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リレーでGO☆ = ワンピース編 =
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過去ログ集第14章☆
『弁償〜』
ルフィ「ノリなかったら肉でも食おう!」
ナミ「ルフィニ好き勝手されたら、食料がなくなっちゃうわ。サンジ君。止めて。」
サンジ「はぁ〜いvんナミすわぁ〜んwオラルフィ!!!!!冷蔵庫の鍵はお前の予想がつかない所に隠した!!!!だからさっさとあきらぬ・・・あきらめろ!!!!!!!!(汗)(←噛んだ)」
ルフィ「何処だ!?トイレの中か!?」
ゾロ「まさしくお前が予想しそうなところだな・・・」
ウソップ「トイレにあるわけねぇだろ!」
サンジ「な・・・なぜ分かった・・・?(汗)」
ウソップ「ってあるんかい!!!(ビシッ!!)」
サンジ「いや・・・意外性を追求してみたらだな・・・」
ルフィ「ラッキー♪トイレの中だな!」
サンジ「でも前見に行ったら錆びててとても使えそうになかったような・・・」
ルフィ「な、何〜〜〜〜」
サンジ「だから、鍵は諦めろ。」
チョッパー「で・・・でも、それじゃ冷蔵庫はもう二度と開かないんじゃ・・・!!」
効果音「ガシャガシャガっシャーン バキバキバキッ パフ♪ 」
ナレーション「ルフィ開けちゃったよ こじ開けちゃったよ!!あーあ…。」
サンジ「壊してんじゃねぇ、糞ゴムが!!!(羊肉ショット連発)」
ゾロ「・・・っていうか、最後の『パフ♪』って何の音だよ・・・」
ルフィ「肉を食べる音♪」
チョッパー「そんなすごいおと出せるなんて、ルフィはすげーなー」
ルフィ「俺は凄いだろう!」
チョッパー「すげーっ!!(キラキラ)」
ゾロ「そこまで感動するか・・・?」
ナミ「ちょっと何やってんのよ!!あんた達馬鹿じゃない?!冷蔵庫壊して『パフ♪』ってなによ…。お金かかんのよ!金!中の物もダメになっちゃうし…。全員で弁償だからね。」
ゾロ「何で全員なんだよ!!ルフィだけだろ!!俺は無実だ!!」
ナミ「・・・止めなかったから同罪。」
ウソップ「はあ?ふざけんな!!」
ナミ「・・・何か文句あるの?(睨)」
サンジ「そうだ!! ナミさんが正しいっ!!」
ウソップ「何で関係ない俺まで!全員で弁償って事はナミ、お前も弁償するんじゃねぇか。」
ナミ「私は別よ。当たり前じゃないの。」
ウソップ「男女差別で訴えるぞ!」
チョッパー「‥俺、トナカイだから別でいいよね‥?だめ‥?」
ナミ「そうねぇ・・・どうしようかしら。」
チョッパー「ナミ・・・・お願い・・・(涙)」
ナミ「うーん・・・」
チョッパー「お願いだよ、ナミ〜(泣きながらナミの足にすがりつく)」
ルフィ「なんだよ、もめるなよお前ら。」
ロビン「でも、海苔の例え話からこんなトコまでくるとは・・・アナタ達すごいわね。」
ナミ「もとはといえばルフィ!あんたのその馬鹿な頭のせいで!!!」
ルフィ「違う!最初に、海苔言ったのフランキーだぞ!!」
フランキー「なっ・・・オレのせいにすんじゃねぇよ!!!!!!」
ゾロ「いや、お前だろ・・・。」
ルフィ「soreni」
フランキー「それに、何なんだよ!!!!!早く続きを言え!!!!!!!!!」
ルフィ「なんか、お前の方が悪人顔だし〜」
ナレーション「とうとう行ってしまったルフィであった。」
ウソップ「どこに行くんだよ!!(ビシッ)>ナレーション」
フランキー「んだよ〜ホメんなって〜(勘違い(バカ))」
ゾロ「褒めてねぇし・・・」
ナミ「そんなのどうでもいい!!弁償はどうなってんの?サンジくん!!」
サンジ「とりあえずは、糞ゴムとマリモと長鼻とタヌキ(チョッパー)とロボットが弁償してもらう事に決定しました!!」
ナミ「じゃ、そんなかんじで。」
チョッパー「俺は、何もしていないのに〜!何でだよ〜!?(涙)」
ルフィ「まあ・・・ノリだな。うん。」
ゾロ「おい、エロコック!マリモって言ってんじゃねぇ!この素敵眉毛!!!」
チョッパー「俺はタヌキじゃないのに〜(号泣)」
ゾロ「ぁあ!?んだとこの糞マリモ!!!てめぇは甲板で日光浴でもしてろ!!!!!」
ウソップ「???ゾロがゾロに???どした…。」
チョッパー「なんだ?なんだ?どうしたんだゾロ!!」
ゾロ「俺のは1個目だ。2個目のは素敵エロ眉毛だ!!」
サンジ「だれが素敵エロ眉毛だ!!!!」
ゾロ「お前の事だ、グルグル眉毛!!」
ロビン「・・・楽しいのかしら・・・」
ナミ「ある意味2人のコミュニケーションよね、これが…。」
ルフィ「シシ」
フランキー「シシって何だよお前たまに訳分からなすぎの時あるぞ!」
ルフィ「これは笑ってる証だ!」
ロビン「とても個性的ね」
ナレーション「そういう船なんですよ、ココは…。苦労しますね。」
ウソップ「お!ナレーション久しぶり!元気だっかか?」
ナレーション「あなたに突っ込まれて飛ばされていたんですよ。勘弁してください。」
ウソップ「どうやったらそこまで飛ぶんだ!?」
ナレーション「さぁ?私はジャ○プ アルティ○ット ス○ーズのリ○リー並に飛ばされやすいんです」
ロビン「伏字だらけね。」
ルフィ「でも、バレバレだな!」
ナレーション「そこは突っ込まないでください。ムナシイから…。」
ウソップ「むなしいのかよ!!(ビシッ)>ナレーション」
ゾロ「いてぇ!(突っ込みがゾロにヒット)」
ウソップ「あ。すまん。」
サンジ「いい気味だなマリモ!」
ゾロ「何だと、この素敵眉毛!!!」
ナミ「もー。さっきからその繰り返しばかり。」
ナレーション「どうしよう・・・。チョッパーを海に落とした・・・。」
ロビン「にこにこ」
ルフィ「さーてナレをボコろっかな〜♪(ゴキッ!ゴキッ!!(指鳴らしてる音))」
ナレーション「あ、いや・・・。」
フランキー「この船では仲間を傷つけた重いらしい・・・(傍観決定)ガンバレ、ナレーション(オレは見てるけどな(笑))」
ナレーション「助けてよ、ナミさん。」
ナミ「勝手にやってれば?(と言いつつ天候棒用意)」
効果音「バキ!ピシャ!バーン!メリメリ!…ビューン。」
ナレーション「ギャーーー!!私、なんかしましたか?>ナミ」
ナミ「さっさとチョッパー拾ってこーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!(海に突き落とす)」
ゾロ「・・・大丈夫だ。回収済み。」
サンジ「・・・だそうだ、ナレーション。」
ナレーション「しくしく。」
ルフィ「まあ気を落とすなよ。もっと出番欲しいなら栄ちゃんに言って仲間になるか?」
サンジ「透明人間を仲間に入れるのか、お前は!?こっちにはタヌキとかロボットとかマリモとかもいるのに!!>ルフィ」
チョッパー「た・・・タヌキ・・・!!」
ゾロ「誰がマリモだ!?この変態コック!!!」
サンジ「変態コックじゃねぇぞ!コックさんだ!」
ゾロ「うるせぇ!!この素敵眉毛!!!」
ナミ「そういえば、サンジ君の眉毛って元々?書いてるの?左側も見たい…。」
サンジ「もともとでぇ〜〜〜〜すナミすわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んwww」
ルフィ「サンジの眉毛を見てると、ラーメンが食いたくなった。サンジ、肉ラーメン作ってくれ!!!!」
サンジ「どういう連想ゲームだよ・・・」
ロビン「じゃあ私はしょうゆラーメンを頂こうかしら…。」
ウソップ「俺、味噌ラーメン!!」
サンジ「ロビンちゃんに、超激ウマしょうゆラーメンですっ!!」
ロビン「ありがとう、コックさん♪」
ウソップ「サンジ、俺の味噌ラーメンは・・・?」
サンジ「自分で作れ(冷めた目)。ナミさんは何かいかがですか〜ww?」
ナミ「そうねぇ・・・ヘルシーな野菜ラーメンとかがいいかも。」
ゾロ「おい、素敵眉毛。俺にもなんか作れ。(偉そう)」
サンジ「だが断る」
ゾロ「あぁ!?」
サンジ「聞こえなかったのか?断ると言ったんだ。」
ナミ「サンジく〜ん!ラーメンよりパスタ作って!それと餃子一皿追加!」
サンジ「はぁいwwwwww(∀`*ゞ)」
ウソップ「切り替え早ッッッ!!!!!!」
ルフィ「俺、肉炒飯!!!」
サンジ「(∩゜д゜)アーアーきこえなーい」
ロビン「炒飯も美味しそうね。」
サンジ「ロビンちゃんとナミさんの為なら何でもします!!」
ルフィ「見ろサンジ!俺も実は女だぞ!(胸にボールを入れてる」
サンジ「てめぇは男だ、糞ゴム!」
ルフィ「女だってばぁ〜んv…はらへってんだよ!肉!にく!29!」
チョッパー「じ・・・18!」
ゾロ「おおおおおおお俺の剣がさび付いてやがる!」
ウソップ「ちゃんと手入れしなかったんじゃないのか?」
サンジ「マリモがサボったからそういう結末になるんだよ!>マリモ」
ロビン「誰か肩揉んで・・・。」
サンジ「わかりましーーーたーーーー!ローーーービンちゃーーーーーーーーん!!!!!!」
ゾロ「うるせぇ!」
ナレーション「そんな時、海軍に発見された!」
ウソップ「急にかよ!」
ゾロ「こんな錆びた剣じゃ戦う気も起きねぇよ…もうどーにでもなれってんだ…」
ルフィ「あぁその剣が錆びたのは、オレが昨日間違って海水に浸けちゃって、そのまま放置したからだと思うぞ。まあ笑っとけ。あっはっはっ(笑)」
効果音「ビビビビビ!」
ゾロ「これやったのお前か!?(怒)>ルフィ」
ルフィ「俺じゃなくて海水が悪いんだよ」
ロビン「まあ、微妙に正論ね。」
ゾロ「八割方お前がわりぃじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ルフィ「二割は海水だぞ」
ゾロ「あー、確かに計算上は・・・って、問題すりかえるなっ!!」
ナレーション「ルフィって計算できたんですね。初めて知りました…。」
ルフィ「俺を馬鹿にすんじゃねーぞ。」
サンジ「お前の頭は基本的に肉の事しか考えないからな。」
ロビン「デザートが欲しいわ。」
フランキー「オレ、ナナバ(バナナ)ほしししししし!!」
ルフィ「俺、肉!!!!!!」
ウソップ「結局それかよ!(ビシ)」
ルフィ「おう、俺のデザートは肉だからな!」
サンジ「俺は美しい女性がデザートだ。」
ウソップ「そんなデザートはねぇ(ビシ)>サンジ」
ロビン「コックさん、デザートは?いい加減にしないと技かけるわよ?」
チョッパー「怖・・・(ボソッ)」
サンジ「はい、マンゴーのスゥイーツです〜vvvv踏んでくださいぶってください技かけてくださいハァハァ」
ゾロ「ヴッキモォ。」
ルフィ「何言ってんだゾロ。」
ロビン「登場人物が少ないから話が進みにくいと言ってるのよ、剣士さんは。ね、あなたもそう思うでしょ?コックさん」
サンジ「超その通りで〜すv」
ウソップ「よーし、冷蔵庫から卵を4、5個を奪って、新しい技を開発しないと・・・。」
ルフィ「せっかくだから卵も食おうぜ〜」
ナレーション「技を作るとか言う前に、食べ物は大事にしましょう。」
ウソップ「俺の技だから、仕方が無い。いざとなったら、誤魔化す。」
サンジ「俺のキッチンに入るんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ウソップ「ほげべっ!!!何だよ、卵料理をつくらんくせに!」
サンジ「お前らに与えてないだけだ。」
ルフィ「卵より肉食いてぇ〜!」
フランキー「コーラにあうのは、やっぱりフライドチキンだな・・・」
サンジ「勝手に冷蔵庫を開けてみろ。レディ以外の野郎共を餓死させるぞ。」
ルフィ「え゛(もう開けてた」
サンジ「フッ・・・。テメェの為の肉は今、無くなった!自業自得だな、え?」
ルフィ「うああああああああ肉ーにくにくにくにくにくよこぜぇええぇぇぇっこの世にある全ての肉はおれのもんだぁああぁぁああぁ!!!!!!!!!!!!!(禁断症状」
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