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リレーでＧＯ☆ ＝ 封神演義編 ＝
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過去ログ集第４２章☆
『漢字変換』
雲中子「何でって将来を約束した仲じゃないか〜っ！；（やっぱり壊」
天化「まだ混乱してるようさね、宝貝人間俺っちも加わるさ（雲中子に殴りかかる）」
楊ゼン「おや、天化くんも加わるのかい？じゃあ、ぼくも加わろうかな。」
竜吉「やめておけ・・・本当に雲中子が死んだらどうするつもりじゃ」
天化「そんときゃそん時さ！封神されるだけのことだい！」
天祥「ナタク兄ちゃんも、天化兄様もやめようよぉ・・・（うるうる）」
普賢「あまり酷いことをすると、後で報復されるかもよ？ ・・・朝起きたら、羽が生えていたり・・・とか。」
ナタク「ならなおのこと今始末する必要があるな（さらに殴る）」
ナレーション「しばらくお待ちください。（ドゴッバコッ（←殴る音」
雲中子「す、すいませんでした（土下座）（いろいろあったようだ）」
太公望「何があったのかのう・・・？」
普賢「ウェブドラマを見にきた人には絶対言えないことがあったんだよ、望ちゃん」
楊ゼン「反省したみたいですから…良しとしましょうかｗ」
天化「そうさねぇ……まぁ、とりあえず、許すさ！」
竜吉「よかったのう。雲中子よ」
雲中子「はは〜〜！！」
天祥「時代劇みたいｗ」
ナタク「フン・・・・・・（もっといじめたかったらしい）」
道徳「落ち着いたようだから、皆で夕日に向かって・・・」
天化「まさか、夕日に向って走るとか下らない事言うつもりさ？」
竜吉「天化よ・・・あまり道徳をいじめるでない。道徳はスポーツが好きだからしょうがないじゃろう。」
道徳「そのとーり！スポーツＬＯＶＥ！！」
天祥「兄様の代わりに僕が付き合ってあげる！（面白そう）」
天化「止めといたほうがいいさ天祥、こんなスポーツ馬鹿につき合うのは（酷い）」
道徳「天化ぁ〜〜そこまで言うならお前は破門だ(怒)！！退場処分だ！」
天化「なっ・・・・・・」
楊ゼン「切り札発動。ですね。」
道徳「私に散々いやみをいったからだ！！私は、天下のコーチだぞ！昔は、かわいかったのに・・・。（泣）」
天化「じゃ、破門でいいさ（ものすごくあっさりと）そろそろスポーツ馬鹿のコーチについていくのに嫌気がさしてきたところだったさ」
天祥「に、兄様！それは言い過ぎだよ！！」
道徳「そーだそーだ（ぉぃ」
天化「・・・っていうか・・・コーチ、結局あーたは、何をやりたかったさ・・・（ため息）」
道徳「皆でスフィアバトル。」
ナタク「何だそれは？」
天祥「？？？？」
道徳「ふふふ……それはだな…」
天化「な〜んか嫌な予感する左」
楊ゼン「いやな予感の前兆なのか・・・天化君、漢字変換が・・・」
天祥「それはだな・・・の続きは？」
ナタク「さっさと言わないと殺すぞ（脅し）」
道徳「いやいや、ここは、じらしてじらして、それから言うのがお約束だろう？？」
天祥「え〜っ！早く知りたいよぉ〜；」
天化「コーチ！！早く言うさ！天祥がもっのすごく気にしてるさ！！」
道徳「じらしてじらして……」
ナタク「死ね。（殺しにいく。）」
道徳「わぁおっっ！まぁ、落ち着きたまえ！わかったからさっ！言うよ言うから！」
天化「早く言うさ・・・。俺っちまで、腹立ってきた沙・・。」
天祥「早く教えて〜＾＾（わくわく）」
楊ゼン「天化君・・・また漢字変換が・・・」
天化「楊ゼンさん、間違いなんて誰にでも亜るさ・・・・・・」
太公望「かっかっかっ！陽ゼンは頭が固いからのぅそういうミスを許されんのじゃ〜」
楊ゼン「何かおっしゃいましたか？太公望師叔・・・？」
天化「Σうわっ！？楊ゼンさん、かなり殺気立ってて怖いさ……！」
ナタク「そんな、殺気立てないですよ〜（黒笑み）」
普賢「ナタク？どうしたの？」
ナタク「なんだ、一瞬記憶が・・・（誰かに操られていた？）」
楊ゼン「ふふふ………」
天祥「もしかして…楊ゼンさん…？」
天化「なんか今までに無い展開さ・・・」
太公望「うぬぬ・・・。何気に初めての展開・・・かのぅ。」
セン玉「別になんだって良いわよ・・・」
ナレーション「・・・・・・・・・・・・」
太公望「ていうか、このままだとまただれか操られる危険が・・。楊ゼン、ホントにおまえなのか？？」
楊ゼン「ふふ…さぁ？どうなんでしょうね？ふふふ……」
天祥「兄様〜！怖いよぉ〜！」
天化「タ、たぶん大丈夫さ！天祥は、俺っちと親父で守るさ！なっ！親父♪」
飛虎「あったりめぇだ！大丈夫だぜ、天祥！太公望殿がなんとかしてくれる！」
楊ゼン「なんですか、みんなで……」
太公望「わしに責任を回すな！」
天化「大丈夫さ！スースなら♪♪でも・・・俺っちスースが本気で戦ったとこ知らないさ・・・。じょかと戦ったときも、俺っちたちのチカラ吸い取ってたし・・。」
太公望「はは・・・は・・・。何のことかのぉ、天化よ（焦）」
天化「まさかスース、覚えてないとでも言うつもりさ？」
太公望「・・・・・・・・・・（そのつもりだった）」
セン玉「じゃあ太公望、さぼらず頑張ってね〜！」
普賢「僕は見守っとくよ〜（笑）」
太公望「普賢までぇ………（泣）」
四不象「ファイトっスよ、ごっしゅじ〜ん！＾＾」
天化「がんばるさ！俺っちちゃんと、みとくからさｗｗ」
天祥「僕もちゃんとみとくから、たいこーぼー頑張ってね♪」
楊ゼン「第四回目のテストですよ！スース！（笑）←初登場ネタ」
太公望「・・・うっ！ 頭痛が痛い・・・」
楊ゼン「そんな事でこの僕を騙せると思うんですか？（さらり） 早速テストやりましょう！（笑）」
太公望「いやじゃーーーー！（逃走）」
楊ゼン「4回目のテストは、やっぱりバトルロ○イヤルです！みなさんも全員参加してくださいね（黒）」
ナタク「ばとる…ろわい○る？」
天化「えっ・・・。バト○ロワイヤル・・。俺っちもやるんさ？？」
太乙「・・・ナタクにその言葉の意味は教えない方がいいかも。」
太公望「わしもやるのかのぅ・・。（焦）」
申公豹「もちろんです。さて、本気を出してもらいましょうか。（微笑）」
飛虎「いや、待ってくれ！ 子供の天祥が見ている状態で・・・そしてドラマの展開上としても、そのネタは明らかに良くない！」 」
申公豹「そうですよ、話題変更しませんか？」
太公望「見事な風見鶏的態度だのう、申公豹・・・ まあ、その方がわし的にも管理人的にも良いから賛成はするが・・・」
天祥「何々？今から何が始まるの？（ワクワク）」
天化「天祥は、何があっても参加させないし俺っちも参加しないさ！」
普賢「子供がいるんだからそういうのやめなよ。そんなに死にたいなら殺してあげるけど？（黒笑）」
武吉「お師匠様！普賢さんがキャラのぶち壊しに入っていますけど良いんでしょうか？」
太公望「もう手遅れじゃから気にするな」
天祥「ね〜なに、なに〜？」
飛虎「天祥、さっきのことは気にすんな！」
楊ゼン「なんですか！よってたかって私を侮辱して！私の考えが悪いというのですか?!美しきだっき！あなたなら賛成してくれますよね？？（黒）」
妲己「え〜？わらわぁ、なんのコトだか〜わかんないわんｖｖ」
太公望「こっちも手遅れだのぅ……」
天祥「気にするなって言われたら余計に気になる〜！」
喜媚「喜媚もきになるっ☆」
道徳「隠し事をするなんてスポーツマンらしくないぞ！」
天化「別に誰もスポーツマンじゃないさ・・・」
天祥「ね〜。兄様ぁ〜教えてよぉ〜」
天化「喜媚も喜媚も〜☆」
太公望「天化！喜媚に操られてるぞ！」
喜媚「きゃはっ」
普賢「ねぇ望ちゃん・・・教えてみる？どんな反応するか楽しみじゃない？」
太公望「でものぅ・・。やめたほうがいいと思うぞ・・」
ナレーション「管理人としては、別の話題を振って欲しいそうなのですが・・・」
太公望「ほらのぅ、管理人もそう思っておるのじゃから話題変更じゃ話題変更（きぱっ）」
普賢「うむむ〜…それじゃ仕方ないね。別の話題にしよう。」
天祥「ちぇ〜。兄様後で教えてね」
天化「Σえっ…いや…聞かないほうがいいさ！なっ？天祥っ！」
天祥「・・・・・・はぁ〜い・・・」
妲己「あらん？話題変えちゃったのん？楽しみにしてたのだけどん…つまんないわぁ〜んｖｖ」
紂王「だ、妲己！大丈夫だ、余がなんとかしてみせるぞ！」
申公豹「それはやめた方が良いでしょう。好ましくない話題は避けるべきです。」
太公望「申公豹…おぬし…キャラが違うぞ、気色悪い。」
申公豹「気色悪いとは何ですか、気色悪いとは。」
太公望「いや…だって、気色悪いもんは気色悪いんだしのぅ……」
普賢「望ちゃんって命知らずだったんだね〜（笑）」
妲己「ちょっとちょっとんっ！わらわのコト忘れないでよんっ！つまんないじゃないのんｖｖ」
聞仲「少しは我慢できないのか、狐め」
妲己「あらん…聞仲ちゃんｖｖお久ぶりん！元気だった〜んｖｖ」
天化「久しぶりさ！！って、聞中・・。もしかして老けたさ・・??」
楊ゼン「天化君、また漢字変換が・・・・・・」
天化「い・今のは素で間違えたさ・・・（汗）」
楊ゼン「じゃあ今までは素ではなかったと？＾＾；」
天化「へへへ……そーゆーコトになるさ…」
楊ゼン「・・・・・・・・・・・・」
天祥「ひさしぶりぃ〜ｗあれ？楊ゼンさんどうしたの？」
天化「この年で天祥がボケが始まったさ・・・（泣）」
天祥「え〜！兄様ぁ〜、僕、ボケてなんかいないよぉ！」
妲己「あらんｖｖ今からボケてちゃ老後が大変よ〜んｖｖ」
天祥「だからボケてないってばー」
四不象「嫌な予感がするッス・・・。」
天化「天祥は、キレタ」
ナレーション「勝手にナレーションしないでください〜」
天祥「別に良いじゃん〜。」
ナレーション「いえ、私の仕事は私がやらないと気が済まないんです（真面目）」
妲己「そうよんｖｖナレーションは展開を進めるのに重要なのよんｖｖねっｖ」
天祥「成る程ね…納得…。」
ナレーション「分かっていただけましたか？」
天祥「わかったぁ〜！！んじゃぁ誰がナレーターしても同じってことだよね??」
ナレーション「・・・・（しくしく）」
妲己「あまりナレーションちゃんを、いぢめちゃいやんv」
天祥「え〜、いじめてなんかないよぉ〜；」
太公望「天然だのう天祥は」
普賢「まぁナレーション自体がいらないって言われたわけじゃないんだからいいじゃない。（笑）」
ナタク「気のせいだ。」
太公望「・・・まあ、そういうことにしておこう。」
妲己「まあ・・・それもそうねぇん。」
天化「ってか話は何処まで進んださ？」
四不象「また新たに話をはじめるのはどうっスか？」
妲己「それはいいかもしれませんわん♪」
太乙「じゃあ一番最初のネタで、黒ひげ危機一髪！・・・ていうのは？」
天化「何さ…それ…」
普賢「説明してくれない？」
妲己「それもそうねん…わらわにも分かるように説明してちょうだいんｖｖ」
太公望「皆・・・ボケが始まっておるのう・・・」
楊ゼン「・・・確か「何か」に剣をさしていく遊びではなかったでしょうか。」
四不象「何かって何ッスか？」
ナタク「太乙だ。（殺す気満々）」
太乙「アハハ…まったくこの子は……」
ナタク「剣がないから火尖槍でいいな（本気で殺る気）」
普賢「それっていい考え★」
太公望「いいのか……？？」
喜媚「えー、その槍は１個しかないからつまんないと思いっ☆」
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