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リレーでＧＯ☆ ＝ 魔導物語編 ＝
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過去ログ集第１３章☆
『ゴミの穴』
シェゾ「・・ああー、なんだよこのロリコン談義は・・・（呆）」
アルル「ヘンタイ談議よりいいと思うけど・・・」
ウィッチ「いえ・・・・どっちも変ですわ・・・」
サタン様「さっきから言っているだろう！私はロリコンではない！」
ウィッチ「いえ・・・・絶対ロリコンですわ・・・」
アルル「こんな事を言っても・・・キリがないから他の話をしよう」
ドラコ「まー、アルル的に面白い話ではないもんね」
ウィッチ「ってゆうかこの話誰が言い出したんですの？」
サタン様「(シェゾを指差す)」
ルルー「キッ！（睨）」
ウィッチ「ふふ・・・おもしろくなってきましたわ」
アルル「なにが！（怒）」
ウィッチ「もちろんアルルさんが（にっこり）」
アルル「その笑顔が恐い」
ラグナス「まあまあ、ここは穏便に・・・」
ウィッチ「話し合いなんてできませんわよ」
ドラコ「どーでもいいけどさ・・・話をすすめない？」
ウィッチ「だから進んでるじゃないですの・・・」
ルルー「あんたが進むのを邪魔してるんでしょ！分からないわけ？」
ミノタウロス「さすがルルー様。他人にはお厳しい。」
ウィッチ「ビックバン！！！！！>ミノタロウス」
ラグナス「いや・・・彼（ミノ）の台詞は、むしろルルーが怒るべき内容だったような気がするのは・・・気のせいか・・・」
ルルー「ばきっ（ミノに天舞脚）」
Ｄシェゾ「クリーンヒットだな・・・」
ミノタウロス「げふっ(吐血」
キキーモラ「まあ、きったな〜い！（ミノの突き飛ばし、汚れた地面を一生懸命掃除）」
シェゾ「(&Ｄシェゾ）汚いとかゆう次元の問題なのか・・・・？」
ミノタウロス「(意識不明の重体）」
チコ「さあそろそろ話を進めないと・・・」
アルル「進めるっていってもねぇ・・・」
サタン様「とにかく、事の原因はウィッチにあるのだ！」
セリリ「み・・・皆さん仲良くしてください・・・」
ラグナス「おーい・・・、生きてるかー。(ミノを棒で突っ付く)」
ミノタウロス「・・・（少し手を動かして生きていることを証明）」
ラグナス「リザレレクティア!(リザレクティアは復活の他に大回復効果がある)」
ミノタウロス「助かった！ルルー様ひどいですぞ！」
ルルー「わたしにそんなこと言っていいと思ってるの？」
効果音「ぎくぎくうっ！」
アルル「まあまあ。」
インキュバス「愛とはかくも難しい・・・」
ウィッチ「詩的な台詞ですけれど、この状況では意味不明ですわ。」
アルル「ルルーも、あんまりミノをいぢめない方がいいと思うよ。」
10/03 17:58 カーバンクル「ぐっぐぐっぐっぐー☆」
アルル「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」
シェゾ「うるせえ！急に叫ぶんじゃねえ！！！」
ナレーション「なんとアルルはルルーに女王乱舞をくらわされたのです！！！」
アルル「ルルーなんで僕を攻撃するのさ！ジュゲム！」
ルルー「ミノの教育方針（？）に文句は言わせなくてよっ！」
ラグナス「(鬼だ・・・・・・) =>(-_-)」
ミノタウロス「・・・・・（答えることが出来ない）」
シェゾ「・・・お前それでもあいつについていくのか？（ミノの肩ポン）」
効果音「どがっ（シェゾに炎神拳）」
シェゾ「貴っ様〜っ！！」
ルルー「私の文句を言ったのはあんたでしょ〜！この変態！！」
シェゾ「俺はお前の名など一言も出してはいないがな」
アルル「そう言えばそうだよねー。」
ウィッチ「でもどこか遠回しに言ってません？」
サタン様「（無言で頷く）」
ルルー「サタン様〜？ （何とも微妙な声色で）」
サタン様「私、ルルーの事、少し好きになったのだ。」
ウィッチ「私も、ルルーの事、少し好きになりましたわ♥」
ルルー「あんたに好かれてもうれしくないわよ。（ドキッパリ）」
ウィッチ「あ〜ら、あくまで冗談ですわよ」
アルル「さっきのサタンのも冗談なのかなぁ・・・（小声で）」
シェゾ「馬鹿、女王乱舞喰らうぞ（小声）」
アルル「大丈夫だよ」
ドラコ「聞こえてないみたいだし・・・」
ルルー「（にこっ★）（笑っているが顔が引きつっている）」
シェゾ「・・・俺は関係ないぞ」
アルル「ルルーは耳がいいから絶対今までの全部聞こえてたよ・・・（-∀-；）」
ルルー「究極女王乱舞！！（アルル＆シェゾ＆ドラコ）」
シェゾ「俺は関係ねえー！！！（吹っ飛ばされながら）」
ルルー「ふんっ！あんな大きな声でしゃべられたら嫌でも聞こえるわよ！」
Ｄアルル「こーゆーのを地獄耳という・・・」
アルル「ばよえーん！！（ルル―の女王乱舞をかわしてルル‐に、ばよえーんをした）」
ウィッチ「うるさいですわねー（ひまなので寝てた）・・・メテオ！！！」
効果音「ドゴーーーン(爆発音)」
ラグナス「あ、巨大なクレーターが・・・；」
ウィッチ「え？ラグナスさん 何か言いました？（超殺人的な笑顔で）」
キキーモラ「この穴・・・邪魔ですから誰か埋めてくださいっ」
ラグナス「ゴミを入れて埋めたら?」
ウィッチ「いますらっと無視しましたわね？・・・・メテオーッッ＞ラグナス」
ラグナス「うわあ！ファイナルクロス！！（メテオが当たる前に攻撃）」
キキーモラ「ああ・・・また穴が増える・・・」
Ｂキキーモラ「私が埋めてやる（どこからともなく現れ、穴の中にゴミを詰め込む）」
シェゾ「わー、俺まで埋めるなー！」
ウィッチ「え？貴方もごみでしょう？」
シェゾ「貴様それ以上言うか・・？（怒）それより早くここから出せ！」
Ｂキキーモラ「お前はゴミなんだよ（他のゴミと一緒に穴に押し込む）」
アルル「うわ・・・埋まっちゃったよ・・・」
Ｄシェゾ「・・・これからは俺が本物ってことで」
ウィッチ「貴方が本物ってのもしゃくですけどシェゾさんは絶対ごみですわ。」
Ｄシェゾ「俺は今まで「ごみ」のドッペルやってたんだなぁ・・・（哀愁漂わせつつ遠い目で）」
キキーモラ「問題は・・・埋め立てたゴミの分別がきちんとなされていないことですわっ！」
シェゾ「ぬがあ！（←土中から生還）」
ウィッチ「でぇいやぁっっ！！（シェゾ再び土の中へ）」
ラグナス「不毛な争いだ・・・」
チコ「とめたほうが・・いいんでしょうか？」
ラグナス「いや、やめとけ。巻き込まれるだけだし、あいつも自分でなんとかするだろ。」
セリリ「そ・・そんなっっ！！！」
アルル「えっ、セリリちゃんもしかしてシェゾの事・・・。」
セリリ「そんなこと・・・・ありません！！」
シェゾ「ぬが〜ぁ！！（←またまた土中から生還）」
ウィッチ「どぉりゃあーっっ！！！（シェゾ再び土中へ）」
ラグナス「(・・・いつまでやるつもりなんだろう)」
アルル「まるで「もぐらたたき」・・・」
シェゾ「があ〜！！いい加減にしろ〜！！闇の剣よおー！切り裂けっ！！（ゴミを闇の剣で切りまくる）」
ドラコ「あ〜あ、いいのかな？そんなにゴミ散らかしたりして・・・（ちらりとキキーモラを見やる）」
キキーモラ「・・・・・・（文句を言いつつも嬉々として掃除を始めていた）」
Ｂキキーモラ「お前はずっと埋まっとけ！（新たなゴミをシェゾの上に詰め込む）」
ウィッチ「そうですわ！！変態ごみ魔導師！！！！」
シェゾ「・・・（黙って転移呪文）」
効果音「しゅん（シェゾがテレポートした音・・・にしては音が大きいが・・・）」
アルル「あ、逃げた・・・」
ルルー「でも今の音は・・・？」
キキーモラ「ああ！穴の中のゴミが全部消えてる！一緒に移動しちゃたんだ！私が掃除したかったのに！！」
アルル「シェゾ・・・今頃どうしているかな・・・（遠い目）」
チコ「洞窟内でごみに埋もれているんじゃ・・・」
ナレーション「その頃、シェゾはと言うと」
シェゾ「ぐううええええええええええええええええーーーーっっ」
ラグナス「あっ、やっぱり・・（あれから２分後みんなシェゾの所に駆けつけた）」
アルル「お約束の展開だったね・・・」
ドラコ「さすが変態」
チコ「変態は関係ないんじゃ・・・（汗）」
Ｄアルル「とりあえず、燃やしちゃえ。ファイヤー。」
シェゾ「おあっ！ブリザード！！（冷気でファイアーを消す）俺まで燃えるじゃねーか！！」
Ｄアルル「まっ☆気にするな〜（’’；」
ウィッチ「急激に熱した直後に冷やされて・・・この洞窟の地盤の強さから考えて・・・（ブツブツ）」
アルル「なにをブツブツ言っているの？」
カーバンクル「ぐっぐぐ〜☆（」
キキーモラ「あ〜〜っもうーっどいて！！掃除のジャマッ！！！（みんなをはじきとばしてゴミのお掃除）」
ウィッチ「ああっ！ そんなに乱暴にしたら、熱と冷気で弱くなった岩壁が・・・っ！！」
効果音「ピシッ！ゴゴゴ・・・」
アルル「なっ、なんの音！？」
ウィッチ「壁がくずれるおとですわ・・・」
ルルー「ってゆーかせっかく帰ってきたカーバンクルをほっといて良いわけ？！」
アルル「あ・・・・。」
カーバンクル「ぐ〜。（ひどいよ〜）」
シェゾ「ああ！俺の住処がああ！！！」
Ｄアルル「・・・逃げた方が良いんじゃないの・・・？（顔が引きつってる」
ウィッチ「ここ家じゃなくて住処でしたのね・・・・・・」
アルル「・・・だって、さっきもシェゾの家って壊れてなかったっけ・・・？ きっとあちこちに『住処』があるんだよ・・・」
ウィッチ「まるで渡り鳥のよーな暮らしですのねぇ・・・・」
シェゾ「ルーンロードの奴がいつ来るかわからねえからよ・・・」
チコ「そっそんな事より早く逃げないと！！」
アルル「そっ、そうだね！！」
Ｄシェゾ「テレポート！！」
サタン様「ああっ！ １人で逃げてずるいぞっ！！」
アルル「あ、サタンいたんだ・・・」
シェゾ「存在感ねぇな」
ウィッチ「魔界の王なのに・・・・・・」
サタン様「うるさい！今はそれどころじゃないぞ！（飛んで逃げる）」
ルルー「サタン様お待ちになってー」
シェゾ「テレポート」
ウィッチ「ああ！また１人で逃げましたわ！！みんな自分勝手ですわね！！（とか言いつつ自分もほうきで逃げる）」
アルル「意味分かんない。勝手に逃げないでよぉ、みんなぁ！」
効果音「ごごごご・・・」
ラグナス「やばい、崩れるぞ！みんな何やってんだ！（逃げ遅れたみんなを誘導？）」
セリリ「きゃーーーーーーーーー」
キキーモラ「ああっ！ 散らかっていく・・・」
アルル「キキーモラ、そんなこと言っている場合しゃないよ〜！！」
カーバンクル「ぐっぐぐー！(ビームで落石を狙い撃ち)」
ドラコ「イタっ！ （破片があたったらしい）」
Ｄアルル「・・・じゃ、お先に。ワープ！（真上の高い木にワープ）」
アルル「この岩がぷよだったら４つつながったら消えるのにぃ〜」
ラグナス「とっ、とにかく、みんな逃げるぞー！！」
シェゾ「(何時の間にか皆に見えないほど遠くでまったりしながらお茶を飲んでいる」
アルル「ああっ！ １人で先に逃げたと思ったら・・・ひどいや！！ （ようやくみんな脱出）」
ウィッチ「と言うより、あなたたちが早く逃げないのがいけませんわ。アルルは木にワープ出来たし、ドラコは飛ぶことも出来たし、」
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