リレーでGO☆ = ワンピース編 =




過去ログ集第11章☆

『食べ物を粗末にしてはいけません』




サンジ「・・・いくらウソップの鼻が長くても、エレファントホンマグロには敵わないと思うがな・・・」
ナミ「そんな事より早く食べましょ♪」
チョッパー「ちょい待て! コレまだ生だぞ! 刺身にする? それか焼く??」
ナミ「新鮮だから最初は刺身ね♪」
サンジ「さすがナミさん!」
効果音「スパパッ(刺身の出来上がり)」
ルフィ「よーし!くうぞー!サンジー後で肉もってきてくれ!!」
サンジ「オメーに食わせる肉なんてねーよ」
ルフィ「ガーン」
サンジ「じゃ、まず・・・ナミさんとロビンちゃんに。どーぞv」
ゾロ「・・・(釘バットでサンジを殴る)」
チョッパー「「オメーに食わせる肉なんてねーよ」のセリフ芸人の次長課○のセリフに似てねーか?(テレビで見た)」
ウソップ「いつみたんだよ!!」
ルフィ「そういえばタ○メンも食いて〜」
サンジ「うう・・・なんだか後頭部が痛い・・・ような気がする。」
ルフィ「サンジぃ〜 はよタ○メンつくれぇ〜」
サンジ「オメーに食わせるタンメンはねー(じちょうか○ょうのまね)」
チョッパー「またまた次○課長まねか?」
ルフィ「ばぐばぐばぐ・・・ ぐふっ!(刺身食いすぎ)」
ウソップ「あっ! まだ食べてないのにっ!!」
効果音「げぷっ!」
ナミ「・・・・・・・・・・なに今の。」
ゾロ「・・・ゲップだろ?」
ナミ「///」
ルフィ「いや、はらじゃないのか・・・?」
サンジ「そんな音はしねーだろ。普通。」
ナミ「・・・誰? 今ゲッ○をした人は・・・」
チョッパー「テレビで見たことあるぞ。」
ゾロ「まじか?」
ルフィ「うんめ〜〜〜〜(会話無視して食べまくり)」
ナミ「今ゲッ○をしたひとは?? ぶっとばす。」
ウソップ「ナミなんで怒ってんの?(ぶるぶる)」
サンジ「おこったナミさんも素敵だー」
ルフィ「うんめ〜〜〜(まだ食べてる)」
ウソップ「いつまでくってんだ?」
ルフィ「・・・・・(無視)」
ウソップ「無視かよピシ」
ゾロ「普通はピシじゃ無くてビシだろ!」
ウソップ「そーだったか?」
チョッパー「オレもそー思う」
ナミ「どーでもいいわよ ひょんな事」
チョッパー「うえーん」
ロビン「泣くほどのことではないと思うわ。」
ウソップ「あ! もう超上級大トロ刺身がないっ!」
ルフィ「・・・。(汗)」
サンジ「なに?」
ナミ「えーっ! 食べてないわよ。私。」
チョッパー「まさかルフィ1人で・・・・・」
ルフィ「うんまかったあ」
効果音「がびーん!」
サンジ「ナミ&ロビンさんに食べさせるつもりだったのにぃっ!」
効果音「ドゴッ!!!(サンジの蹴りがクリティカルヒット!!!)」
ルフィ「んぐっ!」
ゾロ「はけ!」
ナミ「みんなでフクロよ!」
効果音「ば」
ルフィ「おえぇ〜〜〜〜〜〜〜」
チョッパー「う〜〜んさっきルフィの「お○ぇ〜〜〜〜〜〜〜」のせいで臭ってきたぞ〜〜!」
ロビン「あら、あまりの臭いに船医さんが気絶してしまったわ」
チョッパー「う〜んだっだれか医者を〜〜医者を〜〜(カスレ声)」
サンジ「・・・っていうか、食ったものを粗末にすんな!!」
ルフィ「わかったパクパク(また食った!)」
ナミ「きゃぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁあああっぁぁああぁああ!!!!!!!(とか言いながらちょっと笑ってる)」
ウソップ「(白目をむいている)」
チョッパー「チーン死亡確認(ジョーダン)」
ルフィ「パクパク(今だ食ってる)」
サンジ「おい・・・いいかげんにしろよ・・・(溜息)」
ウソップ「てゆうか・・・きたねーなルヒィ」
ルフィ「パクパクうめーーーーーーーーーーっしゅ」
ゾロ「え、これって酒なのか。じゃあ・・・(パクパク)」
ウソップ「ひ〜〜〜〜〜〜〜〜(泣)」
ナミ「きゃあ〜〜〜〜〜〜(泣)」
ロビン「というより剣士さん・・・お酒はパクパクじゃなくてゴクゴクなんじゃ・・・それともこの場合はパクパクなの?」
ルフィ「まあ、何でもいいんだ。食えれば。」
ウソップ「うえっぷ!!きもちわるくんってきた・・・」
ナミ「〜〜〜・・・・(ーдー;)」
ウソップ「何だその顔は・・・。」
チョッパー「わかった。これは「味変化症」だ。」
効果音「パクパク」
ゾロ「ムぉーー食ぅーーーなーーーーー!!!!」
ナミ「で、その『味変化症』って何??」
チョッパー「しらん!」
ロビン「聞いたことがあるような・・・」
サンジ「その名のとうり味が変化することだ!!」
ゾロ「へー (゜∀゜)」
ウソップ「わかりやすいんだかわかり難いんだか・・・」
ナミ「ほんとね・・・」
チョッパー「で、それってどうやって治すの??」
ウソップ「チョッパーしらないのか?」
チョッパー「うん☆☆☆☆」
ゾロ「別に、放って置いても問題ねーだろ?」
ナミ「問題ありまくりだわよ。。」
ナレーション「みなさん・・・どうするつもりですか??」
サンジ「じゃあここはオレのキックみたいなのでショックを与えて治すか・・・」
ゾロ「『みたいなの』・・・って何だよ。」
サンジ「みんなでふくろだたき・・・ってー意味だよ。」
ゾロ「それが何で『みたいなの』なんだよ・・・」
ナミ「はいはい、つまんないツッコミは置いといて、サンジ君ナイスアイディア☆」
サンジ「ん、ナミさぁ〜〜〜んv 惚れ直した?」
ナミ「惚れてないし惚れ“直し”てもない。」
ゾロ「と・に・か・くルフィを攻撃すっぞ。」
ルフィ「・・・ん?」
効果音「どか! ばき! ちゅどーん!」
ルフィ「ぎゃあ〜〜〜〜〜〜」
チョッパー「今のばきっていう音は・・・?(汗)」
ゾロ「気にしないほうがいいぞチョパ。」
ロビン「それより最後の『ちゅどーん』の方が気になるわ。」
ナミ「そんなこと気にしてていいの?」
ルフィ「うんうん・・・。 あれ?」
ウソップ「元に戻ったか?」
サンジ「ルフィが元に戻ったとこで、話も元に戻そう。」
ゾロ「その程度の問題だったのか・・・?」
サンジ「うん。」
チョッパー「話を元に戻すって・・・何やってたっけ?」
ナミ「ルフィが私たちの大事な超高級大トロ刺身を全部食っちゃったとこ!!」
サンジ「折角ナミさんとロビンちゃんに食べていただこうと思っていたのに・・・」
ルフィ「いやー、旨そうだったからつい」
ウソップ「で、どうするんだ?」
ナミ「ルフィを天に送る。」
効果音「一同二ヤリ・・・」
ゾロ「「阿修羅」でも使おうか?」
ロビン「別に、また作ってもらえばいいんじゃないの?」
サンジ「でも〜 オレ死ぬ気でとったんですよ〜??」
ルフィ「あっそ」
サンジ「(睨)」
効果音「どか!ばき!どか!ばき!バキューン! どごぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉんん!!」
サンジ「よし。ナミさんっ、これでいいですか〜v」
チョッパー「俺、サンジが怖い・・・・・・」
サンジ「何か言ったか?」
チョッパー「いや? (超さわやかスマイル)」
ナミ「まあ・・・とにかく。サンジ君、ルフィに全部食べられちゃったんだから何か代わりに作ってよ。」
サンジ「じゃあ・・・ ポトフを。」
ルフィ「いえ〜い!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
サンジ「さっき食いまくっただろーが!!」
効果音「ばくばくばくばくばくばくばくばくばく………」
サンジ「ナミさんとロビンちゃんのはわたさあぁぁぁぁっぁっねぇええええ!!!(必死で料理を守る)」
ルフィ「くいたりねえぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
ナミ「サンジ君ルヒィおさえとくからまたマグロとってきて」
ルフィ「うがー!!」
サンジ「(*`◇´)ゞアイアイサー!ナミさん!」
ゾロ「・・・めんどくさい、寝るか(寝始める)」
ナレーション「超高速でクロールしているサンゾウ君を発見!」
ルフィ「うぐ〜う〜う〜う〜」
チョッパー「麻酔!」
サンジ「いや、それはまずいだろ・・・」
効果音「ぷすっ(麻酔を刺す音)」
ロビン「あら。」
ルフィ「くか〜〜〜〜」
サンジ「ナミすゎん、超上級大大大トロ持ってきましただってばよ」
チョッパー「大がみっつってことはそれなりにうまいのか?(ワクワク)」
サンジ「前よりでかいしな。」
ナミ「ただ大きいだけ・・・ってことはないでしょうねー。」
サンジ「それは食ってからのお楽しみってやつですよ。」
ナミ「それじゃあまた刺身にして食べましょ☆」
ゾロ「ルフィをぬいて、な。」
チョッパー「もぐもぐうめーーーー!」
ナミ「ごちそうさま。」
ウソップ「さすがにこれだけデカイと、たっぷり食えるなぁ・・・」
ルフィ「食わせろー!!」
チョッパー「チッ・・・ 麻酔(毒)の分量誤ったか・・・」
ロビン「分量が正しくても、船長さんはかなり特異体質だから。」
ナミ「毒の量増やせば?」
チョッパー「では・・・(赤と黄色と黒の混ざった液体を手に取る)」
ゾロ「・・・っていうか、麻酔だったんじゃねーのか?」
チョッパー「いや、普通に毒だけどルフィには麻酔程度の効果しか無いんだ」
ウソップ「チョッパーなんでそんな毒を持ってるんだ?」
チョッパー「昔ドクトリーヌに盛ってみようと思ったことが(黒)・・・(はっ!)あ、い、いやいや、単に万が一の為の戦闘用だよ〜(汗)」
ウソップ「とにかくそれをルフィに飲ませてやれ。(うざいから)」」
サンジ「飲むタイプなのか?」
効果音「トクトク・・・ゴックン」
チョッパー「あ?!ゾロが飲んでる?」
ゾロ「ふ〜 なかなか強い酒・・・だ・・・・・・(ばたっ)」
チョッパー「ああっ!その薬のビンは酒瓶に似てるから気をつけて!(遅い)」
ゾロ「ドリーーーーーム!(夢)」
チョッパー「あーあ・・・とりあえず残りの薬で眠らせよう・・・」
ロビン「なんだか、悪循環の予感がするわ・・・」
ゾロ「ヴィーナス!(金星)」
ウソップ「っていうか薬のこってるのか?」
チョッパー「うん。 それがどうかした?」
ウソップ「早くルフィに飲ませろ」
ルフィ「…ん??…なんだそれ?美味そうだな!(薬をビンごと飲み干す)」
ゾロ「デンジャラァス!!(危険)」
サンジ「・・・っていうか、こいつも何とかして欲しい・・・」
ゾロ「レェェェェ〜〜ッド!!(赤)」
チョッパー「じゃあ解毒薬を作ろう」
ナミ「どうやってつくるの?」
チョッパー「なんでもいいから毒を入れるんだ!」
サンジ「そういう問題なのか・・・?」
ゾロ「ファイヤぁぁぁぁー!!!(炎)」
ロビン「確かに・・・ちょっとうるさいわね。」
チョッパー「解毒剤の材料が無い!」
ナミ「野草とかで代用できるものはないの?」


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