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リレーでＧＯ☆ ＝ 封神演義編 ＝
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過去ログ集第６３章☆
『温泉に行こう』
天化「俺っちも走るさ！」
天祥「兄様が走るなら僕も！」
セン玉「これ以上乗りに乗ってどーすんの？」
楊ゼン「・・・っていうか、天化君も走る野に付き合うなんて珍しいね。」
太公望「誰かこの暴走っぷりを止めてくれ（呆）」
道徳「ははは。楽しいなぁ。」
太公望「楽しいわけない・・・。」
道徳「はっはっは（楽しそう）」
太公望「・・・・・・」
邑姜「傍から見たら変人集団にしか見えませんよ」
普賢「あ、そのへんについては同意見だね」
太公望「うむ。」
貴人「射殺準備完了」
太公望「撃てーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
普賢「でも、照準は望ちゃんの方向いてるよ。」
貴人「安心して、これは映像よ。 それ以前に奴は逃げているから（クスッ）」
天祥「・・・・いつの間に」
楊ゼン「さすがですね・・・（溜息）」
四不象「いつものことッス。」
太公望「わしは太公望じゃ！文句あるかのう！？（急に変になった）」
四不象「・・・いつものことッス。」
邑姜「ワカ」
武王「・・・・・・？」
太公望「邑姜が変になったNOU。」
四不象「ご主人は語尾が変っスけどね。」
武吉「え？ 何か変ですか？」
四不象「だって最後だけアルファベットになってるっスよ( ・∀・)」
武吉「そうなんですか？ 耳で聞いただけでは全然わかりませんでした〜」
楊ゼン「まあ・・・そうだろうけどね。実際には。」
喜媚「ス＾プーちゃぁ〜んっ＾＾☆」
四不象「（ビクッ！）」
太公望「スープーよ、愛しの喜媚が呼んでおるぞ( ・∀・)←明らかに意地悪してる」
武吉「ス＾プーって誰ですか？」
太公望「ただの入力ミスじゃよ。」
天祥「ホンマかいな？」
武吉「お師匠様がそう言うんだから、きっとそうなんですよ。」
太公望「うむ！わしの言う事はいっつも正しいからのぅ♪（そうか？）」
天化「・・・溜息すら出ないさ・・・」
張奎「一番わかりやすい一言が出た」
太公望「うむうむ、溜息も出ぬ程わしの言う事に納得しておるのじゃな！（絶対違う）」
天化「・・・じ、じゃあ、溜息出まくりさ！」
普賢「分かりやすいような分かりにくいような表現だねぇ〜（和）」
セン玉「・・・・・どっちが本音なの？」
天化「そこはかとなく微妙さ・・・」
楊ゼン「・・・確かに。」
太公望「うむ。」
四不象「なに納得してるっスか・・・」
太公望「うむうむ。」
普賢「理由を聞いてるんだけど（黒）」
楊ゼン「深いことは考えていないと思いますが・・・」
ビーナス「そんな太公望様も、ス・テ・キｖ」
太公望「かわいいのぅv」
普賢「いい加減にしないと怒るよ（笑顔で）」
ビーナス「まあ、普賢様ったら、ワタクシと太公望様の仲の良さにヤキモチ焼いていらっしゃるのねっ」
普賢「ビーナス、理想と現実がかなりかけ離れているよ」
ビーナス「まあ、なんのことかしら？」
セン玉「あんた、とぼけてると確実に殺されるわよ。しかも核融合で（怖）」
普賢「うーん・・・さすがに女の子（？）相手にそこまでしたくはないんだけど・・・」
天化「なに意味不明なこと言ってるさ・・・」
ビーナス「ホントにホントにホントにホントにごくろーさん！」
天化「なんかわけの解らない事になってきてるさ・・・コーチ、何とかほしいさ〜」
道徳「よし。ここは、みんなでスポーツを・・・」
天祥「んなことはきーてねぇ〜だろぉ〜（さわやかに左アッパーカット）」
道徳「ははは。なんだ、ボクシングをしたいのか。よーし、一緒に頑張ろう！」
ビーナス「食べるわよ♪ ＞天化、道徳、天祥」
道徳「（引き気味で）こりゃ失礼しました」
天化「コーチの猫」
効果音「（↑の続き。汗）ババした桃！発見したさ〜」
太公望「にょっほ〜」
セン玉「『桃』って言葉に反応したわね・・・」
武王「それよりも、その太公望の台詞の意味がわかんねぇよ」
楊ゼン「ごもっともです。その辺に関しては僕も同感です」
普賢「意見が合いそうだね（爽やかに握手を交わす）」
四不象「気持ちはとても良くわかるっスけど・・・問題がすりかわっているっス・・・」
貴人「気にしない気にしない。総てを水に流しましょう（ちょっと飲みすぎたので花畑にいってきます）」
妲己「あらんv 貴人ちゃんったらんv」
玉鼎「下ネタか・・・・・」
貴人「ただのジョークです（笑）」
効果音「ドドドドドドドドドドドドド！」
武吉「何の音でしょう・・・？」
太公望「ぬお〜っ、、、何じゃアレゎ〜！？ΣΣ(´Д｀ノ)ノ」
武王「?!」
太乙「双眼鏡を貸してあげようか？」
太公望「ああ・・・。」
ナレーション「天祥と飛虎がとんでもないことをやっていた…・。」
天化「親父も天祥も何やってるさ〜（焦）」
飛虎「面目ない。かくかくしかじこれこれこう言う理由で大変なことになっていてだなぁ・・・・・」
武王「わけわかんねぇなぁわかんねぇよ・・・・言ってる意味が理解できねぇなできねぇよ」
太公望「..」
ナレーション「明らかに引いている太公望。」
邑姜「武王、今の台詞は明らかに某WJのTPOT（仮）のM城 Tさん（仮）の名言のパクリです（キッパリ）」
貴人「鋭いとこをついてくるわねぇ。貴女も・・・・・」
太公望「痛いニュースじゃのう・・・(ノ∀`):」
普賢「望ちゃん。」
韋護「説得力がこれっぽっちも感じられねぇ〜」
楊ゼン「君が言っても何の意味も無いからねぇ〜」
天化「確かに・・」
太公望「何か言ったかのぅ?」
楊ゼン「さあ・・・なんのことだか。」
貴人「正直に話さないと殺すわよ（殺意剥き出し）」
妲己「貴人ちゃんったら、怖〜いんｖ」
天化「どっちかというと、妲己の方が怖いさ・・・」
妲己「何か言ったかしらんｖ」
道徳「女を怒らせると逆に男よりも怖いっていうのは本当らしいなぁ（悪寒）」
セン玉「アタシは全然そんなことないけどね。純粋で可憐な美少女だし。」
土行孫「どこがだ・・・（小声）」
セン玉「なんか言った？（手の指ゴキゴキ）」
土行孫「なっなんにもいってません!!（必死）」
太公望「セン玉の場合喋らなければ良いのだがのう・・・（ため息）」
セン玉「・・・何か言った？」
太公望「いいえ何も!!」
セン玉「なら別にいいけど。」
天化「なんか同じ展開さ。」
楊ゼン「まあいつものことだよ・・・」
貴人「人生気楽ね・・・・（溜息）」
ナレーション「次の瞬間、天祥がマシンガン２丁を（片方を右手で、もう片方を左手で持って）撃った」
効果音「ポン（旗が出た）」
天祥「まさかこれって片方は喜媚の変化じゃねぇだろぉなぁ〜？ おいっ？ あるいは太乙の用意したハズレ武器とかじゃねぇ〜だろぉ〜なぁ〜？」
天化「天祥！！ そんな悪い言葉遣いをしちゃダメさっ！！」
太上老君「何だか賑やかな光景だねぇ〜」
四不象「微妙っス・・・」太公望「わしになんてことするんじゃ！」
天祥「いや〜某対ゾンビシューティングゲームにはまっちゃってねぇ、そしたら今度は本物を持ちたくなってさぁ」
貴人「ええっ!? あんたってエクソシストだったの？ まさか死神とかじゃあないわよねぇ？」
飛虎「教育に悪い！！」
天化「親父の意見に賛成さ！！」
楊ゼン「まあ・・・正論ですね。」
太乙「豚骨ハリガネおかわりだだだだだ！！！」
天化「・・・？」
道徳「気にするな天化よ。」
天化「・・・今回に限って、コーチの言うことが正論に聞こえるさ・・・」
喜媚「ただの色モノ三仙じゃあなかったんだね？」
道徳「そうさ僕をなんだと思ってるんだねベイベェ〜〜！！！え」
普賢「道徳・・・・ノリがものすご〜く微妙なんだけど」
天化「コーチ・・・一瞬でもまともに取り合った自分が悲しいさ・・・」
普賢「何があっても期待しないほうがいいよ。」
道徳「・・・・・・？」
ナレーション「まあまあ、深いことは気にせずに〜」
武王「逆に気にすんのは俺の気のせいか？（目が泳いでいる）」
喜媚「ロリッ☆」
妲己「あはんｖ」
道徳「スポーツっ！」
武王「プリンちゃ〜んｖｖ」
土行孫「何処にプリンちゃんが？ってありゃビーナスじゃねーかっっ！」
ナレーション「太公望はダッシュで逃げた（しかも速攻で）」
玉鼎「地球の裏側まで逃げる気満々だな、恐るべし」
天化「今までの展開から考えると、ここでコーチが『一緒にマラソンだ』とか言って騒ぎ出すさ・・・」
雷震子「っつーか、ちい兄のプリンレーダー外れることもあるんだな。」
道徳「よし、一緒にマラソンだ！！！」
申公豹「乗りましたっ！一緒に走りましょう！！」
喜媚「喜媚もスープーちゃんと走りっ☆」
武吉「マラソンなら負けませんよ！」
妲己「マラソンマラソンんｖｖ」
ナレーション「えーそれではいちについて、ヨーイ・・・ドン!！」
張奎「ってさー、コレだれがつっこむの…。」
効果音「その権利はあなたに託されました。」
張奎「こ、効果音が・・・！！」
太公望「マラソンはもういいっっっ!!!・・・もう疲れた。権利なんて関係ない。」
聞仲「権利を主張する前に義務を果すのだ。義務を。」
武吉「聞仲さん義務ってなんですか？」
聞仲「・・・・・」
飛虎「聞仲・・・・太師の威厳が丸潰れだぞ（呆）」
聞仲「・・・・・わ、私はしばらく旅に出る・・・。（さっそく旅支度☆）」
妲己「旅・・・いいわねんｖ 美肌に良い温泉とかでリフレッシュしたいわんｖ」
武王「温泉かぁ・・・・・（混浴でハーレム状態へトリップしてぇなぁ）」
喜媚「スープーちゃんも一緒に来っ☆」
四不象「温泉には行きたいっスけど、みんなで行っていいっスかねぇ。」
太乙「以降以降！！」
太公望「間違っとるぞ。」
太乙「まあまあ。私は理系仙人だから、こまかいことは抜き・・・ってことで。」
聞仲「あの・・・盛り上がってるところすまないが一人旅に行くつもりで。」
妲己「行き先が偶然同じ・・・ってこともあるかもしれないから気にしないでねんｖ」
ナレーション「こうして聞仲が奢る（湯煙混浴）温泉旅行は幕を開けた」
太乙「えー、でわ本日は大いに楽しみましょー！イェーイ!!」
ナレーション「あの、温泉はどこに」
天化「そのへん掘ってればきっと出てくるさ。」
太公望「今から掘るんかい・・・」
ナレーション「すると変な爆音が・・・。」
効果音「ちゅど〜ん!!!」
普賢「あっ、あれは・・・。」
趙公明「ハーッハッハッハッハ！楽しそうだから僕も参加させてもらっていいかい？」
聞仲「無視、無視・・・・・・」
天化「いつの間にかゴージャスな露天風呂が出来上がっているさ・・・」
妲己「誰の仕業ん??」
太乙「まぁ、とにかくお風呂もできたし入ろうじゃないか。」
喜媚「わーいわーいっ☆」
太公望「いぃぃぃぃぃっぃっぃぃぃぃーーーやぅぅぅっっっっふぉおおおおおおおお！！！！！！！！」
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