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リレーでGO☆ = 封神演義編 =
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過去ログ集第38章☆
『電化製品チョップ』
雷震子「とにかく、俺みてーなんがふえるなんてまっぴらだぜ」
楊ゼン「雷震子、自分でいってて悲しくない?」
ナタク「死ね!(恒例の?謎の復活をして雲中子を攻撃)」
雲中子「死ぬ前にこの杏を〜(と言ってがむしゃらに杏を投げる)」
ナレーション「そして、雲中子が投げた杏が運悪く太乙の口の中に・・・」
太乙「ヴッ!!(食)」
効果音「ぼんっ!!」
雲中子「ふっふっふ・・・満足だ(倒れる)」
太乙「う〜・・うっ・・・・バタッ(倒れた)」
普賢「あ〜あ(つついている)」
太公望「お主ら二人もな〜にバカをやっておるのじゃ!とっとと起きんかぁ〜い!ーー;(水ぶっかけ」
太乙「ぎゃ!!酷いよ太公望冷たいじゃないか!!」
天祥「はい。太乙さん(タオル渡し)」
太乙「・・・・・・・・良い子だね天祥君・・・天化君が羨ましいよ・・・;」
太公望「もう一杯ほしいかのぅ?太乙。」
楊ゼン「・・・で、『楽しい杏』の効果はどのようなものなのですか?」
雲中子「ぶっちゃけ、試した事ないから不明。(きぱっ)」
ナレーション「そのとき、太乙が・・・!」
太乙「うっ!!・・・何だ・・・体が!?」
太公望「どうしたのだ!!!太乙!!!」
太乙「あ・・・熱い・・・体が熱い〜〜〜!!(苦)」
天祥「大丈夫!?…熱ッ!!体すっごい熱いよ!!水タオル〜!(焦」
太公望「それじゃもう一杯いくか。(特大バケツを手に)」
効果音「ばっしゃーーん!(水をかけた)」
普賢「望ちゃん手加減しなよ」
ナレーション「あ、太乙が静かになりましたよ??」
太乙「・・・ふんっ。どうせボクは嫌われてるんだもんっ。えっぐえっぐ(泣)(精神的に幼くなった」
天祥「太乙さん泣かないで!僕は太乙さんのこと好きだよ!!(抱きつき)」
雲中子「ほら、なかなかに楽しい。」
太公望「・・・・・・う〜む、楽しい・・・かのぅ・・・?(明らかにビミョ〜だと思ってる」
ナレーション「じゃあ、本人の太乙に感想を聞いてみては??」
武吉「太乙さ〜ん!楽しいですか??」
太乙「てんしょー君に好きだって言われたから楽しーよ!他の皆はー?」
普賢「頭大丈夫?」
天化「だめさ、太乙真人さんどっか行っちゃってるさ。」
ナタク「ショック療法で治すとゆうのはどうだ(自分が殴りたいだけ)」
太公望「自分が殴りたいだけでわないのか・・・?(ボソ」
太乙「ひゃ!!」
ナタク「その通りだ!(思いっきり殴りかかる)」
太乙「にきゃあああああああああ!!!!!(逃)」
天祥「ダメだよ!ナタクにーちゃん!!(止めにかかる)」
普賢「でもね天祥君、叩けばもにもどるかもよ。(かもだけどね・・・)」
天祥「もにもどる?」
天化「なに言ってるさ…天祥!」
竜吉「とりあえずいろいろ試してみてはどうじゃ?」
楊ゼン「とりあえずナタクをとめないと。まだ殴ってますよ。」
太乙「ひょえええええええええ!!!!!(逃)」
道徳「そうさ!こういう場合はスポーツが一番!さあナタク君もっとボクシングをやるのだ(ボクシング・・・?)」
天化「コーチ・・・煽ってどうするさ・・・」
普賢「どうやったらもとにもどるんだろ〜ね(笑)」
効果音「ドカッ!ボコッ!(ナタクが太乙殴り中。。)」
太乙「・・・うっうっ(泣)。どうして殴るんだよ〜(泣)(精神幼いまま)」
ナタク「はっはっはっはーーーーー(軽く壊れてる)(しかも全部ジャブなので蛇の生殺し状態)」
太乙「くりゅうしんかと・・・ぐは!!」
普賢「クスクス・・・(笑顔で見ている)」
太公望「い、今は笑うような状況なのかのぅ・・・・・・;」
天化「ていうか、さっさと雲中子に直してもらえばいいっさ(2人とも)」
雲中子「それじゃあ、この不思議な桃を・・・。」
太公望「いい加減にせんか!!!!(不思議な桃を足で潰す)」
普賢「望ちゃん無理してない?桃大好きなのに・・・」
太公望「まあな、今のでわしのガラスの心はボロボロだ・・・・(泣)」
申公豹「たかが桃一個に情けないですよ、太公望、」
太公望「たかがとはなんじゃ!!わしにとって桃は・・・(語っている)」
天祥「たいこーぼーの話つまんなーい、天化にいさま!遊ぼ!(太乙はいいのか?)」
天化「じゃあ何して遊ぶさ?」
道徳「ここはスポーツでも・・・」
天化「黙るさクソコーチ・・・あんたには関係ねーさ。(笑いながら殴)」
普賢「天化君、一応師匠なんだから(一応を強調している)」
ナレーション「そうそう、『一応』師匠なんですから。(これじゃナタクと同類のような(小声)・・)」
ナタク「あんな雑魚と一緒にするな(怒)」
趙公明「ヒドイねぇナタク君、生みの親は大切にしなきゃね」
太乙「そうだよナタク〜。そんなの当たり前だよ、前田さんだよ〜(T_T)」
韋護「・・・おお、オヤジギャグなんて太乙さんはナッタク(まったく)こまった人だなあ〜」
普賢「ねぇ望ちゃん寒くなってきた気がするのは気のせいかな・・・」
太公望「・・・・・むこうへ行こう、親父二人と趙公明を除いた皆。」
ナタク「その必要は無い、三人とも殺す(黄金龍セット)」
効果音「ヒュルルルゥ〜ドッカーン」
太公望「これではばげんが悲しむぞ」
天化「ていうかどうしていつも最終的にこういう展開になるさ〜?;」
セン玉「ドラ○もんみたいな終わりを演出してるんじゃない、1話完結型で。ナタクが全部壊してオチ、みたいな。」
太乙「じ・・時代が違うよ・・・(黄金竜を間一髪でかわす」
太公望「残っているのは太乙だけか・・・」
太乙「太公望!助けて!!」
道徳「太乙大丈夫か〜〜??」
普賢「クスクス・・・おもしろくなってきたね」
太公望「そうか(?_?)」
趙公明「とりあえず太乙君を助けないとね、(爆龍サクを取り出す)」
太乙「い・・・嫌だ〜〜〜!!!鞭は嫌だ〜〜!!!私はMじゃないんだよ!?(意味不明)」
燃燈「少し黙らせる必要があるようだな。(と言ってテレビを直すように太乙の首あたりにチョップをお見舞い)」
太乙「グフ・・・・・・ッ( ̄Д ̄;)(失神」
普賢「その間にどうやったらもとにもどるか考えないとね」
太公望「ちなみにナタクはまだ暴走中なのじゃが、どうするべきかのう?」
普賢「太極図で止めてみたら??」
太公望「結局そうなるんかい。」
普賢「だってそれしか方法はないでしょ??」
楊ゼン「いえ、さっきの燃燈様のチョップはいかがでしょう? 電化製品(?)には絶大な効果がありそうですし・・・」
燃燈「やってもいいぞ!?」
ナレーション「ナタクがすごい扱いを受けてますね・・・(電化製品って)」
武吉「さぁ!これからナタクさんはどうなってしまうのでしょう!?」
四不象「なんで武吉君がナレーションしてるっスか?」
ビーナス「太公望様、頑張ってナタクさんを止めてください。」
太公望「お主に言われなくとも解っておるわ〜い。」
ビーナス「ポッ!!ス・テ・キ・」
普賢「望ちゃんス・テ・キ・だって。よかったね」
ナタク「貴様強いな、俺と戦え<燃燈」
楊ゼン「燃燈様!!今です!!チョップです!!」
燃燈「くらえ!!チョ―――ップ!!!!!!!!(気合)」
ナタク「・・・・・・・・・・・・?>宝貝人間なだけに(?)通じず」
太乙「さすが僕らの子、な〜たく〜がんばれ〜(九竜神化塔?に非難)」
ナレーション「『僕ら』って誰のことでしょうかねぇ?」
道徳「『僕ら』」
ナタク「・・・とりあえず三人(太乙、道徳、燃燈)とも殺しておくか(黄金龍をまたセット)」
太乙「じゃあ!!道徳に雲中子頑張ってね!!(アレに非難)」
楊ゼン「太乙様・・・『非難』ではなく『避難』です・・・」
太公望「まぁ、意味は同じ気がするがのう。・・・やはりこれしかないようだのう・・・太極図!」
ナタク「(ピタ!!)・・・・・・>止った」
普賢「いっつもこうやって止めてるけどさ、なぜか動けるようになってるときあるよね〜」
ナレーション「ナタク、(恒例の)謎の復活してますよ?もう。」
ナタク「目標変更、まずは太公望を殺る(本気)」
申公豹「・・・・・太公望、とりあえず太極図は何時間連続で使えますか?」
太公望「う〜む・・。わからぬ・・。1時間くらいかのぅ(適当)」
太乙「ああ、太極図48連発・・・・・・(ぇ」
申公豹「5・・・3分ねばって下さい、その間にパオペイ人間を壊します、」
太乙「ええええええええええええええ!?ナタクが死んじゃうさぁ!!!!!(止)」
ナタク「二人ともコロス(軽くバーサークしかけてる)」
普賢「動けなくしたあとに太乙が治せばいいじゃん。まぁ申公豹の攻撃だと粉々になる気もするけど。」
天祥「そんなのやだやだや〜だぁ〜〜〜!!!!!!」
申公豹「大丈夫です。ストーリーを続行不能にして、管理人に睨まれるようなことになっては、さすがの私も困りますからね。」
ナタク「話は終わったか?(早く戦いたいらしい)」
韋護「太公望サン、あいつの攻撃パオペイ全部奪えねえの?」
太公望「無理、いや不可能じゃ」
普賢「そんなコトできたらもうやってるよ」
太乙「そうそう。」
申公豹「王貴人にスーパー宝貝以外を、破壊させたらどうでしょう」
貴人「いやよ!!また前みたいに琵琶にもどりたくないわ!!」
ナタク「戦わないのか?(うずうずしている)」
天祥「ねぇ、ナタク兄ちゃん〜。それよりも遊ぼ〜^^」
聞仲「道化、自分でやると言い出した以上、責任をとって何とかすべきではないのか?」
申公豹「しょーがない、荒っぽいですが四肢切断しましょう」
ナタク「やれるものならなあっ!(申公豹に黄金龍で攻撃)」
申公豹「待ちなさい、今のままでは殷氏が悲しみますよ、良いのですか?ナタク」
ナタク「母上・・・・・・・・・・・・」
太乙「そうだよ〜!ナタク〜!(九竜神火とうの中から)」
ナタク「母上に合ってくる(帰った)」
太公望「ホッとりあえず助かったのう、被害者は太乙に雲中子に趙公明か」
天祥「ははっ(汗)太乙さんを攻撃するところがナタクにーちゃんらしいよ・・・」
ビーナス「さて、これからいかがいたしますか?太公望様??」
申公豹「私の一言で事態が好転したというのに・・・感謝の言葉の一つもないのですかっ?」
天祥「申公豹さん!ありがとう!!(抱きつき)」
普賢「天祥君が抱きつくならかわいいと思うけど他の人がやったら気持ち悪いんじゃないの?」
太乙「有難う申公豹!!(抱きつき)」
太公望「さて、太極図が効かないとなると・・・(申公豹無視)・・やはり九竜神火とうを使うしかないのかのう。」
申公豹「太公望、友である私を無視しましたね・・・(ーー)」
天祥「たいこーぼーと申公豹さんって友達なの?」
楊ゼン「そこはあまり追求しないことをおすすめしますよ。。」
太公望「こんな奴友達ではない!」
申公豹「・・・・・・・ライバルです。」
天祥「え。申公豹さん『友』って言ったじゃん…。」
ナレーション「天祥君。更に踏み込みます。」
普賢「命知らずなんだね」
天化「子供だから勘弁してほしいさ・・・」
申公豹「あんまり追求すると・・・(殺しますよ、と目で語る)」
普賢「大人気ないなぁ〜(ボソッ)」
太上老君「(注:立体映像)昔っからああいう子なんだ、(師匠っぽい)正史じゃ違う)」
申公豹「(ギロッ!!)余計な事は言わないで下さい。。」
天祥「…ごめんなさい…だってボクっ…!!」
太公望「コレ!!申公豹、やめぬか!!大人気ないぞ!!」
申公豹「いえ、私は太上老君に言っているのですよ(ーー)」
太公望「言い訳は聞かぬ」
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