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リレーでＧＯ☆ ＝ 封神演義編 ＝
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過去ログ集第５３章☆
『お化け屋敷でＧＯ☆』
普賢「ナタクの追っかけでもして殺されかけてるんじゃない？（またまたクリティカル大ピンポン）」
竜吉「とりあえず火は消したぞ。」
ナタク「（そのころ）母上この「ゴミ」（強調）を捨ててきます（どこかに飛んでいく）」
武吉「お師匠様ー！」
太公望「何じゃ？」
武吉「空の彼方から、ナタクさんが戻ってきたみたいですっ！ 何か大きな荷物持ってますよ〜」
ナレーション「ナタクの持っているものは○♪★※になった太乙でした。」
申公豹「あの状態でも封神されないとは・・・信じられない程強靭な肉体と精神ですね。」
普賢「調べてみる価値はありそうだね(黒笑)」
四不象「・・・ぼくのセリフがないような・・・。」
太乙「ほんと死にそう（こころん中で思ってる）」
太公望「太乙がどれだけ強靭なのかナタクで調べてみるか？（ちょい黒）」
普賢「あ、いいねそれｖ（黒笑）」
武吉「お師匠様黒いです・・・・・・・・」
太公望「そぉ〜れナタク！ 太乙に悪口をどんと言ってしまうのじゃああああ〜（叫）」
天祥「ナタク兄ちゃんファイトー！！」
普賢「がんばれー（太乙四面楚歌）」
ナタク「太乙は一言でいって・・・迷惑だ。」
太乙「げふ！」
ナタク「それから●●だし、あの日は●●だった。そして●●で●●●になってその後・・・（永遠に続く）」
普賢「あ、もう死にそう。いつまで持ちこたえるかな〜♪」
元始天尊「封神の準備は万端じゃぞ？」
太乙「げふ！（「がく・・・」気絶する）」
妲己「なんだか、ちょっと可愛そうになってきたわんｖ」
ナタク「太乙、可愛そうに・・・ しくしくしく（内心面白い）」
セン玉「・・・っていうか、あんたが主犯じゃないのよ。」
太公望「ふぁ〜・・・ 眠いのぉ。テントで寝るとするかのぅ・・・」
効果音「くか〜〜〜〜（大音量）」
普賢「ちょっとまって望ちゃん、こんな深夜にはアレがかかせないでしょ！」
天祥「なになに？」
普賢「もちろん肝試しさ！」
太上老君「だるい・・・・・・(泣)」
太乙「ん、んー（気がつく）」
ナタク「第2ラウンド・・・3、2、1、START!!!（太乙に集中砲火）」
太乙「クッ!太上老君バリアー!!!（と言って太上老君を盾にする）」
普賢「（太乙たちを無視して）さぁ望ちゃん、肝試ししようか。勿論始めは僕だよ（黒笑）」
太公望「眠いから嫌じゃ。。。（きっぱり」
普賢「爆死（核融合）したい？（黒笑）」
太公望「太極図を使えば太極符印が使えなくなる・・・爆死はいやだからのう。」
道徳「太公望！スポーツマンらしくないぞぉ！！！（何が？）」
セン玉「私は参加するわ〜」
ナタク「砲火！砲火！砲火！砲火！なかなかあたらん」
武吉「僕はお化け役で参加します。昔お化け屋敷でバイトをしていたので・・・」
楊ゼン「変化ができるのでお化けその２です」
喜媚「喜媚も変化出来るからお化けその３なのらっ＾＾☆」
天祥「わぁい！おもしろそう！」
武吉「今から仕掛けを造ってきます（ダッシュで墓場に向かう）」
太上老君「太乙、身を守るなら私を巻き込まないで自分で頑張って・・・ゆっくり寝たいから・・・（どこかへ消え去る）」
太乙「あっ!!!ちょっ老子〜（汗）」
ナタク「（ニヤッ）死ね！（全力攻撃）」
太乙「ぐあー！」
普賢「ボロボロの太乙もお化け役にしようか（黒笑）」
太公望「現実はそう時に残酷で・・・ーー；（ボソリ」
楊ゼン「ていうか、武吉君の言う「仕掛け」とは・・・？」
太公望「やっぱりベタなところでこんにゃくとかかのう？」
武吉「お師匠様！準備できましたよ！！！」
天祥「それ行けー！！！！！(超楽しそう)」
ナレーション「アンパ○マン！！」
天化「あんま行きたくないさ・・・（ナレーションを軽くスルー）」
効果音「ずどーーーーーーん！！！！（誰かが仕掛けに引っかかったようだ）」
四不象「今の効果音は一体なんスか？仕掛けって・・・（汗）」
天祥「わかんなぁい☆」
飛虎「て、天化！おまえの頭ふごぉ！（こんにゃくにぶつかる）」
武吉「（草むらの中で）仕掛けがうまくいってる（笑顔）」
天化「あ、頭？頭がどうなってるさ？」
普賢「あーっ！天化君の頭が深夜のTVショッピングで公開されてた「ハイパー☆ヅラ」に変化してる！！（ドラ○もん参照）」
天化「な・・・っ！いつの間にそんなのに変化してるさ！？Σ（￣□￣|||）」
太公望「（*´艸）ププ」
天祥「そんなの！そんなの僕の兄様じゃない〜〜〜！！！(血の涙)」
申公豹「血の涙を流すほどむなしいのですか??」
太乙「私と雲中子の作った超ハイパーミラクルグレート強力接着剤でくっつけてみました！（罪悪感０）」
太公望「おぬしもう回復したのか？」
太乙「ふふ・・・カメラの前だからね。」
太公望「お主も相変わらずだのぅ（ー３ー）」
楊ゼン「天化君・・・ リーゼントだ。」
ナレーション「・・・・・・」
普賢「っていうか、ス○オっぽくない？」
天祥「うう・・・・・・(泣)(血の涙)」
雲中子「その血の涙を採取〜〜〜〜〜!!!!!」
普賢「（雲中子を殴って）天化君の髪型をなんとかできないの？」
楊ゼン「と、いうか大極符印でなんとか出来ないんですか？」
普賢「形そのものを変化させる宝貝ってわけじゃないから・・・」
太公望「何じゃ使えないのぅ。。。（ぉぃ」
普賢「ふふふ・・・望ちゃん、みんなにお別れは言った？（太極符印スタンバイ）」
太公望「あーーー！！！（耳を塞ぎながら）」
普賢「ふふふふ（黒笑）」
天化「（太公望の首を掴んで）なんとかしてくれさぁーーーッ！！！」
天祥「わーん！！みんなのバカーーー！！！(血の涙を流しながら走り去っていった。)」
楊ゼン「ズラのことなら元始天尊様にお聞きするのが良いかと思うのですが・・・」
妲己「あはんｖ 歳をとるって悲しいことねんｖｖ」
雷震子「つーか、そこに沈んでる(普賢に殴られて)馬鹿師匠と太乙さまをシメてはがし方聞き出しゃいいんじゃねえの？」
ナタク「太乙は急がないと封神されるぞ」
普賢「太極符印を使って脅そうか。（黒笑）」
効果音「・・・・・・・・」
韋護「あー、ねみー。ヒルネだヒルネ」
ナタク「今は夜だ。」
天祥「それ！！ナイスツッコミ！！！！(イエイ！！！)」
武王「天祥っっっ???酒でも飲んだのか???」
飛虎「なにぃーーーーーーーーー！？？酒だとぉーーーーーーーーーーーーーーーー！！！？？？」
聞仲「子供に酒を飲ますとは・・・飛虎、許さんぞ!!!(戦闘態勢)」
天祥「僕なにも飲んでないよ？」
マドンナ「あああああ・・・・あああああああ！！！！！！！！」
天化「俺っちの髪は！？」
太公望「うるさい！（ものすごい大声）」
天祥「あはははははははははは！！！！（いきなり笑い出す、確実に酔ってる）」
竜吉「あはははははははは。(酒乱)」
ナタク「ふは、ふははははははははは！（泥酔）」
妲己「あはんｖ とっても楽しそうねんｖ」
効果音「どっしゃんバッキン（ナタクと天祥と竜吉がテントを壊す音&桃源郷を荒らす音）」
太公望「あ”〜〜〜〜！！」
太上老君「皆うるさいぞ！寝れないじゃないか〜〜〜〜〜！！！！！！！（怒）」
雲中子「ふふふふふ・・・・・・」
四不象「まさか雲中子さんっスか酒すすめたの！！！！」
太上老君「死ねーーーーーーー！！！！！」
雲中子「ぎゃああああああああああああああああ！！！！！」
申公豹「雷公鞭！！！！！！！！！！」
雲中子「ぎゃああああああああああああああああ！！！！！」
ナタク「ゴキブリのようなヤツめ」
元始天尊「凄いことになっておるのー（千里眼で観ている）」
白鶴「助けに行かなくていいんですか？」
普賢「僕はまだ死にたくないからね。と、いうわけで…「核融合」!!!」
玉鼎「まあまあ皆、雲中子も反省しただろうし、そろそろ肝だめしをしないかい？（どーしてもやりたいらしい）」
普賢「じゃっ・・・はじめようか・・・（黒笑）」
四不象「ぎっぎゃあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
太公望「もうどうにもなれ〜♪」
妲己「あはんｖ もう何が何だかんｖｖ」
飛虎「（酒でも飲んで現実から逃げようかな・・・）聞仲、飲みに行こう」
聞仲「ふっふっふっふ・・・・ ふゎあぁっはっはっはっはっは！ （この状況にたえきれず狂う。）」
申公豹「そろそろ話題転換しませんか？収拾がつかなくなってますし、私もいまいち目立ててませんしね。」
天化「お・・・俺っちの髪が直ってるさ！！ （涙」
太公望「ご都合主義ってやつかのう？」
天祥「にーさまぁー！！！（抱きつく）」
天化「＾∀＾」
妲己「あはん聞仲ちゃんが変になったわん」
太公望「酒は飲んでも飲まれるな・・・まさに教訓だのう・・・」
普賢「じゃあ肝試しをやり直し・・・ってとこで・・・？」
元始天尊「なんか楽しそうだのう」
武王「そーだな！俺も混ぜてくれ！」
楊ゼン「いいですよ。でも、ショック死しても責任取れませんよ？」
武王「だったら、やめとく（かおがまっさおになって）」
普賢「では・・・ これから僕の言う事は全部『実話』です・・・（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ）」
太公望「ふ、普賢」
普賢「このくらいの・・・（手で形を現す） 小さなシミが・・・」
太公望「わしこのセリフ「ケ○ロランド」っという雑誌の「冬○」っという人物のセリフそっくりだとおもうのじゃが・・・」
武吉「師匠、そういうことは元ネタが分かっても言わない約束ですよ。」
天祥「もぉ、面白くないなぁ。(膨れっ面)」
喜媚「ロリ☆ロリ☆ところで太乙はどうなったんロリ☆」
楊ゼン「カメラの前にでもいませんか？」
ナタク「ここにいる。(手にはボロボロで体が光って封神されかけの乙一が!!!)」
太乙「・・・・・・・（何もいえないほど弱っている）」
ナタク「クスッ（黒）」
天祥「クスッ(黒笑)」
申公豹「なにか凄いですねーもっと見ていれば太公望たちの思わぬしぐさが観れるかもフフフフフ（黒笑（黒点孤の千里眼で見ている））」
太公望「っ！寒気、いやおぞ気が・・・・」
武吉「太乙真人さーん、カメラですよ〜」
セン玉「む、無意識のうちにカメラ目線＆スマイル・・・」
ナタク「まだそんな余力があったか、（殴る）」
太乙「ぎゃあああああああああ！！！！！こうなったら・・・九竜神火とう！！！！！！」
ナタク「餓死しろ。（九竜神火罩の継ぎ目に強力な接着剤を塗っていく（過去ログ参照）」
雷震子「製作者なんだから剥がせるんじゃねえの？」
ナタク「除去液は無い」
太乙「いやだ！僕はまだ死にたくない!!」
ナタク「（￣ー￣）」
太乙「助けて〜〜〜〜〜」
雷震子「じゃあ世のため人のためこいつも一緒に入れてくれ（いつの間にか焦げた雲中子を持っている）」
妲己「それはいい考えねん」
天化「さっそく入れるさ。」
楊ゼン「その前に・・・一応手とか紐で縛っておいた方が良いのでは？」
天化「それはいい案さ。（ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる）」
雲中子「ん〜ん〜（縛られたあげく猿ぐつわも噛まされた）」
天祥「あっそーだ！天化兄様、目隠しもしようよ！」
太乙「（うっう・・・）」
武王「こいつら自体にも接着剤塗っとくか？」
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