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リレーでＧＯ☆ ＝ 魔導物語編 ＝
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過去ログ集第２３章☆
『そして、また翌日・・・』
アルル「も〜〜〜！じゅ・じゅ・じゅ・じゅげむ〜〜〜！！」
Ｄアルル「（なんかむかつくなあ。）」
シェゾ「だぁ！？（じゅげむをよける）（なんだ、アルルだけでも結局怒るんじゃねーか）」
Ｄシェゾ「（オリジナルを見ていると虫唾が走るので出番なくていいから帰ろうかと考えつつある人）」
チコ「あの・・・さっきから皆さんの発言を聞いていて思ったんですけど・・・ いつの間にか、『アンタ病』は治ってしまったのではないですか？」
シェゾ「あ、確かに俺、ウィッチに『お前』っていったな」
ウィッチ「なろほど、しばらくすると治ってしまう病気・・っていうわけですわね（お金が取れなくて残念ですわ）」
アルル「これにて一見落着っ！ かなっ♪」
サタン様「そうだな！私のタコ足も戻ったし♪」
ルルー「本当に良かったわっ！」
ウィッチ「まあ、良い研究にはなりましたわ。」
カーバンクル「・・・・・・・・・・。」
Ｄアルル「Dシェゾ、どう思う？この光景にさぁ… （意味深」
Ｄシェゾ「別にいいんじゃないか？」
アルル「じゃあ、めでたしめでたし・・・ってことで・・・次は、何をしようか？」
ナレーション「なぜかサタンが大量発生していた・・・。（ぇ」
ルルー「ああ！？サタン様がいっぱい！！嬉しいけど嬉しくないわ！」
Ｄアルル「…これでも？ 別にいいの…？（木に寄りかかる）」
サタン様「うわああああ、どうなってるんだ！？私が本物だぞ！」
アルル「みんな『自分が本物』って言ってるからわけわかんないよ！」
カーバンクル「ぐぐーぐー!(あーもうめんどくさい!)ぐぐぐぐーーーーーーーー!!!(特大カーバンクルビーム!)」
Ｄアルル「っ…！！！（ビームが乱射されてるから関係ない人にまで被害が…）」
ナレーション「しかし、ほとんどのビームはサタンに直撃・・・ 偽物は次々に消えていきました。（ちなみに今のは一時的な薬の副作用・・・ってことで）」
サタン様「ぎゃぁぁぁぁぁぁーーー（カーバンクルビーム本人直撃）」
ウィッチ「はい、特製回復薬を・・・（サタンに近寄る）」
アルル「あわわ、ウィッチ、また事態がややこしくなるからやめなよっ！ …サタンだって何度も被害あってかわいそうじゃない（ボソッ」
ルルー「そうよ!」
サタン様「アルル・・・私の事を心配してくれるのかっ！？」
アルル「ううん。管理人さんや視聴者の皆さんのことを心配しているだけ。」
サタン様「うぉぉぉぉ！このままハネムーン直行だぁぁぁぁぁ！！（人の話を聞いてない）」
ナレーション「アルルが素早く避けたため、サタンはおもっきし（思い切り）転んだ」
ルルー「ああっ！ サタン様のお怪我が悪化を・・・」
アルル「い、いくら避けたからって、僕のせいじゃないよ！サタンが飛び掛ってきたからなんだから！」
Ｄアルル「(サタンが嫌われる１番の原因は人の話を聞かないところかなぁ・・・)」
カーバンクル「ぐー…（はやく上に乗ってるやつをどけて…） ←よけきれずサタンに潰されている」
シェゾ「うるぁ!(サタンを蹴ってカーバンクルの上からどかした)」
サタン様「ぐあぁっ！！貴様何をする！」
ルルー「ちょっとアンタ！（シェゾを指差して）何してんのよ！！」
シェゾ「黄色いのを助けてやったんだから、むしろ感謝されてもいいくらいだがな。」
カーバンクル「ぐっ！（上にのったサタンが悪い！）」
サタン様「だからといって蹴る必要はないぞ！」
ラグナス「そうだ、せめて手でどかしてやれよ・・・(最近影薄い・・・；」
アルル「ていうかサタン、自分でどきなよ・・・」
シェゾ「こんな奴をわざわざ手でどかしてやる筋合いはねーぜ。」
カーバンクル「ぐぐっぐぐぐ！（一件落着ってことで次行こう！！ ：腕を上げて」
サタン様「抵抗するカーバンクルちゃんもいいなぁｗ」
カーバンクル「ぐっぐぐー （聞いていないのか、ひたすら踊る）」
シェゾ「（赤い靴でも持ってるのかコイツは」
アルル「・・・で、これからどうする？」
Ｄアルル「さあ？今日はひとまず家に帰れば？」
セリリ「そうですね。（乱入」
アルル「・・そうだね！じゃあ今日は帰ろうか。」
ナレーション「・・・というわけで、またまたまた次の日になりました〜」
アルル「おはよ〜！」
ドラコ「おっはよー」
ウィッチ「あら、アルルさんにドラコさん。随分と早起きですのね・・・と、その前に・・・朝の御挨拶がまだでしたわね。・・・おいっす！」
ルルー「おーっほっほ！ごきげんよう」
ハーピー「は〜ら〜ほ〜ろ〜ひ〜れ〜は〜れ〜♪みなさ〜んおはよ〜ございますぅ〜♪」
ルルー「（ハーピーに向かって）破岩掌ーっ！」
ハーピー「ひょひ〜。いきなりひどいです〜。」
カーバンクル「ぐぐぐ・・・・(死ぬかと思った・・・・・)」
サタン様「はっはっは！我が后よ、１日ぶりだな！！」
アルル「１日ぶりって・・・昨日じゃんか」
ルルー「サタン様〜！！」
ミノタウロス「ルルー様〜！！」
サタン様「な、何だルルー達もいたのか・・・」
シェゾ「・・・・・（相変わらずうるさい奴らだな。やっぱ家に帰ろうかな）」
Ｄアルル「(・・・なぁんかイヤな予感がするんだよなぁ・・・・)＜避難」
カーバンクル「ぐぐー！？（あ、サタン！？」
ナレーション「サタンはなぜかそこにあったバナナの皮ですべった・・・」
アルル「わーい、お約束〜」
Ｂキキーモラ「ここは通さないよ！（バナナの皮をおいたのはＢキキーモラだった）」
キキーモラ「ちょっと！せっかく掃除したのにバナナの皮なんておかないでくれる？」
効果音「ドガシャーン!!ばきっ！メキメキメキ・・・・（サタンが転んで何かにぶつかり、崩れた音。もちろんサタンはそこにコケたまま・・・」
ルルー「あぁっ！？サタン様！？」
Ｄシェゾ「ここまで罠にひっかかるとは・・・」
ウィッチ「救いようがないですわ。」
チコ「ある意味恵まれているかも・・」
サタン様「まだ倒れている…（アルルが心配して手を差し伸べてくれる…と期待している。乗ってくれば（捕まえれば）後はこっちのもｎ（以下略））」
ナレーション「しかし、手を差し伸べたのは・・・ちょうど通りすがったちょっぷんだった・・・ （親切だなぁ）」
サタン様「（ちょっぷんからついと目を逸らせて）……悪いが、私は本物のアルルの方が良いのだよ」
ちょっぷん「せっかく助けてやろうと思ったのに、人を選ぶ気っすかー！？」
Ｄシェゾ「人種差別だな。」
アルル「サタン、せっかくちょっぷんが助けてくれようとしてるのに！人を選ぶなんてサイテー！」
ルルー「いくらサタン様でも、あんまりですわ！」
インキュバス「そうですねーハニーたちが正しいですねー♪マイスイートハニ〜そこでお茶でもしませんかぁ？人は選ばないのでしょう〜（さわやかな笑顔）」
Ｄアルル「・・・・（まぁ、ちょっぷんだからね」
アルル「まず『お茶』ということ自体したくないよ。」
インキュバス「んっ〜つれないなぁ〜アルルちゃん♪ミーとキスまでした仲じゃないか〜♪それとも恥ずかしいだけなのかなぁ？（かなり前の魔導のゲーム内の戦闘での話（？））」
サタン様「そんなことをしたのかアルル！？」
ルルー「サタン様、落ち着きになって」
シェゾ「お、落ち着いていられるか！ （なぜかこっちが返事）」
アルル「そんな昔の話持ち出さないでよ！しかも、僕はしたくなんかなかったのに、インキュバスが勝手にしたんだから！」
インキュバス「アルルちゃんそれはないだろ〜う♪君があーんなことしたからだよ〜♪」
アルル「それ以上言ったらじゅげむ決定〜〜〜〜☆」
サタン様「インキュバス、貴様〜！我が后に何をっ！！」
インキュバス「××××・・・（アルルが「言ったらじゅげむ決定」と言った内容」
ナレーション「↑かなりひん曲がってます」
効果音「どかーん！ ちゅどーん！ ずどどどどーん！ （壮絶な爆発音）」
インキュバス「ＮＯ〜〜〜〜〜〜〜！！（吹っ飛ぶ）」
ナレーション「インキュバスは、お空の星になりました・・・。（当然いつか戻ってきますが）」
ウィッチ「ああいうのが☆になったら夜空がけがれますわ。」
シェゾ「もう二度と来るな！」
ルルー「またアルルに手を出したら女王乱舞の餌食よ！！」
シェゾ「（・・・ルルーにしてみれば、アルルがインキュバスに奪われたら恋敵がいなくなっていいんじゃないだろうか？）」
ルルー「なにか文句ある!?」
シェゾ「いや…なんでもない。まぁ、おれもあんなやつにアルルを取られては困るからな！アルルはおれのものだっ！（…誰にもわたさねぇ（ボソ ）」
カーバンクル「ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（しぇぞを食べようとせている）」
アルル「カー君＜せている＞じゃなくて＜している＞でしょ。（シェゾにジュゲム）」
効果音「どかーん！」
シェゾ「なぜだぁ！！（吹っ飛ぶ）」
アルル「あー良かった（ホッ）また、カー君が食べ物じゃないもの（ゴミ）を食べるところだったよっ。気をつけてよねっ！大変なんだからぁ＞（飛んでった）シェゾへ（ぇ」
カーバンクル「ぐ〜〜〜・・（食べたかったのに・・」
サタン様「カーバンクルちゃん！あんな物食べたらいけないぞっ！変態がうつるからな！」
カーバンクル「ぐーーーーーーっっ！！！！！(人のこと言えんのかよっっ！！！！！)＞サタンにビーム」
サタン様「ぐっふぁぁぁぁっ(吐血)」
シェゾ「（木を杖代わりにして）なぜおれは吹っ飛び去れながらもしかられなきゃならんのだ…（よろよろ」
ウィッチ「いつものことですわ。」
シェゾ「俺が何をしたというのだ！くそっ、ヒーリング！」
サタン様「はぁ・・・はぁ・・・カー・・バ・・ン・・・げふぅっ(とどめをさされる)」
シェゾ「サタン・・・・・、安らかに眠れ。(ぇ」
ルルー「サタン様ぁ〜眠っちゃ嫌ですわ」
カーバンクル「ぐっぐぐっぐぐ〜♪」
サタン様「…最後にアルルと…×××（言葉にならないｗ）…た…。（ぇ」
<シェゾ「いい加減に眠れ。(蹴る)」
ハーピー「子守唄を〜歌って差し上げましょうか〜♪」
Ｄシェゾ「・・・ああ、歌ってやってくれ。俺たちはあっち耳を押さえておくから」
ハーピー「イロハニホヘトイロハ〜（最後の方はかなりの超音波」
Ｄアルル「(本当は『いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむういのおくやまけふこえてあさきゆめみしえいもせす』が正しいんだよ。)＜耳ふさぎ思ふ」
サタン様「だぁぁぁぁぁ！？ばたっ（いっかい飛び起きてまた倒れる）」
アルル「（いや、ハーピーのは歌だからいろは歌じゃなくって音階の『ハニホヘトイロハ』が正しいんじゃないかなぁ・・・？）」
シェゾ「サタンが倒れたんだからもうやめろ…いつまで歌ってるんだお前はっ…バゴッ！！（ハーピーの頭を殴る）」
ハーピー「〜♪っあぅっ！」
カーバンクル「(※死にかけてる)」
アルル「カー君っ！？」
ちょっぷん「カー君っ！？（まね」
効果音「ばきっ！ （殴）」
ハーピー「いきなり人の頭を殴るなんてひどいです〜♪歌えと言ったのはそっちですから〜歌います〜♪ハララ〜♪」
ウィッチ「でも貴方の歌は騒音公害になりますので迷惑ですわ」
ハーピー「でも人の頭を叩いたりしていいわけないじゃないですかぁ〜」
ドラコ「んなこと言ったらそこらに出てきたモンスターも叩いちゃダメなわけ？（揚げ足取り）」
ハーピー「モンスターに出会ったら逃げるかしてくださいよぉ〜」
アルル「（・・・っていうか、ボク的にはちょっぷんを殴ったつもりだったのにな・・・）」
ハーピー「なんでも暴力で解決しないでください〜」
シェゾ「・・・わかった。もう殴ったりしないから、歌うのをやめてくれ。」
ちょっぷん「カー君大丈夫！？」
アルル「ちょっぷん、もう消えてくれないかなぁ？(怒)」
ウィッチ「ふりふり（ちょっぷんに黒い液体をかける音）」
ちょっぷん「ギャぁああああ!!・・・（・・・・断末魔？」
ナレーション「ちょっぷんが『ちょっぷんR』にバージョンアップした！（爆）」
アルル「うわぁぁ！ウィッチ！ちょっぷんに何をかけたのさ！」
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