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リレーでＧＯ☆ ＝ 封神演義編 ＝
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過去ログ集第５５章☆
『幻の魔球』
太上老君「ふわぁぁぁぁ、つまんない〜〜〜 あ〜〜〜〜〜〜」
天祥「・・・・・・(哀れな・・・・・・)」
ナタク「じゃあ太乙殺しという事で！！」
太乙「ヒィッ！！！どうする太乙？どうする太乙？！！」
ナタク「どれがいい？１全殺し２全殺し３全殺し、さあ選べ（地獄の選択肢）」
四不象「ナタク君、やめるっス！」
ナタク「ふむ、では４十分の九殺し（ほぼ死んでる）」
申公豹「なんでやねん！（再び突っ込んでみた）」
太公望「ていうか、太乙に選択権はないのか？ナタクよ＾＾；」
太乙「ヒィ〜〜〜ナタク〜〜新しい宝貝あげるから〜〜〜ねっ？」
ナタク「むっ・・・どんな宝貝だ？」
天祥「あ、反応した。」
普賢「持ってる人が暴れなくなる宝貝とか？」
太乙「あ・いいねそれｗ」
ナタク「死ネ！！」
太乙「ぎゃああああああああああああああ！！！！」
武吉「と、いうわけで正解は５のいつもどうり殺す、でした（選択肢に無かったよね！？）」
太上老君「暇ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」
道徳「暇かい！？なら俺と一緒に朝歌1000周マラソンをやらないかいっ！？」
太公望「長いわ！（蹴り突っ込み）」
太上老君「ひま」
邑姜「お父さん。ひまなら羊の羊毛狩り手伝ってください！！人手が足らないのです！！」
太上老君「ぐーぐー（汗）」妲己「大ｗ大ｗ大宝貝大会でもしましょぉんｗｗ」
ナレーション「えー、大宝貝大会がはじまります。」
楊ゼン「大宝貝大会の意味が分からないのですが・・・」
ナレーション「たんなる宝貝を使った戦いです」
四不象「て、本当に始めるッスか?!」
妲己「もちろんよぉんｗ」
邑姜「宝貝を持っていない人は・・・？」
ナレーション「じゃあ・・・ルール変更で、宝貝を使った一発芸で。」
玉鼎「楊ゼンは何でもありということか・・・？」
ナレーション「そうゆうことになります。」
妲己「いや〜〜んｗｗ わらわの言うとおりになったわぁぁぁ〜〜〜んｗｗ」
道徳「宝貝大会よりもスポーツ大会のほうがいい！」
太公望「ぬぉぉ！！わき上がれ天！轟けマグマ！！炎の男爵太公望まいる！！！」
武吉「一発芸・・・ってことは、誰か他の人の宝貝をネタに使っても良いってことですよね？（わくわく）」
妲己「ルールはなんでもありよぉんｗｗ」
太上老君「クークーＺｚｚ」
天化「じゃあ俺っちから、火竜ヒョウで炎のアートさ！（かまえる）」
天祥「その前に僕参加できるの・・・・・・？(疑惑の眼差し)」
武王「俺もやりてーー」
道徳「それよりスポーツ大会は！？」
四不象「もう何がなんだか分からないっス・・・」
申公豹「四不象くんの言うとうりですね（千里眼で観察中）」
妲己「天化ちゃん100点中2点ｗｗ」
効果音「ガーン!!」
天化「な〜ぜ〜ぇぇぇ」
楊ゼン「って、本当にやるんですか？」
妲己「次は楊ゼンチャンの番よぉんｗ」
楊ゼン「うっ・・では・・変化！！！ （あはんvv妲己よんvv行くわよ！！三戦刀！！」
申公豹「微妙ですね（千里眼で観察中）」
妲己「そうねんｖ 目の付け所はいいんだけどんｖ」
楊ゼン「とっ得点は？」
玉鼎「それは勿論、１００点中１００点に決まっている！」
楊ゼン「玉鼎師匠vvありがとうございますvvvv」
妲己「楊ゼンちゃんの得点は100点中5点ね」
楊ゼン「えぇぇ！！！？？そんな・・この天才がぁ・・・。（ヒュゥゥ〜」
ナタク「『自称』天才も落ちぶれたな。（自称を強調）」
妲己「わらわは厳しいわよぉ〜〜んｗ」
玉鼎「しかし、私は１００点をつけているのだから、せめて双方の平均点を与えねばなるまいっ!!」
効果音「バキ！！」
妲己「口答えは駄目よんvv玉鼎ちゃんvv（ゴォォォ」
玉鼎「ううっ（後ずさり）では次は私がやろう！」
妲己「あはんｖｖ楽しみんｖｖ」
太公望「できるのか・・・真面目だけが取り得の男に・・・」
ナタク「真面目というより、親バカだけが取り得と言うべきだろう。」
楊ゼン「玉鼎師匠がんばって下さい！」
玉鼎「よし、いくぞ！」
効果音「レッツア〜ンドリタァァァァ〜〜〜ン！！ ピューピュードンドンピュードンドン♪♪」
楊ゼン「しっ・・師匠・・・(引」
妲己「玉鼎ちゃんは100点中0.2点ねんｗ」
効果音「がびーん！」
玉鼎「さ、最下位・・・」
太公望「では次はわしがゆくぞ！！」
四不象「がんばるっすよご主人！！！」
普賢「もし負けたら・・・ふふふ・・・（黒笑み）」
太公望「な、何をされるのかのぅ・・・（汗）」
普賢「世にも恐ろしい・・・ふふふふふふふふ（どす黒い笑み）」
太公望「よ、世にも恐ろしい・・・なんじゃ？ーー；」
普賢「ふふふふふふ・・それは後ｖｖさぁ！！始めてｖｖ」
太公望「そっちが気になって出来んわ！」
妲己「いや〜〜んｗｗ 緑と青のしましまはいや〜〜〜〜〜んｗｗ（泣」
普賢「ちっ、狐が（真っ黒）望ちゃん、早く逝ってきて（字が！？）」
楊ゼン「骨くらいは拾ってさしあげますよ〜」
天祥「・・・・・・・・・・・・(黙って十字を切っている)」
太公望「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」
普賢「ふふふふふふふふふふふ（黒）」
天化「スース、あわれな・・・・。」
楊ゼン「これ(太公望)どうします？」
セン玉「・・・っていうか、展開が意味不明なんだけど。」
ナタク「・・・・。次は俺だ」
天祥「ガンバレナタクにーちゃん！！！」
妲己「じゃあ、土行孫ちゃんとペアを組んでやってねんｗ」
ナタク「やっぱりやだ。（きぱっっっ！！！！！！）」
土行孫「何故ッ！？」
セン玉「ハニーとのペアはあたしよ！！」
土行孫「うげっ・・そんな・・・・・・・・・。」
韋護「・・・・・・（見なかったふりして昼寝）」
セン玉「よし、じゃあ私がやるわよ！見ててねハニーｗ聞大使の顔を濃ゆくします」
聞仲「ほう、やれるものならやってみろ。先に殺ってやる。」
セン玉「行けぇ！！ドリームボール１３号！！！！！！！」
聞仲「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっぁぁぁぁぁ」
太公望「ぬぉぉぉぉ！！！聞仲の濃い顔が・・・・・(元々濃いがのぅ・・・)」
張奎「あああああ！」
聞仲「見るなぁぁぁぁぁぁ！！！張奎ぃぃぃぃぃ！！！！！！！！！！！！」
ナタク「今の聞仲の顔を、この趙公明の作った映像宝貝で国中に映し出してやる!!!」
紂王「（禁城にて）ぶっ・・・聞仲・・・(引いてる）」
聞仲「ぬわぁぁぁぁぁ！！！！私のプライドがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
妲己「面白いわーんｖ」
天祥「・・・・・・・・・・・怖い・・・・・・・・・・・・（震えまくり）」
セン玉「なんかのってきたわ!このちょうしで王天君や武成王も濃い顔に・・・。」
申公豹「いや、王天君はムリでしょう。（項目にありませんし・・・）」
セン玉「隙ありっ（申公豹に五光石を投げつける）」
太公望「おおっ！ 意外な展開にっ！！」
申公豹「あ！！！！あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁそんな！？この私が！！！！」
太上老君「・・・たまには起きてるのもいいね・・・（面白いもの見れたし）」
セン玉「次は太上老君あなたよ！！！！ホーホホホホ今のわたしに不可能なことは無いわ！！！」
燃燈「ああ・・・・・・茶が旨い。（現実逃避中）」
太上老君「・・ふ・・こう見えても私は三大仙人の１人なんだよ！！そう簡単に・・。」
ナレーション「しばらくお待ち下さい。 ・・・・」
セン玉「・・・中々やるわね・・・・ハァハァ・・」
太上老君「そんなショボイ宝貝で、この私に攻撃を当てようなど2000年早いわ!!!（と言いつつヘトヘト）」
セン玉「これで・・ハァハァ・・最後の一発！！行けぇ！！ドリームボール１３号！！」
太上老君「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！顔がぁぁぁぁぁぁ」
妲己「セン玉ちゃん土行孫ちゃんチーム100点中87点♪ （カメラもちながら）」
邑姜「クスクスクス・・・お父さん・・・クスクスクスクス(ケラケラ」
燃燈「もう・・・どうでもいい・・・・（気力０）」
楊ゼン「あの老子を濃い顔にし、さらに燃燈様まで無気力にさせるとは・・・やはり五光石・・・恐ろしい宝貝だ・・・・・・」
四不象「本当っスか？」
セン玉「ホーホホホホホ！！！調子が乗ってきたわぁ！！！見ててねハニー次は楊ゼンを濃い顔にするわ！！！！」
妲己「聞仲ちゃんのも申公豹ちゃんのもバッチシ取れたわんｗｗ 一枚1000文よんｗｗ」
太公望「買ったぁぁぁぁっ！！」
四不象「御主人・・・・。」
太乙「次はラヂオ作ろう！ ラヂオ！！」
聞仲「全員しねぇぇぇぇぇ！！！！（ついにきれた）」
張奎「ぶ、聞仲様おさえてください！」
申公豹「そうです！！私の美学に反します！！！(バチバチ」
天化「楊ゼンさんも解説なんかしてないでさっさと濃い顔にされてみたらどうさ？」
セン玉「ふふふ・・初めて意見が合ったわねvv行けぇ幻の魔球ドリームボール１８号！！！！！」
楊ゼン「私にそんなことをしようものなら、全国のファンを敵に回しますよ？」
普賢「いつもそんな事言ってるけど、本当は3人ぐらいしかいなかったりしてね（ボソ」
申公豹「確かに・・フフフフフ〜天才は貴方だけではありませんよ・・フフフフ〜私の方が多かったりします＾＾」
楊ゼン「普賢！誰に向かってそんなことを!!!申公豹だって濃い顔でそんなこと言っても説得力無いですよ!!」
普賢「・・・僕にそんな事を言っていいの？」
太公望「とりあえず、セン玉を止めんと収拾がつきそうにないのう」
妲己「セン玉ちゃ〜んｗｗ もう止めないと減点マイナス100点にするわよぉ〜んｗｗ」
太公望「大極図発動！止まれい！」
セン玉「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！」
楊ゼン「フッ・・（さらり・・(あぁ〜〜助かった・・・)」
太公望「な〜んてな。おぬしだけ濃い顔から逃れることが許されるとでも思っておるのか！？」
妲己「そうねん・・・楊ゼンちゃんの濃ゆい顔が見られるなら、女子の部の優勝はセン玉ちゃんにしちゃっても良いかしらんｖ」
セン玉「え」
楊ゼン「えぇ！？・・ファンからブーイングが来ても知りませんよ！！！！(オロオロ)」
喜媚「よーしっ☆喜媚もセン玉ちゃんに変化して手伝いりっ☆」
セン玉「気を執りなおしてもう一度！！行けぇ！！幻の魔球！！ドリームボール１８号！！！！！！」
楊ゼン「いっ、いやだああああああああ！！！部分変化！混元傘！！！（超必死）」
セン玉「げふあっ（跳ね返ってきた）」
太公望「だっ、誰か動きを封じるのじゃ！！」
喜媚「今度は太公望に変化しっ☆太極図っ☆」
楊ゼン「混元傘が使えない！！〜〜うぅ・・天才ヒロインのピンチです・・・お師匠様・・貴方はこうゆう時はどうしますかぁぁぁぁ(泣」
玉鼎「楊ゼン・・・！！私の後ろに隠れるんだ！」
妲己「あらんvv玉鼎ちゃんvv楊ゼンちゃんに味方するのんvv(ゴォォ」
玉鼎「ひっ！」
楊ゼン「し、師匠、負けないで下さい！」
太公望「皆であいつ等をしとめるのじゃぁーー！！！！！！！」
武吉「いっけぇぇぇぇっぇぇぇぇええ！！ 武吉必殺奥義トンカチアターーーーック！！！！！！」
太公望「ぬわぁぁぁぁぁぁ！？武吉！！何処でそんな技を・・・」
武吉「僕は以前、大工のバイトをしていた事があるんです!!!」
聞仲「なにっ！？ならば、城の・・・この部分が少し壊れているのだが直してくれないか？」
武吉「う〜ん、ちょっと難しいですけど・・・予算はいくら位ですか？」
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