リレーでGO☆ = セーラームーン編 =




過去ログ集第15章☆

『緑同盟(謎)』




ネプチューン「そうよね。このままこの場に留まっている方が建物へのダメージも大きそうだし。」
ヴィーナス「ここまで壊れてるんですもの。建て替えるぶんにはいささかの問題もないわ。おなじことよんvv」
教授「人事だと思って・・・(T-T#)」
ムーン「人事だし。」
効果音「がびーん!」
マーズ「所詮「敵」よね。(ズバッ!)」
ムーン「レイちゃん、キツイ....(´Д`;) 」
セレセレ「三百万円……誰が出しますの?」
ジュンジュン「四天王に出させればいいじゃんか(*´Д`*)」
ゾイサイト「なにそれ!ジュンちゃんが払いなさいよ!」
ジュンジュン「ジ・・・ジュンちゃんって・・・いったい(滝汗)」
ゾイサイト「あら、ジュンちゃんはジュンちゃんじゃないvv 緑がイメージカラーであるお仲間さんじゃないの〜vv」
ジュンジュン「うそーーーーーー><(こんなオカマと!?(´Д`))」
タイガーズ・アイ「おかま!!!どこ×100」
タキシード仮面「・・・・」
エスメロード「あら嫌だ。あたくしってば緑だわ!!!!(髪の毛の色からして)」
ゾイサイト「アンタには聞いてナイわよ!」
ジュピター「ちょっと・・・ 『緑キャラ』ばかり喋っていたら、過去ログが緑だらけになるんじゃない? (自分も緑だけど)」
ゾイサイト「目にやさしいからいいのよ!!!!! あ、厚化粧エスメロードは別ねvv」
エスメロード「なんですってぇ!!目に優しくないオカマに言われたくないわよ!!\(`皿´#)」
ペッツ「てゆうか、アタシも緑なんだケド.....」
ジュンジュン「……おれもじゃん」
ゾイサイト「でもでも緑は多いほうがいいのよっ!!…ねえ、みんなで緑同盟作らない?」
エスメロード「オカマと同盟なんかイヤよ!」
ゾイサイト「おかま!!!!僕はおかまなんかじゃない<(`^´)>!!!」
ジュンジュン「このオカマ、イカレてんじゃねーのか? 病院行ったほうがいいぞ!」
クンツァイト「ゾイサイトよ、正気に戻れ」
テルル「ゾイサイト、アタシも一応緑だケド、アンタみたいなオカマと同盟なんか組まないわヨッ!」
ペッツ「ゾイサイト…それじゃあ、ワタクシと組まない?もちろんリーダーはワタクシとしてvv(どうも本気らしい)」
ゾイサイト「…。」
カラベラス「お姉さま、そんな輩とっ……(脱帽)」
教授「うるさーい! こうなったら、ジュピターとテルルくん以外の緑キャラ全員に修理費を払ってもらう!」
ジュンジュン「マジかよ、こんなのぼったくりじゃねぇーか」
デマンド「・・・壊した奴が払えばいいだろう」
ムーン「ていうかもう修理費の話はやめようよ〜あたしの出番がなくなるもんっ。ここは未来の女王(?)クインセレニティが出世払いで支払いますから、次の話題に行こ〜!! あ〜肉まん食べたいvv」
マーズ「そうよ、そうよ!!私達セーラー戦士たちの出番が、まったく無いじゃない!!出世払で払うって言ってんだし、修理費の話はお終〜い。私、餃子食べたいなぁ…。」
サターン「パパ。きっとその方がいいわよ。利息もつけてもらえばきっとお得よ。」
教授「それもそうだな・・・」
ムーン「それはそうとおなか減ったーーー!!肉まん、あんまん、カレーまん、ピザまん、プリンまんも食べたーーーーーい!!><」
ジュピター「私は・…ミートローフとチェリーパイがいいなぁ・・・(*´Д`*)」
教授「うるさ〜い!!」
サターン「はぁ・・・・」
ヴィーナス「とにかく問題も解決したことだし・・・皆で何か食べない?」
ムーン「さんせ〜!!!!」
海野「うさぎさん特製カレー作ってくださいよ!!」
ムーン「え? 私が? どうしても・・・っていうなら作るけど・・・」
マーズ「やめときなさいよ!!あんた無印の最終話のうさぎカレー見てなかったの!?」
ジュピター「手料理ならうさぎちゃんよりあたしだろ」
マーキュリー「そうね…。死者を出さないためにも、まこちゃんが作ったほうが賢明かも……。」
効果音「がーーーんっっっ」
ムーン「ひっどーーーーーーーーーーーーーーい!!! まもちゃ〜ん(泣き」
タキシード仮面「さて・・・明日の天気はどうかなぁ・・・(目線そらして)」
マーズ「や〜い、見捨てられた〜(にやり)」
ムーン「ま、まもちゃん…。\(T□T||)みんな、ひどいぃぃ!こうなったら正義の味方やめて敵になってやるぅぅ!!(泣きながら去っていく)」
スターファイター「待てよ、おだんごっ! 例え、料理がダメでもオマエにはイイ所がイッパイあるじゃんか だから、そんなに落ち込むなよ(*´Д`*)」
マーズ「それもど〜だかねぇ」
ちびムーン「うさぎのいいところ〜?(悩)」
ジュピター「うさぎちゃんのいいところねぇ(悩)」
ムーン「みんなぁ〜〜……」
スターファイター「みんな、もっとお団子のコト考えてやれよぉ!!」
ルナ「うさぎちゃんのねぇ…恥ということを知らないことかしらねぇー」
ムーン「わ〜ん、やっぱり敵になってやるぅ!クンツァイト、あたしもダークキングダムのひとりにしてぇ!(クンツァイトに抱きつく(?)(しがみつく))」
クンツァイト「わかった、オマエをダークキングダムの一員として認めよぅ!」
ゾイサイト「・・・・(怒)」
ムーン「ホント!わ〜い、やったぁ♪(←更にクンツァイトにしがみつく(笑))」
ゾイサイト「ちょっと! 離れなさいよっ!! クンツァイト様に触れていいのはこのアタシだけよっ!!」
クンツァイト「ゾイサイト・・・」
ムーン「銀水晶をもったあたしとオカマとじゃ、あたしのほうが言いに決まってんじゃん!!!」
ゾイサイト「.......(涙)」
クンツァイト「案ずるな、ゾイサイト。たかが小娘ごときにムキになることもあるまい。」
ムーン「ってゆーか、衣装はどうするの?このままじゃまずいと思うよー…」
クンツァイト「まあどうせこの小娘を仲間にするとも限らん。おい小娘おまえゾイサイトと勝負して勝ったら仲間にしてやる。」
ムーン「負けてたまるか!! 喰らえ、シルバームーン・クリスタルパワーキッス」
ナレーション「こうしてセーラームーンの攻撃をはじめにムーン仲間入り大戦の火蓋は切って落とされた…」
ムーン「……くらえ!」
ゾイサイト「きゃぁぁぁぁぁ!!(一発でゾイサイトがやられた!!)」
ムーン「ふふん!初期の銀水晶の時でさえ倒せなかったのに、パワーアップした私に勝てるものですか!約束なんだし、私を仲間にしてよねvv」
クンツァイト「わかった、今度こそオマエをダークキングダムの一員として認めよぅ!」
教授「ちょっと待った月野君は私のものだ。月野君、私について来ないか。給料だってちゃんと払う。こっちよりも待遇がよく友人の紹介も歓迎だ。」
ムーン「…待遇が良いって、例えば?」
教授「例えば・・・専用の武器やマシン、住宅など全般的にお金の大量負担する。わがままだって聞く。もう何でもありだ!!!」
カオリナイト「教授ったら、ウィッチーズファイブの穴(ミメット)をあんなので埋めようとしているのかしら・・・」
クンツァイト「教授、こちらとしてはそこの小娘がどうしても欲しいわけではない。別にくれてやる。しかし、タダでは渡さんぞ。」
教授「た・高い。これは卑怯だ。ならばこちらは・・・・月野君、クンツァイトのピュアな心を抜き取ってしまえ!!」
ジュピター「ちょっと、クンツァイトにピュアな心があるってどういうことなの!?」
ゾイサイト「ちょっとぉ!クンツァイト様になにすんのよ!!(#`□´)ノ(ムーンの顔をを思いっきり殴る)クンツァイト様、大丈夫ですか?」
ムーン「・・・! はっ!! 私は一体何を・・・?」
マーズ「国民的人気アニメの主人公を洗脳するなんて許せないわ!! 全国のセラムンファンに代わって、そして火星に代わってセッカイよ!!!」
マーキュリー「……せっかんじゃないの?」
ムーン「まーたレイちゃんったら、ぼーけちゃってェ!!^▽^」
マーズ「ごめ〜んvv レイちゃん、間違えちゃった〜。この、ばかぁvv(自分の頭にコツン☆)」
ヴィーナス「もっと国語の勉強をした方がいいわね(って、こいつが言うか?)」
アルテミス「美奈子もな…」
ムーン「さて、話が反れたけど悪い奴らを成敗しないとね!!! 未来の女王であるこのあたしを悪の組織にとりこもうなんて、許せない!! この、セーラームーンが月に代わってお仕置きするわ!!!」
効果音「ちゃららちゃーららららちゃーら♪(ムーンライト伝説が流れる)」
タキシード仮面「あぁ・・(可愛いww俺もお仕置きされたい・・)」
ムーン「じゃあなんか悪いことしないとー…普通の人を勝手にお仕置きしたら月があたしをお仕置きするからさー^^;」
ゾイサイト「ちょっと!元はといえばあんた達が仲間割れ(?)してムーンが敵になってやる!って言ってクンツァイト様に抱きついたのが原因じゃないの!!」
ヴィーナス「まぁ〜仲直りしたわけだし、みんなでバレーボールでもやんない?気晴らしに。」
ちびムーン「何でバレーボールなのかわかんないけど・・・ボールならあるよっ♪(ルナPを出す)」
ギャラクシア「そうは行かない!」
タキシード仮面「何!?」
マーキュリー「きっとバレーボールのルールを知らないのよ。地球の人じゃないし。」
マーズ「あ〜、なるほどねぇ(哀れむような視線)」
ギャラクシア「そんな目で見るな、バレーボールのルールぐらい知っている!!(動揺)」
ヴィーナス「教えて欲しいなら素直に言えば良いのに。ほら、ことわざで言うでしょ?「聞くは一生の恥、聞かぬは末代までの恥」って!」
ムーン「『末代』・・・って何?(ツッコミどころが違うし)」
パラパラ「なんだろね〜?」
セレセレ「確かに気になりますわ・・・・」
ナレーション「どこから持ってきたのか、辞書を持ってきて調べ始める一同・・・・」
マーキュリー「(馬鹿ばっかり…。と思いつつ(←めっちゃ失礼))それを言うなら「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。」でしょ?ちなみに『末代』は確か死んでから後の世のことよ。」
ヴィーナス「そうなの?」
ちびムーン「ねぇそんなことより早くバレーボールしようよ。」
ムーン「じゃあ……味方チームでひとつ、敵チームでひとつつくろう!」
ビリユイ「私が敵チームの監督をするわ。」
ヴィーナス「味方チームは私ね!!」
セレセレ「私たちも入れてくださる?」
教授「バレーかぁ・・・若い頃チームのキャプテンやって女にもてたなぁ。ふーーふっふっふっふふふふふ・・・・・」
サターン「(パ・・・パパのようすが変だわ・・・)」
ムーン「あれ? バレーって、何人ずつだったっけ?」
ヴィーナス「5人だったような気が・・・・・」
ムーン「あれ?バレーって、何人ずつだったっけ?  」
セレセレ「なにをまたバレーの人数を気にしているの!」
ちびムーン「バレーならこれで練習する…」
教授「どうだ私たちで人数を決めてやりたい人の中から決めた人数選ぶというのはどうだ?選び方は私が開発したダイモーン「ハイキューン2号」が繰り出すピュアな心を抜き取るぐらい威力のある魔球を打てた者ということで・・。」
ミメット「……きょ、教授のネーミングセンス……」
教授「試合に出られるか、ピュアな心が飛び出るか早速挑戦してみようじゃないか。」
ムーン「そんな危険なのやりたくないって!」
ちびムーン「じゃ、教授がやってみなさいよ!!」
ムーン「それに、あんたの心はピュアじゃないからそれを抜かれる人の心の痛みがわからないのよ!!!」
パラパラ「んじゃあさー、ピュアじゃない人はやったらどうなるか実験しよーよー(教授のほうを見てニヤリ)」
教授「ビ、ビリユイくん。き、君がまずやってくれたまえ」
ビリユイ「きょ、教授、なぜ、わたくしにやらせるんですの!!!! 」
教授「なぜって君のピュアな心が見てみたいから。」
ビリユイ「やめてください!(教授にバレーボールを投げつける)」
ナレーション「他のウィッチーズ5のメンバー(ユージアル・ミメット・テルル・シプリン)もビリユイに助太刀して、教授にバレーボールを投げつける・・・・」
教授「いた、た、た、た!……っやめないか!いた、痛いって!(泣)(いまだにボールを投げつけられている)」
セレセレ「教授、早く始めてくださる?」
ムーン「な〜んか、私たちが遊ぶ予定が、ただの見学者になっちゃったわね・・・教授対ウィッチーズ5で試合が始まっちゃったもの・・・」
ちびムーン「しょうがない。こっちはこっちでやるとするか・・・。」
ギャラクシア「なるほど・・・あれがバレーボールというものだったのか・・・」


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