リレーでGO☆ = 魔導物語編 =




過去ログ集第47章☆

『歯磨きは大事です』




カーバンクル「ぐぐぐー!(もちろんカレー!!)」
シェゾ「・・・しまった戻るの早すぎた(手には何故かカツカレー)」
ウィッチ「・・・・・・・(シェゾのカツカレーを横取り)」
シェゾ「とるなーー!!(ウィッチにつっこみ)」
アルル「(ウィッチのカツカレーを横取り)はい!かーくんこれあげるv」
カーバンクル「ぐっ、ぐー!!(ありがとうアルルー。いたただきま〜す♪)」
ドラコ「よく食べるねー。あんた(アルル)の家計大丈夫なの?」
シェゾ「ま、待て・・・今のは俺のカレーであって、決してアルルが出費したわけでは・・・」

ラグナス「それ以前になぜ食事中に戻ってきたんだ?」
シェゾ「うっ・・・」
効果音「ぐ〜・・・・・・(シェゾの腹の音)」
サタン様「い、今のはカーバンクルちゃんの声・・・」
シェゾ「・・・帰る(飯を食いに帰った)」
カーバンクル「ぐっぐぐ〜!(一緒に連れて行って〜!)」
サタン様「シェゾ!お前のような変態に私の可愛いカーバンクルちゃんは、渡さんぞ!!ねぇーカーくんv」
カーバンクル「ぐーぐぐーー・・(サタンの方が変態だと思う。)」
サタン様「ぬはっ!!(真っ白)」
アルル「(かーくんを抱いて、耳元で)それ言っちゃダメだよ(ひそひそ)」
ルルー「なんだかサタン様の悪口を言われたような気がするわ・・・」
アルル「まぁ、確かにシェゾも変態だけどね・・・どっちにもついていっちゃだめだよ(ひそひそ)」
カーバンクル「ぐ〜(無視・・・シェゾに付いてく)」
シェゾ「アルル、あとでこいつの食べた分の金払えよ」
アルル「な…自分で食べさせたんでしょー!ボクにお金たからないでよ。」
ハーピー「皆さんお元気」
アルル「ハ、ハーピー・・・・どうしたの・・・・?いつも歌って登場なのに・・・・・普通すぎる・・・悪いものでも食べた」
ハーピー「げほげほっ、今風邪気味なんで〜あんまり声が出ないんです〜。(←とかいいつつちょっと歌ってる」
アルル「うーん・・・微妙だけど、ぎりぎりセーフっぽいかなぁ・・・」
シェゾ「今のうちに逃げるか・・・・・」
カーバンクル「ぐ〜〜!(シェゾの肩にのぼる・・・)」
シェゾ「ドサクサにまぎれて人の肩に乗るんじゃない!降りろ。(おろした)」
Dシェゾ「まあ、いいんじゃないか・・・(気に入られたみたいだし)」
シェゾ「じゃあせっかくだから少々爪のアカをもらっとくか・・・」
カーバンクル「ぐぐ〜!!(自分から降ろしたのに取るな!!)」
ウィッチ「カーバンクルの爪の垢は私の物ですわよ!!(カーバンクルを横取り)」
効果音「ぱくっ(ウィッチが食われた?音)」
ナレーション「カーバンクルがウィッチの右手に噛み付いたようです。」
カーバンクル「ぐぐ〜!!!(もう二度と薬を作れないようにしてやる〜!!!)」
シェゾ「そのまま、左手も食っちまえ!!」
Dアルル「いや、丸ごと食べてくれた方がいいなぁ〜(人事のように)」
アルル「駄目だよカーくん! 『そんな変なもの』食べたらっ!!」
カーバンクル「ぐぐぐ〜(食べないよ。ただ噛み付いただけ)」
シェゾ「カーバンクルに歯なんてあったか? 舌は長いけど・・・」
ウィッチ「どうでもいいから早く助けてください!!!」
シェゾ「却下(即答)」
Dシェゾ「どうする?このまま奴をぶっとばすか?」
アルル「カー君はね〜、初期(魔導1-2-3)のときはキバがあったけど・・今はどうなんだろうね?」
ナレーション「あの、皆様がどーのこーの言っているうちに、ウィッチ舌でグルグルまきにされて今にも食べられそうなんですが。」
アルル「だから『そんな変なもの』食べたら駄目だってば!!」
ウィッチ「もぅ、いい加減になさいっ!(右手で)ファイアーアロー!!」
カーバンクル「ぐうっ、(ぱくっとファイアーアローを食べた)」
シェゾ「炎を食べても平気なのかお前は・・・」
カーバンクル「ぐっ!(得意気)」
アルル「カーくん!!いい加減にしないと、もうカレーあげないよっ!!」
カーバンクル「ぐーぐぐぐ〜!ぐぐぅ!(別にアルルがカレーくれなくなってもサタンに頼めばくれるからいいもんっ!)(不機嫌」
アルル「家の中に入れてあげないよ!」
ウィッチ「ちょっとあなたたち!もめてないではやく私を、助けなさいっ!」
チコ「・・・大丈夫ですか?」
シェゾ「だめだ(断言)」
ラグナス「そうだな(同意)」
Dシェゾ「だな(付和雷同)」
ドラコ「男3人で何やってんだか・・・」
ラグナス「ウィッチのせいで何度もやばいことになったからな」
シェゾ「ああ、特に薬でな・・・」
ウィッチ「まぁ、こまってる人を見捨てるなんて・・あなた方勇者&魔導師失格ですわよ!もういいですわ!(右手で)メテオ!!」
シェゾ「うるさい!!!ブレインダムド!!!」
ウィッチ「きゃあ〜!!(混乱してメテオの魔力がリバース、自分に大ダメージ)」
ラグナス「あ〜・・・おかしいウィッチがこれ以上混乱しておかしくなったらどーなんのか・・・な・・・ぁ・・・」
ドラコ「もう私疲れたぁっ・・・(いきなり)」
ラグナス「はぁ・・・・・また胃薬買い溜めしないとなぁ・・・・・・」
アルル「気持ちはわかるけどね・・・」
シェゾ「そうだな…」
サタン様「・・・というか、これはあまりにもかわいそうではないか・・?もちろんウィッチは罪深いが・・。」
Dシェゾ「なんだ? お前も縛られたいのか? 一応、お前も罪深いからな。」
ラグナス「そうそう。莫大な魔力があるんだから自分のためじゃなくて少しはみんなのために使ったらどうなんだ?」
サタン様「じゃあどう使えばいいんだ?」
シェゾ「俺様の城を建てろ。」
サタン様「シェゾ・・・・おまえも面白い冗談を言うようになったな・・・・・・。」
シェゾ「冗談じゃない。本気だ。」
サタン様「ふっ、その歳でとうとうボケたか。それはみんなのためではなくお前のためではないか!お前のためなんかに私の魔力なんて使わんぞ!!」
Dシェゾ「オリジナルよ・・・前に一度、洞窟のほうが居心地が良いと言っていたではないか、かなり矛盾しているぞ・・・」
シェゾ「俺、そんな事を言った覚えなんてないぞ?(ぇ)」
セリリ「あのぉ、ウィッチさんが・・・。(カーバンクル口からウィッチの足が出ている)」
ウィッチ「やりましたわ〜 カーバンクルの歯石(あるのか?)をゲットですわ〜〜〜」
アルル「(そんなものゲットしてどうするんだろう・・)」
ラグナス「ウィッチも同じく変態だな!(汚いのを集めるのが趣味なんだ・・・、世の中には変わった女がいるもんだな(苦笑))」
サタン様「ウィッチ、カーバンクルちゃんの歯石は渡さんぞ!!!(強引に取り上げる)」
シェゾ「ちくしょう、何かおかしいぞ、俺の思考が誰かに書き換えられている?(まさか魔術か、いったい誰の?)」
Bキキーモラ「(←乱入)何かおかしいぞ・・・てね、まずアンタ自体がおかしいのがいけないんだ。」
シェゾ「黙れっ!アレイアードッ!<Bキキー」
効果音「し〜ん(アレイアード不発)」
ウィッチ「カーバンクルの歯石の魔力のせいですわ・・・(サタン様に歯石を取り上げられた時に、脱出に成功したらしい)」
アルル「ボクも魔法が使えない!(驚)」
ドラコ「・・・歯石に魔力なんてあったんだ・・・」
ナレーション「ちょっと変わったタイプの魔力で、周辺に存在する魔力を全て打ち消すようですね〜」
シェゾ「なら…闇の剣よこ〜い!!」
効果音「シュン!(闇の剣出現)(しかし普通の剣になっている)」
シェゾ「・・・・・・・・(虚しさUP)」
Dシェゾ「普通にきりつけてみたらどうだ?」
シェゾ「それはそれで虚しい気がする・・・ ええいっ! カーバンクルめ! ちゃんと歯磨きをしないから歯石が溜まるんだっ!!(八つ当たり)」
サタン様「ハッハッハ。カーバンクルちゃん、気にすることないぞ〜この私だって・・・ほら。(歯石だらけの歯を披露)」
Dアルル「・・・・ごめん、悪いけどそういうネタやめない、サタン?魔導キャラが歯石だらけとか想像したくないしさ。」
ラグナス「確かに・・・サタンが歯石だらけのところなんか見たくない・・・」
シェゾ「とりあえず歯石の魔力のとどかない所まで行くか(なんとなく北に行く)」
Dシェゾ「そもそも歯石が魔力を持ってるって時点でおかしな話だがな・・。」
ドラコ「いっそ砕いてみようか?(言いつつトンカチでガンガン砕く」
ナレーション「歯石は粉々になった」
ウィッチ「あああああ!!!ちょっと何するんですの!実験に使おうと思ったのに!・・・・まぁ、粉々でも使えるから今回は許しましょう。」
Dシェゾ「また厄介なことになるのは避けたいものだ(粉々の歯石をフレイムで灰にする)」
シェゾ「おっ、魔力が戻った」
ウィッチ「許せなーいですわ!」
ちょっぷん「許せなーいですわ!(オカマ口調で)」
ウィッチ「いきなり出てきた上に、気持ち悪い声でしゃべらないでいただけません!?(ほうきで殴る)」
ラグナス「そういやちょっぷんの素顔は一度も見たことないな・・・少し気になる・・・」
シェゾ「じゃあ、フレイム>ちょっぷん」
ちょっぷん「やめるっす〜〜〜」
Dアルル「何でいきなりちょっぷんの素顔の話に・・・。ボクとしては、カーバンクルの胃袋の大きさの方が気になると思うけどな。」
ドラコ「っていうか、ちょっぷんの素顔も、カーバンクルの胃袋の大きさも、永遠の謎なんじゃない??」
カーバンクル「ぐーぐー(そうそう)」
ちょっぷん「一時退却っす〜。(逃)」
アルル「でもカーくん・・・やっぱり、歯磨きはしといた方がいいと思う。」
カーバンクル「ぐっぐ〜(じゃあ新しい歯ブラシ頂戴ね〜)」
アルル「前みたいに間違って食べないでね」
カーバンクル「ぐぅぐぅぐぅ(了解!)」
シェゾ「おい、アルル・・・」
アルル「おい、シェゾ・・・(真似してみた)」
カーバンクル「ぐぐ、ぐー・・・」
シェゾ「真似するな!(睨」
アルル「そんなことより・・何?何か用事?」
シェゾ「お前が欲しい!!」
アルル「へ、変態!ジュゲム!!!」
Dアルル「・・・飽きないね・・・キミ達も。」
ドラコ「でもそのセリフ、ここでは久しぶりに聞いたわね。」
Dシェゾ「ジュゲムの威力がまた上がったな。いつか、本当に死ぬぞ(微笑)」
アルル「シェゾが死んじゃってもボクのせいじゃないもんね!しつこいシェゾが悪いんだ!」
シェゾ「アルル、お前の全てをオレにくれ!!!(必死)」
サタン様「本当は全ての「魔力」が欲しいんだろうな・・・」
アルル「シェゾ・・・努力もしないで強くなれるなんて思ったら大間違いだよ。人の魔力なんて取らずに、自分で努力しなよ!!」
シェゾ「絶対嫌だ!!!オレに努力は似合わん!!!アルルがダメなら・・・・・ウィッチ、お前の全てをオレにくれ!!!(ものすごく必死)」
ウィッチ「お断りですわ!!なんでこの将来のエリート魔女のわたくしがあなたごときに魔力をあげないといけないんですの!?」
ラグナス「だいたいお前、なんで若い女性ばかりにそういう怪しいこと言うんだ?魔力ならサタンとかウィッシュとかのほうがあるだろ?」
ルルー「サタン様を狙うだなんて・・・許さないわよっ!」
ウィッチ「ウィッシュおばあ様を狙うのも許せませんわ!」
シェゾ「あいにく年寄りより若い女のほうがいいんでな・・・(ウィッチに近寄る)」
サタン様「まあ確かに味も違うしな(味あるの!?)」
アルル「若い方が美味しいの?<シェゾ」
シェゾ「ああ、アルルやウィッチくらいの年頃の女は特に美味いんだぜ。(ウィッチの背後にまわる)」
ウィッチ「きっ気持ち悪い!!はっきり言って気持ち悪いですわ!!近寄らないでいただきたいものですわねっ!!(ほうきでシェゾを吹っ飛ばす)」
シェゾ「インビシブル(無敵状態になる)」
Dアルル「・・・・え?そんな技あったっけ?」
ラグナス「俺も初めて聞いたな・・・」
Dシェゾ「イクリプスなら知っているぞ(わくぷよより)」
ドラコ「呪文を間違ったんじゃないの??」
シェゾ「うっ・・・・い、今作ったんだ・・・・(焦)」
アルル「さすがシェゾ・・・そんなこともできるんだぁ・・・(素直に感心)」


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