●
リレーでGO☆ = セーラームーン編 =
●
過去ログ集第14章☆
『修理代の捻出方』
ジュピター「やっぱり、コロッケくらいは手作りしなきゃね・・・(論点違う)」
教授「お、おい・・・どんどん趣旨がズレていくぞ(我が校の修理代は・・・?)」
ウラヌス「……誰が出すか、じゃんけんで決めよう!」
ジュピター「一般の中学生である私たちにはとても払えないよ。こういうときは、巨大な力を持つ悪役の皆さんが出すべきだ!!(愛は金に勝てないらしい・・・)」
サターン「私もそんなにお小遣い貰ってないし・・・」
マーズ「私は、ギャラクシアが出すべきだと思うわ。(ボスだから)」
ギャラクシア「なんで私が!?ここは壊した張本人が支払うのが筋だろう!Σ(=□=#?)」
マーキュリー「一理あるわね・・・・」
ムーン「あれウラヌスはパトロンがいるんでしょ?出してもらえば?修理代。」
ウラヌス「そうだな・・・・・」
ヴィーナス「え〜?私、誰に出してもらおう?」
ムーン「壊した張本人は星野なんだから、アイツに出してもらおうよ」
スターファイター「え・・・」
ナレーション「皆さんの目が星野に向けられている…」
ムーン「星野、もっちろん、出してくれるわよね〜♪(☆ー・)きゅぴ〜ん」
スターファイター「お団子がおれのものになってくれるなら出す!!(アイドルだし)」
ナレーション「ストーリー展開上却下です!!」
スターファイター「しょうがないなぁ。俺が出すよ。で、いくらなの?」
テルル「ふふふ・・・それはね・・・(^ー^)(ニヤリ)」
スターファイター「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
テルル「……三百万円でーす(棒読み」
スターメイカー「何だ。その程度ですか・・・(アイドルだし)」
マーキュリー「金銭感覚が恐ろしいわ・・・」
スターファイター「悪いが、負けてくれないか?」
テルル「アイドルなんでしょう? 三百万くらい安いじゃない! 負けることはできません!」
スターファイター「そんな・・・(T-T)」
教授「借〜金し〜て〜払えぇぇぇぇぇ〜〜(かなり怒っている)」
ギャラクシア「ばかばかしい.おこんなって。」
火球「じゃあ、ギャラクシアが出してください。」
ギャラクシア「やだ。」
火球「だったら言うな(怒り)」
教授「この際誰だっていぃぃぃ〜、払えぇぇぇ〜〜〜。(滅茶苦茶怒っている)」
サターン「パパが我を忘れている・・・」
ミメット「今に始まったことじゃないわ・・・」
カオリナイト「教授、私達以外の敵キャラ全員に払ってもらうのはどうですか?」
ナレーション「そのとき、デスバスターズ以外の敵キャラ全員が逃げ出した。」
ルナ「厚化粧が余計なこと言うから……(あだな決定)」
カオリナイト「っこ、このくそ猫っ!!(`皿´#)そうだわ、教授。やっぱりこの猫喋るんだしどこかの金持ちにでも高値で売ってやりましょうよ。私たちで解剖してやるのも良いわね。(‐_☆)きゅぴーん」
ルナ「きゃーっ!! 動物虐待反対ーーーっ!! (逃走)」
マーキュリー「うーん、放送時間を考えると解剖なんてとんでもないけれど、クンゾイがオフィシャルで公認なんだとしたら、多少グロテスクな行為も許容範囲なのかしら・・・(オイッ!!!!)」
ゾイサイト「ちょっとぉ!!私とクンツァイト様の愛vの行為(設定?)を、解剖なんてグロテスクな行為と比較しないでちょうだい!!(`△´)/」
ナレーション「研究所の修理代を払わなくて良い雰囲気(?)になってきたので、逃走した敵キャラが戻ってきた。」
ギャラクシア「よかったぁ.......ハァ(*´Д`*)ハァ 」
カオリナイト「あらぁ、解剖されると知ってわざわざ戻ってくるなんて、かしこい猫ちゃんねぇ。(*`▽´*)(ルナをひしっと捕まえる)」
アルテミス「ヤメろ、この厚化粧ババァ!!(カオリナイトの顔を引っ掻きまくる)」
カオリナイト「いったいわねぇ、この猫!!あんたも一緒に解剖してやるわ!!(#`皿´)/(アルテミスの首根っこを捕まえる)」
ヴィーナス「アルテミス!!」
サターン「カオリさんっ! やめてっ!! そんなヒドイことしたら、パパにカオリさんの秘密をばらすわよっ!」
カオリナイト「なっ!!まさか、アレを見ていたの!?」
サターン「そうよ!実はね……」
ムーン「な…なんだろう・・(ドキドキ…)」
サターン「毎日一晩で化粧水30本(Mナードの)、鼻パック1箱(Bオレの)使ってるんです!!」
マーズ「えええぇぇぇ!!い、いくらなんでもそれ使いすぎでしょう!!(ノ@◇@;)ノ」
エスメロード「さすがにソレはワタシもヒドイと思うわ......」
ゾイサイト「オカマとしてもそう思うわ・・・」
教授「なんだ。元々そのことなら知っていたが・・・」
サターン「お父さん!! 私だって超能力で盗聴してやっと握った弱みなのに、どうして知ってるのよ! まさか、不倫!?!?」
ミメット「ほ、ほたるちゃん、この話で不倫って言葉は・・・・・ 子どももいるんだし・・・・・」
教授「い、いや断じて私とカオリナイトはそんな関係ではないぞ。」
パラパラ「ねーねー、不倫って何?」
教授「子どもは知らなくていい!」
パラパラ「ケチ!」
ビリユイ「ワタシが代わりに教えてあげるわ(*´Д`*) 不倫ってゆぅのはねぇ.......」
教授「言うなっつってんだよ!!(#`皿´)ノ(ビリユイを思いっきり殴る)それよりも、その猫どもを解剖するぞ!カオリナイト、準備しろ!!」
ムーン「おやめなさい!!(かっこよく登場)か弱い猫二匹を解剖にかけようとしちゃう悪いパパは、月に代わってお(以下省略)」
マーキュリー「そうよ。大体ここの管理人は病的なくらいの猫好きだから、そんなことしたら大変な目にあうわよっ!」
ジュンジュン「おーい・・・生きてるか・・・?(=−=;?)(>ビリユイ)」
クンツァイト「駄目だな、完璧のびてるぞ。(。 .あの教授、思ったよりも馬鹿力みたいだ。」
ちびムーン「ちびムーンもおまけに参上!」
ムーン「何言ってんのよ。あんたさっき出てきたばっかじゃん。」
ちびムーン「そうだっけ?(^0^;?)」
セレセレ「そうですわ。」
ちびムーン「ごめん(´Д`;) 」
教授「ええぃ!邪魔をするな!!ここの修理費をここの修理費を稼ぐためにこの猫を解剖してやる!大体セーラーマーキュリー!お前もさっきまで乗り気だったじゃないか!!!」
マーキュリー「乗り気だったわけじゃないわ!!私はただ、教授の行いが『許容範囲』かどうか試行錯誤していただけで、あなたの行いは悪に他ならないもの!!」
ネプチューン「大体、修理費を稼ぐ為ならもっと別の方法を考えた方が理論的だと思うわ。例えば・・・」
ベスベス「ていうか猫解剖して、なんで儲けられるの??」
ジュンジュン「知らねえ・・・(− −;)」
ムーン「……ただ単に解剖する理由が欲しいだけなんじゃないの?だとしたら…、余計許せないわ!!教授、覚悟!!!」
ナレーション「セーラームーンの攻撃!」
ムーン「ムーンヒーリングハートアタック!!!!!」
ビリユイ「あら、御やさしいのね水野さんは。修理費を稼ぐためなら解剖すべきよ。オホホホ!」
ギャラクシア「?」
ビリユイ「だってさぁ、あの猫。本当は宇宙人(?)かなんかなんでしょう?どんな生命体なのか解剖してみれば良いのに!どんな構造なのか気にならないのかしらねぇ。(・_☆)きゅぴーん」
10/10 01:26 ジュピター「だから修理費と何の関係があるんだよ・・・」
ルナ「こ・・怖いよ〜〜うさぎちゃーーん〜・・・(ビクビク」
ムーン「ちっ・・・きかないわね。ちびうさ!! ペガサスを呼ぶのよ!!(シリーズ違うってば)」
ちびムーン「うん!!お願いペガサス、早く来て!!トゥインクルエール!!!!」
スターファイター「メェ〜!!」
ムーン「ちょっとなんなのこの人!! しかも、ペガサスは羊じゃないのよ!? 明らかに違うでしょ、鳴き声!!」
ミメット「っていうか、ビリユイ。いつのまに目が覚めたの?さっきまでのびてたじゃない…。」
ビリユイ「意外と私、体頑丈なのよ。」
ミメット「……さっきまで完全にのびていたはずなのに。すごい回復力だわ。」
ジェダイト「ミメットちゃんのお友達(違)ってスゴイんだねー。」
ミメット「スゴイんぢゃなくて異常なのよ...(´Д`;) 」
シプリン「……魔法使いって辺りが異常なのよねー(ぼそっ」
テルル「あら、私はミメットなんかの友達じゃないわよ。」
ミメット「ち、ちょっとみんなヒドイ......(号泣) ユージアル先輩、助けてぇ!!(号泣)」
ユージアル「だってあんた・・・デス・バスターズを裏切ったじゃないの。(最近参加された方は御存じないかもしれませんが、このドラマ上の設定です)」
ミメット「う、裏切ったわけじゃありません!!!!!!!」
クンツァイト「雄上ちゃん」
ユージアル「じゃあなんなの?」
ミメット「(ユージアルから逃げようと話を逸らしてる) 教授、修理代はこの場にいるオカマ達に払ってもらいましょう!」
教授「なぜそうなるのかはともかくとして、確かに修理費が手に入るのなら良いアイデアだ。おい(デスバスターズに向かって)、連中を捕まえて来いっ! 捕まえた者は給料アップだ!」
ムーン「地球に優しいオカマをこの世から消し去ろうとするなんて許せない!月にかわっておしおきよ!」
教授「違う! オカマ達に修理代を払ってもらおうと思ってるだけだ! 君達もオカマを捕まえてくれたら10万円払うぞ!」
ミメット「よっしゃぁ!!(*´Д`*)」
クンツァイト「他の奴らはどうでも良いが、ゾイサイトに何かするつもりなら、この私が相手になるぞ。(←めっちゃ殺気立っている)」
ジェダイト「…それっ☆(クンツァイトの額に、熱冷却シートを貼り付ける。)」
クンツァイト「そんな物が効くか!」
効果音「メキョッ!!(ジェダイトの頭に何かが刺さる)」
ジェダイト「いpウェうふぃぷw:言うヴィぬr9wん90!!!!(絶叫) ごふごふっ・・・ミ、ミメットちゃん・・・?」
ミメット「あ、頭に秋刀魚が刺さって……る……(絶句)」
ジェダイト「うううう???うっそーーーーー!!!!」
クンツァイト「この私に冷却シートなどというものを貼り付けるからだ。さぁ、次は誰が相手になるんだ?(冷笑)」
ミメット「だ、大丈夫よジェダイトさんっ! 傷は浅いわっ。刺さったサンマはミメットが責任を持って美味しく焼いてあげるから待っててね(何か違う・笑)」
ゾイサイト「ざまーみろですわvv」
ジェダイト「ありがとう、ミメットちゃん」
ミメット「それから、ハイコレ!(ハリセンを出して)」
ゾイサイト「そんなもの……どうするんですの? ハッ!!! まさかあなたもオカマなんとやらの信者(?)なのね!?」
ムーン「……ゾイサイトがオカマじゃない?(ずばっ」
ゾイサイト「私が言ってるのはオカマ撲滅隊(?)みたいなののことを言ってるのよ。ジェダイト、私にそれで叩いたりしたらただじゃおかないわよ!!」
ナレーション「↑すみません、間違えました;私をそれで叩いたりしたら〜。です;;」
ジェダイト「誰もお前を叩くなんていってないだろ・・・」
ネフライト「だったら尚更分らんな。誰を叩く気だ?」
ジェダイト「……俺の頭にサンマを刺した、クンツァイト!お前だ!!」
クンツァイト「・・・・・・(溜息)」
効果音「バシィィィィィ!!(いままでのウサを晴らすべく痛恨の1激!)」
クンツァイト「ジェダイト、私に何の恨みがあるんだ!」
ナレーション「当然ジェダイトは、クンツァイトに50発以上殴られました。」
ジェダイト「わ〜ん、痛いよ〜(涙」
ミメット「ジェダイトさんっ! ミメットはいつだってジェダイトさんの味方よっ!!」
ゾイサイト「こんな情けない男のなにがいいのかしら」
ミメット「ウルサイ、オカマ!!」
効果音「……ぶちっ」
ゾイサイト「なんですって!! 許さないわよ!!」
ユージアル「ミメット、あたしが発明したファイヤーバスターを使いなさいって言ったでしょ。」
教授「いや・・・これ以上暴れられると修理費が・・・」
ちびムーン「教授、修理費なんてもういいんじゃない?」
・・・次へ
・・・前へ
過去ログ一覧ページへ戻る
リレーでGO扉ページへ戻る
リレーでGO☆ セーラームーン編へ