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リレーでGO☆ = 封神演義編 =
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過去ログ集第51章☆
『楽しいデートっ☆』
申公豹「太上老君・・・ 私があなたを永遠の眠りにつかせてあげましょうか・・・(ひょんな事でキレてる)」
喜媚「きゃははっ☆キレテりっ☆キレテりっ☆」
天祥「みんなー!!お土産だよー!!!(地球一周してきたようだ。)」
太上老君「うーん、永遠の眠りかぁ…いいねえ、それは。ずっと眠っていられるんでしょ?」
貴人「話が支離滅裂だわ・・・」
太公望「ギャー!ビーナス離れんかー!!誰か助けてくれー!!!」
四不象「ごっしゅじーん、この際ビーナスさんと結婚とかしちゃったらどうっスかぁ?」
韋護「うう・・・・ いろんな意味で恐ろしい・・・ 殺し屋おそろしや〜(こ『ろしや』おそ『ろしや』〜)」
天祥「ウゼェ・・・・・・(ぼそっ・・・)」
天化「天祥が壊れたさぁぁぁぁああああぁぁぁーーーーーーー!!((泣」
飛虎「しっかりしろ!天化!!(馴れたせいか驚かない)」
天祥「ウルセェ・・・・・・(ぼそっ・・・)」
効果音「バキンッ」
申公豹「太上老君もそういうのなら私は早速実行に移しましょう。(怠惰スーツにヒビをつける)」
四不象「は、話がゴチャゴチャしてるっスね・・・・・・」
申公豹「天祥のほうと私のほう同時進行でいきましょう」
楊ゼン「何故貴方が仕切っているんですか・・・」
申公豹「最強の導師ですから」
太公望「申公豹よ、お主。字を間違っておるぞ・・・・・・」
申公豹「変換ミスです」
四不象「ああっ!!老子が傾世元嬢をっ!!!(いつのまに・・・)」
貴人「怠惰スーツにヒビをつけられたからね・・・。((逃げ」
妲己「あらんv このドラマ上ではそれはまだ、わらわの宝貝よんv」
申公豹「ハッ この私にそんなものが通用しますかっ(黒点虎によじ登りながら老子に言う。)」
竜吉「いつの間に帰って来たのじゃ?妲己・・・(黒笑)」
妲己「ついさっきよぉ〜〜〜ん。何か文句でもあるのぉん?^^・」
太上老君「・・・・・・・・・・・・zzz。」
天祥「るる♪るるる♪」
天化「雲中子さん・・・ 天祥に何かしたさ??((横目で疑い深く見る))」
楊ゼン「…一度封神台に送った方が良いのかもしれませんね。(天化と同じで横目で疑い深く見る)」
雷震子「ここは新しい被害者が出る前に始末するのがいいと俺様は思うぜ?」
雲中子「待て待て待て、何でも私のせいにしないでくれよ!」
太乙「では今回は違うと??」
楊ゼン「信じられませんね…」
太公望「わしも同意見じゃ・・・」
雷震子「おらおら(雲中子にバイオキシンZを塗りつける)」
楊ゼン「師叔、あそこにバイオキシンZの在庫(笑)があるんですけど、あれも塗りたくりますか?(黒笑)」
天祥「ナタク兄ちゃん、あそぼ(はぁと)」
天化「・・・っていうか、普通さ・・・」
四不象「!!!天化さん!気付くっス!!天祥君は背中にこっそり包丁を隠し持っているっス!!!(汗)それでナタク君を刺すつもりっスよ!!!」
ナタク「おらおら(雷震子と同時に雲中子にバイオキシンZを塗りつける)」
天化「あれ、何とかして取り上げないとヤバイことになるさ…宝貝人間が避けたりなんかしたら…」
ナタク「さてと、太乙のところへストレス解消しに行くか。(バビュン)」
天祥「あ。いいねそれ♪」
効果音「ぎぃやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!(遠くのほうから聞こえる太乙の断末魔)」
燃燈「全員静かにしろ・・・重力200倍からだ!!!「盤古幡」!!!!」
ナレーション「あの〜燃燈さ〜ん・・・竜吉公主も重力圏内に入ってますけど〜?(あ、吐血してる)」
天化「それより天祥はなんで宝貝人間を刺そうとしたさ・・・?」
楊ゼン「恐らくは・・・さっき老子の夢の中に入ったことによる後遺症でしょう。」
燃燈「異母姉様!!!!(シスコン発動!)」
天化「後遺症を何とか治す方法は…ないさ?」
太上老君「ないんじゃないの?(起きたんだ。)」
白鶴「時がたてば戻るんじゃないですか?(現に私も戻ってますし・・・)」
韋護「ダジャレでなんとかなるだろう! みんな〜今日の晩ごはんは、盤古幡だよ〜」
天祥「うざい。(冷たっ!!)」
雷震子「うざいのかよ」
武吉「・・・っていうか、あんまり美味しくなさそうですね(真面目)」
韋護「うわぁぁああ ますます天祥君がこわれていく〜 何をすればいいんだー」
太公望「こういうのはどうじゃ?」
妲己「なぐるなんてどうかしらん(笑)」
道徳「では・・・(グローブを手にはめる)」
天化「やめるさ!」
申公豹「一度殺ってから、魂だけで参加というのは?」
天化「却下!!!もっとダメ!!!!!」
聞仲「では魂魄を消滅するか・・・」
太公望「それはちょっとのー」
楊ゼン「そんなことしたら、武成王と天化君に殺されますよ」
邑姜「これも全て老子の夢のせい・・・こんな危険をはらんでいたとは気付かずに、申し訳ありません。」
天祥「あれ・・・」
普賢「・・・直ったのかな?」
飛虎「よ、よかったぁぁ〜(;ーー)=3」
天祥「おとーさんどーしたの?」
効果音「ドカーン」
太公望「なんじゃ〜?」
楊ゼン「ナタクじゃないですか?」
太乙「破壊衝動の強い子だから・・・」
雲中子「・・・・・・・・・・・・(直撃)」
天祥「クスッ(黒笑)」
ナタク「俺はちがう・・・」
紂王「・・・・・・・・・;;(余は知っている・・・・・・雲中子がいた地点に地雷を仕込んでいた犯人を・・・・・・・・・(滝汗))」
効果音「バキューン・・・ドカーン×3」
妲己「あはーん・・・おほーん×3」
楊ゼン「(変化中)・・・あはーん・・・おほーん×3」
天祥「・・・・・・・・・・・・・・・(傍観)」
喜媚「(変化中)・・・あは〜ん☆ おほ〜んっ☆×3」
普賢「・・・楽しい?」
ナレーション「・・・・・・・・・・・・」
聞仲「キショい妲己の3体変化はおいといて、さっきの爆発音は何だ! それと地雷を仕込んだ犯人は・・・」
効果音「バキューン・・・ドカーン×3」
普賢「また犠牲が・・・」
太乙「結局地雷を仕込んだ真犯人はだれなのさっ!(宝貝シェルだーに入りながら問う太乙。)」
張奎「ついていけない・・・・」
武吉「とりあえず・・・現場の様子を見てきます。僕、爆発物処理のバイトをしていたことがあるので大丈夫ですっ!!」
太公望「ていうかお主、いくつくらいバイトしておったのじゃ?;」
武王「てゆーかそんなバイトあんのか。」
武吉「ケーサツの爆発物処理班のバイトですっ!!!」
申公豹「地雷を起こせる人は・・・ 雷を使う人ですか??(ちなみに私ではありません。。)」
雷震子「おっ、俺じゃねーからなっ!!!(焦」
セン玉「誰でもいいけどね・・・今更。」
太公望「でも聞仲も倒れるほどだぞ!? (といって倒れている聞仲を指す)」
天祥「ナタク兄ちゃん!!僕は信じてるよ!!!(と言ってナタクに抱きつく)(な〜んかアヤシイ・・・)」
普賢「ふふ、実は僕犯人知ってるんだけど・・(黒笑)」
武吉「とにかく、調べてみますねっ」
太公望「普賢、まさかおぬし・・・・」
ナタク「こうゆう時は‘名探偵ボナン’を呼ばなければ。」
四不象「ボナンって誰っスか?;」
天祥「わかんなぁい。でも変な名前〜♪」
ナタク「地雷を仕掛けたのは天祥だったりして。」
天祥「ナタク兄ちゃん、僕はそんなことしないよ〜」
喜媚「喜媚知ってりぃ☆」
太公望「っえええぇぇぇえっええぇえぇぇぇえええええぇぇっっっっ!!?? 教えろぉ!!」
天祥「・・・誰なの?教えてよ。」
普賢「・・・ねぇ、あまり物騒なネタはもうやめない? 見ている人が嘆くよ。(黒い微笑み)」
太公望「お主の黒笑みもどうかと思うがのう・・・」
普賢「それより喜媚。 誰なの? 早く解決しないと。」
喜媚「うーん。教えてあげてもいいけど、条件がありっ☆」
普賢「な、なに・・・?(どきどき)」
太公望「珍しく普賢が緊張しておる・・・」
喜媚「スープーちゃんと、デートっ☆」
普賢「なんだ、そんな事か。もちろん喜媚とデートしてあげるよね?四不象(黒笑」
四不象「らららららららららららら了解ッス・・・・・・・・・・・・(めっさ怯えてる)」
喜媚「スープーちゃん、早く行きっ☆」
普賢「さてと、望ちゃん。二人のデートを楽しくするように仕掛けでも作ろうか。」
太公望「ほっほっほ、もちろんじゃ。どんな仕掛けを作ろうかのう?のほほほほほほ!!!」
普賢「ハイ、安全第一のヘルメット〜(ポケットから)」
太公望「お主、いったい何をする気なのだっ!」
天化「スース・・・ツッコミどころが違うさ・・・」
普賢「ざっくざっく♪(スープー&喜媚のいる所から200b離れた所で落とし穴を掘っている。)」
太公望「普賢よ、ま、まさかお主・・・・・・」
妲己「あはんv 土木工事が得意だなんて、わらわと趣味があうわねんv」
効果音「ずぼ〜ん☆(みごと四不象がきれいに落ちたっ!!)」
妲己「みんなースープーちゃんがはまったわん♪」
太公望「ぷっくく・・・ぶっふふふふふ・・・ ぶっ・・・ぐふぐ・・・・・(必死で笑いをこらえてる)」
四不象「な、なんっスかこの落とし穴は〜(汗)(落とし穴の底(165m)から叫んでいる)」
楊ゼン「・・・っていうか、浮いているはずなのに・・・」
普賢「もっと深くすればよかったね★(カメラに向かってぇ〜〜、ゲッツ★★)」
太公望「さて、このまま埋めるかのう。ザックザック・・・っと、パンパン♪(←上から土を軽くたたく音)」
ナレーション「・・・・・・・・・・・・」
太公望「(無言で桃を食っている)」
効果音「フヨヨヨヨ(四不象空を飛んで落とし穴脱出)」
喜媚「スープーちゃん、次行くリッ☆ 究極のデートスポットがあリッ☆」
四不象「ん? くんくんこっこの臭いは桃っスね!じゃあさっきの落とし穴の犯人は!!」
普賢「そう、望ちゃんなんだよ・・・(大ボラ)ちゃんと僕からも言っておくからね。四不象(にっこり)」
四不象「ご〜〜〜しゅ〜〜〜じ〜〜〜ん〜〜〜(怒り)」
普賢「だめじゃない!!望ちゃん!!」
太公望「ムゥゥ・・・かくなる上は・・・・・・逃げる!(逃走)」
天化「あ、逃げたさ!」
効果音「ダダダダダダ(足速!)」
喜媚「スープーちゃん 早く行くリ〜〜〜(ぐいぐい引っ張る)」
天祥「まってよ太公望〜!!!」
天化「本来の目的を見失ってるさ・・・」
楊ゼン「そうですね・・・この展開では、ボクが目立てない・・・」
普賢「あ、望ちゃんが走っていった方向は罠が・・・・」
太公望「(向こうの方から)ぬぉ〜〜!!」
天祥「くすくすくす・・・太公望間抜け〜!!」
喜媚「スープーちゅわん、間抜けはほっといて次のデート場行くリッ☆」
武吉「最初のデート場はドコだったんですか・・・???」
喜媚「どーこだっ☆」
太公望「ぬぉ〜〜〜(まだやってる)」
楊ゼン「・・・・・・・・・・・・(呆れ」
喜媚「おばけ屋敷ッ☆」
四不象「う”!・・・・・(汗)」
普賢「望ちゃん、僕は妖怪役するよ。 望ちゃんは・・・(化け猫の服を差し出す)」
天化「スースにあわねえさ!!」
喜媚「入るリッ☆(のりのり)」
天化「俺っちもやるさ。普賢さん俺っちは何の役すればいいさ?」
普賢「とりあえず、ガイコツの格好で背後から四不象を剣で襲い掛かって驚かす役ね(黒笑)」
太公望「いいや!「ザシキなんとか」をやってもらおう!!(っといって女物の着物をだす)」
普賢「望ちゃん忘れ物v(と言って「座敷なんとか」のカツラ(おかっぱ)を渡す)」
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