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リレーでＧＯ☆ ＝ 封神演義編 ＝
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過去ログ集第５２章☆
『カニ計画』
妲己「おもしろそうねんｖｖわらわも混ぜてんｖｖ」
太公望「じゃあ妲己は雪女ね（と言って白い着物を差し出す）」
天化「さっそくカバっちをおどろかそう！！」
楊ゼン「天化さん・・・その「ザシキなんとか」はおんなの妖怪のはずじゃ」
効果音「ヒュ〜ドロドロドロ（喜媚＆スープーが入ってきた 皆がお化け役とも知らずに。）」
太公望「ニヤーーニヤーー化け猫のまね」
妲己「ハハハハハハハ（スープーがお風呂入ってる妲己に石をぶつける時の顔）」
四不象「(うわぁ。なんだかうそ臭いっスっていうかご主人までマジでアホくさいっスよ・・・・・・)」
太公望「ニヤーーニヤーー（まだやってる」
四不象「って、妲己こわ！（半泣き）」
妲己「ヒューホホホｖ（地獄の底から湧きあがってくるような声で）」
四不象「ぎゃあー命だけは助けてくださいっス！！！」
天化「か〜〜〜〜〜ば〜〜〜〜〜っちぃ〜〜〜〜（座敷わらし風に）（もうばれてる）」
四不象「・・・・・・・・・(ぷくくくくっ・・・かわいそうっスけど、でも、わ、笑えるっスよ！！！！！！)(でも顔には出さない。)」
天化「（俺っちの演技もなかなかのもんさね）←自己満足」
飛虎「（オレは思う・・・ 天化の脳は確実に腐っている!!）」
楊ゼン「同感です・・・」
天祥「(っていうか楊ゼンさんお父さんの心の中読んでる？！何者？！！)」
天化「（カバっちも震えているさ。俺っちも腕をあげたさ。）←自己満足 （注・スープーは笑いで震えている。）」
四不象「もうダメっス！！！（笑いをこらえきれず失踪）」
喜媚「あっ、スープーちゃん、どこ行きっ！？＾＾☆」
ナレーション「スープーがどさくさで行った先は動物園だった。」
四不象「ん？あっあーーーーーちょっとまってほしいっす〜〜〜!!」
ナレーション「おぉ〜っと、ここで四不象が動物園の飼育係にカバと勘違いしてオリにつれてかれたぞ〜 スープー大ピンチ！！」
雲中子「すべては私の薬のおかげだ！！」
天祥「は？なにそれ超ダサ。」
喜媚「スープーちゃーん☆ロリィィィィィィィッィィ☆（号泣）」
ナレーション「お！ 喜媚が半妖体したぞ〜 そして飼育員がみるみるじじいになってゆく〜」
楊ゼン「喜媚の能力って若くなるんじゃありませんでしたっけ・・・？」
太乙「よっぽどショックだったんじゃないの？」
普賢「あとあと責任問題とかになって面倒だから、戻してあげなよ。」
四不象「ええい、飼育員を封神しろやバカタレ！！」
太公望「いつの間に大人になったのだ、スープー・・・」
四不象「ついさっきに決まってるんだろぅが！！ 極悪非道！」
天祥「(面白いじゃんこっちのほうが。)クスッ(黒笑)」
効果音「クスクスクス・・・」
喜媚「クスクス笑いが怖いよオォォォォォォォォォォ☆（さらに号泣）（今度は（飼育員が）若くなってゆく〜」
太公望「わー！だれじゃあー！！クスクス笑っておるのはー！！！」
ナレーション「はーい!!」
太公望「おーぬーしー（怒）」
天祥「僕はいいよね？（かわいくニッコリ）」
太公望「だめ。」
天祥「しくしく（Ｔ0Ｔ）」
太公望「泣いても駄目じゃ。」
普賢「しくしくしくしく………核融合、核融合っと。（と言いながら太極符印を操作中）」
武吉「えー、何やってるんですか？」
天祥「ちょり〜んす」
ナタク「↑意味不明だし。」
普賢「しくしくしく」
喜媚「あ゛」
四不象「喜媚さん、どおしたっスか？」
喜媚「スープーちゃん、ちょっと耳貸してっ＾＾」
効果音「ゴニョゴニョゴーニョ・ゴニョニョ・ゴ・ゴニョリータ！」
四不象「おー！！あなたも悪っすね・・・（黒笑）」
天祥「面白そうだね。僕も混ぜてｗ(黒笑)」
普賢「僕も僕も〜♪（黒笑）」
天化「なんか嫌な予感がするさ・・・」
太公望「で、どんな内容なのじゃ？？？」
喜媚「天国にみんなをつれていく遊び☆」
太公望「それは無理」
妲己「天国みたいな楽しいところならいかがかしらん？」
天祥「僕行きたい＾＾」
ナタク「↑↑↑↑↑↑↑↑↑のコメントに対して、なんで天国へ行く事が悪なんだ？？」
太公望「天国=死だからではないのかのう？」
セン玉「さっきの妲己の台詞、いいわね。 楽しくしましょうよ！ 楽しく。」
申公豹「問題は・・・各々の『楽しい』の定義が大きく異なることでしょうね。」
太公望「宿に泊まってみんなでカニ食べぬか？？」
天祥「わぁい！！タカアシガニがいい！！！」
妲己「わらわは超高級ズワイガニねんｗｗ いいでしょおんｗちゅ」
喜媚「（↑の続きで）ちゅ・う・お・う・パ・パっ☆ それから、宿も用意してもらうリ☆」
太公望「それは面白そうだのぅ！」
紂王「ふ。。。 余はもう高級宿＆カニを全員分注文し、金まで払った！ これでそこの全員2泊3日だ！」
効果音「（全員の声） わーい♪」
聞仲「そんな無駄使い許可する訳にはいかん！予約は既に取り消した！」
天祥「・・・・・・・・・な〜んだ。つまんないのぉ。」
紂王「宿・カニ計画はどうするのだ！ 余も楽しみにしてたのに！！ 聞仲〜〜〜〜」
妲己「そうよぉん！もぉん、聞仲ちゃんってば意地悪なんだからぁん！」
武王「金は使うためにあるんだぞ！！パーッと使っちゃおうぜ！！なくなったらまた借りればいいんだし！！（最悪）」
太公望「よーしおもいっきり使うぞーーー！！」
聞仲「貴様等……全員死ね!!禁鞭!!!!（あたりかまわず吹き飛ばす）」
ナタク「ふん・・・（黄金龍で防御）」
普賢「じゃあさ・・・カニは自分達で獲ってきたらどう？」
楊ゼン「じゃあここは紂王と並んで王の武王にまかせましょう。」
太公望「では頼んだぞ〜武王〜〜」
武王「おうよ!タラバどころか、上海ガニまで獲ってきてやるぜ!!」
セン玉「宿はどうするのよっ」
武吉「キャンプでどうですか？」
天祥「僕もキャンプがいいっ＾＾」
太公望「さっそく準備じゃ！（テント持ってきた）」
太乙「私の作った超高性能ハイテク宝貝テントを使ってみないかい？」
元始天尊「うっふーん」
太公望「（元始無視）おお、気がきくのぉ太乙。 では、あそこの山頂で・・・（桃源郷を指差す）」
太上老君「だめ。眠いから。」
玉鼎「原始天尊様のワープ宝貝、飛来椅を使えば一瞬なのでは？」
天祥「太乙さん、その高性能のテントってどんなテントなの！？」
太乙「まあ、使ってみればわかるさ。（カメラ目線）」
太公望「さっそくGOGO」
四不象「とか言って、結局僕の背中に乗るつもりっすね？」
太公望「よく分かっているではないか、スープー！！」
喜媚「スープーちゃんは喜媚のーーーーーーーーーっ☆！！（太公望を四不象から蹴り落とす）」
効果音「どかっ☆」
ナタク「↑2人でのれば？？」
ナレーション「なんやらかんやら言ってる間に元始天尊のワープ宝貝で桃源郷についてました。」
太上老君「ぐうぐう。」
武王「お〜いカニ獲ってきたぜ〜」
太公望「おおっ！ 早いのう。」
喜媚「きゃはっ。早く食べたいのらっ＾＾☆」
効果音「ぼとぼとぼとぼとぼとぼと（カニを袋から出す音）」
セン玉「すごっ・・・・・・」
天化「でも・・・これらってホントに全部食用さ？」
紂王「ああ・・・ これが余の望んでいた事・・・（カニを手にとる）」
邑姜「でも、どうやって調理するんですか？器具はないんですよ？」
太乙「焼く？(火炎放射器装備)」
普賢「じゃあ、僕の宝貝でー♪（宝貝を出す）」
天祥「ナタクにーちゃん僕の分焼いてーｖ」
道行「ダメダメ、ナタクじゃせっかくのカニを灰にしちゃうでちゅ。まずは僕の万能包丁でカニを切るべきでちゅ。」
効果音「一同シーン」
道行「何皆黙りこくってるでちゅ？」
太公望「いや・・・ある意味『正しい』使い方だ・・・と思ってしまってのう・・・」
韋護「師匠〜 はやく切ってくれ。」
効果音「すぱっ！（蟹と「何か」が切れた）」
天祥「え？」
太乙「あー！Σ（￣□￣|||）（ぇ」
効果音「・・・・・・・・・」
セン玉「カニカニカニ〜〜！！（この空気に完全無視）」
天化「『万能』過ぎて、まな板も調理台も真っ二つさ・・・」
ナタク「カニみそ1ｇ10000円ね。」
天祥「高っ！！ってかナタク兄ちゃん何言ってんの？！ナタク兄ちゃんらしくないよ？！！」
セン玉「カニが食卓に出てくると、自然とテンションが上がるものなのよ〜」
雷震子「オレが雷でカニを焼いてやるぜ……発雷（ＭAXパワー）!!!」
効果音「どっか〜〜〜〜ん（カニがなくなっている）」
ナタク「カニみそは死守したぞ。」
天祥「ナタクにーちゃんってカニみそ好きだったんだ・・・」
太上老君「・・・・・・そういえばさ、天祥君や飛虎は天然道士だからいいけど僕らは物臭は食べられないんじゃ・・・・・・(ボソッ)」
太公望「あ・・・・・・・」
ナタク「何故物臭は食べてはいけないんだ・・・？？（カニみそ食いながら）」
太公望「仙道は生臭はご法度だが・・・・ナタクはOKなのか・・・」
セン玉「アタシだって問題ナシよ。金鰲出身だから、そんな戒律ないし。（←・・・と設定的には思うのですが・・・）」
太公望「わしも食う！物臭でもなんでもかまわぬっ（｀□´）/=３」
ナレーション「さっき雷震子がカニを全滅したような・・・ 残りはナタクの持ってるカニみそしかない？」
効果音「じーーーーーーーーーー（みんなでナタクを見る）」
天祥「あ、めくるめく争いの予感ｗ」
ナタク「母上の所へれっつらごー（逃）」
張奎「聞仲様、烏煙なら追いつけますが・・・捕まえますか？」
天祥「待ってよナタク兄ちゃーーーん！！！」
ナタク「無視・・・っと言うよりはきこえないままナタクはどこかにきえていった・・・」
普賢「もう夜だね・・・ キャンプファイヤーでもしよっか。」
天化「さりげなく話を進めようとしているさ・・・」
普賢「いいじゃない、別に。ナタクが居なくなった事ぐらい僕にとって取るに足らない出来事なんだよ（ひど）」
天祥「えぐえぐえぐえぐえぐえぐえぐ(大泣)」
天化「て、天祥、泣くんじゃないさ〜。（汗）（ちょっとオロオロ）」
太公望「ナタク、戻って来い。」
セン玉「またカニ捕まえたら戻ってくるんじゃないの？」
太公望「点火！（伐った木に火を点ける）」
天化「スース、呼んださ？（違」
雷震子「火の勢いをもっと強くしてやるぜ!!!起風起風起風ぅぅぅ!!!!!」
太公望「火、でかっ！（目が点）」
天祥「わーいすごいすごい！！！(大喜)」
四不象「てゆうか天祥君が大声でナタク君を呼べば戻ってくるんじゃないんスか？」
ナタク「（そのころ）母上、カニです（どうやら届けに行ったらしい）」
太公望「（ふたたび太公望たちは）いいから火を消せー」
普賢「ちょっと燃えすぎだよね。（笑）」
四不象「なにのんきなこといってんっスか！」
ナタク「（そのころ）李精・・・ ぶっ殺ス・・・くか〜・・・（寝ている）」
天祥「ところでナタク兄ちゃんなにしてるんだろうねー」
普賢「寝てるんじゃない？（クリティカル大ピンポン）」
ナタク「（そのころ）くしゅっ！（←以外だ・・・）」
太乙「ナ、ナタク・・・ 可愛いっ！！（鼻血）（ナタクのとこにいる）」
竜吉「とりあえず、火を消しておくか・・・・」
ナタク「（そのころ）はっ！邪悪な気配（太乙の）が！しねっ！（太乙に黄金龍）」
天祥「あれー？ナタクにーちゃんに次ぎ太乙さんまでもがいなくなってるー。」
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