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リレーでGO☆ = ドラえもん編 =
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過去ログ集第7章☆
『宿題・宿題・また宿題』
ドラえもん「ただし、その前にちゃんと宿題をやる事(きっぱり)」
効果音「がびーん」
のび太「後でちゃんとやるから、今使わせてー;;;」
先生「野比君っ! だから、いつもキミは・・・っ!」
のび太「あーあ、宿題のない世界に行きたいよう〜!例えば封○演義のウェブドラマとか〜!!(おいおい;;;)」
ドラえもん「他の世界・・・(黒)・・あっちの世界に逝ってみる?(意味違/激黒)」
のび太「ドラえもん・・・コワ・・・;;;」
ドラミ「お兄ちゃんったら・・・(溜息)」
ドラえもん「他の世界は地獄でも君の嫌う学校の宿題なんて無いよ。其れか「もしもボックス」で此の世から宿題を消す?。。。(ハッ!しまった!のび太クンに最適な「もしもボックス・宿題消し×2大作戦」を言ってしまった…口が滑った…)」
のび太「ドラえもん〜、良い事言う〜!^^じゃ、早速「もしもボックス」出して〜♪^^」
ドラえもん「〜〜〜♪ (口笛)」
のび太「ドラえもんってばぁ〜、口笛なんか吹いてないで早く出してぇ〜^^」
ドラえもん「シュ。。。シュウリチュウデゴザイマス。」
のび太「えー!!??今頃そんなあ!;;;じゃあどこでもドアで封○演義のウェブドラマに連れてッテー;;;(おいおい;;;)」
ドラミ「無理よ。どこでもドアで封○演義のウェブドラマに行くなんて、次元空間がおかしくなって二度と戻れなくなっちゃうわ」
ナレーション「そうそう。管理人の管理も大変だし。」
ドラえもん「そうだっ!管理人様の苦労を思い知れーーーっ」
効果音「ボカボカボカボカボカボカボカボカっ!」
ナレーション「・・・・・・;;;」
のび太「うわぁ〜ん!しずかちゃぁ〜ん,ドラえもん達がいじめるよぅ〜」
しずか「宿題をちゃんとしない、のび太さんがいけないと思うけど・・・」
先生「そうだぞ野比君。大体キミは毎日毎日宿題をしないで遊んでばかり・・・・・」
のび太「うわぁぁぁぁん!(´A)←何だこれ 僕は死にたいよぉぉっ!」
しずか「のび太さん、宿題なら手伝ってあげるから泣かないで^^;」
のび太「ホント? (いきなり笑顔)」
しずか「ええ^^」
のび太「あぅありぐぁとぅおぅおぅおぅ(;;)」
ドラえもん「のび太君・・・;;;」
ジャイアン「のぴ太だけずるいぞっ!」
スネ夫「しずかちゃーん、僕達にも教えてよ^^」
しずか「そうねぇ・・・」
のび太「(えー!?せっかくしずかちゃんと二人っきりになれると思ってたのにぃーー!;;;)」
先生「いや、みんなで勉強会をするというのなら、先生が手伝うことにしよう。」
のび太「(えーーーーー!?!?しずかちゃんがいいよおーーーーー!;;;)」
先生「何か言いたそうな顔をしているが・・・?」
ママ「まぁ先生。どうぞしっかりと鍛えなおしてください。何時間かかってもかまいませんから。」
のび太「ぷん。永遠に勉強してたって成績はあがんないよぉ〜だっ(`∩´)」
ジャイアン「そりゃ、お前だもんな」
ドラえもん「うん。言えてるかも知れないね。ね?のび太君?」
のび太「そんなにハッキリ言わなくってもいいじゃないかぁ〜〜〜〜〜〜!(T_T)<マジ泣」
しずか「とにかく・・・せっかくだし、みんなでお勉強会しましょ?」
のび太「わぁ〜い、やっぱりしずかちゃんは優しいなぁ〜」
ジャイアン「・・・現金なヤツ・・・」
ナレーション「・・・5分経過」
ドラえもん「・・・のび太君、宿題出来そう?」
のび太「・・・ぐぅ・・・ぐぅ・・・(熟睡中」
しずか「・・・もう!のび太さんなんか知らないっ!!ドラちゃん、私帰るから!!>そう言って帰る^^;」
のび太「・・・はっ!」
ドラえもん「のび太君、しずかちゃんならたった今帰ったよ・・・^^;」
効果音「がびーん」
ドラえもん「それも、あれはそーとー怒ってたねえ^^;」
のび太「えっえっどうしよう・・・?ドラえも〜ん・・・・」
ドラえもん「うーん・・・」
ナレーション「自分で蒔いた種なんだから自分で何とかすればぁ〜?^^>のび太」
のび太「ががーーーーん」
ドラえもん「そうだね!ナレーションの云う通りって事で!^^♪・・・じゃ、ドラ焼きでも買ってこよーっと♪>のび太無視^^;」
のび太「そんなー」
ナレーション「さーてと!私はテレビでも見よっと^^」
のび太「ナレーターさんまでぇ〜〜・・・;」
ママ「のび太っ!!??宿題は済んだの!?!?」
のび太「い、いや・・・その・・・」
ナレーション「済んでないよねー?^^>土ワイのビデオ見ながら」
ママ「ナレーターさんも!ちゃんとお仕事してください!!」
ナレーション「うっせえんだよ!」
ジャイアン「おう、生意気だぞっ!」
ナレーション「今土ワイ見てるんだから、ちょっと黙ってろや、コラ!!>豹変したナレーション^^;」
しずか「ナレーション怖っ・・・」
のび太「ししししずかちゃん、ぼぼぼぼぼくが、ままもって、あ、あげるからねぇ〜・・・(逃げ腰」
ドラえもん「…Hello(不明)」
のび太「ドドドドラえも〜ん!ナナナナレーションが、ひょひょうへん、し、しちゃったよぉ〜・・・。なな何とかして〜・・・(やっぱり逃げ腰」
ドラえもん「・・・・・(どこでもドアで避難)」
しずか「あ、ドラちゃん私も〜!!>のび太忘れてドラえもんと一緒にどこでもドアで避難^^;」
のび太「しずかちゃぁぁ〜んっΣ(´Д`;)」
しずか「いやあ危なかった。」
スネ夫「・・・っていうか、しずかちゃん、いつの間に戻ってきたわけ?」
のび太「あ、あの〜、ナレータ−さん〜?(恐る恐る声かける」
ナレーション「なんですか? (見ていたテレビが終わったので平常に戻った)」
のび太「(良かったぁ〜、ナレーターさん、元通りだ・・・σ^_^;))」
ママ「のび太!いい加減に宿題やりなさい!まったく、あなたはいつもいつも遊び歩いてばかり・・・くどくど・・」
ナレーション「そうだよー?>のび太」
のび太「結局・・・また・・・」
ママ「のび太!?聞いてるの!?」
のび太「だって・・・ドラえもんがいなくなっちゃうし・・・」
ママ「だってじゃありませんっ!!いつもドラちゃんに頼るのはやめなさいっ!!!」
ドラえもん「そうそう♪ (いつの間にか戻ってきた)」
ナレーション「あ、でも戻って来たよ?^^;」
先生「さあ、宿題の続きをやりなさい。」
のび太「え〜!?今からだったらオレ○ジデイズが見れないよ〜!;;;」
ドラえもん「そんなもの見てるから0点ばっかりとるんだよ!ママに0点のテストの隠し場所教えられたくないんだったら早く宿題やりなさい!>のび太に小声」
のび太「いやんいやん(ハート)」
ナレーション「あ、そ〜か、今日はオレ○ジデイズだね^^」
ママ「宿題終わるまでテレビ禁止です!」
スネ夫「バカだなのび太は」
ナレーション「まぁ私には関係ないけど^^(ぇ」
ドラえもん「とにかく宿題宿題!」
のび太「悲しい時〜!悲しい時〜!見たいテレビがあるのに宿題がすむまで見れない時〜!!」
ママ「宿題が終わるまで晩御飯は抜きです!!まじめにやりなさい!」
のび太「悲しい時〜!悲しい時〜!宿題が終わるまでテレビ禁止なだけじゃなくって晩御飯は抜きとまで言われた時〜〜!!!」
スネ夫「のび太・・・ドツボにはまってるし・・・」
ドラえもん「のび太君・・・>冷めた目 とにかく宿題やっちゃったら?^^;」
のび太「しくしく・・・しく32」
しずか「のび太さん・・・、しく36でしょ?^^;」
のび太「ええっ? そうだったっけ?」
スネ夫「のび太〜、そんな事も分らないわけ〜?^^」
ジャイアン「じゃあしはなんだか知ってるか?のび太だからそんなこともわからないだろ。答えは12だ。や〜い、のび太のマヌケ〜」
しずか「・・・・・・クスッ。>ついつい、のび太を見て笑う^^;」
ナレーション「ちなみに・・・『しく32』というのは、管理人が得意としている(?)ギャグだったりします・・・(暴露)」
しずか「たけしさん・・・しは は32よ・・・クスッ(笑いを堪えきれなかった」
スネ夫「ジャイアンったら、すぐ足し算にしちゃうんだから。」
ナレーション「ダメじゃん!^^;」
ジャイアン「なにっ! 文句あるかっ!!」
スネ夫「って、ドラえもんが言ってたよ?^^;(ぇ>ジャイアン」
ドラえもん「!!」
ナレーション「ごしゅ〜しょ〜さまです^^;>ドラえもん」
ジャイアン「(睨)」
ドラえもん「ぼ、僕ちょっと22世紀に用事があるんだった・・・;;;(逃」
ジャイアン「急に笑顔になり)今俺は気分がいいんだ。ドラえもんのために歌を歌ってやろう。すぅ〜・・・お〜っれっはじゃいあ〜ん!が〜っきだっいしょ〜っ!!!」
効果音「(っていうか、全員の悲鳴) ぎゃぁあああああっ!」
ナレーション「あれ〜?皆どしたの〜?^^>ジャイアンの歌を聞いても一人だけケロっとしてる^^;(ぇ」
ドラえもん「さては、マル秘アイテムの耳センを・・・!」
ナレーション「(ギクッ)み、耳センなんてしてないよぉ〜^^;」
ジャイアン「なに? 耳センだと?」
ナレーション「(ギクギクッ)だ、だから耳センなんてしてないってばぁ〜^^;」
効果音「ぴきぃぃぃん・・・(張り詰めた空気の音)」
ジャイアン「みぃみぃせぇんしぃてぇるぅんだぁなぁ〜〜!(響いてる」
ナレーション「(ギクギクギクッ)し、し、してないってばぁ〜〜〜〜〜〜!!^^;」
ドラえもん「ふふふ・・・」
ナレーション「い、いや〜、ジャイアンの歌ってサイコ〜^^;(ぇ>何気に声うわずってる^^;」
ジャイアン「そうか、ならもっと歌うぜッ!」
のび太「え〜!?・・・ナレーターさんが心にもない事言うから〜>汗+小声」
スネ夫「の、のび太・・・聞こえるぞっ!」
しずか「のび太さん!^^;」
のび太「え? なに?」
ジャイアン「の〜びぃ〜たぁ〜〜〜!!!>めちゃマジギレ^^;」
のび太「ど、どこでもドア〜 (ドラえもんのポケットから強引に取り出した)」
ドラえもん「あ〜、あいにくだけどねぇ、今どこでもドアの鍵紛失中なんだよ、のび太君^^;」
のび太「そっそんなぁ!もっと早く言ってよ〜!!」
スネ夫「でも、ついさっき使ったばかりだったよね?」
ナレーション「そういえば確かについさっき使ったばっかだよ?もしかして無くしてからそんなにたってないんじゃない?^^;」
ドラえもん「だから、使った時になくしたんだってば(なんとなく、目をそらし気味)」
のび太「もう一度よく探してみてよ〜!(汗」
スネ夫「ドラえもんさぁ、実は鍵隠してるんじゃないの〜?^^」
ドラえもん「・・・・・・」
ナレーション「あっ、もしかして図星〜?^^」
ドラえもん「(口笛)」
のび太「そうなの?」
ドラえもん「(^3^;)〜♪>やっぱ口笛^^;」
のび太「ドラえもんっ!」
ドラえもん「わわわ〜!の、のび太君、そんなに怒らなくても〜・・・・・・^^;」
しずか「そうよ、のび太さん。」
ナレーション「おおっと、ここでしずかが機嫌をとった!」
のび太「そうだよね〜!^^そんな対した事じゃないもんね^^>切り替わり早っ^^;>しずか」
ドラえもん「・・・」
スネ夫「切り替わり早〜っ!^^;」
ママ「そのくらい早く計算もできれば・・・」
ドラえもん「確かにねぇ^^;」
先生「全くですな・・・」
ナレーション「うんうん^^;」
のび太「そんなぁ・・・」
しずか「そんなに落ち込まないで、のび太さん^^;良かったら、私が教えてあげるから^^」
のび太「ほ、ほんと?」
しずか「ええ^^」
のび太「わーい!」
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