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リレーでGO☆ = ワンピース編 =
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過去ログ集第24章☆
『オレ』
ルフィ「やめときな。それ以上やると・・・火傷するぜ?」
サンジ「ルフィって意外とナルシストなんだな。」
ルフィ「はっ!・・・あれ、俺、今まで何してたんだ?記憶が飛んだ!」
ロビン「3秒も持たないナルシストだったわね。」
ウソップ「やっぱりルフィ不憫!ルフィは寒い日、カップラーメンのお湯をもらいに・・・・。」
フランキー「それよりコーラくれ。」
ウソップ「そして、フランキーもカップラーメンのお湯の代わりのコーラをもらいに・・・・。」
ルフィ「うわっ!!!なんじゃこらーー!!!コーラが入ってる!!!!」
フランキー「なんじゃこらーーー!お湯が入ってる!!!!」
ロビン「人生はうまくいかないものよ。」
ナミ「交換したらいいじゃない・・・」
ゾロ「・・・zzz」
ナミ「ちょっと、なにねてんの!?このかすが!!!!!!!!!!」
ブルック「あ、」
ナミ「あ、ぎっくり腰に・・・あ・・・助けて〜!」
サンジ「ナミさんっ!!」
ナミ「あン?」
ナレーション「八つ裂きにされたいの?とナミは思った・・・・・・・・・・・・・・・・・というのは定かではない。」
ロビン「何を言ってるのかしら(ナレーションを見ながら)」
効果音「バキ!」
ブルック「アイタ〜!骨が折れました!」
フランキー「骨なのに〜 ・・・って、この場合は別にいいのか。骨なんだから・・・(ブツブツ)」
ナミ「ついでにコーラのペットボトルも割りましょう。バキっとね。」
ウソップ「なんでだよ」
ナミ「ツッコミが弱いわよ、ツッコミが!なに、そのナヨナヨしたツッコミは!!」
ウソップ「ツッコミにダメ出しするな!!」
サンジ「痺れるくらいのツッコミだな。それより餅を買ってきてくれ。」
ゾロ「もち米ならあるぞ。ここで作ったらどうだ?」
サンジ「お前が作れ。その腹筋役立てろ。」
ゾロ「見ろやこの筋肉!!!カッチカチやぞカッチカチやぞ」
ロビン「それじゃ…そのカッチカチの筋肉の上で餅を搗きましょうか・・・。」
ゾロ「悔しいです!」
ナミ「あら、いい修行になるじゃない?」
ウソップ「・・・そうか?」
ロビン「ゾロの逞しい筋肉の上で搗く餅・・・でも、その前にちゃんとシャワー浴びてね。」
ゾロ「・・・・・・」
ルフィ「ゾロ、腹減った。」
ゾロ「・・・・・・」
ナミ「ゾロ、お腹空いたわ。」
サンジ「さ〜てさっさと焼くぞクソまりも」
フランキー「その前にコーラくれ。」
ナミ「あんた何本飲むつもり!!!」
フランキー「細かい事にこだわるなよ。」
チョッパー「あんまり怒るとシワ増えるぞ。」
ナミ「なな、なんですってー!?」
効果音「テテテテ、テテテ、テーテー!」
ロビン「火サスの音楽かしら?」
効果音「ピンポン!」
チョッパー「おい、ナミ、シワ増えてるぞ。目ジワが。」
ルフィ「ナミいらね。」
ロビン「お色気担当は私一人で充分よ。ナミ、荷物をおまとめなさい。」
ナミ「わかりました。私は海の藻屑となります・・・」
フランキー「おい、コーラくれ!」
ナミ「あ゛んたね〜〜!!いっっっっっっっったいどのくらい飲むつもり」
フランキー「ケチケチすんなよ、目ジワナミ。」
ナミ「むかつく〜〜〜!ぎぃ〜〜〜〜」
ナレーション「ナミは妖怪と化した。」
チョッパー「汚い顔だな〜。」
ルフィ「汚いナミいらね。」
ゾロ「鬼太郎、助けてくれ〜!」
ウソップ「あんまりナミをいじめるなよ」
ロビン「いじめてないわよ、陥れてるのよ。」
ブルック「あ、あの〜ちょっといいですか??」
ルフィ「・・・なんだ?」
ゾロ「っていうか誰だ、お前?」
ブルック「私は骨です。」
ゾロ「いや、骨じゃねぇよ。そこの麦わらだよ。誰だよ、お前?」
ルフィ「お前こそ誰だ?」
サンジ「お前らいい加減にしろよ!で、俺は誰だ?」
ロビン「←に名前が書いてあるわ。」
サンジ「!!!」
ウソップ「こりゃすげぇ!ふーん、俺はウソップってのか」
ルフィ「俺、カタカナ読めないんだよ!」
ゾロ「お前は「るふぃ」だぞ」
ルフィ「るふぃか。超テキトーな名前だな。」
ナレーション「ルフィは自分の体が伸びる事に気が付いた。」
ルフィ「おおっ!!」
ゾロ「るふぃるふぃるふぃるふぃ・・・・・。」
ナミ「えっ、きもい・・・ゾロ。」
ゾロ「そんなはずない。」
ナミ「ゾロの筋肉がきもい。筋肉自慢?」
ルフィ「俺は皆がいないと何もできねぇんだ。」
ロビン「・・・今頃気が付いたの?」
ナミ「同情よ。一人でオネンネも出来ないくせに。>ルフィ」
ロビン「子守唄でも歌いましょうか〜?」
ルフィ「ヘビーなやつを頼むぜ」
ロビン「ヘビーな歌が思いつかなかったからとりあえず蛇を持ってきたわ。首にでも巻いて寝なさいね。」
ルフィ「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(本当にやったらしい)」
チョッパー「よし!俺の出番だな!!」
ナレーション「言うなりチョッパーは治療に取り掛かった」
効果音「バキ!ボキ!グギュ!」
ゾロ「おい!ちょっと待てルフィに骨ネエゾ!!!」
フランキー「それよりコーラくれ!」
サンジ「ほれ。コーラ!!(ガ○ガ○君味)」
フランキー「なんじゃこりゃあ!!コーラはコーラでも○リ○リ君じゃねぇか!!!うめえ!!!!」
ナミ「サンジ君、それより夕食はまだかしら?」
ゾロ「おい!夕食の前に、まだルフィに骨ネエゾ!!!」
ロビン「今日はパスタがいいわね。」
ナミ「そうね。」
ルフィ「・・・・・・・・・・・。」
効果音「バキ!バキ、バキ、バキ!」
ウソップ「お、おいまだやってるぜ」
チョッパー「あと少しで治るぞ!・・・あれ?どうして治療してるんだ??」
サンジ「ナミすぁ〜〜〜ん!!!ロビンちゃぁ〜〜ん!!!ご飯ができました」
ナミ「ありがとう、サ・ン・ジ・く・ん♪(近距離で言う)」
サンジ「メロリン〜〜〜v」
ナミ「ねぇ、サ・ン・ジ・く・ん…お金貸して〜。1億くらいでいいから。」
サンジ「メロリン〜〜〜メロリン〜〜〜vv」
チョッパー「おい、あのナミ、うっすら髭生えてるぞ。偽者じゃないのか?振り込め詐欺じゃないのか?」
ロビン「あら、随分難しい言葉を知っているのね。」
チョッパー「え、ゾロがカンペ持ってるから言っただけなんだ・・・。」
ルフィ「みんなー!オレ!オレだよオレ〜!実はさっき事故起こしちゃったからお金貸して!」
ナミ「誰?オレ・・・?・・・・・・・???」
ロビン「カフェオレが飲みたいわね。」
チョッパー「俺も飲みたい!」
ウソップ「んじゃ今作るからまってろ!!」
ゾロ「ウソップが作るのか?」
ロビン「ならいらないわ。」
ウソップ「だってサンジは今口座にお金を振り込みに行ってるから・・・」
ルフィ「え〜〜〜〜〜。で、何で銀行なんか言ってんだ?」
ナミ「あなたがお金を貸してっていったんでしょ!」
サンジ「ただいまナミさん!この船の全財産振り込んできたよ〜」
ナミ「へ?」
ロビン「・・・おい、ツラ貸せや・・・(ブチ切れ)」
ナレーション「ウソップの饗宴の始まり始まり〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
サンジ「あぁぁぁ怒ってるロビンちゃんも素敵(めっちゃぶたれてる)」
効果音「バキ、ボキ、ドン、ズン、グギュ!!!」
ナレーション「ウソップの饗宴が・・・・狂宴に変貌した。」
ナミ「当然ね。」
ロビン「ウフフフフ・・・」
サンジ「あぁいい!!!!(ドM)」
ナレーション「狂宴が盛り上がってまいりました!!」
チョッパー「・・・ひいいいい・・・こわい・・・。」
ウソップ「主権者の俺も怖くなってきた・・・・。」
効果音「バキ、バキ、バキ、バキ、バキ・・・(以下略)。」
ナレーション「さぁサンジが肉団子になり始めたからそろそろやめた方が・・・」
ナミ「作品違うけど仙豆かデン○゛必要なんじゃないの・・・?」
ゾロ「これじゃぁもう直しようがないんじゃねぇの」
ロビン「・・・まだ終わらないわよ!這いずり廻ってよ!」
ルフィ「まあ大丈夫だ。みんな丈夫だし。うん。」
ウソップ「あんたよくそんなにプラス思考でいられるわね」
ゾロ「なぜオネエ言葉?」
ブルック「まあまあ、みなさん。深いことを気にしてはいけません。」
ゾロ「そうですヨホホホホホホホ!」
サンジ「ヨホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ」
ロビン「おらぁ!!」
チョッパー「・・・こ、怖い・・・」
ナミ「私、転職しようかな・・・。」
ブルック「転職するなら闇金へ!!!!!!」
ウソップ「ねぇ、転職するならオネエ言葉で働ける場所にしようかしら〜。」
チョッパー「俺は海賊辞めても医者は続けるんだ!」
サンジ「んじゃぁ俺はコック続けるか」
ナミ「チョッパーは非常食としての役割も続けないとね・・・テヘッ★」
チョッパー「お、俺食われるのか!」
ナミ「冗談よ。でもこれからは、卵の白身、シュリンプ、白身魚、綿菓子ぐらいしか食べられないわよ?」
ナレーション「その時、シャワールームが爆発した。」
ナミ「何故?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
サンジ「世の中には不思議な事があるんですよ。」
ナミ「でも・・・困ったわ。これじゃあシャワーを浴びれない・・・」
ロビン「いざとなれば海水でも浴びればいいのよ・・・(ルフィを海に突き落とす)」
ルフィ「あれ?泳げる!」
ゾロ「いや、溺れてるぞ。」
ルフィ「ん?ほんとだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぎゃーーーーーーー!」
サンジ「ほれ、これでにでもつかまれ(浮き輪を投げる)」
フランキー「その浮き輪は空気が半分しか入ってないぞ。」
ブルック「ヨホホ、私なら4分の1くらいの空気でも問題なく浮くと思いますが・・・」
効果音「ブクブクブク・・・。」
ナレーション「やっぱり誰もいないと何も出来ないルフィだった・・・・。」
ゾロ「これからは俺が主役になる!」
ルフィ「待ってよ!それだったら私が主役になるわ!女性がなれば男性ファンが急増するわ!って何言わせてんのよ!この話はルフィが進めなさいよ!(ビーチボールを海に投げ込んだ!)」
ナミ「それよりルフィ、ドリアンとかコーラとかたっくさん届いてるわ。どうしてくれるの!!」
フランキー「コーラは俺だ!」
ウソップ「ドリアンは・・・?」
ナレーション「私です。」
サンジ「お前関係ねぇだろ!!!」
ナミ「悲しいけれど、(ルフィを)許してます。私に・・・・みんなの世話が出来ればよかったんですけど・・・・・。」
ルフィ「!?」
ナミ「私、今日から普通の女の子に戻ります!」
ロビン「それよりも、ルフィの多重人格を何とかしてほしいわ。このままじゃみんなついていけないし。」
チョッパー「それがルフィクオリティーだぜ!」
ナミ「ルフィの世話をするのはもう嫌です。帰ります!」
サンジ「ルフィこのやろっ!ナミさんに迷惑かけんじゃねぇ!(るフィに蹴り3600発)」
チョッパー「すげー、そんなにいっぱい蹴ったのに、ちゃんと数えていたなんて・・・サンジすげー!!」
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