リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第41章☆

『アンニュイ学園2(即却下)』




雲中子「お菓子をあげるから私を殺さないでくれ天祥君・・・。(といいお菓子を渡す。)」
ナレーション「・・・。(あきれた)」
天祥「え〜、僕これキラ〜イ。(ポイッ←捨てた)」
ナタク「(次のターゲットは・・・)よし、貴様だ>雲中子」
天化「天祥・・・怪しいオジサン(爆)からお菓子を貰わなかったのはのは偉いけど、食べ物を粗末にするのは良くないさ・・・」
天祥「ごめんなさい・・・・・・(しょぼ〜ん)」
太公望「だが、さっき天祥がいった『一ヶ月実験禁止』は名案だと思うぞ?」
太乙「私もそう思うよ」ナタク「だったら監禁すればいい、まずは動けなくさせるぞ(攻撃準備)」
天祥「ナタク兄ちゃんのバカ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(泣く)」
ナタク「・・・・・・(バカと呼ばれて反応ができない)」
太公望「・・・ナタク、お前の辞書には「交渉」とか「平和的」みたいな文字は無いのか?(呆れ)」
ナタク「・・・・その言葉はどういう意味だ??」
太公望「はぁ・・。(ため息)」
太乙「ナタク・・・そんな言葉の意味も知らないの?ーー;」
普賢「・・・っていうか、教えなかった・・・ってことじゃないの?」
天祥「それは太乙さんが悪いんじゃぁ…」
太乙「ギク?!・・・っそ、そ、そんなこ、ことはた、ぶん・・・な、ないと思うよ???(逃げこしで言う)」
竜吉「なさけないのう・・・(呆れ)」
ナタク「とにかく殺せばいいんだろ?(何で!?)」
天祥「太乙さん。ちゃんとナタク兄ちゃんを教育したの〜?」
ナタク「はっきり言って教育された覚えは無い。だいたい、へーわてきってなんだ?」
白鶴「太乙スース!原始天尊様がお呼びですよ!」
天祥「ナタクにーちゃんのことじゃない?」
ナタク「フン・・・。そんなのあとでいい・・・。・・・殺す・・・。」
元始天尊「まあまあ、待て待て>ナタク」
ナタク「なんだ、じじい。」
天祥「……!!(じじい!?な、ナタクにーちゃん?)」
元始天尊「じ、じじい・・・・・・」
太乙「どっからじじいという言葉を覚えてきたんだナタクー!!」
ナタク「フン・・・・・・・・・。」
竜吉「おぬしの教育の仕方が悪いんじゃろう・・・」
ナタク「俺に教育をしたのは母上だがだいたいの事は自分で覚えた、つまり俺はそいつから教育を受けたことは無い」
四不象「でもナタク君、目上の人にジジイなんて言っちゃだめっすよ」
ナタク「だが以前、陰で太公望がそう言っていた。」
太公望「うっ・・・。そんなわけなかろう!!ナタク!!嘘を言うでない(汗)しかもわしは、ジジイなんざ、元始天尊様ぐらいにしかつかったことな・・・あっ・・・。(汗)と、とにかくわしはジジイなんざいったことはないわい!!;;」
天祥「たいこーぼー、今自分で使った事あるって言ってるし。」
普賢「望ちゃん・・・やっぱりバカだったんだね・・・」
ナタク「ならば、ジジイで十分だ。」
太公望「誰でもいいからナタクを殺せ・・・・・。ぐはっ(雲中子に薬をのまされた。)」
太乙「殺すのだけは止めて!!雲中子!?本当に一ヶ月禁止にするよ!?」
ナタク「だから殺せばいいんだろ?(何も理解してない)」
妲己「ぁらω??なた<ちゃωちょっとか〃<UゅぅUなぃと勺〃乂勺〃乂ょωvvそωなことは〃かりぃっτたらみωなにきらゎれるゎωvv((私みたぃにねω))(遠ぃ方を見る)」
ナタク「・・・・・・・貴様文字が読みにくいだろ・・・。俺はギリギリ読めたが・・・・・」
普賢「僕も読めたけどちょっと大変だったよ・・・」
太公望「ワシには平仮名しか解らぬ!(きっぱり)」
天祥「僕も〜!サッパリわかんな〜い!」
ナレーション「えーと一応翻訳いたしますと・・・『あらん?? ナタクちゃん、ちょっと学習しないとダメダメよんvv そんなことばかり言ってたら皆に嫌われるわんvv(私みたいにねん)のようです・・・」
ナタク「とにかく、殺すからな。それでいいな?」
妲己「わらわは別にいいわよ〜ん」
ナタク「殺す・・・。覚悟しろ・・・。」
天祥「ナタクにーちゃんも懲りないなぁ〜」
道行「やめるでちゅよ。なたく。」
楊ゼン「馬鹿だらけだな」
効果音「ドガァン!バキィン!(どうやら互角に戦っている)」
普賢「ナタクもこりないね〜」
趙公明「おっ!!皆いいところに!!今から映画撮影をしようと思うんだけど、いい役者が居なくてね〜!まだ、主人公とかが決まってないんだよ〜!君達で、やってみないかい??もちろん僕は監督だけどね!」
楊ゼン「それは確かに面白そうですね。もちろん主役はこの!僕が引き受けましょう!(マテ」
趙公明「別に誰に演じてもらってもいいけど・・・作品テーマとしては、主人公のイメージは『おバカな三枚目』って感じだよ?」
四不象「あ!それならご主人の方がピッタリじゃないッスか?(さらり」
天祥「僕もそう思う!ww」
太公望「いや、絶対お主じゃ>趙公明」
ビーナス「私、太公望様がよろしいと思いますっ!!『おバカな三枚目』にピッタリですわvvv」
太公望「要するにお主・・・、ワシの事を『おバカな三枚目』だと言いたいのじゃな・・・ーー;」
ビーナス「そうですわvv」
天化「ビーナスって意外とひどいこというさ。スースのこと好きなんじゃないのさ?」
ビーナス「私は愛する太公望様のことを思って言ったのですよ。」
天化「何を思ってさ・・・?(やっぱりビーナスって変さ・・・。)」
ビーナス「うふふ……。」
セン玉「ちょっと!私のこと忘れてない?!どんな映画であっても、わたしがヒロインよ!んで、ハニーは絶対主役!!んで、ラヴストーリーを・・・!!((フフフ」
太上老君「五月蝿いんだけど・・・」
申公豹「それならおきていたらいいじゃないですか??太上老君」
太上老君「帰って寝ようかな、でも移動が面倒くさい、こうしてしゃべるのも面倒くさい」
趙公明「とにかく・・・アンニュイ学園の続編を完成させたいんだよ!」
天祥「却下だな…。」
太公望「何じゃ、アンニュイ学園かい。もっと面白そうなのはないのかのぅ・・・(ボソ」
趙公明「何を言ってるんだい?!アンニュイ学園こそ、人類最高の傑作だよ!」
竜吉「趙公明よ・・・そのアンニュイ学園が人類最高の傑作と誰かがお前に言ったのか?」
申公豹「面白そうなので私が言ってしまいました」
太公望「申公豹〜っっ!」
楊ゼン「申公豹、いつ、そのようなことを学んだのですか?」
申公豹「良くはわかりませんが、なんとなく楽しそうではありませんか?」
天祥「ぼくつまんなぁ〜い…」
喜媚「喜媚もつまんないっ☆」
雲中子「じゃあ、みんなで薬を研究しようよ!!」
妲己「つまんないんならんv高級菓子を買ってきてみんなでたべましょうよんv」
マドンナ「?!   vv」
天祥「もらったーーーー!!(マドンナが食べる前に取った)」
マドンナ「あ”ーーっ!!(天祥に突っ込む)」
09/23 01:10 天化「天祥、大丈夫さ!?;」
太公望「・・・っていうか、いつ買ってきたのだ・・・」
四不象「ホントっスねぇ……」
天祥「いったぁ〜い!!酷いよマドンナ!!(怒)」
雲中子「ちょ、ちょっと!!僕を無視しないでくれる!?」
普賢「ねぇ雲中子、今それどころじゃないってこと分かってるよね?(黒笑)」
太乙「そうだぞぉ〜雲中子っ!」
雲中子「(しょぼーん・・・・。)いーよいーよどーせ僕なんか・・・。」
ナタク「殺されるからな・・・・・・。(殺す気満々)」
雲中子「うっわぁおっっ!」
ナタク「死ね!!」
ナレーション「おおっと、ナタクが乾坤圏を雲中子に向けたぁ!!」
天祥「実験を出来なくしちゃえ!w(酷っ)」
太公望「みんなに迷惑をかけたむくいだ」
竜吉「いい加減にせぬかお主らは。」
妲己「そうよんv みんなに迷惑かけちゃダメダメんv (こいつが言うか?)」
太公望「竜吉ならともかく妲己、お主に言われても説得力に欠けるのぅ・・・」
天化「つーか説得力0さ」
妲己「みんなひどいわん・・・(シクシク)v」
効果音「ぶす(雲中子の始末が終わったため、妲己を後ろからカセンソウで突いた)」
天祥「雲中子さんの処理しなきゃね…何処に捨てようか?」
太公望「そうだのぅ……」
普賢「ここに埋めちゃえば?(穴を見ている)」
天祥「雲中子さんおも〜い!!(ずるずる…)」
太公望「な、何か話がサスペンスな方向に進んでおるぞ、おい(汗」
韋護「こういう時こそ、あのバイオキシンZを・・・」
天祥「あのバイオキシンZを・・・どうするの?」
普賢「雲中子に使ってみる?(黒笑)」
ナタク「面白そうだな(火尖槍に付いた血を拭きながら)」
天祥「いいねぇ〜!やってみよ〜よぉ〜」
四不象「ご主人にも使えばいいッス!!!」
太公望「わしも雲中子に使えばいいと思うぞ(何気にシカト)」
普賢「じゃあ、みんなも賛成みたいだし、使ってみよっか!」
天化「俺っちが塗ってやるさ!」
効果音「ぺたぺたぺた(塗ってる音)」
雲中子「ぐあぁぁぁぁぁ!!!!(・・・パタ・・・。ヒュー封神台へ魂魄が飛んでいった・・・。;;)」
喜媚「あ、雲中子の魂パクが飛んで行きっ^^☆」
天祥「あははww飛んでッちゃったw」
楊ゼン「バイオキシンZ(最新型)のビンに印刷されている説明書によれば・・・魂魄は辺りをぐるっと回ってリフレッシュしてからブーメランのように体に戻ってくる・・・と書かれています。」
太公望「・・・・雲中子よ、なぜそんな物を・・・・・・」
四不象「あ、帰って来たっす」
効果音「ひゅーーーーー(魂魄の飛んでくる音)」
喜媚「あ、ホントだっ☆」
天化「ぎゃー!なんかやばいさ!!ってなんか爆発したさ!(ドッカーン!!!!)」
太公望「ぬお〜〜〜〜〜〜!!」
天祥「わぁ〜〜〜〜〜っっ!!」
雲中子「・・・ここは、何処だ?(記憶喪失)」
竜吉「雲中子?大丈夫か?」
太乙「見たところ、全回復はしているみたいだけど・・・一応。」
雲中子「・・・・・・私は誰?(ぉぃ」
ナタク「殺す・・・・・・。(今が絶好のチャンスだと思った。)」
太公望「まてまてまてまて、まず様子を見てみよう」
雲中子「ししょーー(泣き泣き」
天化「師匠?!雲中子sに師匠なんかいたさ?!俺っちしらなっかったさ・・・。なんかショックさ!!雲中子さんのばかー!」
太公望「・・・っていうか、常識的に考えて師匠がいないはずはない。たぶん。・・・作品中の設定はなかったとは思うが・・・(裏事情?)」
普賢「まぁ誰にでも師匠はいるんじゃない?」
太公望「ワシにもおるからのぅ。。」
雲中子「ししょーーー何故私を置いてーーー(号泣)」
太公望「記憶喪失ではなく記憶が昔に戻ったんじゃのう」
天化「なんでさ・・・・・・」
ナタク「死ね・・・・・・。」
天化「こっち(ナタク)の記憶(っていうか行動)はワンパターンさ・・・」
天祥「ていうか、どうやったら雲中子さん元通りになるのかなあ?」
喜媚「脳天を殴ればいいなり☆これはストレス解消でナタクにやってもらえばいいなり☆」
効果音「ちゃきっ。(ナタクが武器をかまえた音)」
太公望「ほ、本当にやるのか、ナタクよ・・・・」
ナタク「当たり前だ。」
普賢「ま、治ればいいんじゃない?」
太公望「いいのかのぅ・・・・・・?」
ナタク「死ね!!雲中子!!」
天化「本当にワンパターンさ・・・・・・」
効果音「どかっ!ばきっ!ぼこっ!(ナタクが雲中子を殴る音)」
太公望「あ、あれでホントに治るかのぅ・・・」
雲中子「止めてよ〜!!!痛いよ〜!!!(治った)助けてぇ〜!!天化〜!!」
天化「なっなんで俺っちさ!?」


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