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リレーでGO☆ = 封神演義編 =
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過去ログ集第54章☆
『検索で来た方ごめんなさい』
雷震子「ナイスだぜ小兄。紐に猿ぐつわに目隠しぐらいじゃ、この変人にはまだ甘いからな。(と、日ごろの恨みをこめて念入りに接着剤を塗りこむ)」
セン玉「・・・っていうかさ、今・・・一旦開けたよね・・・? 開かないはずの接着剤使っていたはずなのに・・・」
雷震子「そっそういえば・・・なんで開いたんだ?!」
妲己「そんな事どうでもいいわんww おまけに手と足を炮烙で焼いてからにしましょぉんww」
天化「それはいい案さ(^∀^)」
天祥「ウッフフフフフフフフフフフフフフw(黒笑)」
ナタク「(天祥は男という事を自覚しているのかどうかわからない。)」
趙公明「そんな事どうでも良いじゃないか!それより朝歌に行くには遠すぎると思うんだけど。」
妲己「あはぁんww 超公明ちゃぁん、どうやってココに来たかわかるぅ??」
ビーナス「それは勿論私達が送って差し上げたのですのよ!」
韋護「・・・・・・(どおりで、さっきから寒気がすると思ったら・・・)」
天化「(*´凵`*)ノじゃあビーナス、ココに来た方法で俺っち達を朝歌に送ってほしいさ!!できるさ?」
ビーナス「勿論よろしいですわよ天化様!それでは皆さん、マドンナの背中にしっかりおつかまりを!!!」
太公望「い、いや・・・それは危険だ。」
ビーナス「では行きますわよ!!!(まったくマドンナの背中につかまろうとしない太公望を小脇に抱える)」
太公望「ぎっぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
四不象「ご主人、乗っていけばいいのに・・・」
天祥「・・・・・・へっ。(馬鹿にした笑い&めちゃくちゃ楽しそう)」
太公望「たーーースーーーーケーーーーてーーーーー・・・・・・・」
ナタク「ム。行くぞ、乗れ天祥。」
喜媚「スープ-ちゃん一緒に来っ☆」
四不象「了解ッス」
効果音「どおおおおおおおぉぉぉっぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉっぉ」
天祥「わーっ!!すごーい!!!(感動)」
ナタク「天祥、あまり見るな。あんな風になるぞ。」
太公望「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!」
天祥「キャハハハ!!」
土行孫「あっちの事なんかどうでも良いけどよ・・・誰か俺を助けてくれ・・・」
天化「天祥が喜んでるさ、俺っち嬉しいさ!!」
効果音「どごぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
申公豹「・・・・・・。 なにやら、騒がしいですね。」
元始天尊「大変なことになっておるの〜(ほのぼの)」
楊ゼン「まったく」
白鶴「元始天尊様・・・・。止めないのですか?」
効果音「どっごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっんんんんんん!!!!!!!!!(着地)」
竜吉「・・・・・・止めるにも止めようがないではないか・・・・・・・・・(しみじみ)」
燃燈「確かにそうですね・・・」
竜吉「其れはそうと燃燈。酒でも飲まぬか?(ほろ酔い)」
燃燈「えっ!! (ドキドキ」
ナレーション「なんだかどんどん大変なことになってますよ」
太公望「話に収拾が付かぬ・・・」
妲己「朝歌に着いたわ〜〜〜〜んww ヒューーーーホホホホ」
紂王「おぉ妲己 来たか!!」
竜吉「昼間から酒というのもたまには良いのう。(飲みすぎですよ竜吉さま。)」
妲己「あはん〜紂王様ん〜ただいまぁん〜〜〜」
紂王「(^∀^)だっきーー!」
太公望「竜吉もなかなか飲めるのう(すでに酔ってる)」
雲中子「こそこそ(逃)」
天化「なぜさ?!雲中子さんは太乙さんと一緒に接着剤塗りたくって九竜神火罩に閉じ込めて置きざりにしたはずさ!!」
太乙「ははは!!お答えしよう!!天化君!!」
太公望「いまいち話が読めぬのう」
申公豹「もうコメディですね(黒点孤の千里眼で観察中)」
太乙「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(死」
雷震子「バカ師匠、待て。(発雷)」
四不象「最近リンチしかみてないッス・・・」
白鶴「あぁ・・・・。誰か止めて・・・・。原始天尊様〜〜」
元始天尊「白鶴よ!これはおまえに課せられた試練なのじゃー!!(ものすごい遠い所から)」
白鶴「江〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! そっ・・そんなぁ・・・・ひどいです!!元始天尊様〜〜(泣」
太公望「というわけで白鶴よ。見事に子の騒動を収めてみせよ。」
白鶴「そんな〜〜〜〜!!」
ナタク「ほう、その鶴強いのか?(すでにやる気モード)」
白鶴「ええ!? 何をいきなり(汗)・・・・・・」
ナタク「いくぞ!!鶴!! (ゴォォォォ」
白鶴「鶴とよぶのはやめてください〜〜〜!!」
ナタク「なんだ?名前があるのか? (ゴォォォォォォォォ」
竜吉「面白い見せ物だのう。ハッハッハッハッ。(酒乱)」
白鶴「白鶴と申します、って名乗ってる場合じゃなかった!誰か助けてーーーー!!!」
ナタク「ふ〜ん・・・・。俺と戦え!!(ゴォォォォ」
白鶴「そ・・・そんなぁぁぁぁ!!!まだ宝貝に触ったことすらないのにーーー!!!(泣)」
土行孫「それじゃあオレの貸してやる!(といって土竜爪を渡す)」
ナレーション「・・・しかし、羽に爪の装備はできなかった・・・」
白鶴「あぁ・・・・これじゃぁ逃げるしか・・・・。」
ナタク「くらえぇぇっ!(ゴォォォォォォ」
白鶴「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁァぁァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(犠牲者1)」
天化「『犠牲者1』って、なんかまた二人目三人目の犠牲者がでるみたいな感じさ・・・・・・」
紂王「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁァぁァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(犠牲者2)」
天祥「(一応止めとくか。)止めなよナタク兄ちゃん!!」
ナタク「む、天祥・・・・・・(ピタッ)」
天化「3が出なくて良かったさ」
四不象「平和が一番っス・・・」
聞仲「貴様・・・紂王様に何おした・・・!?」
天化「だめだったーーーー!!!絶対3から先も出るーーーー!!!(絶叫)」
ナタク「ム!なんだ?貴様もやるのか?」
太乙「ナタクももうちょっと心がひろ(強制終了)(犠牲者3)」
聞仲「きさ(強制終了)(犠牲者4)」
趙公明「僕は優雅に紅茶でもの(強制終了)(犠牲者5)」」
ナタク「よし!!!(ゴォォ」
四不象「あぁ、犠牲者が次々と・・・」
張奎「聞仲様ぁ!」
雲中子「こんな時こそ、超究極生物薬『バイオギシンZハイパー』を・・・・・・!!!」
天化「やめるさーーーー!!!聞仲!」
セン玉「というか盤古幡使って動き(強制終了)(犠牲者6)」
太公望「こらぁ! ナタク、もうやめ(強制終了)(犠牲者7)」
申公豹「ふふもう完全にコメディ&アクションですね(黒点子千里眼)」
四不象「御主人ーーーーーー!!!!」
太乙「ああっ全くナタクったら!もう!親はどんな教育をさせたんだろ?!」
四不象「太乙さん、さっきは、犠牲者になって、なかったっすか?」
太乙「カメラの前では私は無て(強制終了)(一応犠牲者8)」
太上老君「大極図使えばよかったのにね。」
四不象「僕は、御主(強制終了)(犠牲者9)」
申公豹「ふふふ・・・犠牲者が続々出てますねぇ〜〜(千里眼で、観察中」
天化「ここに安息の地は無(強制終了)(犠牲者10)」
ナレーション「そろそろ話をまともな方向に戻して欲しいんですが・・・」
天祥「もうやめようよ・・・・・・・(号泣)」
ビーナス「駄目よ!やめようなんて!クイーン、マドンナ、いくわよ!きゅ(強制終了)(犠牲者11)」
太上老君「ふぁ〜〜〜私、知らない〜〜あ〜〜〜怠け(強制終了)(犠牲者12)」
燃燈「おい! 異母姉様に指一本触れてみろ! この燃燈がおま(強制終了)(犠牲者13)」
申公豹「この状況を、もっと楽しくするのが私のポリシーで(強制終了)(犠牲者14)」
楊ゼン「ふっ・・・みんな犠牲になってるけど僕の『美しい』顔には指いっぽ(強制終了)(犠牲者15)」
竜吉「楊ゼン・・・指一本触れずとも、犠牲者になっては・・・」
ナレーション「と、いうか太上老君までやれるのはおかしくない?」
邑姜「老子は意外とノリの良い方なので・・・」
天祥「しくしくしくしくしく・・・・・・・・・(血の涙)」
四不象「天祥君、ナタク君を落ちつかそうとは、しませんっスか?」
邑姜「さぁ、お父さん!!ふざけた真似はしないで起きなさい!!(釘バットを握る」
四不象「邑姜さん、老子は、犠牲者になっているっスよ!」
妲己「あっっっっっはぁ〜〜〜〜〜〜んv ナタクちゃ(強制終了)(犠牲者16)」
四不象「ああ、皆どんど(強制終了)(犠牲者17)」
竜吉「ナ(強制終了)(犠牲者18)」
武王「俺、なんか怖くなっ(強制終了)(犠牲者19)」
ナレーション「・・・ストーリーが膠着してしまうので、そろそろ方向転換してください〜 パソコントラブル等のため特定キーワードでネット検索した方が紛れ込みそうな状況下になってますし(管理的裏事情)」
天祥「(はあ、もうしょうがないな・・・・・・)ナタク兄ちゃん!もうそろそろ本気でやめないと僕、ナタク兄ちゃんのこと嫌いになっちゃうよ!!」
ナタク「むっ!(ピタッと止める)」
効果音「ピーーーーーーガガガガガガ・・・・どっっっっかぁぁぁぁぁんん!!!!(壊れた)」
ナタク「ふむ、何かすきっりした気分だ(爽快)」
セン玉「まぁこれで・・・助かった? みたいな。(生き返った)」
四不象「生き返ったっス」
太公望「生き返った!!これで桃が食えるのぅvv」
申公豹「19とは微妙なところで・・・私の美学に反しますね、もう一人増やして20人にしませんか?」
道行「駄目でちゅ!もう弱いものいじめは駄目でちゅよ、申公豹!」
白鶴「私も賛成です・・・(涙)」
道徳「よしっ今からマラソン大会でもしないか!?」
ナタク「なんの脈絡もなく混ざるな(攻撃)」
太上老君「あ"――――私の怠惰スーツがぁぁぁぁぁぁ衝撃でぇぇぇ」
セン玉「ていうか、申公豹、太上老君、妲己が犠牲者って・・・ ナタク超強くない?」
天祥「凄いやナタク兄ちゃん!!!(尊敬の眼差し)」
ナタク「ああ、自分で改造したんだ」
太上老君「女渦との戦いで、せっかく修理したのに・・・・。ゴォォォォォォォォォ」
セン玉「つか、自分で改造できんの?」
太乙「自己満足的改造って感じかな。つまりは『改造したから強くなった』みたいな暗示に近いものだよ。」
天化「自分で改造って…背中もちゃんとできたんさ?(汗)」
ナタク「先に腕を改造して伸びるようにしたからな」
効果音「びよ〜〜〜〜ん(ナタクの腕が伸びる)」
飛虎「おおっ!すげえな・・・だがどれ位伸びるんだ?」
ナタク「正確に言うと・・・、静岡県から愛知県までくらいの距離。」
天化「すっ・・すごいさ!!ナタク、地理の勉強が出来るさ!!」
太乙「そこはつっこむところだけど・・・」
玉鼎「静岡県から愛知県・・・あまり正確ではないような気が・・・」
太乙「まぁ、そんなに気にするなvv玉鼎vv」
天化「すごいさ〜ナタク!」
ナタク「・・・・うむ。」
太乙「だから・・・なんで誰も突っ込まないんだ・・・」
玉鼎「・・・・。なんでやねんvv・・・これが突っ込みか?」
太公望「で、これから何をするのじゃ??」
ナレーション「叩いて被ってジャンケンポン大会ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
太公望「どんな大会じゃ・・・・・・」
道徳「そうだね・・・、やっぱり、スポォォォォォォォォォォーーーげぱぁっ!!(太公望に蹴られる)」
ナレーション「誰かつっこんで・・・(ボソボソ)」
太公望「・・・・・。桃早食い大会ぃぃ!!」
申公豹「なんでやねん! (キャラに似合わず突っ込んでみた)」
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