リレーでGO☆ = 封神演義編 =




過去ログ集第62章☆

『ツンデレの定義?』




セン玉「ツンデレは初めはツンとしてて後からデレデレすることよ。」
武吉「ナタクさんの場合、みんなにツンとしてお母さんにだけデレデレ・・・って感じだと・・・」
喜媚「そういえば貴人ちゃんもキャラ的にはツンデレだよね〜ぇ」
貴人「そ、そうかしら・・・」
セン玉「ハニーもそうかも〜(思い込み)」
太公望「微妙なところだのう・・・」
四不象「土公孫さんは最初デレデレして後からツンツンだったっすよ。」
天化「そんならツンデレじゃなくてデレツンさ。」
セン玉「じゃあそんな感じで。」
楊ゼン「それだと、かなりニュアンスが違うような気がしますが・・・」
土行孫「そ、そういうおまえだって!」
セン玉「アタシだって・・・何?」
武王「ぷりんちゃん?」
セン玉「あら。やっぱり、わかる人にはわかるのよねぇ♪」
喜媚「へっ?何が?(理解不能)」
セン玉「アタシがこの漫画に相応しい美少女的ヒロインだってことよ〜」
妲己「あはんvv ヒロインはわらわよんvv」
セン玉「ヒロイン・・・って割には、年齢がねぇ・・・」
天化「セン玉だって、『少女』って年齢じゃないさ・・・」
土行孫「・・・確かに。」
セン玉「どういう意味よ・・・・それ(黒いオーラ)」
天化「そのまんまの意味さ・・・・・・・・・」
飛虎「天化・・・その辺にしておいた方が・・・」
雲中子「にこにこ」
雷震子「てめえ何たくらんでやがる・・・・・・」
雲中子「普通に微笑んだだけなんだけど?」
妲己「わらわはピチピチのセブンティーンよんvv」
喜媚「永遠の17歳っ☆」
貴人「永遠・・・ってところがポイントね。」
竜吉「どう見てもあやつは二十歳ぐらいにしか見えんが? 私の気のせいか?」
天祥「えーと、じゃあ永遠のサーティンだねっ!」
天化「増えてるさ・・・」
道徳「天化・・・」
太上老君「あー、眠い眠い・・・」
邑姜「サーティン・・・というと、13歳ですね。」
申公豹「さて、ここで一文字抜かしてみると面白いことになりそうですね…?」
太公望「・・・余計なことを・・・」
申公豹「何か言いましたか?」
太公望「何のことかのう・・・」
ナタク「『余計なこと』と言った。」
貴人「(目を背けて)やってしまった・・・・・・・」
天祥「何マルボロ吸ってんだよ(寿命が余計に縮むぜ)」
天化「て、天祥・・・・・・!?(滝汗」
セン玉「タバコは百害あって一利なし・・・って言うし。目の前に反面教師がいるしねぇ。」
天化「・・・何のことさ。」
道徳「天化・・・喫煙は健康に良くないぞ〜」
喜媚「道徳さん・・・保健体育の教師みたい」
天化「むしろ、熱血体育教師さ?」
道徳「それは褒め言葉かい?」
天化「・・・微妙さ。」
道徳「そうか。まあいいや。」
天化「(イイのかい・・・・。)」
道徳「ん?何か言ったかい?天化。」
天化「何も聞かなかったことにしてくれねぇさ? コーチ」
道徳「そうか。ラグビーで言うところのノーサイドの精神だなっ。」
天化「意味分かんねえさ」
道徳「ハッハッハ!!まだまだ子供だなー天化は!!!」
天化「もうどうでもいいさ・・・」
天祥「どんだけー!」
太公望「さっきからおぬしらばっかり出おって・・・ 主人公はわしぢぇい!!!」
ナタク「・・・・・・天祥、大丈夫か?」
武吉「退屈してたみたいですねー。」
喜媚「喜媚もつまんないっ☆」
ナタク「確かにつまらんnnん」
道徳「こんなときこそ、スポーツだ!」
セン玉「だから、それがワンパターンなんじゃないかと思う。」
天化「良いこと言うさ。」
太公望「おぬし、己の師匠に対して厳しいのう・・・。」
武吉「普通、逆なんですけどね。」
元始天尊「うぬうぬ。」
白鶴「何か実感がこもってますねー。」
太公望「はっ!!」
普賢「望ちゃんは師匠を師匠と思ってなんかいなかったからねー。」
太公望「こっ・・・こら普賢!!いらんことを言うでない!」
元始天尊「元始ビ〜ム!!」
効果音「ちゅど〜ん!!!」
太公望「・・・っていうか、普賢の方がもっと・・・」
普賢「なに?(にこにこ〜)」
太公望「まあ・・・その・・・なんというか・・・」
道徳「普賢はいい奴だぞっ!!」
天化「突然何言い出すさ?」
普賢「そうだよね〜」
ナレーション「一点の曇りもない(ような気がする)満面の笑みだった。」
太公望「肯定するんかい・・・(ボソ・・・」
普賢「望ちゃん、こっちまで筒抜けなんだけどなんか言ったかい?」
四不象「ご主人・・・(溜息)」
喜媚「スープーちゃーんv一緒にお出かけしよーv」
四不象「・・・う゛」
普賢「四不象、う゛ってどうしたんだい?」
四不象「い、いやぁ・・・そのぅ・・・」
セン玉「つまりは、行きたくない・・・ってこと?」
四不象「そうっす・・・」
喜媚「ひ、ひどいっ☆ スープーちゃんがいじめりっ〜☆」
貴人「喜媚姉様っ!」
妲己「あはんv喜媚をイジメると許さないわよんv」
四不象「だ、だって僕これからすっごーく大事な用事があるんッスよぉ〜(汗)」
妲己「ハンバーグと刺身どっちがいいかしらん?」
セン玉「私はハンバーグのほうがいいと思うな」
太公望「・・・そういう問題か?」
楊ゼン「さあ・・・」
貴人「それ以前に蝉玉は道士だからさ、肉とか魚とか生臭系は確か禁止のはずじゃあなかた」
四不象「わ、わ、解ったッスよぉ〜・・・。喜媚さんの言う通りにするッス・・・(涙)」
太公望「無傷で帰ってくるのだよスープー…」
喜媚「きゃはっ♪スープーちゃんっ、じゃあどこに行きっ!?^^☆(スープーに抱きつく)」
セン玉「ちなみにアタシは金豪出身だから、食べ物系の戒律はないんだけどねー♪」
聞仲「確かに・・・そのようなことは聞いたことがないな。」
喜媚「わーいわーいっ☆」
妲己「喜媚、よかったわねんv」
喜媚「うんっ☆」
貴人「姉さま・・・・・・」
妲己「貴人ちゃんvあなたも喜びなさいんv」
雷震子「強制かよ・・・」
貴人「わ、わかったわ・・・『わ、わーい・・・わー、い』(ぎこちなく)」妲己「あはんv貴人ちゃんたら大根ねんv」
雷震子「どんだけー!って言いたいくらい変わった姉妹だよな・・・」
聞仲「どんだけー!!」
太公望「聞仲の奴、本気で言ったぞ(引き気味)」
飛虎「お前みたいなキャラが言うせりふじゃねえんだよ!」
聞仲「なっ、何・・・そうなのか?!」
申公豹「どんだけー!!!」
天祥「どんだけー!」
太公望「お主ら・・・・・・(かなり引き気味)」
ナレーション「そして次の瞬間、何故か上からポリバケツとともに水が降ってきてそれが喜媚に直撃した」
効果音「ザバーッ、ガツン!←喜媚に水&ポリバケツが直撃した音」
喜媚「・・・・・・(呆然)」
武王「水も滴るいい女とはまさにこのことだ!さあ喜媚ちゃんセクシーポーズでも決めてみようか(悦)」
普賢「武王は兎に角、喜媚ちゃんの周りにカメコ(オタク系カメラマン)が大量にいるんだけど・・・・・この状況どうしようか邑姜?」
邑姜「風紀的に好ましくありません(怒)」
楊ゼン「・・・風紀の問題はさておき、女性に水をかけるなんて許されない行為ですね。」
喜媚「ふええええん!ひどいリイイイ☆(泣」
妲己「あはん、誰かしらん、喜媚ちゃんに水をかけたのは?わらわが身を尽くして愛してあげるわん★」
太公望「・・・恐ろしい。」
四不象「今の内ッス〜・・・・・・З=З=З=(〜´д`)〜>そっと逃げ出す事に成功したスープーちゃん」
武吉「喜媚さん!これを使ってください!(と言ってタオルを渡す)」
韋護「グッジョブ!! ナイスタイミンッ!!武吉っちゃん」
太公望「武吉は頼もしいのう(どっかのカバと違って)」
四不象「・・・・・・別に、御主人に褒めてもらえなくたって構わないっス。」
太公望「誰か、この間抜けなカバを譲ってほしい者はおらぬか〜!?^^(叩き売り。爆」
楊ゼン「僕はコウ天犬がいるので・・・」
妲己「あはん、譲りますわん♪」
喜媚「スープーちゃ―ん☆喜媚と一緒に早くお出かけしよっ☆」
天化「立ち直りが早いさ・・・」
妲己「あらん、喜媚ちゃん、犯人さん探しはもういいのねぇん、久し振りに愛してあげたかったのに・・・。」
喜媚「スープーちゃんが一緒なら、オッケーっ☆」
四不象「ご主人〜、何とかして下さいッスゥ〜(泣)」
太公望「・・・それもよい経験だと思うぞ・・・」
貴人「じゃあ「夜○島」でゾンビ・その他諸々潰してくるから(SI○ENを参照)」
竜吉「お主まさかとは思うがグロテスク(R-15)系が趣味なのか?」
貴人「その通りだよ。何が言いたいの?」
ナタク「・・・(R−15)系とはなんだ・・・?」
楊ゼン「15歳以上指定のことですよ。ちなみにR-18(18才以上指定)は一般的にいうところのエロティック系のことで・・・云々」
武王「おいおい、何で俺よりそんなマニアックなことを知っているんだ?」
武吉「すごいですね、楊ゼンさん!僕はそういうバイトはしたことがないので分からないです・・・もう少し教えてください」
楊ゼン「まあ・・・これ以上言うと教育に悪いかもしれないのでここまでにしておきます。」
邑姜「その方がよろしいですよ。確かに教育によろしくありません。」
武吉「すみませんでした・・・」
貴人「はいはい私が悪ぅございました(反省の色がまったく見えない)」
セン玉「ぜんっぜん反省してるように見えないんだけど^^;」
貴人「本当に反省してるんです!!」
妲己「あはん。貴人ちゃんってば、元々素直じゃない子だからんv」
セン玉「わかったわかった。本当に反省してるんだね?」
貴人「だから真面目に反省しているでしょ(ちっ、バレたか)」
申公豹「フフフ・・・ムキになればなるほどいじりたくなる人間の心理を理解できていないようですね・・・。」
楊ゼン「申公豹に人間の心理が理解できているとも思えないけど・・・」
申公豹「失礼な(汗) 私にだって人間の心理くらい理解できていますよ。それは自信を持って言えます(きっぱり)」
太公望「そういうことにしておいてやろう。仕方ないから。」
申公豹「さすが我が友。寛容ですね。」
太公望「わしは友ではない。」
申公豹「・・・・・・・・(雷公鞭をゆっくりと出す)」
楊ゼン「あ〜はははははは・・・・・・じゃ、僕はこれで(逃走)」
太公望「そんなモノを出してどうするのだ?そうか、くれるのか!なるほど、確かにそれを贈ってもらって友ではない、とは言えんのう・・・(ニヤ)」
ナレーション「おおっと太公望、いつの間にか大極図を発動させ終わっているぞ!!」
太公望「ワーーーーーハッハッハッハッハ!!それではこれにて!(ダッシュ!)」
道徳「お? マラソンか?」
天化「全然ちげぇさ。」
武吉「あ、マラソンですか!?僕も負けませんよっ!(と言って駆け出す)」
武王「・・・・・ありえねぇ」
ナレーション「マラソン大会がはじまった。」
貴人「これじゃどっかのテレビ番組よ(泣)」


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