リレーでGO☆ = 魔導物語編 =




過去ログ集第74章☆

『DVDの間違った情報』




カーバンクル「ぐっぐぐ―!!(おいらも食べる!!」
アルル「あのーこれ、シェゾからルルーへだって。(ウホッホ探○隊と書かれた本を渡す)」
ドラコ「わおっ!!」
ルルー「なによ。この本!!ゴリラが主人公じゃない!この変態魔め。痛い目にあわせる」
シェゾ「筋肉むきむき女にはいいだろ。カレーしか作れないくせに」
ルルー「なんですって〜!?」
アルル「ル、ルルー 「カーバンクルケーキ」は・・・?」
ルルー「つ、作れますわよ!!」
シェゾ「本当だな?」
ミノタウロス「ルルーさま!材料持ってきました。最高級のを」
ルルー「あーん、どーもね。」
シェゾ「おいっ!こいつに材料なんかわたすんじゃねえよっ!」
ナレーション「紫色に怪しく輝くカレーのルーだった。」
ルルー「あーんあーん、どーもねどーもね。」
Dアルル「「紫色に怪しく輝くカレーのルー」って…カレーじゃないんだから・・・」
ナレーション「じゃあ、もう一つ「黄金の生クリーム」」
ルルー「あーん、これがほしかったのよ!!」
アルル「金粉入りの生クリームだね。」
ラグナス「それ食べ物か?ふつうのにしろよ。そうだ、アルルこれこないだのお礼。」
アルル「ウホッホ探○隊の映画のDvdじゃないか。」
ウィッチ「(uxittihakobuside」
ドラコ「≪訳≫(ウィッチはこぶしでウホッホ探○隊の映画のDvdをたたき折った。)」
サタン様「もったいない!物をそまつにしてはいけないぞ!!」
アルル「なんで叩き折るの!?」
ウィッチ「だって、それは〜私の失敗作ですわ。それ見た人はゴリラになるのですわ。」
ラグナス「なんだって〜それはあぶなかった。でも、どうして、それが市場に出回っているんだろ。」
アルル「じ、じゃあ今頃・・・・・。」
ドラコ「この世界はゴリラだらけ・・・・??」
アルル「げ・・・嫌だ・・・。」
ラグナス「早く何とかしろよ・・・・。」
Dシェゾ「でもどうするんだ?」
シェゾ「・・・なるほど・・・つまり、あいつ(ルルー)はこのDVDを見たということか・・・(ブツブツ)」
アルル「大体何なの?ウホッホ探○隊って。ゴリラが主人公な訳?そんなDVDでゴリラになるなんてアホ臭い!」
ルルー「あんたたち何してんのよ?」
シェゾ「いや、何でもない。」
アルル「僕がどうかしたの?」
シェゾ「さあな。とにかく、もう話をそらすなよ。」
インキュバス「う〜 ワンツ〜!!」
サタン様「なあ、とにかく料理対決でしゃれこむか?優勝者には、どんな願いもかなえるアイテムがもらえるてことで。(本当はそんなの持ってない)」
アルル「僕もやるぞ。世界一最高級のカレーをたべたい。」
サタン様「うわぁ、本気を出してきた・・・・。」
シェゾ「何か言ったか?」
ウィッチ「おなか・・・・痛い・・・・・。」
ルルー「誰も・・・・来ない・・・・・・。」
サタン様「誰か・・・・・来て・・・・・・・。」
シェゾ「なに落ち込んでんだ!?」
サタン様「魔界の政務をほっぽり出していたことが、部下にたった今ばれてー。強制送還されそうだからどうしようかと。」
シェゾ「・・・・・」
Dアルル「ぼくも暇だからやったげる」
ドラコ「それは・・・料理を? それとも強制送還を?」
Dアルル「どっちもやったげるよ」
効果音「しーん」
シェゾ「・・・・・・・・・・・・・・;」
ルルー「やったら地獄落とすわよ!!」
アルル「り、料理が良いと思うよ。」
シェゾ「ふん。自分で後始末すべきだな。それ!!<魔界に送り返した>。さて、オレはお前をゆっくりと手に入れるとするか。」
サタン様「や、やめろ!!」
ウィッチ「きゃぁぁぁぁぁ!!シェゾが、変態じゃなくて、痴漢になってますわぁぁぁ」
ちょっぷん「貴様!変態の罪で逮捕だ!お前は終身刑とバクチクの刑だ!」
シェゾ「馬鹿!!アルルだぞ。俺は男色じゃない。ちなみに、博打は一度もしたことないぞ!!」
ルルー「サタン様!愛のパンケーキ作ってきましたよ。あら、サタン様はどこ?」
サタン様「なあに?」
ルルー「サタン様どうしたんですの?!その服装!?」
サタン様「うむ。ちょっぷんを見習ってコスプレをしてみたのだ。」
ドラコ「見習うって…(汗)」
ルルー「こ、こんな可愛い子が女の子なはずがないわ!!」
サタン様「そうだ、私は女の子ではない、サタン様だ!」
ナレーション「サタンとインキュバスのコスプレで女辞退者続出・・・・・orz」
シェゾ「置いていくなー!!(逃げた)」
アルル「何か大変なことになってるよ?!」
ラグナス「お前魔界に強制送還されたのではないのかよ」
サタン様「私の力を甘く見るな。」
ナレーション「しかしそれは間違いである。彼は魔界からも追放されていたのだ!」
ラグナス「呆れたやつだな。魔王としての自覚は無いのか?!」
ちょっぷん「はよしね!」
サタン様「ないね!! 私はアルルとカーくんがいればいいんだよ!!」
ルルー「私はどうなんですの。そんなー。ばきばきばき〜<筋肉が唸る音>」
Dアルル「でも、次期魔王の座をめぐって内乱起こるんじゃない(ルルーの気分をかえるために)」
07/26 14:10 サタン様「次期魔王か‥そうだな、すけとうだらあたりでいいんじゃないか?」
ナレーション「何故!!?」
サタン様「すけとうだらでも勤まるほど、大した仕事は無いということだ。言うなれば、'暇'なのだよ。」
シェゾ「アレイアードロン!」
サタン様「・・・! な、何をするっ!! ・・・もしかして、時期魔王の座を狙っているのか? まあ・・・どうしてもというのなら、『1日魔王さん』に任命してやってもいいが・・・」
シェゾ「なっなりたいわけ‥ないだろ‥いやちょっとなってみた‥なっなりたくねーよっ!」
アルル「悪の華咲かせたいもんね。どうしてもというなら僕も世界のために倒してあげる。」
シェゾ「うっー。貴様やってやろうか。風おこし。」
カーバンクル「ぐぁおー」
サタン様「では私は”魔王ではない一般人”として”町おこし”をしよう。」
アルル「何をやるの?手伝ってあげるよ。」
シェゾ「ちきしょおおおおおお ふざけんなあああああ 」
キキーモラ「そうじめんどくせ」
サタン様「まずは町の名物を作らなきゃならん。それは『1日魔王さん』のシェゾに決めてもらうとしよう。」
ウィッチ「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!! シェゾとキキ―モラがなんか変だぁぁぁぁぁ」
アルル「ウィッチ〜〜?!」
ウィッチ「おいっす。ウイッチのおでまし メテオ!メテオ!」
ナレーション「前魔王様に伝言です。荷物引取りに来てください。カー君グッズは邪魔で、経費がかかるので、焼却処分になります。」
カーバンクル「ぐ〜?」
サタン様「なにー!」
アルル「それこそ一日魔王さんに決めてもらおうよ!」
シェゾ「ore」
Dシェゾ「通訳、そんなアイテムなど知らん。だが、価値の高いアイテムだけは引き取る。サタンの伝言だと。あと特権もほうきするってさ。(これだけうそ)」
カーバンクル「ぐーぐー」
シェゾ「なんだ‥色々あるな‥カーバンクル冷蔵庫にカーバンクルユニットバス、カーバンクル型500カラットダイヤモンド‥これはいただく。あとは‥カーバンクル地蔵、カーバンクルポケットティッシュ、カーバンクル水‥これは要らんな。ん?なんだこれは‥?」
サタン様「それはー私のアルバムではないか?返せ!しかもコソ泥しおって」
ラグナス「おおっ、世界の秘宝の地図や、魔法の極意書まである。これは、女にもてる方法。しかも、セクシーなじょせいばっか。まーもてないよな。あれじゃ。」
アルル「なんだってカーバンクル・・・ ソーセージっていうのね」
ラグナス「しかも、10万20年前のサタンの写真もあるぞ。この時はまだ普通の子供だったんだな‥ぷっ」
ルルー「なんて、しつれいな!ああ、かわいらしいこと。」
アルル「ぼくも、こんな弟なら欲しいかも。とても抱きしめたくなるような可愛らしさだね。好きかも。」
シェゾ「まあ、気を取り直してぷよ7の事について話し合おうではないか」
ちょっぷん「なぜ自分がででいない」
カーバンクル「ぐ〜〜」
シェゾ「このごろ、ラスボスが進化したらしいな。あと、アルルの幼児体型が、女らしい型になったり。でも、じっさいは。呪かかってるのでは」
アルル「それ、ボクにケンカうってるの?」
シェゾ「1分100円で買ってやるよ」
サタン様「私と勝負しろ。まったく私は常に最強だぞ。魔法バトルでは99回しないと勝てん!!(かーくん以外)お前を倒して(アルルをふりむかせるぞ)」
ナレーション「アルルはナイスバディだろ!」
アルル「じゃああんたにあの色気で倒してやろうか?(シェゾ)」
シェゾ「丁寧にお断り致します。」
サタン様「もったいないっ!!」
アルル「じゃあ、サタンを色気で倒してあげようか?」
サタン様「ふっ、その前にお前にはメロメロだ。私が本気出せばお前は私のことがすきでたまらなくなる。だが」
アルル「………だが?」
サタン様「そんなことをしてまで‥愛して欲しいとは思わん。それは本当のお前の気持ちではないからな‥(決まった‥!)」
アルル「その手に乗らないよ」
サタン様「な、何ぃいいいっ!!?」
アルル「冗談のつもりだったのにね…ひっかかった♪」
サタン様「もうたくさんだぁああ゛ーーーーーー!!!やめてやるっ!やめてやるぞ!!」
アルル「サタン、落ち着いてこれでも食べて?」
カーバンクル「ぐーぐー」
シェゾ「二人満才か?」
ルルー「きぃー悔しい。ミノタウロス例のものを」
アルル「ソーセージだよ!」
ウィッチ「み、ミルクソーセージ・・・」
シェゾ「いや、すげー取り合わせだな、オイ。」
サタン様「いや、いがいとイケr‥不味いっ!!!!そして私は悪霊ではない!!まったく、勇者とやらはどういう教育を受けているやら‥親の顔が見てみたいわ!‥ったくブツブツブツ‥」
ルルー「そんなサタン様もステキ・・・(うっとり)」
ナレーション「今のうちにー計画を成就させなければ(とあるだれかのつぶやき)」
ウィッチ「なに、それなら成敗しなくてわ。メテオ!!」
アルル「サタンもルルーもまともに話す気にはなれないよ。」
シェゾ「魔導力求め関東へ」
アルル「関東には面白いものあるの?僕は京都かならに行こうかな。とても神秘的だから。かーくん、ラグナス行こうよ。ラぐナス日本初めてでしょ?」
ラグナス「いや、二回目だ。」
シェゾ「そうだ 京都 行こう ぷよ通のために」
アルル「シェゾも行くならやめよっか京都。」
サタン様「ならば私と一緒に沖縄へ行こうではないか!」
アルル「それなら、北海道だよ。涼しいしさ。じゃ、カー君、行こう。ちょうど2名の旅行券ある。(ぴゅーん。しかし)」
シェゾ「全員いないと成り立たないからと、サタンがもどしました、と。」
アルル「やっとチコちゃんと友達になれた・・・・。ありがとうチコちゃん。これ・・・・渡してね・・・・・。」
チコ「えっ、何の事?私たち親友でしょ。もしかして」
Dアルル「U☆RA☆GI☆RI」
カーバンクル「ぐぐぐ〜〜!(兵庫県いきた〜い)」
サタン様「ふむ。では、われらは2日ばかり休みを取るか。私はカー君と旅行に行こう。皆、十分に楽しむがよい。」
ナレーション「とうとう俺の時代が来た。」
アルル「ってナレ!!勝手にしゃべらないでよ!!」
シェゾ「アルル、伝えなければならない事がある。サタンとルルーは絶対信頼するなよ。あいつらまともに話す気になれねぇし。」
アルル「そういうヘンタイも信用できないけどね」
ナレーション「Nice boat!」
カーバンクル「ぐひひ(カレーは飲み物)」
ラグナス「シェゾやサタンは特に下心ありすぎるからな。ルルーはともかく。お前も気をつけろよ。アルル。男を見る目はあるからいいが。俺がお勧めの男は」


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