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リレーでGO☆ = ワンピース編 =
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過去ログ集第19章☆
『ボーン!』
サンジ「自分でなんとかしやがれ、この糞野郎共が!!」
ロビン「ご飯頂戴。」
サンジ「ロビンちゃん、わかりました。作ります。」
ナミ「ラーメン頂戴。3秒以内に作ったら何でも言うこと聞いてあげるわよ。」
ナレーション「サンジがマッハで作った結果、2.99秒で完成した。(ぎりぎり)(恋の力?)」
ロビン「デザートを作ってくれるかしら。1秒以内に出来たら何でも言うこと聞くわよ。」
ゾロ「いや、それは無理がありすぎるだろ。」
ナミ「サンジ君、ありがとう。美味しいわ☆ 何でも言うこと聞くわよ!」
ウソップ「奴隷になりよった!」
効果音「ドカ〜ン」
ナミ「この音は私の怒り!私は奴隷にならない!変な命令だったらこのぶっ倒すわよ!!」
サンジ「じゃあダメじゃん」
ナミ「ダメじゃないわ。例えば、サンジ君の海パンを頭に被ってマッサージするとかそういう健全な要求ならいいわよ。」
フランキー「健全じゃねぇぞ。」
ロビン「それよりナミさん、服着てないわよ。」
ナミ「はっ、さっきの怒りで服が破けた!今日下着ピンクなのに!」
ルフィ「てか怒りで服が破けるってありえねぇーーー」
ゾロ「北○の拳のケン○ロウだな・・・。」
ロビン「最強の女ね。」
ウソップ「そんなことでいいのかよ・・・」
サンジ「ナミさん・・・、大胆すぎる・・・(目がハート」
ロビン「服持ってくるから待っててね。」
ナミ「お前はもう死んでいるっていう奴?」
フランキー「もう近づくのはやめよう・・・」
ロビン「ナミの服が全て破けてるからとりあえずこの水着(貝殻水着)で我慢してね。」
サンジ「な、なんてメロリン〜〜〜(日本語として意味不明)」
チョッパー「ナミ、すごい筋肉だ・・・。」
フランキー「キン肉○ンでいいんじゃねぇか?」
チョッパー「超サ○ヤ人でもいいと思うぞ。今のナミは筋肉付き過ぎの第3段階だな。スピードが殺されてる。」
ウソップ「っていうか、何でナミがこーなったんだ?」
ロビン「怒ったからでしょ。でも、何で怒ったのかしら?」
ルフィ「ノリだな。うん。」
ゾロ「またノリかよ。」
ロビン「ナミ、元の体型に戻るの?」
ナミ「ノリで。」
ウソップ「戻らねぇだろ?」
効果音「プスッ!プスプスプス・・・。」
フランキー「ドーピングか?」
チョッパー「ドーピングって何だ?」
ゾロ「一時的に能力を上げる薬だよ。」
ルフィ「へぇ〜・・・」
ウソップ「・・・っていうか、ルフィはともかく、何でチョッパーが知らないんだよ(ビシッ)」
チョッパー「冗談に決まってるだろ!」
フランキー「呆けたフリか?」
チョッパー「テヘッ☆惚けちゃった♪」
サンジ「誰に惚れたんだよ!?」
ナミ「っていうか私の事忘れてない、忘れてたでしょ!!(再び筋骨隆々へ)」
ロビン「・・・楽しいのかしら・・・」
ルフィ「いい加減にしろよ、お前ら・・・。」
フランキー「やってやるぜ!」
ウソップ「何が?っていうか話が無茶苦茶になってるぜ!!」
ゾロ「・・・zzz」
フランキー「やっ・・・」
ナレーション「あのー、そろそろおふざけはここまでにして話を進めてください。」
ロビン「私、とりあえず寝るから。話が進んだら起こしてね。」
ナミ「私の周りにはアホが多すぎる・・・」
ゾロ「あ!?何だと、てめぇ!」
ルフィ「心配するな、ナミ!俺もバカだ!!」
サンジ「レディー以外はみんな馬鹿だ。」
ナレーション「私もアホですよ。」
チョッパー「わいも!」
ウソップ「俺も」
フランキー「俺も阿保だ!」
ナレーション「そして3ヵ月後・・・」
ナミ「いきなり3ヶ月!展開早くない」
フランキー「こういう設定じゃねぇのか?」
ナレーション「じゃ、3ヶ月戻った・・・。」
ゾロ「・・・良いのか本当にこれで。」
ウソップ「良いんじゃねぇのか・・・?」
ナレーション「細かいことは気にすんな」
ロビン「私、お風呂シャワー浴びるから・・・覗いちゃダ・メ・よ☆」
サンジ「わかりました、ロビンちゃん・・・!!(目がハート)」
ナレーション「シャワーが爆発した」
サンジ「ロ、ロビンちゃんっ!!」
ゾロ「死んだんじゃねぇか・・・?」
ロビン「・・・生きてるわよ。技掛けられたいの?」
ゾロ「悪かった・・・。」
ナレーション「今度はゾロが爆発した」
ウソップ「えぇぇぇーーーーーーー!?」
ナミ「あ、やっぱり・・・地獄に行ったのね。」
ナレーション「今度は船が爆発した」
効果音「ナンダ、コノフノレンサハ!(あくまでも効果音)」
ゾロ「おいおい」
サンジ「・・・え〜・・・リセットしないか?」
フランキー「しようぜ、何か滅茶苦茶すぎるぞ。」
ナミ「え〜と・・・じゃ、私達がチョッパーと出会った所まで戻そうか?」
ゾロ「おいおい・・・」
ウソップ「しかも何でチョッパーの所まで?」
ナミ「・・・ノリで。それにそこでリセットすれば、チョッパーを非常食としての認識を改められるし!」
ウソップ「もう非常食扱いはやめようぜ。」
ナレーション「その時、フランキーが良い事を言った。」
ルフィ「何を言ったんだ?」
フランキー「お・・・俺?(焦)」
ゾロ「そうだぞ。何言ったんだよお前は。」
フランキー「ちっと・・・、ここでは公開できねぇな。」
ロビン「それって放送禁止用語かしら?ねぇ、私の耳元でコッソリ教えてよ。」
効果音「ごにょごにょごにょ・・・」
ウソップ「教えてくれよ、ロビン。」
ロビン「フランキーったらポルトガル語らしき言語で話すのよ。分からないわ。」
フランキー「今のポルトガル語だったんだ・・・」
ゾロ「自分でも気付かねぇんだ・・・。」
フランキー「そうなんだよ。」
ナレーション「なんだか良くわからないが、強引にそういうことにされてしまったため、無理矢理納得しておいたフランキーであった。」
ナミ「とにかく!今後の方向性を決めるわよ!!」
ルフィ「何とかしてくれよ、ナミ。」
ナレーション「ナミが倒れた。」
ウソップ「何で!?」
ナミ「新展開・・・ってヤツよ。さ、話し続けて。」
ロビン「ナミを助けるためには特殊な薬草が必要だ!って船医さんが言ってたわよ(棒読み)」
チョッパー「あったあった。みず菜!!!」
ウソップ「みず菜ごときで治せるか!!」
効果音「びしっ!」
ナレーション「ウソップのツッコミでみず菜が黄金のみず菜に変わった!みず菜のレベルが1上がった!」
ゾロ「何じゃそりゃ!?」
ナミ「え? ウソっ!! 黄金のみず菜なんて見たことないっ!(嬉しそう)」
サンジ「さっそくナミさんにみず菜を!!」
ルフィ「俺が食う!!!」
フランキー「黄金のみず菜って珍しいな。よし、ここは俺が食おう!」
ロビン「・・・っていうか、『黄金』って言葉を聞いただけで、治っているんじゃないの?」
ナミ「ナミは昏睡状態に陥った。」
チョッパー「じゃあ、みず菜もう一個!」
ルフィ「俺によこせ!」
ナミ「倒れたフリをして食べる!それが私の戦法よ!!(黄金のみず菜と普通のみず菜を食べる)」
ルフィ「くぁうぇdrftgyふじこえgfくわぉ」
ウソップ「ルフィが壊れた!!」
サンジ「今のみず菜・・・腐ってたんじゃないか?」
ナミ「え゛」
ナレーション「ナミも壊れた!」
ウソップ「どんどん壊れていくー!」
ナミ「あwせdrftgyふじこlp」
サンジ「ナミさん、スマン!(正気に戻すためにナミの頭を蹴り飛ばす)」
ナミ「あれ、私何してたんだろ・・・?」
ルフィ「でるとでるとでるとはみんんんぢうjvdしkさ(まだ壊れてる)」
ロビン「・・・ごめんなさいね(正気に戻すためにルフィの帽子を切り刻む)」
ルフィ「俺の帽子・・・!何すんだ、ロビン!!!!!」
ナレーション「ルフィは怒った。しかし、皆、無視した。」
ロビン「大丈夫よ。気が付いたら元に戻っているはずだから。」
ルフィ「あ、ほんとだ。」
ナミ「よし!とりあえずご飯よ!!」
ルフィ「肉」
ナレーション「空から肉が降ってきた。」
ルフィ「肉肉に苦肉にくにsぉfばお」
チョッパー「またルフィが・・・!!」
サンジ「拾い物を無警戒に食うからだ。」
ルフィ「テヘ☆やっちゃった☆」
ナレーション「空から荷車が降ってきた。」
ウソップ「今度は荷車かよ!!」
ナミ「荷車の中に宝石が入ってるわよ!ラッキー!!」
ルフィ「うへへ・・・、肉があるぜぇ・・・。」
効果音「バクバクバクバク」
チョッパー「あれ?この肉・・・カビの生えたカツラだな・・・。」
ルフィ「!?うおおおおおおおおおお!!!!」
ロビン「なぜ、こんなところにカツラがあるのかしら・・・」
ナミ「この宝石・・・触ると段々精気がなくなって・・・く・・る・・わ・・・(倒れる)」
ゾロ「やべぇ!荷車から・・・離・・・・れ・・・・・ろ・・・(倒れる)」
ブルック「あのー・・・突然登場してもよろしいでしようか?」
ナレーション「原作もアニメも最近見てない人(この投稿者)の為にも自己紹介お願いしま〜す。」
ブルック「そうですね・・・一体何から語れば良いものか・・・続く。」
サンジ「さっさと話せ!」
フランキー「ちなみに荷車は俺が破壊したぜ!」
ナレーション「・・・説明が遅くなりましたが・・・突然ですが、新キャラ・ブルックが登場いたしました。御存知のない方に自己紹介をどーぞ☆」
ブルック「50年前に約束の地に置いてきた仲間と再会するために麦わら海賊団に仲間入りさせていただきました、ヨミヨミの実の能力者、死んで骨だけブルックです! どうぞよろしくお願いします〜」
効果音「ボーン!」
ルフィ「宜しく頼むぜ!ししし!!」
ゾロ「ガビーン」
サンジ「お、マリモが壊れた!」
ナミ「ゾロ、大丈夫!?きゃっ・・・(コケてゾロのデコとキス)」
サンジ「ガーン(ショックを受けた」
フランキー「この事件は無しという事で・・・。」
ナミ「サンジ君、起きてよ。魘されてたけど変な夢でも見た?」
ブルック「ナシということなんですね? さっきはあまりのことに、私も自分の目を疑ってしまいましたが・・・あ、骨なので目はないんですけども。」
ウソップ「結局夢オチかよ!!」
ブルック「あっ、そして、私…ブ〜〜〜(強烈に臭いおなら)」
効果音「・・・・・・」
ブルック「ヨホホホホ…すみません…私、つい…骸骨だから臭くはありませんが(自分は)!!」
ナミ「臭いわね(笑顔で気絶)」
ナレーション「ナミは気絶した」
ロビン「…うっ…何て臭い……(鼻をつまんだ)」
ウソップ「こんな時におならなんて・・・。空気読めよ!」
ルフィ「うわうわ、うぎゃあ!!「嘆かわしい表情で気絶」」
サンジ「俺、なんか眠くなってきた・・・(心地よい顔で睡眠)」
ゾロ「そのままくたばっちまえよ」
ブルック「ヨホホ…皆さん…申し訳ありません…しかし、出ちゃったものは仕方がないのです!」
チョッパー「俺・・・ちょっと・・・甲板に出るよ・・・。」
サンジ「くたばるか!この方向音痴が!(ゾロに蹴り)」
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