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リレーでＧＯ☆ ＝ セーラームーン編 ＝
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過去ログ集第６４章☆
『季節ネタだけど編集が面倒だった（管理側の本音・汗）』
ペッツ「私ってそういう存在なのね・・・・。やっぱりサフィール様と結婚して、皆から文句を言われない様にするわ。あるいは調・・・・はっ、そんな事言ったらまた文句言われるわ。」
テルル「自主規制してもムダよ!!」
ムーン「ペッツの事やっぱり気にしたほうがいいと思う。何か寂しく無い？誰からも気にされないというのは、人間としてとても辛い事だし。」
タキシード仮面「それより３連休！弾けようぜ！ひぇい！！」
サフィール「こっちだって辛いんだよ！」
テルル「辛い事があったら私が毒花から搾ったお酒でもどうですか？ほら、タキシード仮面も飲んで弾けてますわよ。」
サフィール「もうやけ酒してやるーっ！！(一気飲み)」
ナレーション「そして数時間後・・・」
サフィール「バタン・・・・。」
ホークス・アイ「うおっ！？突然どうしたの！？」
ペッツ「サフィール様、酒というか毒臭いですわ。私、毒臭い人嫌いです！」
ルベウス「何で毒の匂いなんか知ってるんだ…?」
タキシード仮面「ふっふっふっふっ。これで、サフィールが嫌われたなぁ。良かった良かった！」
ムーン「まもちゃん、そんな事より新婚旅行に行かない？」
マーキュリー「そうね。まだだったわよね。」
マーズ「そりゃ結婚してないんだからまだに決まってるでしょ。」
ムーン「やっぱりサフィールとペッツなんて相手にしない方がいいと最近気付いたの。もう、サフィールは嫌われたんだし。私はまもちゃんと結婚して幸せになるわ♪」
タキシード仮面「ふっふっふっふっ。サフィールとペッツもこれで終わりだな! 俺たちは今から結婚して新婚旅行に行ってくるからな!!」
ネプチューン「はるか、私達も同性愛が認められている国まで逃避行しなくて？」
ウラヌス「そうだな。僕たちもそろそろ同性婚しないといけないな。」<
デマンド「ペッツの事が解決して本当によかった。これで今夜から安心して、枕を高くして眠れるな。どうだサフィール。お祝いに私達も兄弟水入らずで家族旅行にでも行かないか?」
アルテミス「ルナ、ダイアナ、僕らも旅行に行こうよ！」
ペッツ「嫌ってなんていませんよ？」
教授「よし、私達も旅行に行こうか、カオリナイト君。しかし、団体行動だから全員でセーラームーンの新婚旅行に同行しよう♪（セーラーちびムーンのコスプレ姿）」
ギャラクシア「あ‥そういや団体行動じゃなきゃマズかったなぁ」
ペッツ「私サフィール様を嫌ってなんていません・・・・。でも、毒臭い人は嫌いですもの。」
プルート「私、これからバイト（メイド喫茶）なんで終わったら合流しますわ。」
ルベウス「で、どこに行くんだ？」
ムーン「まもちゃん、父島に行きたいわ。」
タキシード仮面「ああわかってるよ。それにしても、ペッツが超ウザイな。しつこい位下らない主張しているみたい。ま、サフィールは永久に毒臭くなっているから、もう二度と近付く事が出来ないんだよ〜！」
マーキュリー「父島って東京都よね。確か２５時間以上かかるんじゃなかったかしら？」
ヴィーナス「でも海とかキレイそうじゃない？水着で泳いだりビーチバレーとかサーフィンやダイビングとかできそうね。でも時間が…そうだ！こういう時こそ「セーラーテレポート」を使ってみたら？」
教授「よし、セーラーテレポートの準備よ！（セーラーマーズのコスプレ）」
ジュピター「もう誰も教授を止める事は出来ない‥( -_-)」
サフィール「でも、ペッツがついて来るよりはマシだ。皆、ついでにペッツの存在も消してくれない？僕も毒花の香水を付けるから。」
テルル「あ、言い忘れたけどその香水、一吹きで寿命が二、三十年縮むから気をつけてね(ハート)」
サフィール「いいの！！」
サターン「とにかくセーラーテレポートしましょう。ガフッ〜〜〜！！！（倒れる）」
ルナ「ここの登場人物って、教授やペッツに限らず皆おかしいと思うわ…。猫の方がまともね。」
ダイアナ「人間じゃ無くてよかったです〜！」
アルテミス「でへぇ〜、海で女の子の水着〜♪」
教授「ああ…女の子の水着は最高だね!このフィット感が何とも…(ヒョウ柄ヒモビキニ姿で)」
ヴィーナス「誰かビーチバレーしない？せっかくの海を満喫しましょう！」
ジュピター「あの・・・ここ東京だから・・・。まだセーラーテレポートしてないからね・・・。」
マーキュリー「では改めてセーラーテレポートを…（ビーチバレーセット、ビーチパラソル、バーベキューセットなどを準備した！）」
ジュンジュン「おい、早くテレポートしろよ！クソババァ！こっちは遊びたくてウズウズしてんだよ、婆！！！」
ベスベス「ま、ペッツやカオリナイトに比べるとまだまだマシよねぇ〜。」
マーキュリー「今度こそ父島ね…で、誰かビーチバレーしない？せっかくの海を満喫しましょう！」
シプリン「水野亜美さん、ビーチバレーは球技じゃなくて？」 プチロル「球技は以前、大変な騒ぎになったから自粛すべきなんじゃないの？」 シプリン＆プチロル「セーラー戦士なんて所詮、馬鹿よね〜♪」
ジュンジュン「ってゆーか、セーラー戦士ウザ過ぎ！さっさと別の遊びにしろ！」
ネプチューン「海でカルタでもしない？」
ゾイサイト「ビーチバレーからいきなり極端だわ。」
ビリユイ「確かにビーチバレーのほうが海でカルタより良いわね…」
ウラヌス「みちるの意見に文句があるって言うのか・・・?」
カオリナイト「それでは父島からお台場まで誰が早く泳げるか競走しましょう。賞品は教授のキスということで・・・。」
サターン「なんですって！？それなら絶対私が勝たなきゃ大問題です！」
カオリナイト「ほたるさん、アナタには絶対に負けなくってよ！」
ルナ「そんな物で喜ぶのはあの二人だけよ。個人的欲望を他人に押し付ける結果になるって解らないのかしら？人間は考える事が解らないわね。」
マーズ「ルナ、人間はね、矛盾があるから面白いのよ。」
タイガーズ・アイ「そうよ」
ちびムーン「うわ〜タイガーズ・アイが言うと説得力あるね。・・・あっ・・・眩暈が・・・（倒れる）」
マーキュリー「こうなったら、トライアスロンみたいにビーチバレーをやってから海で泳いでそのあとにカルタをするって言うのはどうかしら？みんなの希望を叶えつつ、騒がしくならないように考えたの！どうかしら？」
スターメイカー「どう考えても騒がしくなりますね。話がまとまりませんねぇ＾ロ＾;」
ペッツ「やっぱり私が話を盛り上げないと！」
スターメイカー「私は矛盾を感じます。」
プルート「過疎ってますね（メイド服）」
セレセレ「で、どうされます？？」
タキシード仮面「話を盛り上げるのならば私がいるではないか！せっかく海に来たのだし、かわいい女の子の写真を撮りまくるに決まっているＺＥ☆」
ペッツ「ちょっと、いくら可愛いからって私の写真を撮るのはやめてよ。気持ち悪い。…まあ私はすでに、お風呂やらトイレやらにカメラを設置しておいたわv 見るのが楽しみねvv」
プルート「相変わらずペッツは変態ですね（メイド服）」
ジュピター「何でメイド服？」
エスメロード「メイドは萌えの象徴ですわ。そんなことも知らないなんて時代遅れよ。(メイド服)」
タイガーズ・アイ「いや〜〜〜見苦しいわ〜〜(そばから逃げた)」
ナレーション「しかし、女性陣は知らない間に全員メイド服姿になっていた！」
タキシード仮面「メイド服は汚れなき幼女が着てこそその真の価値を発揮するもの。勘違いをした年増女達は即刻立ち去るがいい。視界の暴力だ」
カオリナイト「な・ん・だ・と〜！」
ジェダイト「怖いな」
タキシード仮面「黙っていろ、意地汚い小むす・・・いや、糞婆が！」
ダイアナ「怖いです・・・」
プルート「許しませんよ・・・私は・・・。」
ナレーション「もう少し言葉をオブラートに包んでください。」
海野「ほら怒られてしまったではないですか(´Д｀)」
カオリナイト「ごめんなさい、テヘッ♪（精一杯の可愛い顔でウインクする）」
なるちゃん「危ない海野！（カオリナイトのウインクが胸に直撃し、美しいピュアな心の結晶を奪われた！）」
ルナ「糞婆はいくらなんでも言いすぎよ。」
ペッツ「そうよ、せめてお嬢ちゃんって言わないとね〜。」
火球「またいきなり極端ですね」
コーアン「ペッツ姉様、恥ずかしいです・・・。」
ヴィーナス「安心してペッツ！（グーサインで）なんだかんだ言って一番年取ってるのはルナとアルテミスじゃないかしら？」
火球「いいえ、それは多分、私ですわ・・・。最近、お肌の荒れが酷くて・・・。」
ペッツ「それより年末になんでオバサンの話してるの〜？（お嬢ちゃんと言われたくてわざと舌足らずな話し方をする）」
スターメイカー「だから私は矛盾を感じます。」
パラパラ「その話は荒れるから止めよ〜よ」
カオリナイト「私はこれから教授とほたるさんと親子で初詣に行きますので後はよろしくお願いしますわ。」
ジュピター「ウチらも行くか〜」
なるちゃん「もう何でみんな私を無視するの？それに海野まで！こう言う時は男性が女性を助けるんでしょうが！（自分でピュアな心の結晶を戻した！）とりあえず、男性陣は女性の扱いに対する修行が足りないわ！」
ナレーション「しかし、なるの傍には誰もいなかった。皆、初詣に行っていた。（・・・って、季節ネタなので、過去ログＵＰ時には時期ハズレなんだけど・・・）」
なるちゃん「ヤダッ！？みんな待って〜〜(そして舞台は初詣場所へ)」
教授「少女（なる）が落ちたことを、申し訳なく思っている・・・・・。」
ナレーション「なるは途中、妖魔に襲われながらも無事に皆と合流した。」
なるちゃん「新年早々２度も襲われるなんて…今年こそは絶対幸せに過ごしたいわ！」
エスメロード「新年早々２度も襲われるなんて今年も波乱に満ちた１年になりそうね、なるちゃん。」
なるちゃん「なんだかこれから先が不安だわ…そうだ！誰か私のピュアな心の結晶と夢の鏡とスターシードを預かってくれない？そうすれば襲われる事もないし…」
ネフライト「ろくな目にならないからよせよせ」
ナレーション「なるの頭上に鳩のフンが落ちてきた。」
ムーン「わぁい、おみくじ大吉だぁ〜！（なるちゃんの災難に気づいていない）」
なるちゃん「うっうっうっうっ・・・・・うううううううううううううううううううううう・・・・・。」
マーズ「海野君、なるちゃんを慰めるのよ！」
ジュンジュン「何その泣き方！」
教授「なる君、ハンカチがないから私の新品のブリーフで涙を拭きたまえ。」
なるちゃん「えぇ〜！て言うか、それ普通のブリーフだよね？何も起きないよね？」
カオリナイト「なるさん、教授を疑っているの？それは普通のブリーフよ。ほたるの野郎が選んだブリーフよ。」
なるちゃん「へぇ、ほたるの野郎か」
教授「カオリナイト君！口が過ぎるぞ！それになる君まで…ほたるは私の愛娘だぞ！そんな事より、パリコレに出す作品と言うかモデル（ダイモーン）の準備はできたのかね？早くしないとほたるが怒ってしまう…」
カオリナイト「教授、既にモデルのダイモーンの卵はセーラームーンに寄生させております。直に覚醒するでしょう。」
スターファイター「気持ち悪いから取ったよ＾ロ＾;」
ペッツ「気持ち悪い・・・私も久しぶりにサフィール様に気持ち悪いって言われたいな〜・・・。よし、デマンド邸に突撃しましょう！！」
サフィール「貴様……」
ちびムーン「塩でもまいたら？」
デマンド「サフィール、お前の後ろにペッツがいるぞ・・・。」
ちびムーン「・・・はい、塩。」
マーズ「パッパッ(塩まき中)」
ペッツ「私は塩まみれになっても平気よ！だってプロのストーカーだもん！！テヘッ〜♪」
サフィール「ちっ…近づくなこの…変態!!!!!」
なるちゃん「今年も悪い運気は全てサフィールさんに流れそうね。これで私も安心だわ。」
サフィール「やめろぉ、やめてくれぇぇぇ！！」
デマンド「この変態野郎！」
教授「カオリナイト君、今日はデマンド邸にピクニックにでも行こうか？」
ジュンジュン「ブラックムーンのアジトにでも行くかー」
ムーン「なんか・・・ピクニックは楽しそうだからいいんだけど・・・行き先が微妙・・・」
ヴィーナス「仕方ないわよ、だって団体行動だし。」
ルベウス「以外と普通だぞ。」
ベルチェ「ペッツお姉様の部屋以外は普通ですわよ。」
カラベラス「お姉様のお部屋って壁や天井にびっしりとサフィール様の隠し撮り写真が貼られてて…盗撮盗聴したデータやら髪の毛やら使用済みの食器やら歯ブラシやらティッシュやらのコレクションがあちらこちらに並んでて…手作りの抱き枕やら合成した2ショット写真やらまであって酷いありさまですわ…。」
エリオス「・・・変態だね。」
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