せっかく用意したのに。・・・というかアルルはスカートでは体育はできないだろう。」
ラグナス「そうか？オレはその方が好都合だが（笑）」
サタン様「たっ・・・たしかに！！（スカートの方に注目）」
効果音「バキ！」
アルル「サタンの変態！大嫌い！！（最初からだけど！）それなら最初から自分の持ってたやつに着替えるもん！」
効果音「と言いつつ着替える。そして運動会開催！！」
Ｄアルル「がんばってね・・・（傍観）」
ウィッチ「司会者は私がつとめさせていただきます。はじめに綱引き・・・でもしましょうか。（いつの間にか泣きやんでいる）ではアルルさんチームとシェゾさんチームに分かれてくださいな。」
07/24 22:33 シェゾ「おめぇら！！ぜってーアルルには負けねぇぞぉっー！！」
効果音「しーん・・・」
アルル「まあシェゾには負けたくないから・・・みんなでがんばろう！」
効果音「おーーーーーーー（シェゾチームより気合がはいる）」
シェゾ「おいっ！」
Ｂキキーモラ「ちょっとだけシェゾが可哀想だからオレがこっちに入る。（そそくさ）（シェゾチームはシェゾ・ラグナス・Bキキ・サタン・インキュバス）」
アルル「じゃあぼく達のチームはルルー、ドラコ、チコ、」ナレーション「↑はじゃあぼく達のチームはぼく、ルルー、ドラコ、チコ、キキちゃんだね。（セリリ、かーくん、ハーピーは応援だよ。）です。ゴメンナサイ」
シェゾ「え？ かっかかかか可哀想・・・？」
サタン様「私の方がかわいそうだ！！ 何故この男と同じチーム・・・！！」
Ｄアルル「いいじゃない(笑)案外息合うかもよ…」
ウィッチ「ではチームごとにわかれたので始めようと思います。（ぐちぐち言っているのを全く聞いちゃいない）」
シェゾ「え、これで決定かよ；」
効果音「わーーーーーーーーい（シェゾをぬいて全員の声）」
ナレーション「最初のきょうぎは100ｍ走だよー！」
アルル「どんなルール？？」
ウィッチ「ルールは全員いっせいに１００ｍ走り順位を競います。順位は１〜１０位まであります。ただし空を飛んだりテレポート、スピードアップ、皆さんにスピードダウンをかけるなどをした場合は反則となりすぐに退場となります。とくにシェゾさん、忠告しておきますよ。」
シェゾ「なんでおれなんだよ（怒）」
効果音「どたどたどたどたどた（シェゾをぬいて全員が走る音）」
シェゾ「あっ！こら待て！何で俺だけ抜いて始まってんだ！（ダッシュして皆に追いつく）」
効果音「GOOL！！（シェゾをぬいて皆がいっせいにゴール）」
シェゾ「ちょっとまて〜！ちゃんと全員がスタートラインについてなかったのにスタートさせただろ！アンフェアだぞ！」
ウィッチ「ただいまの順位は、シェゾさんを抜いて皆さんが一位シェゾさんが１０位となりました。シェゾさん以外皆さんに一ポイント差し上げます。（シェゾの話しを聞いちゃいない）次の競技は障害物競走です。ではサタンさんお願いいたします。（障害物を作ってください。と言いたいらしい）」
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