リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第28章☆

『好みの女性』




妲己「何言ってるのぉん?ヒロインはわらわ!なのよん♪誰よりも可愛いものぉん^^♪」
燃燈「なにを言うか〜〜!!お前らよりも異母姉様のほうがずっとX100おきれいだ!!誰一人として異母姉様にかなうものはいない!!異母姉様こそ真のヒロインなのだ!!!!」
太上老君「ぶっちゃけ誰がヒロインでもいいし・・・(やる気なし)」
太公望「同感」
喜媚「えー☆喜媚がヒロインなりっ☆決ーまりィ☆(ヴイ☆」
太上老君「じゃあ、みんなヒロインでいいよ。」
貴人「じゃ・・・じゃあ私も・・・ヒロインかしら・・・・(貴人が珍しく照れている)」
喜媚「きもっ☆」
妲己「…あはんv喜媚んに貴人ちゃんったらん…vVわらわを差し置いてヒロインを主張するっていうのん?(睨」
武吉「ヒロイン三人追加です。(食堂の注文風に)」
太公望「そういえば、だいぶ前にもヒロインのことで揉めたような・・・」
四不象「そういえばそうッスね」
張奎「もうどうでもいい気が・・・。」
貴人「喜媚姉様!!きもってなによ!!私がキモいんならいつもロリッとか言ってる姉様のほうが気持ち悪いわよ!!!!」
太上老君「めんどくさいから両方とも気持ち悪いってことでいいんじゃない?」
張奎「うんうん(ーー)(。。)(ーー)(。。)」
喜媚「むーっ☆喜媚は気持ち悪くないなりっ☆」
貴人「私のどこが気持ち悪いのよ!!!(怒」
ナタク「全体的にすべて」
太公望「性格もひっくるめて全部^^」
楊ゼン「だっきと喜媚にくらべれば貴人はかなりまともだと思うんだけど・・・品もあるし・なによりしゃべりかた普通だし」
武王「でも喜媚ちゃんはゴスロリも似合うんじゃねーか?vV」
太公望「楊ゼン、おぬし貴人みたいなのが好みなのか?貴人のことをいいように言っておるからまさかと思うが・・・・・」
楊ゼン「いや、そ〜ゆ〜意味で言ったワケでは^^;」
妲己「あらぁん? てっきり楊ゼンちゃんは、わらわのことが好みだと思っていたのにぃんv (いつも化けてるし)」
楊ゼン「ぼ、僕はですねぇ;」
太公望「えらく動揺しておるのう。」
楊ゼン「僕はいっしょにならんでいて恥ずかしくない女性がいいんです!!たまたま貴人がまともであったわけで・・・・・・まぁ変化するにはちょっとヘンな女性のがおもしろいので」
妲己「楊ゼンちゃんってわらわのこと・・・『ヘンな女性』と見てたのん?(怒)」
楊ゼン「ええ・そうです(キッパリ)」
太公望「キッパリいいおったー!!(速き逃げた方がよさそうだのう)スープー逃げるぞ!!」
四不象「了解ッス!御主人」
楊ゼン「妲己よりも公主の方が良いですね。。(更にきっぱり^^;」
ナレーション「妲己さまに対してなんて失礼なことを・・・っ!」
太公望「ナレの好みは理解出来ぬの〜う^^」
燃燈「ぬおおおおおお!!楊ゼン私と殺りあうつもりか!!私の異母姉様に指一本触れてみろ・・・その瞬間お前の魂魄がとぶことになるぞ!!!!(怒)」
楊ゼン「何を言っているのですか(笑)」
太上老君「うるさいなぁ。。さわがないで欲しんだけど…。(怒)」
楊ゼン「公主がいいと言ったのは長い黒髪が師匠に似てるからですよ・・・はは・・・・(笑)」
妲己「あはんvそういうことならわらわも黒髪に染めるわよ〜んvv」
楊ゼン「それよりその口調を止めて欲しいです。・・・まねする分には楽しいですけど。」
喜媚「黒髪の姉様に変身せりっ」
太公望「いくら変な口調とはいえ、その口調がなくなってしまうとやはり妲己らしくなくなってしまうのではないかのう〜…?(苦笑」
楊ゼン「黒髪になってもダッキだけは」
天化「イヤさね・・・・・。」
張奎「果てしなく同感!」
妲己「いや〜んなんで〜ん??」
張奎「その話し方だよ、話し方!」
喜媚「姉様はしゃべり方のほかにも問題がありっ☆」
妲己「どういう意味ん?」
太公望「驚いたのぅ、自分で解らぬのか?」
竜吉「外見よりも中身を少し気にしたほうがいいということじゃ」
妲己「まったくわかんないわん わらわのどこが駄目だっていうのん?」
楊ゼン「ぶりっこも度が過ぎるとむしろ,ひきますね」
天化「そこまで言うなら、真似なければいいさ・・・(ボソッ)」
張奎「それにも果てしなく同感!」
楊ゼン「天才にもいきぬきが必要です。それに僕に女装が趣味という一面があったほうがキャラもたちます。」
聞仲「悪趣味な・・・」
貴人「喜媚姉様が妲己姉様を真似るのは分かるけどねぇ…」
太公望「あれは作戦上じゃろう?」
喜媚「でも楽しかったよっ☆」
妲己「あはん。じゃあ喜媚、またやってみるぅん?^^」
セン玉「っていうか、楊ゼンがそんなに言うならあんたが妲己に礼儀とか教えればいいじゃん。」
楊ゼン「それはムリです,っていうかイヤです。礼儀を教えるなら貴人か聞仲が適役だとおもいます。」
太公望「ワシはどうかのぅ。。(ぇ」
天祥「太公望じゃムリ・・・・・だし・・・・」
貴人「…私は別に礼儀を教えて貰おうとは思わないけど。(キッパリ」
邑姜「(手を上げて^^;)あの〜、ちょっとよろしいですか?」
武吉「どうかしましたか?」
邑姜「今話してる事は誰がダッキに礼儀を教えるかですよね?楊ゼンさんは貴人か聞仲が適任だと言ったわけですね。」
楊ゼン「確かにそう言いましたが?」
四不象「何か問題でもあるッスか?」
邑姜「私のほうがいいとおもいませんか?ダッキ,貴人のいうこときかなそうだし・・・・聞仲となんていつケンカになるかわかりませんもの・・・普通の人に礼儀を教えるならこの二人が最適でしょうけど,彼女はかわってますから。」
太公望「その通りかものぅ^^;」
喜媚「喜媚もそう思うリッ☆(勝手に出てきた^^;)」
邑姜「あと、私だけではなんですから周公旦さんとか・・・」
太公望「ワシもやってみたいぃ〜!ーー;」
趙公明「ノンノン、待ちたまえ。紳士淑女のたしなみである礼儀についてなら、この趙公明に任せてもらえないかな?」
武王「それと旦は居ないみたいだぜ。・・・はっ!・・・プリンちゃ〜ん。」
貴人「ちょっと貴方(武王)くっつかないでよ!!姉様よりこの人に礼儀教えたほうがいいわよ!!」
妲己「そうよねん♪それにねん、わらははもともと礼儀を教えてもらう必要はないわぁん^^♪・」
ナレーション「上)「わらは=わらわ」です;」
妲己「あらんv間違えちゃったわんv」
飛虎「ダッキに礼儀を教えようにも本人がこれじゃあムリだな・・・・。」
喜媚「それじゃあ喜媚に礼儀教えりーっ☆(←楽しそう」
楊ゼン「・・・礼儀という言葉の意味から教えなくてはならないかもしれませんね(苦笑)」
喜媚「喜媚・スープーちゃんに教えてもらうだりっ☆」
四不象「えー?!僕っすかー?!」
喜媚「スープーちゃん・・・・ダメなり・・・?(目がウルウルしている)」
四不象「え…あー…;;(滝汗)い、いや、駄目じゃないッスよー!;;(ニコニコ/汗」
喜媚「ところでれーぎってなにろり?」
太公望「お、お主そんな事も解らぬのか・・・。どっか抜けておるのぅ・・・^^;」
楊ゼン「(辞書を読みつつ)社会的な付き合いの上で習慣として決まっているしきたりや行動の事を言います。(きまった)」
喜媚「へぇ〜っ^^☆」
セン玉「・・っていうか、辞書を読みながらじゃないと説明できないわけ?」
楊ゼン「物事を正確に知るには辞書をひくのが一番です。」
太公望「とか何とか言ってホントはお主も知らんかったりしてのぅ?^^」
楊ゼン「そ、そんなことあるわけないでしょう!;; (滝汗」
貴人「あはは・・・・そんな事も知らないなんて楊ゼンも意外にかわいいところあったのね。」
邑姜「え〜い、こうなりゃみんな改造だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜(壊)雲中子にでも薬作ってもらえ!もう、手に終えん!」
太公望「邑姜が意味がわからんこといっとるのう・・・・・。」
妲己「あはんv」
武王「おい!!邑姜なに壊れてんだ!!しっかりしろ!!!!」
邑姜「…はっ;(我に返り)わ…私ったら一体何を…;(汗」
雲中子「それはね、あの例の薬の効果だよ。残念ながら失敗のようだったがね。」
太公望「お主またロクでもない事を・・・・・・^^;」
妲己「あはんv失敗作のほうが成功作より怖いわねんvv(黒笑」
雷震子「・・・やっぱりこいつは殺しとくべきだな。(成功作によりとんでもない事になった人)」
太乙「まあまあ、雲中子だって、『たまには』役に立つこともあるんだし。」
武王「いや,オレの大事な邑姜をこんなにするなんてただじゃおかねぇ!!一発殴ったってバチあたんねぇぜ・・・・!!!!」
雲中子「わ〜わ〜!ちょ、ちょっと待・・・っ;」
邑姜「武王いけません!!王になったのですから暴力はつつしんでください!!でもうれしいです・・・・。(」
太公望「にょほほ〜、武王、お主^^>にやにや^^;」
妲己「あらんv武王ちゃんに邑姜ちゃんったらお熱いのねんv羨ましいわんvV(ぇ」
武王「んだよ!!夫婦なんだからあたりまえのことしただけだい!!!!(赤面)」
ビーナス「ステキですわっ」
楊ゼン「いつも遊んでた武王もなんだかんだ言っても邑姜くんのこと大事なんですね。」
セン玉「あの二人に負けてはいられないわ。ね ハニー。」
ビーナス「太公望様!私達も負けてはいられませんわっ!」
妲己「あはんvチュウ王さまんVわらわ達も負けられないわねんV」
太公望「なっ、なんかこの3人の周りに異様なオーラが・・・逃げるぞスープー。」
四不象「ラジャーっス」
土行孫「た、太公望!俺もポルシェに乗せてくれぇ〜っ!ーー;」
喜媚「待つなりっ☆喜媚とスープーちゃんも負けられないだりっ☆」
四不象「……;;(汗/逃走」
喜媚「あ〜っ、スープーちゃん、何で逃げりっ?ーー;☆」
太公望「そりゃ逃げるのぅ・・・」
セン玉「ハニー、なんで逃げようとなんかするのぉ。」
道徳「はいはい、あと3周。太公望!ペース落ちてきてるぞ。」
天化「コーチ・・・」
武吉「僕も走りたいですっ!!!!」
太公望「おお!ちょうどいい わしをおぶってとにかくビーナスと逆の方に逃げてくれ。」
ビーナス「残念ながらそれはムリですことよ!!なぜなら私がすでに武吉様に乗せてもらってますの・・・さあ!!武吉様!!太公望様を捕まえますわよ!!!!」
武吉「ラジャーですっ!!!!」
効果音「がびーん」
太公望「嫌じゃ、こんなシナリオは・・・・・・ーー;」
玉鼎「太公望人に愛されるということはすばらしいことだぞ,彼女をもっと大事にしたらどうだ?」
セン玉「…とは言っても…相手があれじゃねぇ…(苦笑」
土行孫「(おれと 似たようなもんか)」
セン玉「いま何か思ったでしょ、ダ〜リンw(黒笑」
太公望「ニョホホ 土行孫、彼女は大切にせねばならんぞぅ。」
土行孫「おれは公主か、あ○やみたいな女の子が良いんだけどな;>小声」
道行「セン玉の宝具を土行孫にぶつけて濃い顔にすれば好きな気も薄れるかもしれないでちゅよ。」
セン玉「濃い顔になったてアタシはハニーのこと好きだもん!!ハニーにかなう男はいないわ!!!!」
太公望「もはや何も言うまい・・・(溜息)」
ビーナス「い〜え!太公望様には絶対かないませんことよ!」
楊ゼン「まあ,好みは人それぞれですからね・・・・そのてん僕のような正統派美青年は誰が見ても美しいでしょうけど。」
ナタク「・・・・・・貴様、封神する。」
太公望「楊ゼン…ビーナスには通用せんとおもうんじゃが…(小声)」
マドンナ「うがぁーー(怒ってるっぽい)」
ビーナス「はいはいマドンナ,飴あげるから静かにしなさいね」
天祥「僕も食べたい^^♪」
ビーナス「天祥ボウヤのぶんもちゃんとありますわよ,どうぞお食べになって。」
天祥「あーん……おいしいなぁ」
喜媚「喜媚も食べたいっ^^☆」
妲己「あらんv 飴ならわらわが超高級品を取り寄せてあげてよんv」


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